NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2012年04月

ハート&ハッスル2012?

ブログネタ
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ナゲッツ118-107サンズ
シクサーズ109-106ペイサーズ(OT)
ウィザーズ86-84ヒート
グリズリーズ93-89ブレーザーズ
ロケッツ99-96ウォリアーズ
ブルズ93-83マヴス
バックス106-95ネッツ
ジャズ117-107マジック(OT)


☆本日のハイライト
・仮想ファイナル?ブルズ、ローズ復帰でマヴスを撃破
ヒートはウェイドが左手指を怪我&敗戦
31Iscreamさんも審判のジャッジにおかんむり、ペイサーズOT敗戦
・バックスまだプレーオフを諦めない、粘るネッツに勝利
・ナゲッツ、プレーオフ切符確定
・サンズとロケッツについては本文で

ハート&ハッスル。2000年以前からのマジックファンなら決して忘れる事は無い、歴代チームでも最も熱かったチームです。私も「栄光無き天才たち」で取り上げさせていただいたものですが、オールスターは実質1人しか在籍せずしかもシーズン半ばに移籍するという、本来なら今のボブキャッツ宜しく最下位まっしぐらのはずのチームがシーズン最後の試合までプレーオフ出場を争ったのです。最後まで諦めないチームの姿勢が非常に素晴らしく、このチームを率いたHC1年目のドック・リヴァースはプレーオフに出場しないチームのHCでありながらコーチ・オブ・ザ・イヤーに選出されたのであります。あれから12年、干支が一回りした今年になってまたしてもマジックはそのようなチームを編成しないといけなくなりました。しかも、今度はポストシーズンを戦わなければならないのです。

ヘルニア手術を受けて今季ドワイトの出場が一切望めなくなった今、マジックは残った選手だけで否応無くプレーオフを戦わないといけません。タコルーもまだいつ戻るか分からない現状、これがマジックのチーム構成です!

PG→ネルソン、デュホン、イッシュ・スミス
SG→レディック、ウェイファー
SF→J-Rich、Q-Rich、リギンス
PF→ライアン、アール・クラーク、ジャスティン・ハーパー
C→グレン・デイヴィス、オートン


・・・すごく・・・手薄です・・・orz

PGだけは3枚揃ってますが、ウィングは実質レディックとRichな人たちのみ。ウェイファーはオフェンスでは計算出来ますがディフェンス面での信頼欠落故か出番は少な目。リギンス、ハーパーはほぼガベージタイムでしか出番がないのが現状です。イッシュ・スミスはデュホンの故障中に結果を残すも第3PGという元の位置に戻り、オートンはインサイド陣の相次ぐ故障でようやく出番が回って来た、というよりもう使うしか無いんですよね。

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2012/04/earl-clark-likely-will-not-play-when-the-magic-face-the-jazz-tonight.html

そんなキッツイ状況に更に拍車をかけるように、今度はアール・クラークが膝を痛めてこのジャズ戦を欠場する事となったのです。おかげで只でさえ薄いマジックのフロントコートは更にペラペラになってしまいました。ビッグベイビー、ライアン、オートン以外は戦力として計算出来ないハーパーしかいない状態ってのはちょっとキツ過ぎますね。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320421026
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-magic-jazz-preview-0421-20120420,0,3370916.story

しかもジャズはと言えば只今プレーオフ出場枠を巡って必死のバトルを繰り広げている真っ最中。先日もマヴス相手に3TOという激戦を制して勝利したジャズのプレーオフに賭ける気合は尋常ではありませんからね。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320421026
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-22/sports/os-orlando-magic-utah-jazz-0422-20120421_1_energysolutions-arena-orlando-magic-dwight-howard
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/22/2966235/utah-jazz-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap


なんとジェリー・スローンが見守る中、そんなジャズ相手にマジックは1QからJ-Richがすべてのシュートを沈めるゾーンに入り、敵地でジャズを突き放すという予想外のスタートを切ります。何しろ1Q終了時で36-23ですからね。が、このリードは2Qで全て吐き出されてしまいます。

痛かったのはオートンのファウルトラブルでした。彼が1Qだけで3ファウルを吹かれてしまった結果、マジックはジャスティン・ハーパーをガベージタイム以外で初めて投入したもののシュートは全て外すわボールは手につかないわで散々な結果に。なにしろハーパー、今まで試合前半に出場した時間は1分と無かったんです。だからもっと実戦で使っておけば良かったのに・・・。また、ジャズはデヴィン・ハリスがイマイチだったものの代わりに出てきたティンズリーが素晴らしく、次々にアシストを決めてきました。しかもサイズの無いマジックに対してジャズはアル・ジェファーソン、ミルサップ、フェイヴァースのPFトリオが大活躍。3人がそれぞれのやり方でドワイトのいないペイント内で暴れてましたね。

かくして前半終わってみれば55-55、同点にされてしまったマジックでしたが、3Qにもう一度マジックがスパークします。ネルソンの連続3ポイント、レディックの3と2ポイント、ネルソンのドライヴレイアップ2本の間にグレン・デイヴィスのFT1本を挟んで16-0のランを完成させたマジックはしかし、ジャズに12-2のラン返しを受け、83-81で最終Qを迎えたのです。

4Q、キャンターがペイントで得点を重ねてきたのに対し、マジックもオフェンスリバウンドをデイビスとライアンが押し込んで6点のリードを築きます。が、これもジャズのPFトリオの活躍で徐々に押し戻されていきました。いやー、やっぱPF相手にQちゃんがディフェンスに付くとか無理がありますな

それでも4Q終盤、フェイヴァースのダンクで1点リードしたジャズに対してマジックはライアンの3ポイントで2点のリードを取り返します。ヘイワードのTO、デイヴィスのオープンショットミスを挟んでジャズはジェファーソンのジャンパーが外れるもミルサップがオフェンスリバウンドを押し込み、しかもファウルを受けて3ポイントプレー!・・・のはずが、なんとジャッジが覆ってシュート前のQちゃんのファウルとなり、得点は無効となったのです。会場は大歓声から一転して大ブーイングに包まれました。が、結局アル・ジェファーソンはそれでもキッチリジャンプフックを決めます。これはオーランド側のメディアですら「そりゃそうよ」って感じでしたね。

かくて241.4秒を残しての同点、マジックのオフェンスというブザービーターチャンスが到来します。ファウルに余裕があったジャズは8.0秒時点で一旦ファウルを入れて仕切り直しとなった4Q最後のプレー、ネルソンはなんとスクリーン無しのアイソレーション。が、ここまでティンズリーに見せ場を持っていかれてた感の強いデヴィン・ハリスがここは踏ん張りました。ネルソンのジャンパーを見事にブロック、OTへ試合を持ち込んだのです。・・・今にして思えば、ここが勝負の分かれ目でしたね。

OT、マジックは最早疲れ果ててしまっていました。選手層の薄さに加えてサイズ負けしているマッチアップでの疲労が重なったマジックはこのOT、リードを奪う事すら出来ずに最後はまたもデヴィン・ハリスに、今度はとどめの3ポイントを喰らって敗れ去ったのです。プレーオフ争いがかかっていたロケッツとサンズのファンの方々、正直すまんかった。

http://www.nba.com/games/20120421/ORLUTA/gameinfo.html#nbaGIboxscore

マジックはネルソンの23得点11アシストの奮闘を筆頭にJ-Richとライアンが21得点、デイヴィスが17得点13リバウンド4スティール、レディックが15得点と先発全員が15得点以上。が、ベンチはQ-Richが8得点した以外はオートンがオフェンスリバウンドを押し込んだ2点のみ。4Qに出番を与えられたイッシュ・スミスは例によって密着マークで頑張りましたが今回は残念ながら1アシスト以外のスタッツは付きませんでした。オートンは割と頑張ってましたがジャズのフロントコート陣の前にはまだまだやられっ放しでしたね。orlandopinstripedpost.comのエヴァン・ダンラップはそんなオートンのファウルのうち3つがシュートフェイク、1つがリバウンド後のミルサップへのタックル、1つが不要なミルサップへの接触だったと言ってます。要するに、手の平で転がされてたんですな。

そんな訳でジャズはデヴィン・ハリス21得点7アシストも去ることながら、ある・ジェファーソン21得点10リバウンド3ブロック、ミルサップ18得点9リバウンド、フェイヴァース16得点11リバウンドとビッグマン大当たり。カンターも13分と試合に出てないのにFG4/5で9得点ですからね。ティンズリー9アシストもデカかったです。かくてジャズはウエスト単独8位をキープし、サンズとロケッツは揃って1ゲームビハインドとなり、プレーオフ出場にはジャズが俄然優位に立ったのです。

マジックの方はプレーオフについて言えば、マジックが残り試合全敗&ニックスが全勝しない限り第6シードは確定しますのでそんなに現時点での勝敗に拘る必要はありません。が、このディフェンス壊滅具合ではプレーオフに出たところで電車道でシーズンオフ突入なのは目に見えてます。選手達が努力していない訳ではなく、頑張ってるんだけどもう一歩届かないってのがそれはそれでキビシイですな。しかもOT敗戦の翌日に休む間も無くナゲッツ戦ってのもなかなかハードなものがあります。

ドワイトを失ってなお選手達の士気が高い事だけが今は救いです。あのハート&ハッスル以来のミラクルを起こす為にも、現状届かないあと少しを補う為にもイッシュ・スミス、オートンの更なる成長、散々だったハーパーの戦力化、最近出番がありませんがリギンスの頑張り等々、若手の成長に期待したいです。そしてアール・クラーク、お願いなので早く良くなってね





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大喜利NBA・その6〜NBAイケメンパラダイス(開票結果)

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兄弟子:あー、やりますか。
弟弟子:兄さんいつになくテンション低くありません?ドワイトがヘルニアでヤバいからですか?
兄弟子:いや、それはそれ、これはこれ。いやー、なんかもっと投票来るかなーとか期待しちゃったんだよね〜。ほら、NAKさんも協力して下さったし、今回からtwitterも投入したしさ。なんかその割には投票が増えなかったな〜と。
弟弟子:まだまだですなぁ。
兄弟子:なんで師匠っぽいねん。
弟弟子:で、集計結果ですか。あ、イケメンリストはこれこれこれでしたね。
兄弟子:なんか頑張ってリスト作成した意味が無いよーな気もするが、とりあえず始めますか。

☆11位/1票

ブライアン・グラント
カーメロ・アンソニー
ケンドール・ギル
リック・エイデルマン
マイケル・ジョーダン
マイク・ミラー
クリスチャン・レイトナー
リッキー・ルビオ
レイジョン・ロンド
ランディ・ファンド
ジェフ・グリーン
ステフォン・カリー
パット・ライリー
ジェフ・フォスター
アーロン・アフィラロ
デリック・ローズ
ラリー・ブラウン
マヴスマン
トニー・クルコッチ
ドレル・ライト
ジャレン・ローズ
ショーン・マリオン
トニー・パーカー
マルコ・ベリネッリ
ヒド・ターコルー
デヴィン・ハリス
ラジャ・ベル
ジェイソン・ウィリアムズ
ポール・ピアース
アンファニー・ハーダウェイ


弟弟子:ちょw いきなり30人て。
兄弟子:まああれだけの人数をエントリーした上にリストに無いヒトもOKとしてしまったんではしょうがないよね。
弟弟子:分散は予定通りって事ですか。エントリー外で入ってたのは誰ですかね?
兄弟子:結構いたよ。まず最初「誰?」ってなったのがランディ・ファンド。この人の名前ね、Randy Pfundって綴るんだよ。
弟弟子:正直、読めません。プファンドとか口走りそうです。
兄弟子:で、画像を探してみた。

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※画像引用元

弟弟子:なんかこう、加山雄三とかそのあたりの感じですね。
兄弟子:これはレイカーズ時代。元々レイカーズでパット・ライリーとダンリーヴィーの元でACを務めてからHCに昇格したけどマジック・ジョンソンと交代。で、その後シャック&ウェイドで優勝した頃のヒートでGMやってたのよ。パット・ライリーが引っ張ったんだろうな。因みにヒート以降はもっとデブってます。
弟弟子:若いときの写真は無いんですか。
兄弟子:殆ど見当たらないんだよね。トレーディングカードとかありそうなもんだけど。これもHC時代だけど動画でもどうぞ。4:00過ぎたあたりからファンドが登場します。



弟弟子:若い時は間違い無くイケメンですよ、この顔は。
兄弟子:加山雄三の若い時とか尋常じゃないイケメンだもんな、間違い無く同じパターンでしょう。
弟弟子:ジェフ・グリーンも未エントリーでしたね。
兄弟子:ちょっとこの名前が出たのにはビックリしたけど、画像を見て納得しなくもないなと。

36t_bor_rou_sha


※画像引用元

弟弟子:あら、いい笑顔ですね。
兄弟子:あとマヴスマンって誰なんだよと一瞬悩んだわ。

1551880-mavsman


※画像引用元

弟弟子:まさかのキャラクター参戦ですかw
兄弟子:顔を見る限りベッタベタなアメリカンキャラだよね〜。この名前を出したケビン愛さんのセンスを高く評価したいなと。
弟弟子:トニー・クルコッチもなるほどって感じですよね。
兄弟子:エントリーしてもいいかなーとは思ってたんだよね。画像検索してやっぱり入れとくんだったと後悔したよ。

toni-kukoc


※画像引用元

弟弟子:ドのつくイケメンじゃないですか。
兄弟子:板尾創路に似てるなんて言われるのはブルズで3PEAT入ってからで、NBA入り直後ぐらいまでのイケメン振りは本当に凄いな。今でも普通にイケメンとして通用する顔してるので、一度検索でもして見てみて下さいな
弟弟子:ドレル・ライトって名前も出ましたよね。
兄弟子:いやー、皆良く見てるよな。

Dorell-Wright


※画像引用元

弟弟子:あら、お子さんも可愛い。
兄弟子:いいお父さんの顔になってきましたね
弟弟子:アンタの知り合いじゃないんですから。
兄弟子:ジャレン・ローズって人選も意外だったなぁ。

4983-jalen-rose-red-suit


※画像引用元

弟弟子:どこのチンピラですかこれ。
兄弟子:ローズと言えばドラフト当日のこのスーツだろやっぱ。イケメンって言うよりもワルにしか見えないんだかな、この人のルックスは。
弟弟子:「ワイルドな人が好きなの」ってなもんじゃないスかね。
兄弟子:それ、懐かしのだめんずウォーカーじゃね?
弟弟子:投票してくれた初コメ四四さんになんて事を。
兄弟子:でもさあ、ショーン・マリオンに1票入ったのには本当にビックリしたわ。

marion_flowers


※画像引用元・・・多分昔のサンズ公式HP

弟弟子:こんな画像なんで持ってるんですかw
兄弟子:昔は全チームの画像をむやみやたらと保存してた時期があったもんで、そこから探してきたよ。マリオンと言えばやっぱこれしかないだろう。確かヴァレンタインメッセージカード用画像だったはず。当時サンズファンサイトの「NO DEFENSE」さんもこの画像を載せてた記事があったはず。
弟弟子:アンタそんなもんよく覚えてますね・・・。投票下さった魔さん、この画像で萌えて頂けますでしょうか。
兄弟子:マルコ・ベリネリも初見だね。うーん、ベリネリなんで上半身裸なんだろ。

marco_belinelli-rambo1


※画像引用元

弟弟子:そんな分かり易いボケには突っ込みません。
兄弟子:確かに似てるよな、流石イタリア人。スタローンのお父さんはシチリアがルーツのイタリア系アメリカ人なんだってさ
弟弟子:ああ、イタリア繋がりだったんですかその2人。
兄弟子:あと、ジェイソン・ウィリアムズを入れなかったなんて書いてたら1票入りましたねぇ。

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※画像引用元

弟弟子:この人こそ最初からリストに入れといても良かったのでは?
兄弟子:悩んだんだけどねー。髪の毛剃ってた頃とフサフサの頃、皆さんはどっちがお好みなんでしょうか。おいらはフサフサの方が普通にいいかと思うけど、スキンヘッドの方がワイルド&クールだって思う人もいるんだろうなあ。
弟弟子:腕に「気違い」とかタトゥー入れてた人ですもんね。
兄弟子:あれは「crazy」の訳を間違えたらしいけどね。

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※画像引用元

弟弟子:ポール・ピアースってのもイケメン枠に入るのには驚きました。
兄弟子:ウェバーにも言えることだけど良い笑顔するなあとは思う。カリフォルニア出身だからこその笑顔だったりするのかね〜。
弟弟子:ああ、あと兄さん、ペニーに1票入ってますけど誰か投票してましたっけ?
兄弟子:わ し が 入 れ た 。
弟弟子:ええ、知ってて聞いてみましたよ。
兄弟子:では次参ります。

☆2位/2票

アレン・アイヴァーソン
J.J.レディック
レイ・アレン
キース・ボガンズ
ジョージ・ヒル
アル・ホーフォード
チャンドラー・パーソンズ
ラマーカス・アルドリッジ
クリス・ウェバー


弟弟子:え、もう2位なんですか?
兄弟子:同点票多いから仕方あんめえ。流石にここにエントリーされてなくていきなり入った選手はいないね。
弟弟子:この中で意外な面子は誰でしょうかね。
兄弟子:そりゃあやっぱボガンズだろー。選手としてのネームヴァリューからすると大健闘だよ。パーソンズとは2巡目指名仲間でもあるな。
弟弟子:一応ブルズの先発SGだったじゃないですか。
兄弟子:今季は放出されちゃったじゃない。マジックだってドラフト指名して起用してたけど1回放出してるからね。それにしてもまさかこんな職人気質の渋い選手が複数票を頂くとはなぁ。



弟弟子:その割には派手なプレー動画貼りましたね。
兄弟子:画質がまともなのこれしか無かったのよ。ま、何にしてもオーランド高校ホスト部からボガンズとレディックの2人が入った事に乾杯!レディックにはかな〜り若年層っぽい女子票が入った事を強調しておきます。twitterで投票下さったよしみんさん、有難う。
弟弟子:当初エントリーしてなかったウェバーが入ってるのも見事ですね。
兄弟子:やっぱ最初から入れとけば良かったねぇ。レイトナーもそうなんだけど、もっと得票数が伸びてたかもなあ。
弟弟子:その他の面子はどうでしょ?
兄弟子:やっぱ複数票入るよなーってメンバーだよねぇ。A.I.さんにレイ・アレン、ジョージ・ヒル、ホーフォード、アルドリッジ。妥当な線だと思うよ。
弟弟子:その並びだとジョージ・ヒルが気になりますね。
兄弟子:ボガンズ程じゃないけどそのオールスター並びではちょっと意外性あるなー。でもコリソン故障でヒルが先発中のペイサーズは絶好調だったりするし、ジョージ・ヒルもそのうちその並びで遜色無くなるかもね。さーて、1位・・・の前に。
弟弟子:前に?
兄弟子:twitterからKentleyさんが大量にイケメン候補を挙げて下さってたので、「もうすぐベスト10」または「今週のスポットライト」って感じでご紹介。

・ポール・ジョージ

Paul-George


※画像引用元

弟弟子:この人はさり気無くイケメンですよね。
兄弟子:ヴィジュアル的にはちょっとクリス・ポール入ってると思う。微妙に童顔なんだよね。♪大人の階段の〜ぼる〜的な。
弟弟子:とっくに成人してます。

・D.J.オーガスティン

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※画像引用元

兄弟子:Kentleyさんの推薦コメントが面白くてね。「ラップのビデオとかに出てそうなイケメン」であると。
弟弟子:タイソン・チャンドラー系の髭イケメンですね。
兄弟子:それ、髭の伸ばし方が同じなだけじゃんw ラップのヴィデオクリップに出てても確かに違和感は無い・・・ってか誰だったら違和感あるんだろ。
弟弟子:デロンテ・ウエストとか?
兄弟子:彼はある意味ハードコアだからむしろ向いてるかもねw

・トラヴィス・アウトロー

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※画像引用元

弟弟子:お次はこの方ですか。
兄弟子:Kentleyさん曰く「トミーフィルフィガーの広告に出てそうなイケメン」だそうなので、赤と白で決めてる姿を選びました。
弟弟子:いやいやいや、それただのブレーザーズユニフォームですから。
兄弟子:でもまあ普通に公国出てそうだなぁ、確かに。

・ジマー・フレデッテ

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※画像引用元

弟弟子:続いては可愛い彼女付きのリア充ですか。
兄弟子:Kentleyさん、「イケメン(とされている)」って弱気な推薦コメントですw
弟弟子:NBA選手じゃなかったらいい人止まりになりそうなイメージが。
兄弟子:それがこの金髪チアリーダーとLOVE LOVE SHOWですよ。でもいい人っぽい顔なので許した。
弟弟子:イメージだけですやん。多分そうなんだろうと思いますけどね。

・ジェームズ・ジョンソン

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※画像引用元

兄弟子:しっかし平凡な名前だなぁ。Google検索したら同姓同名っぽい顔がわんさかヒットするよ。
弟弟子:山田太郎みたいなもんですかね。
兄弟子:佐藤清さんみたいなもんだな。ヴィジュアル的には・・・いい兄貴分になりそうなイメージ。今回エントリーしてても得票は厳しかったかもね。

・ヤン・ヴェセリー

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※画像引用元

弟弟子:Kentleyさん、最後は「イケメンってゆわれてるよね!」て。
兄弟子:誰が言ってるのか主語が無いですよw うーん、イケメンだとは思うが同系統だとノヴィツキーあたりには負けてる気がする。
弟弟子:因みに彼にもバスケット選手の彼女がいてこれまたラブラブです。



兄弟子:ドラフト指名された直後にパツキンの彼女とチュウだと・・・!
弟弟子:兄さんは金髪に何かトラウマでもあるんですかw
兄弟子:いやいや、この動画でもわざわざキスシーンだけリプレイだし、元記事だってキスしてるところを動画からキャプチャーしてるぐらいだから相当気になったんだろうこれ。

jan-vesley-girlfriend


弟弟子:世界中僻み根性炸裂ですか。
兄弟子:若いうちは人前でチュウするぐらいいいじゃない。つー訳でKentleyさん、大量推薦有難う御座いました。それでは、いよいよ1位の発表です!

☆1位/3票

ケヴィン・ラヴ


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※画像引用元

弟弟子:兄さん、貼る画像間違えてません?
兄弟子:いや、これで合ってる。
弟弟子:だってラヴといえばヒゲ・・・。
兄弟子:なんと剃っちゃったんだわこれが。さっき宮地陽子さんがtwitterで流してたので知ったとこ。この画像はルビオのtweetからです。
弟弟子:ルビオは何か言ってるんですか?
兄弟子:「Ok, he doesn't look like a mexican anymore but I think he looks even worst... Here is our superstar」って。「もうメキシコ人には見えないけど、より最悪に見えると思う」ってボロクソだなw つー訳で、見慣れたラヴの画像はこちら。

kevin-love


※画像引用元

弟弟子:それにしてもラヴが1位でしたか。
兄弟子:ラヴ注入、でしたねぇ。
弟弟子:あ、楽しんごの動画とか要りませんから。
兄弟子:なんでばれた。NAKさん、どっちの画像で描いてもらってもOKですよ〜。てかNAKさんセレクトの方がもっといい写真が出て来そうな気がするんで。
弟弟子:それにしてもスルスルっと来ましたね。
兄弟子:元々サクラさんが「イケメンというよりダンディ」と言って省こうとしたのを無理から拾って来たのが、まさかの1位だもんねぇ。やっぱあれかな、日本人はベッカム系の顔が好きなんかな。
弟弟子:選手としても進境目覚しいですからね。
兄弟子:ルビオが故障してなかったらプレーオフ行けたかもね。でも、むしろドラフトで更に戦力アップだから来季のウルヴスはもっと強いかも。
弟弟子:投票頂いたKennさん、ちりおさん、さくらさんおめでとう御座います。
兄弟子:今回はHOOP誌柴田さんから一見さんまで、本当に色んな方々に投票頂きました。ゆ〜すけさんの「努力してる男はみんなイケメンだゆ(*`・ω・´)キリッ」をもって締めの言葉と致します。エントリー&投票頂いた皆様、誠に有難う御座いました!






兄弟子:・・・うーん。
弟弟子:どうしました兄さん、投票結果に不満でも?
兄弟子:いや、順位には不満はないけどね。こういう企画は得てしてただの人気投票になりがちな中で、割と皆さんちゃんと趣旨に沿った投票をして頂けたと思うし。ただなー、1位が3票だからなー。
弟弟子:エントリー数が多かったのでバラけるのは仕方無かったとこですけどね。
兄弟子:世論調査と考えれば母数が少な過ぎるから正確な調査結果とは言えないよね。かといって企画の性質上、10人とかには絞れないしなぁ。今回の結果を予選として、得票選手だけで決勝戦ってのも考えたけど、それも何か違う気がするんだよね。
弟弟子:まあ兄さんの人望が無かったからしょうがないんじゃないですかね。
兄弟子:・・・よーし、次は世界だ。
弟弟子:兄さん、それなんて打ち切り漫画の最終コマ?
兄弟子:よーし、次は世界だ。
弟弟子:・・・兄さん?
兄弟子:Let's go to EKIMAE-RYUGAKU!
弟弟子:え?え?え?
兄弟子:This is a pen!



弟弟子:それちょっと違うんですけど兄さん。
兄弟子:See you soon!
弟弟子:え、え、えっーーーーーーーーー?

(Continue?)



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ドウェイン・シンサス(1968.10.14〜2012.4.15)

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http://espn.go.com/nba/story/_/id/7817857/

多忙につき少し取り上げるのが遅くなりましたが、久々に訃報です。'90sNBAファンなら微妙に聞き覚えがあるだろうビッグマン、ドウェイン・シンサスが43才という若さで逝去しました。

名前からしてユーロの方かと思われそうですが、彼の国籍はアメリカです。フロリダ州ブランドンにて生まれたドウェイン・ケネス・シンサスは高校もそのままブランドン高校へ通いました。恐ろしい事に、この時点で既に7フッターだったシンサスは当然ながらセンターとして高校バスケ界を席巻、フロリダ州のMr.バスケットボールアワードのファイナリスト、毎度御馴染みマクドナルドのハイスクールオールアメリカン選出などの栄誉に浴します。地元志向なシンサスはそのままフロリダ大へと進学しました。

フロリダ大でシンサスは屋台骨となって奮闘します。得点、リバウンド、そしてビッグマンとしては驚くべき事にFT成功率の3部門でチームトップを取った事さえあるのです。また彼の1シーズンあたりのブロック数はフロリダ大チーム記録のトップ3を未だに独占しており、合計ブロック数も歴代1位。得点でも歴代6位にランクインしてますね(以上全て'12年4月現在)。今でこそNCAA界屈指の名門校としてNBAにもマイク・ミラー、ホーフォード、ヨアキム・ノアなどのNBA選手を輩出しているフロリダ大ですが、このシンサスが加入して初めてNCAAトーナメントに登場したのです。しかもシンサスがまだ1年生だった'87年にいきなりトーナメント初見参でスウィート16入りですから大したものです。結局シンサス在学中の4年間の間にフロリダ大はNCAAトーナメントに3回連続出場、またサザンカンファレンス(SEC)でのレギュラーシーズンチャンピオンも獲得。シンサス個人もオールSECチームに選出されました。

http://blogs.orlandosentinel.com/en_fuego/2012/04/dwayne-schintzius-death-farewell-to-a-free-spirited-gator.html

ただ、シンサスはHCと衝突したり、対戦相手の選手やファン、マスコットと揉めたり、ナイトクラブの駐車場でテニスラケットを振り回して同じフロリダ大の学生に怪我をさせて4試合の出場停止を喰らったりもしていました。もっとも、その出場停止処分空けの試合で相手チームの観客からテニスボールがコートに投げ込まれ、なんとこれがテクニカルファウルとなってFTをフロリダ大が得て、それを当のシンサスが決めてOTに持ち込み、最終的に勝ってしまったなんてエピソードもあります。・・・どこかに無いですかね、この試合の動画。

FloridaLobster


シンサスのトレードマークといえば何と言ってもこの髪型。日本でもレスラーやヤンキーの兄ちゃんなどのヘアースタイルで御馴染みのこのヘアースタイルからシンサスには「ロブスター」というニックネームがつきました。そんなキャラ立ちしていたシンサスですが、そのヘアースタイルを止めるか否かを巡ってシンサスと上手くやれなかったHCは結局解任され、後任のHCとも上手く行かずでシンサスはチームを離れてしまいました。フロリダ大がシンサス4年生時にNCAAトーナメントに出場していない理由、お分かりでしょうか?FG成功率.552の19.1得点9.5リバウンド2.5ブロックと化け物じみたスタッツを並べていただけに残念ですね。

http://nbadraft.net/nba_draft_history/1990.html

そんなシンサスも'90年、NBAドラフトを迎えます。7-2に達していた巨体とブロックショットのスキルを考えれば本来ならビッグマン慢性不足のNBAから期待されても良さそうなものですが、精神的な未熟さを見られたか、指名順位はカレッジ時代の成果からは低い1巡目24位でした。しかも既にデヴィッド・ロビンソンを要するスパーズの指名です。控えセンター要員にってイメージでしょうか。そして残念な事に、結果としてはそれでも高過ぎる順位指名だったのです。

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シンサスは都合8シーズンのNBAキャリアにおいて、スパーズ、キングス、ネッツ、ペイサーズ、クリッパーズ、そしてセルティクスと実に6チームを渡り歩くジャーニーマンとなりました。そしてその8シーズン全て、フル出場どころか最大43試合にしか出場出来なかったのです。キャリア平均で4割そこそこしか行かないFG成功率からは高得点を期待出来る訳も無かったのです。その原因は、あるいは新人時代に負った背中の故障だったかも知れません。

http://www.basketball-reference.com/players/s/schindw01.html

36分スタッツ換算でさえも、シンサスのNBAでのスタッツは1年目の14.3得点10.9リバウンド2.6ブロックが一番マシでしたねというレヴェル。しかし7-2のセンターがFG成功率で.450も行かないのではそりゃあジャーニーマンにもなるってもんです。センターにしては得意だったはずのFTまで自信を無くしたかのように落としてしまっていましたね。



こんな彼でしたが'96年には映画「エディー 勝利の天使」にてニックスのロシア人選手、イワン・ラドヴァドヴィッチ役で出演しています。アメリカ人なのにロシア人の役ってのがなんだか可笑しいですな。他にもマーク・ジャクソン、ロドマン、ジョン・サリー、リック・フォックス、マリク・シーリー、オスタータグ、ゲイリー・ペイトン等々なかなか懐かしい面々が出演しまくってるので、'90sNBAファンは是非探して見てみて下さい。てか主演ウーピー・ゴールドバーグなんだし1,000円とかで再発してくれりゃあいいのにこれ。アナウンサーはちゃんとマーブ・アルバートだし、試合開始前に本人の目の前でウォルト・フレイジャーの永久欠番ジャージーが焼け落ちるところとかかなり笑えますよ。

http://sports.yahoo.com/nba/blog/ball_dont_lie/post/dwayne-schintzius-got-traded-because-of-his-awesome-hair?urn=nba,wp6940


なお、彼は最初に入団したスパーズを1年で放り出されてますが、スパーズのGMだったボブ・バスはシンサスの髪型が気に入らなかったので、彼に髪をカットしろと言ったなんてエピソードもあります。結局切ったようですが、それでもシンサスはスパーズからトレードされてしまった訳ですね。あんな髪型をしていなかったら、あるいはシンサスの運命も変わって・・・ないかな、あんまり因みに私の手元にある完全NBA選手名鑑'98(ザンダー・ホランダー著/ザ・マサダ刊)にはシンサスは「シンツィウス」と表記されており、右の足首を捻挫して故障者リスト入りした旨の記述の後に「ただの捻挫で欠場ではファンも納得するまい。彼の名の由来は『背が高いが故の裕福』という意味らしい」とボロクソに書かれてますね。



シンサスは結局、'98-'99シーズンにセルティクスでプレーしたのを最後に引退。その後再起をかけて'01-'02シーズンにNBADLでプレーしています。彼が現役最後にプレーしたのはUSBLというマイナーリーグで、'03年の事でした。その後の彼が何故かウェブサイトのCMをやっている謎の映像がYouTubeにありましたのでご覧下さい。



・・・よく分かりませんがなにやってるんでしょうかね結構明るいおっさんなのが伝わってきます。1:20あたりぐらいからの軽やかな身のこなしは必見ですね。うむ、流石NBAでやってただけの事はありますな。

http://www2.tbo.com/sports/prep-sports/2010/jul/13/sp-schintzius-is-grateful-to-be-alive-ar-48053/


そんなシンサスでしたが、'09年の11月に白血病が発覚。その治療の過程で、皮肉にもシンサスの髪は抜けてしまいます。'10年1月には骨髄移植手術を受け、手術は成功したと思われましたが化学療法の過程でシンサスは苦しみました。そして2度目の骨髄移植手術が必要と判明するも時既に遅く、短い生涯を終えてしまったのです。

http://www2.tbo.com/sports/gators/2012/apr/15/13/bay-area-native-uf-star-schintzius-dead-at-43-ar-392821/


せめてもの幸いは、あんな後味の悪い形で飛び出したに近いフロリダ大の試合に、シンサスが'11年に現役時代振りに顔を出したことです。彼は来場を紹介され、トリビュート映像も流されました。シンサスが手を振ると雷のようなオヴェーションで会場が包まれたといいます。

生前シンサスはこう言っていました。

"I never knew there were so many people who cared about me."

"I went through some rough times and because of my size, I was never somebody who could hide. But you know what? You've got to enjoy every day you're on this planet."


この地球上にいる毎日を楽しまなきゃ・・・早世してしまったシンサスからの言葉だからこそ、一層胸に響きますね。大震災にフクシマにと日本の我々も大変な時を迎えていますが、これを読んでいる皆さんは2chのコピペ風に言うならば、シンサスが生きられなかった今日を生きています。シンサスの魂は残念ながら地上を離れてしまいましたが、我々は我々の毎日を大事に生きていきましょう。合掌。

※本文引用以外の参考文献
Wikipedia
スポーツレファレンス.comよりカレッジ時代スタッツ
スポーツイラストレイテッド誌HPよりバックナンバー記事再録「Much Ado About A 'do」
THE CLASSICALより「Consider the Lobster: Dwayne Schintzius and Me」
BRIGHT HOUSE SPORTS NETWORK HPより「BHSN: Local basketball star, Dwayne Schintzius dies」



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出演:ウーピー・ゴールドバーグ
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ドワイト、手術成功

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☆本日のハイライト
・ホークス、ロンドもビッグ3もいないセルティクスを撃破
・アマレ復帰もニックス敗れ、マジックの第6シードはマジック1に
・ボブキャッツ、頑張った。頑張ったけど・・・19連敗
・コービー復帰もレイカーズ敗れ、4位クリッパーズが0.5ゲーム差に迫る
・サンダーは順当勝ちでスパーズを1ゲーム差で追う西2位
・プレーオフは確定の西6位マヴス、7位ナゲッツと1ゲーム差に



http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-20/sports/os-orlando-magic-dwight-howard-0421-20120420_1_dwight-howard-craig-mintzer-surgery

「せ、先生、手術の方は・・・」
「ああ、上手く行きましたよ。3週間もすれば動けるようになる。元通りの体に戻れますよ」
「ブラックジャック先生・・・!」


http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-20/sports/os-magic-dwight-howard-back-surgery-0421-20120420_1_kevin-samples-dwight-howard-lumbar-discectomy

という訳で、ドワイトの手術は早くも完了しました。そりゃあ手術すると決断するなら早いに越した事はありませんからね。とりあえず術後3週間してからコア・スタビライゼーションを開始するそうなので、そこから今夏までリハビリを続ける事となるでしょう。

http://espn.go.com/nba/story/_/page/5-on-5-120420-Magic/nba-next-dwight-howard-orlando-magic

かくてマジックは結局、ドワイトの引き留めにはとりあえず成功したものの、結局ドワイト抜きでポストシーズンを戦う事となりました。ドワイト抜きでもどれだけやれるかと言われれば厳しいのは明らかで、ESPNのこの記事でもポストシーズンはいいとこ1〜2勝という読みが大勢を占めています。

ま、ボコボコにやられてドワイトの存在の有難味を思い知るも良し、ドワイト抜きでもやれるところを見せて各選手のステップアップの機会&ドワイトが残りたいと思えるチームであるとアピールするも良し、まさかの快進撃を繰り広げて世間をあっと言わせるも良しです。どう転がっても悪い話じゃないと思うので、マジックの面々に期待するとしましょう。

・・・書きかけのエントリーが6つも残っているので、今回はこれぐらいでw



ブラック・ジャック創作秘話〜手犲C遒了纏場から〜 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)ブラック・ジャック創作秘話〜手犲C遒了纏場から〜 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
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Doctor Doctor〜ドワイト・ハワード、今季完全終了

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☆本日のハイライト
・イースト頂上対決、ヒートが勝って1.5ゲーム差に迫る
・ペイサーズ勝って東3位確定、負けたバックスはほぼプレーオフ\(^o^)/オワタ
・サンズ執念の勝利&ロケッツ不覚の敗戦の結果、ジャズとサンズがゲーム差無しで並び、ロケッツが1ゲーム差ビハインドに
セルティクス、ジャーメイン・オニールを解雇してショーン・ウィリアムズと契約へ
キャヴス、2度の10日間契約満了のレスター・ハドソンを放出→グリズリーズと契約へ(※今季ポストシーズンの出場は不可)



ジャーメイン・オニールが解雇される時代が来ようとは・・・。オールスターとしてペイサーズを牽引してきた彼がそうなるとは、時の流れは早いものですね。

http://www.clickorlando.com/sports/Sources-Dwight-Howard-tells-Magic-owner-he-won-t-play-for-Van-Gundy/-/1636890/10939300/-/g0532a/-/index.html

さて、昨日軽く触れたようにドワイトがまたヴァンガンディHC放逐に動いたという情報が流れました。前回もそうでしたが、今回もこれをスクープしたのはクリックオーランドドットコムなるサイトにある通り、Dave Pingalore(なんて読むんですかこの名前)でした。彼によるとドワイトは先のホークス戦時にスミスGMもフロントもCEOも全部すっ飛ばして、ディヴォスオーナーに直接電話して、自分はもうヴァンガンディの元ではプレーしないと言った、と言うんですね。

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2960770/dwight-howard-nba-rumors-stan-van-gundy-coach-fired-magic-owner-rich-de-vos

ところが、これに関しては複数筋からそれを否定する情報が相次ぎました。決定的な情報として出たのが、そもそもそのホークス戦の際のドワイトはチームに同行せず、ロサンゼルスへ飛んでチームドクター以外の医師によるセカンド・オピニオンで「ヘルニアです」という診察を受けてから引き返す飛行機上のヒトだったのですから。オーランドのホームゲーム、スウィートルームで観戦していたディヴォスオーナーに電話?無いですねえ。フープスワールドのスティーヴ・カイラーはPingalore(だから読み方教えれ)がドワイトに悪いイメージをつける狙いでこんな情報を流しているのではないか、という可能性さえ示唆してますね。一体何が狙いなんでしょうか。単に視聴率&注目集めだけが狙いのイエロージャーナリズム?それともドワイトの移籍を願う他チームの回し者?良く分からないですね。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/7834605/orlando-magic-dwight-howard-back-surgery-miss-rest-season

ともあれ、このPingalore(発音ググってもワカンネ)の情報をソースとしてESPN等にもドワイトがヴァンガンディHCの元ではプレーしたくないらしいよーってニュースが、それを否定するソースとセットで流れました。が、それもやがて、よりハードかつインパクトのある記事の前に吹っ飛んだのです。ドワイトのヘルニアは試合欠場による休養をもってしても結局良くなるどころか悪化していました。これを受けてドワイトは今季およびポストシーズンの出場を諦めて手術を受ける決断をしたのです。

ドワイトは実はヴァンガンディ指揮下でのプレーが嫌だから出場しないだけだ、という見方はこれで完全に潰えました。この手術に踏み切るとドワイトが復帰出来るのは確かに来季前。しかし、このタイミングの手術はドワイトがロンドン五輪にアメリカ代表として出場出来ない事を意味します。オリンピック出場をフイにしてまで仮病を通すあほうがどこの世界にいるんですかって話ですよ。皮肉にも、ドワイトの無実はこれで証明された訳です。

さて、この件に際して、ドワイトのコメントをどうぞ。

"It hurts (emotionally). That's the first thing -- it hurts. And then with people saying and thinking I'm quitting on my team. This is a real issue. I tried to play through it and it just made my back worse."

サボってると思われていた事について、ドワイトは精神的に傷付いたと言っておりますね。うん、まあそりゃあ分かります。でもなー、そりゃ仕方無いでしょドワイトはん。あれだけチームをかき回してきたんですし、先のヴァンガンディとの件も結局明快な言葉での否定はしなかったんですから、むしろそう思われるのは当たり前。自らの振る舞いの結果である事ぐらいドワイトだって分かるべきでありましょう。・・・と思ったらsheedstackさんのtweetで先を越されてしまってました(^_^;)ともあれ、ドワイトの発言は続きます。

"The doctor said it's a one-inch incision. He said I can start rehab right away and be back to full contact in four months. So I'm not really concerned. If anything, I'll come back stronger."

1インチ切るだけだから手術後すぐにリハビリをスタート出来るみたいですね。4ヶ月でフルコンタクト可能なら、秋の到来を待たずして復活出来るはずです。さて、次は上記のホークス戦での事態についてのドワイトの言い分です。

"I was getting an epidural during the game. I had no idea what was going on with the game until the third quarter. That's when I woke up. I couldn't have talked to him, because I was out of it."

試合中、どうやら3Qまでお休みだったそうです。うむ、アリバイとしてはちょっと怪しい気もします(笑)。ラスト、ドワイト自身が不在のポストシーズンを迎えるマジックについて。

"If the guys come together, we still have a chance. I know what we have in that locker room. I've seen it in spurts this season. I've told them, 'We don't have to be the biggest or the strongest, we just have to believe.'"

まあ精神論になるのは仕方無いですが、自分達を信じろって感じでしょうか。まあドワイトが言えるのはそこまでですからこれはしょうがないかと。

さて、一方で今、ドワイトは既にマジックでの最後の試合に出場してしまったという説が存在すます。分かり易く言うなら、マジックが今季を最後にドワイトをトレード放出するというのです。これをtwitter発で唱えたのは、驚くなかれマジックブログの最大手、オーランド・ピンストライプド・ポストです。そのロジックはこうです。即ちマジックはまたドワイトの去就にまつわるあのソープドラマを繰り返したくはない、しかるにドワイトが今オフにマジックと再契約を結ぶ事は無い、だからマジックはドワイトをトレードしてしまう・・・そういう読みなんですね。

さて、果たしてどうなるでしょうか?確かにあのソープドラマ再放送もリメイクも正直勘弁頂きたい、それはそうです。しかしそれはドワイトとても同じ事でしょう。あれだけ「Loyalty」と大見得切っておいて、またあんなドタバタをやらかした日にはドワイトのイメージはどん底に落ちます。

それにマジックは既に一度、ドワイトが完全FAになっても引き留める覚悟はあったはすです。今まで引き留めている時点で十分リスクは承知のギャンブルをやっている訳ですし、そもそもドワイトをトレードしても十分な見返りは得られないという結論を得たからこそ、ネッツへのトレード話もリセットしたはずじゃないですか。

更につきまとうのがドワイト自身の怪我。今やドワイトとマックス契約を結んでも、故障により今までのようなパフォーマンスを得られないリスクが生じた訳です。少なくともバイナムが成長著しい上に遂に健康になったレイカーズがドワイトを狙う必要は最早無くなりました。他チーム、マヴスやネッツはそれでもアタックに来そうですがマヴスに交換材料は乏しく、ネッツはまずデロンを引き留めなければならない段階です。

私はドワイトが健康ならマックス最長の6年契約ではなく、たとえば3年契約あたりで様子を見る可能性はあるかなと思います。逆にヘルニアがヤバそうならマックス契約6年フルを希望したりして(笑)。ドワイトはシャックのように移籍しそうになり、ペニーのようにHC追放に噛んだ疑いをかけられ、そしてグラント・ヒルのようにマックス契約で故障欠場ばかりになるリスクをマジックにもたらすかも知れないんです。あとはもうあれだ、T-MACみたいに突如チームが最下位に沈めばコンプですな!(何をだ)

ともあれ、今プレーオフはドワイト抜き、これは確定です。正直これでどこまで勝てるかと言われればかなり厳しいです。そうですね、イッシュ・スミスとオートンがここで一躍覚醒、特にオートンがケンタッキー大の後輩アンソニー・デイヴィスよろしくインサイドで大暴れするぐらいのミラクルが起きないとまず1stラウンド突破も難しいでしょう。

ま、くよくよしても始まりません。まだオペラの幕は開いてもいない以上、まずはドワイトが無事健康になってマジックへ戻って来ること、そしてオートンとスミスが大化けしてプレーオフを大いにかき回してくれる事でも期待しながら、ポストシーズンの始まりを静かに待ちたいと思います。ヴァンガンディおぢさん、腕の見せどころですよ!




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SICKS

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シクサーズ103-87キャヴス
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ブルズ100-68ボブキャッツ
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ニックス104-95ネッツ
セルティクス102-98マジック
グリズリーズ103-91ホーネッツ
マヴス117-110ロケッツ
クリッパーズ104-98ナゲッツ
サンダー109-97サンズ
ジャズ112-91ブレーザーズ
スパーズ127-102キングス
レイカーズ99-87ウォリアーズ


☆本日のハイライト
・本日なんと28チームが試合(@_@;)
・上位陣は安泰のため省略
・東はニックスとシクサーズが勝ちバックス敗戦のため、このままニックスとシクサーズがプレーオフ確定濃厚
・西はナゲッツ、ロケッツ、サンズ敗れてジャズ勝利のため、7位ナゲッツ、1.5ゲーム差で8位ジャズ、0.5ゲーム差で9位サンズとロケッツに
左臀部を痛めたナゲッツのチャンドラー、今季終了&プレーオフも出場不可の見込み
ウォリアーズのステフォン・カリー、右踵故障で今季終了の見込み
マヴスの変人ガード、デロンテ・ウエストがジャズのヘイワードと揉めて罰金25000ドル



マジックがファイナルへ勝ち進んだあの'09プレーオフ、セルティクスと激戦を繰り広げた時の事を覚えているでしょうか。セルティクスはあの時、第5戦で先に王手をかけてきましたが、マジックが粘りに粘って最終戦まで持ち込み、なんと勝ってしまったのでした。

あの時のマジックのファイナル進出について文句をつける向きは何故か2chのマジックスレに多いのですが、彼(ら)の指摘するポイントは同じ、KG不在だった点です。なるほどあのシリーズには確かにガーネットは欠場していました。KGがいればマジックはカンファレンスファイナルすら進めなかっただろう・・・という訳ですね。

なるほど、それは正解かも知れません。実際に翌年のマジックはセルティックに3タテ喰らって、結局メイクミラクルならず敗れたのですから。しかしながら、じゃあ'09年のプレーオフにてKGがいれば必ずマジックを倒せたのか?それは誰にも分かりません。我々に許されるのは「勝てたかもね」「勝てたんじゃね」「勝ったはずだ」まあどれでも結構ですが、推測だけなのです。



それに、あの時のセルティクスはKG不在を感じさせない手強さに満ちていました。そりゃあビッグ3の一角が不在とはいってもレイ・アレンとポール・ピアースは今より更に若かったですし、何よりKGの穴を埋めそうな勢いで活躍した小太り、いや大太りと申し上げたいあの男がいたからです。ビッグベイビー、グレン・デイヴィス。今はマジックのピンストライプに身を包むその男が第4戦で決めてきたブザービーターはシリーズの流れを一気にセルティクスに手繰り寄せる価千金の一発でした。あのシリーズ、セルティクスが取っていたならばシリーズMVPは彼だったでしょうね。

何もあの時のセルティクスに限りません。マイケル・ジョーダン1度目の引退後のブルズはピペンがラストショットを巡って出場を拒む事件もありつつで、なおもニックスをカンファレンスファイナルで最終戦まで追い詰める奮闘を見せて、ジョーダンだけのチームという声を黙らせました。他にも近年では、毎年のようにヤオミンとT-MACを欠いたロケッツ、それ以上に次々選手の故障に泣き続けたブレーザーズがポストシーズンで奮闘を続けた例が挙げられると思います。ブレーザーズは遂に今季はプレーオフ出場ならず、ロケッツも今ギリギリのところを行ってますがね。

そして今、マジックがそんな先人達の道に足を踏み入れつつあるのです。ドワイトは今季もうポストシーズンでもプレーしないとか、もうヴァンガンディHCの元ではプレーしたくないと言ったらしいとか、しまいにはドワイトはマジックで最後の試合に出たのさ・・・なんてtweetまで流れる始末です。それらの情報の真偽は分かりません。ただ言える事は、今のマジックの選手達はそんな報道を全く気にしていないように見える、という事です。彼らは今、ドワイトの去就に右往左往しながらイースト上位を走っていた時よりも集中し、チームとして纏まってプレー出来ている、そう思うんですよ。あれ、もしかしてドワイトがいない方が・・・流石にそれはありませんな(^_^;)

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320418002
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-boston-celtics-0419-20120418,0,2639441,full.story
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2959361/orlando-magic-vs-boston-celtics-final-score-2012-recap

ともあれ、ドワイト抜きでも連勝中のマジックが、今日はグレン・デイヴィスの前所属チームたるセルティクスとアウェーで対決、となった訳です。デイヴィスもセルティクスでのKGに続き、今度はマジックでドワイトの代役とは何の因果かと思っている事でしょうね。果たしてドワイト不在のマジックがどこまでやれるのかを見る試金石となる試合とも言えたこの試合、マジックはデイヴィスがいきなり3連続得点でチームを引っ張ったのであります。

正直、レギュラーシーズン終了近いこのタイミングで最も良い感じにチームを仕上げてきたセルティクスは、レイ・アレンとロンド不在でも十分過ぎる強敵でした。スパーズ同様に若手が伸びてきた今では尚更の事です。レイ・アレンをO.J.マヨ+ドラフト指名権と交換しなくて正解だったんじゃないですかね、やっぱり。しかし、だからこそ今日のマジックの喰らい付き振りはブリリアントでした。なにしろ、

2Qに11点ビハインド→同点に
3Qに9点ビハインド→逆転、1点リード
4Qに13点ビハインド→1点差に

どうですかこの粘りっ振り。覚えてますか、マジックはドワイトがいてもなお、同じセルティクスにフルボッコで負けてたんですよ。これがヴァンガンディHCが口を酸っぱくして言い続けてきたメンタルの強さなんですよね。試合最終盤でスティール→ダンクで2点差に食い下がってみせるデイヴィスの姿はちょっと感動的でしたね。

実際、今日は古巣相手かつ病み上がりで気合十二分だったデイヴィスが強力にチームを引っ張り、最近オールスターPGの輝きを取り戻しているネルソンはじめウイングの面々が続くという素晴らしいオフェンスの出来栄えでした。連戦で相手が多少お疲れではあったにせよ、セルティクスに対してこの成果は素晴らしいです。

問題は、取った以上に取られまくった事でした。いえ、ディフェンスに手を抜いていたんじゃありません。1つにはピアースが得点にアシストにとアンストッパブル過ぎました。上述のデイヴィスのダンクの後に当のデイヴィスの前でジャンパーを沈めたのも、その後のファウルゲームでマジックにとどめを刺すFT2本をキッチリ沈めたのもピアースだったんですよね。そして今1つはヴァンガンディHCの口から伺いましょう。

“Our effort was great. We just can't guard anybody. Looking at it, I know we're a little small, but we're just not able to stop anybody. That's the deal.”

"At least in my mind, it's not a lack of effort. It's what I told them. It's a little bit harder on the close out. It's a half step quicker on a rotation. It's all of those things. Just a little bit more, and I think our guys want to do it, and that's a positive."


ディフェンスの努力が無かった訳じゃなく、例えばローテーションでステップ半分及ばなかった、というような事の積み重ねだって話ですね。その半歩がなかなか遠かったりするのですが、それが出来ればええこっちゃね、とスタンのおぢさんは申しております。ま、現状でも頑張ってるんだけどもう少しだけ更に努力してみようよって話ですな。

http://www.nba.com/games/20120418/ORLBOS/gameinfo.html#nbaGIboxscore


デイヴィスは結局FG12/16で27得点7リバウンド3スティールともうオールスター級の活躍。ネルソン21得点4リバウンド9アシスト1TOも優秀ですね。先発全員2桁得点ではありますが、他の3人ももうちょっと決めて欲しかったかもです。ただ。ライアンのオフェンスリバウンド5は評価されるべきでしょう。気にしていたオートンとクラークですが、デイヴィスが出場時間35:14と長かった事もあってそれぞれ10分強の出場に留まった事もあってあまり目立ちませんでしたね。及第点って感じでしょうか?

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2959570/ish-smith-chris-duhon-magic-point-guards-stan-van-gundy

デュホンが11:29出場して0得点1リバウンド1アシスト2TOに終わった事から、イッシュ・スミスの方が良いバックアップでは?という話も出てますね。データ上はそこまで大きな差はないようですが、伸びしろのある若手を使った方がポテンシャルはあるだけに、スミス起用の方が良いのでは?とは思います。ま、プレーオフへ向けての秘密兵器として温存しているのかも知れないな〜という事にしておきましょう。プレーオフでスミス無双が始まったら私を預言者と崇めればいいじゃない。・・・今までこう言って予言が的中した事って多分無いですよねw



http://sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1197357/1/index.htm

選手達がプレーしたくないHCの投票で堂々1位を獲得した(笑)スタン・ヴァンガンディですが、見る限り今のマジックは彼の元で纏まってプレー出来ています。既にプレーオフの順位もこのまま東の6位で、1stラウンドは3位ペイサーズとの可能性が高くなってきました。マジックがあと2勝するか、7位ニックスがあと2敗するかでこの順位は確定となります。ドワイトにタコルーにと文字通りSICKSだらけなチーム状況ではありますが、果たしてこのチームが向かう先は「楽園」なのか、はたまた「天国旅行」となってしまうのか。ジャッジメントの時はもう、遠くありません。



P.S.

学生&受験生諸氏の為に念の為に補足しておきますが「sicks」なんて複数形は英語にはありませんからね。イエローモンキーの造語なのでテストには書かないよーに。だいたいsickって基本は形容詞ですからねー



SICKSSICKS
アーティスト:THE YELLOW MONKEY
ファンハウス(1997-01-22)
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その後のアリーナス

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ピストンズ116-77キャヴス
グリズリーズ91-84ウルヴス
ニックス118-110セルティクス
スパーズ112-91レイカーズ


☆本日のハイライト
・ペイサーズ6連勝&11戦10勝、東第3シード当確と視界良好
・一方負けたシクサーズは残り試合全てアウェー。プレーオフ生き残りなるか?
・カーメロ35得点12リバウンド10アシスト、キャリア2度目のトリプルダブルでニックス勝利
・もうやめて!キャヴスのライフはゼロよ!一時50点差、最終39点差という圧倒的な大差で散る
・西のプレーオフリハーサル対決、コービー抜きレイカーズをスパーズが容易く蹴散らしまたも西単独1位に
・クマさんズについては本文で

http://sports.yahoo.com/news/spt--tax-day-madness--the-10-players-owners-wish-they-could-write-off.html

今日、twitter経由で知りましたがヤフーUSAにて、「オーナーが契約を無かった事にしたいランキング」なるものがありました。見たところ全てアメリカ4大スポーツが対象ですね。昨季までなら間違い無くヤンキース井川が入ったに違いないこのランキングには、NBAからも堂々(?)3選手がランクインを果たしております。10位には先にマヴスへのトレード後リアルに(´・ω・`)化してしまい、とうとうキューバンオーナーとも決裂して所払いとなったオドム。まあ契約買取かバイアウトか再トレードかは知りませんが、来季マヴスのユニフォームを着ていない事だけは現時点で確定ですね。

5位には5シーズンで82試合しか出場出来なかった末に契約終了、解雇となったグレッグ・オデンくんが入りました。まあルーキースケールと言えどもドラフト1位では馬鹿にならない支出。ましてやデュラントを指名出来たはずがこのありさまだよ!という、ブレーザーズのいつか来た道アゲイン状態では尚更です。え、ご存知無い?えーとですね、その昔、ドラフト2位指名権を持っていながらマイケル・ジョーダンをスルーしてサム・ブウイという名前のセンターを指名したチームがあってだな(-_-;)

そしてNBA選手最高位となる3位に入った名誉ある選手はラシャード・ルイス。ご存知マックス契約・・・と思いきや、この記事で言及されているのは今季の成績の悪さのみ。ああ、なるほどこれはあくまで契約したチームと言うより、今所属するチームのオーナーが「無かった事にしたい」と思っている契約のランキングなんですね。

そこに気がついた理由はルイスについての記述でマジック時代への言及が皆無だった事、そしてNBAで今1人入るべきだった選手の名前が無い事です。ええ、ご想像の通り、ルイスとトレードされたほぼマックス契約のあの男です。

ギルバート・アリーナスは確かに既にマジックによってアムネスティ条項を行使済です。しかしながら、既にチームを解雇されたオデンくんがランクイン出来るなら、アムネスティとは言えどサラリー支払いはルイスよりも1シーズン長いアリーナスの方が余程「無かった事にしたい」度は上のハズですよね。そういう意味ではちょっと違和感の残るランキングではありました。

さて、話はそのアリーナスです。マジックをアムネスティされた後に、アリーナスはしばらく浪人生活を送りながら次の行き先を模索していました。ドワイトの移籍先に合わせて球団を選ぶなんて情報もあったものの、肝心のドワイトはご存知の通り動き無し。セッションズ獲得前のレイカーズとのワークアウトも契約には結び付かずにいました。

http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/sam_amick/02/20/gilbert.arenas.qa/index.html

http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/sam_amick/02/20/gilbert.arenas.qa2/index.html

実はアリーナスはドワイトのトレードデッドラインまで、ドワイトやネルソンと毎日メールを交わしていました。そして意外な事に、アリーナスはドワイトには移籍しない事を勧めていたのです。これはアリーナス自身がスポーツイラストレイテッド誌のインタヴューにて答えていた事でした。思えばドワイトのトレードはアリーナスの旧知の仲でもあり、ウィザーズで干されていたアリーナスをマジックへ引き上げてチャンスをくれた大恩人、オーティス・スミスGMのクビとほぼ同義です。アリーナスなりにスミスへの恩に報いるべく、ドワイトの残留への翻意をアシストしようとしてくれたんじゃないでしょうか。ま、このインタヴューの白眉はウィザーズでの拳銃事件やジェレミー・リンとの意外な交流の方なのかも知れませんがね。

さて、そのアリーナス自身は結構グリズリーズへと向かいました。ちょっと予想外な選択かなと思いましたが、よく考えればあの末期症状だった頃のアイヴァーソンを引き受けた度胸のある球団です。アリーナスぐらい楽勝ってなもんかも知れませんね。で、そのアリーナスがグリズリーズでどうなのよ、って話であります。

http://www.nba.com/playerfile/gilbert_arenas/index.html?nav=page

本日(日本時間4月18〜19日)時点まででアリーナスは14試合に出場、平均13.5分の出場でFG.448、3FG.371で5.1得点1.1リバウンド1.1アシスト0.8スティール0.8TOといったところです。ちょっとイメージ掴み難いですか?

http://www.basketball-reference.com/players/a/arenagi01.html

それではこちら、basketball-reference.comより36分換算でのスタッツで見てみるとこうなります。

13.5得点2.9リバウンド2.9アシスト2.1スティール2.1TO

うーん、派手ではありませんがそこそこって感じですね。先発PGでこの数字だったらどうなのよって感じですし、本人の全盛期から考えれば当然物足りない数字ですが、現在のアリーナスのサラリーからすれば妥当なものですし、FG成功率を考えればむしろ悪く無いと言って良いでしょう。グリズリーズの決断、今回は悪くなかったと言えそうです。

http://www.commercialappeal.com/news/2012/apr/09/arenas-glad-to-help-grizzlies/?partner=RSS
http://www.hoopsworld.com/gilbert-arenas-rebuilding-image-in-memphis

そして今、アリーナスはグリズリーズで大変大事にされています。いや、それどころか頼られてさえいます。信じられないというあなたのために、まずはマイク・コンリーのコメントをどうぞ。

"He's along the same lines as Shane because he's got so much leadership. Guys look up to him. Everybody trusts him. He's a true vet. He understands the game and he understands exactly how he can help us win games."

“He's a great leader, a great veteran. I think that our team really needed [that] and he definitely gives us a spark off the bench. All the things he brings to the team, it's just he's so valuable in so many different ways.”


アリーナスが昨季のバティエーと同じリーダーシップ!?皆が彼を信頼!?ウィザーズ時代のあれこれを思えば隔世の感があるコメントじゃないですか。

“I ask him questions every time I'm on the bench the same time as him. I ask him questions in practices. He's always giving me information, different things, different tips. I've already learned [a lot] from him.”

ベンチで一緒にいる時も練習の時もアリーナスに質問してアリーナスから学んでいるって、おいおいもう完全に師匠モードじゃないですか。えろうなられはって(´Д⊂)



さて、ザックネ申もアリーナスの事を激賞しております。故障からの復活についてのインタヴューでも、ザック・ランドルフはアリーナスについて触れているのです。この動画だと2:40ぐらいから以下の内容を話してますね。

“Agent Zero, he's been great for us. He's a leader on this team. He’s been through the trenches, been in the playoffs. He's got a lot of experience and he's been great.

“[Arenas is] definitely a leader. He don't talk a lot, but he's just a leader with his presence and the stuff he's been through.”


コンリーと言ってる事は大体同じですね。思えばお互い悪役キャラから転じて今の活躍がある2人だけに、通じるものがあるのかも知れません。なんかマンガとかで主役にやられてから味方になるキャラみたいですな(笑)。古くはピッコロとかべジータとか、最近だと「ねじまきカギュー」の犬塚紫乃とかあんな感じですかね。さて、次はルディ・ゲイさんどうぞ。

“Gil's been great for us. He's come in and helped out all the young guys. Me, personally, I watched him – I'm from the Maryland area – so watching him and knowing what he was capable of… I just try to soak up whatever I can. He's been helping us and contributing any way he knows how to.”

チーム生え抜きのエースからもこの賞賛です。ね、ネタでもフォローでもないのがお分かり頂けますでしょ?では最後、ホリンズHCお願いします。

“[Arenas] has helped with his experience. Last year, we had Shane Battier down the stretch and it really helped us. We needed a veteran guy who could tell these guys, ‘slow it down, this is the situation,’ and get them talking basketball and understanding the mind of basketball versus just the physical of basketball. That's how you win.

“If everybody just looked at the physical, there's other teams that should be winning, but the game of basketball to me is 80 percent mental and 20 percent physical. That's why a Dallas, that's why Boston can be on top for as long as they have when you have all of these young, exciting, high jumping teams that still are losing. That’s because you've got to play to win… so it's not how many points you score, it's when you score them and what you're doing in other areas – moving the ball and creating stuff for your teammates – that allows you to win games.”


ホリンズHCもまた、アリーナスにバティエーと同じ効果を見ているのです。バスケットボールは80%がメンタルで20%がフィジカルだ、というコメントは非常に味わい深いものがあります。運動能力のある若手だけでは勝てませんよ、って事ですな。アイヴァーソンの名前を先に挙げましたが、要するにグリズリーズは一貫して、意識的に若手に対するリーダーシップをもたらすヴェテランを獲得しようとしているって事になります。単なる若手軍団とグリズリーズを分けているのはそういうヴェテランの存在です。ザックしかり、バティエーしかり、そしてアリーナスしかりです。アイヴァーソンもそのあたりの自覚があれば良かったのですがね。彼もそういう指導をする一面はあったのですが、残念ながら俺が!という意識の方が上回ってチームを去る事となってしまったんですよね。

さて、最後はアリーナス自身のコメントで締めてみましょうかね。

“I felt that everybody was on the same page. From the general manager to the coaches to the players and that's all I wanted. I didn't want to come into a situation where half the group wanted me and the other half didn't because it doesn't work like that. Since I got amnestied, I was just going to make sure that I was in a place that I wanted to be.”

“My basketball past is helping me through. Everyone from guards [to the rest of the team] look up to me because they know what I've done and my work ethic. Players don't talk about the locker room thing, that's what you media guys do to make your stories. Most of the players know what goes on and what happens.

“When you're a new guy coming in, you have to make sure you don't step on any toes – make sure who's who and just always give positive reinforcement.”


アリーナスもまた、グリズリーズという組織を賞賛してますね。ロッカールーム拳銃事件について選手達も大人な対応に終始しているようですし、アリーナスもまた今までにない大人モードでチームに溶け込んでいるのが良く分かります。いやー、繰り返しますけどウィザーズ時代のあれこれを思えば考えられない変身振りです。環境の変化がアリーナス自身にとっても意識改革に繋がったのかなーと思ったりしますね。

人間、居場所によって腐りもすれば生き生きと活躍したりもします。これは相性とか環境とか、ぶっちゃけ運の要素もありますから一概には言えないんですよね。転職で良くなる人、ドツボに嵌る人と人生いろいろでありますが、アリーナスにとってはどうやら良い転職が出来たようで何よりです。来季もグリズリーズに留まるのか、マジックへ出戻ってまたドワイトと組むのか、はたまた新天地を目指すのかは分かりませんが、まだ30才と若いアリーナスのこれからに引き続き期待したいと思います。




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With or Without You

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ111-88ウルヴス
マジック113-100シクサーズ
ホークス109-87ラプターズ
ホーネッツ75-67ボブキャッツ
ヒート101-98ネッツ
ウィザーズ87-84ブルズ
ナゲッツ105-102ロケッツ
ジャズ123-121マヴス(3OT)
サンズ125-107ブレーザーズ
スパーズ120-99ウォリアーズ
クリッパーズ92-77サンダー


☆本日のハイライト
・ローズまたも離脱のブルズ、「俺もブルズみたいなチームでプレーしてえよお」というウォールの悲痛な気迫の前に(?)敗れる
・レブロン「誰がクラッチに弱いんじゃコラ」的な17得点連取でヒート逆転勝ち
・ペイサーズ、ラヴ注入出来ないウルヴスをフルボッコ
・ホークス、プレーオフ進出確定&東5位堅持
・ボブキャッツ、東西最下位対決もチーム記録の17連敗。史上最低勝率更新あるで!
・サンダー↓、スパーズ↑で再びゲーム差0に
・ワイルド・ワイルド・ウエスト、本日はナゲッツが再びロケッツを下す
・サンズは難なくブレーザーズを撃破
・そしてジャズ、執念の3TOの末にマヴスを振り切る
・結果、西は6位ナゲッツ、7位マヴス(0.5ゲーム差)、8位サンズ(1.5ゲーム差)、9位ロケッツ(ゲーム差無し、勝敗数サンズと同一)、10位ジャズ(0.5ゲーム差)に。競争激し過ぎワロタ



えー、レブロンとウォールの発言内容はフィクションです(笑)。ホントにそんな事思っているかも知れませんが。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-16/sports/os-orlando-magic-news-0417-20120416_1_daniel-orton-orlando-magic-joel-glass

さて、連戦ですね。昨日グレン・デイヴィスの怪我というアクシデントを乗り越えて勝ったマジックですが、幸いにもデイヴィスの故障は深刻なものではありませんでした。レギュラーシーズン終了、とはならないと思います。またオートンがようやく使える目処が立ったので、過剰労働ではなくなるんじゃないかなと。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320416019

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-15/sports/os-magic-76ers-preview-0416-20120415_1_sixers-facts-philadelphia-76ers-orlando-magic

とはいえ、本日は流石にデイヴィスを出す訳には行きません。かくてマジックの先発ラインアップはかくの如くになりました。

ネルソン
レディック
J-Rich
ライアン
オートン

遂にこんな日が来ましたよ。オートンは昨日も触れたようにケンタッキー大ではカズンズの控えセンターでしかなかったため、オートンにとって先発出場は実に高校以来の事でした。良かったのう良かったのう(つД`)

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320416019
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-16/sports/os-orlando-magic-philadelphia-76ers-0417-20120416_1_live-updates-jrue-holiday-orlando-magic
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/16/2953747/philadelphia-76ers-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap-ryan-anderson

とはいえ、相手はシクサーズ。確かに最近調子落としていますが一時はアトランティックの首位を走っていたチームです。そしてセンターにはハウズ・・・と思ったらまさかのブランドセンター起用で来ましたよ。マジックがドワイトいないからって何もお付き合いするこたぁ無いのにと思いますが、実際オートンは試合開始しばらく存在感皆無でしたね。ファウルすらさせてもらえずにクラークと交代してたってのはかなり泣けます。実はこの日、昨日にも増して良かったのがこのクラークだったんです。

サンズがクラークをドラフト指名した際、彼にディオウ的なオールラウンダーの期待をかけていた事は明らかでした。ディオウみたく本当に1〜5番の全ポジションをこなせる化物ではないにしても、3〜5番を兼任出来るクリフ・ロビンソン(おおっと彼もサンズでした)みたいな感じを期待していたんじゃないかと思うんですよ。が、残念ながら結果を出せずにクラークはマジックへと移籍した訳です。マジックでも昨季ドワイトに迎えられ言葉をかけられたクラークはディフェンス面ではそれなりに成果を挙げてヴァンガンディHCにもディフェンスストッパーとして期待をかけられたもののオフェンスの方はシュート成功率1/3。マジックにというより、NBAに生き残れるかどうかというライン上にクラークは立っていました。本人もそれを自覚していたからこそ、このロックアウト期間に一度は中国CBAへ移籍したのだと思います。ロックアウトが空ける前に契約を破棄してアメリカに戻る事を許されたのには驚きましたが、マジックと再契約を果たしたという事は、あるいは既にマジックと話がついていたのかも知れません。いや、ロ
ックアウト期間だから本当にそうだと駄目なんですが(^_^;)

ただ、マジックが先のドラフトで指名したのがジャスティン・ハーパーとリギンズという、これまたクラークとポジション被りそうな面子だったのも不安材料でした。私なんかはドラフトの時点でかなりクラークのマジックでの未来を悲観していたぐらいですからね。

が、控えセンターの手薄っ振りがクラークに幸いしました。故障者相次ぐ状況ってのは実は彼みたいな生き残りがかかっている選手には千載一遇のチャンスです。オートンやハーパー、リギンズよりは出場機会に恵まれていたものの微妙なポジションにいたクラークにとって、ハーパーやリギンズには今のところ望めない役回り、控えセンターを曲がりなりにもこなせるのは大きなアピールポイントだった訳です。

http://www.nba.com/games/20120416/PHIORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

そして本日、クラークはやりました。14得点11リバウンド2アシスト2ブロック、キャリア初のダブルダブルです。オートンとライアンのバックアップ役を華麗にこなして大いに男を上げたんです。うんうん、こういうのを待ってたんですよ。デュラント相手でもこなせるシュートブロックからセンターのバックアップ、そしてオフェンスの貢献。これだけ出来れば彼は来季もNBAでやっていけるはずです。

そして、この日の主役はライアン。そりゃあドワイトがいなけりゃ本来得点源になるべきはチーム得点No.2の彼なんですよ。ですが、26得点16リバウンドなんてスタッツを聞かされたらそれなんでザック神?と思いません?てかドワイトのスタッツと言われたら素直に信じてしまうレヴェルです。相変わらず彼はイメージ以上にリバウンド取ってくれるから助かります。ルイス先輩との違いはここなんですよね。

あと、ネルソンもグレートでした。16得点4リバウンド13アシストってなかなか一流PGな数字じゃありませんか!・・・まあ6TOという残念なオチこそつくものの、ドワイトの不在を任されたキャプテンの片割れとしては十分花マルを差し上げたい活躍です。

レディック18得点、J-Rich17得点、Q-Rich13得点を見れば分かる通り、マジックはドワイト不在でも3ポイント攻勢を好調にこなせました。まあこれに関してはシクサーズディフェンスの問題でもあるように思いますが。

何だか駄目みたいな言い方しましたが、オートンも決して悪い内容ばかりではありませんでした。6得点6リバウンド、及第点にはやや及びませんが最低限の事はやれたと思うんです。オフェンスリバウンドから自らないしチームメイトの得点に繋げた場面もありました。経験あるヴェテランからファウルを取られてしまうのは初先発の新人センターとしては仕方無い事です。これも経験と割り切る事ですね。

ま、そんな訳で今日のマジックも悪くない感じでした。1Q序盤の出遅れは2Qで完全に挽回、両チームFG成功率5割越えの点取り合戦を制したのです。この成果にはヴァンガンディHCも選手達も大満足でした。

"That's was just tremendous team effort. And it's two games in a row now, this against a playoff team needing a win. Obviously we want to get guys and get them healthy, but it's not about one or two guys, it's about a team. And that's what we've been the last two nights is a team."

"If you're a Magic fan and didn't enjoy tonight, then I don't understand it. Our guys gave everything they had."

"When you have a purity and you're just going out to play hard and play together and try to win, energy's a lot easier than when it becomes about individual things. And these guys have put all that aside now, and they're just trying to play and win. Guys are doing whatever it takes. There's no selfishness whatsoever. There's no agendas."


ヴァンガンディHC、全力で選手を誉めてますね。特に「もしマジックファンで今夜楽しめなかったなら、理解出来ないね」なんて台詞、私が記憶する限りファイナル進出以来ですよ。そして選手達もテンションの高さは同じでした。

"This is what the NBA and team sports are all about. Guys go down, that's unfortunate, but it gives other guys opportunities that they never had before. Daniel (Orton) and Earl (Clark) -- guys are making the most of it... This is one of the best victories I've been a part of in a while."

"I definitely am proud. This is one of the best victories I've been a part of in a long while."


これはクエンティン・リチャードソンの発言です。故障者が出てもそれ以外のメンバーが出てくる・・・正にその通りですね。それにしても自分が属していたチームの中でもベストの勝利の1つだ、とまで言うとは思いませんでした。

"It's all about energy. Stan's been saying that to us the whole year, but especially now that those guys are out."


こちらはライアンです。エナジーと1年中スタンから言われ続けていたが、特に今エナジー出まくりであると。うん、プレーオフでも頼みますよ。

"We played with a lot of heart tonight. We're not in it for moral victories: 'well, you played hard' or 'you'll get 'em next time.' Nah, we want to win and we have enough guys in the locker room to win games."

ネルソンは「ハート」について言及してます。なんですか、懐かしの「ハート&ハッスル」ですか。喜ばせるような事言ってくれるじゃないですか。

"Guys have risen to the challenge. We're not feeling sorry for ourselves."

"We're just playing ball. When he gets back it'll be great. We definitely want him back because we know how dominant he is on both ends of the floor. But right now we're just going with whoever is on the floor."


最後はJ-Richです。誰がフロアにいようと行くだけだ・・・うんうん、チームの今の姿を象徴する言葉ですね。

ドワイト、そしてタコルーがいようがいまいがシーズンは進みます。彼ら抜きでプレーオフチームに連勝出来たマジックの士気が相当高まっている事は間違いありませんし、彼ら抜きで結果を出しているヴァンガンディHCの手腕もまた、今最も試されています。この勢いを維持出来るか、次のセルティクス戦を楽しみにしたいところですね。






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Long Night

ブログネタ
NBA に参加中!
ヒート93-85ニックス
レイカーズ112-108マヴス(OT)
ラプターズ102-86ホークス
マジック100-84キャヴス
ブルズ100- 94ピストンズ(OT)
キングス104-103ブレーザーズ
セルティクス94-82ボブキャッツ
ホーネッツ88-75グリズリーズ
ナゲッツ101-86ロケッツ


☆本日のハイライト
・カーメロ42得点の奮闘も虚し、ヒート2年連続サウスイースト1位
・ローズの3でOTに持ち込んだブルズもセントラル1位確定
・セルティクスはビッグ3お休みもロンド20得点16アシストで勝利
・10日間契約選手達が活躍、ラプターズ2連勝
・バイナム無双や!今日も23得点16リバウンドでマヴスに昨プレーオフの仕返し
・クマのプーさん軍団はオーナー決定&観戦に張り切るハチ軍団にやられて蜂蜜舐められず
・西7・8位決戦、7位ナゲッツの勝ち。8位ロケッツの後ろにはサンズ1ゲーム差、ジャズ1.5ゲーム差



・・・そう言えば、今季が始まる前でしたか、ケンプの運転手さんが仰ってました。短縮シーズンにはニックスが来る、と。なるほど今のニックスもあの時同様故障者相次いでイーストプレーオフ圏下位ですね。しかし、もう1球団同じような境遇に近付きつつある球団があるじゃないですか。ほら、あの時のニックスと同じ名字のHCがいて、あの時本来チームの大黒柱だった選手がACを務めている、あのチームですよ。

http://espn.go.com/nba/recap?id=320415005
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-15/sports/os-orlando-magic-cleveland-cavaliers-0416-20120415_1_live-updates-orlando-magic-hedo-turkoglu
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/15/2951174/cleveland-cavaliers-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap

クリーヴランド、アウェーゲーム。アーヴィングもヴァレジャオも不在な上に3連戦でお疲れのキャヴス相手という事で、ドワイト&タコルー抜きでも流石にマジック優位かなと思われたこの試合、しかしまたしてもマジックの主力選手にダメージが来ます。ドワイト不在の穴を埋めるべく、ここに来てマジック加入以来ベストゲームを重ねてきたグレン・デイヴィスが、なんと試合開始8分もしないうちに右膝を痛めてしまい、試合を後にしてしまったのです。ドワイト離脱後は完全にセンターに特化していたビッグベイビーが戦列を離れた今、マジックのロスターにセンターは1人しかいません。そう、ダニエル・オートンです。

最近ようやくガベージタイム以外でも徐々に出場機会を与えられてはいたものの、オートンはこれまで戦力として多くを期待されて出場してきた訳じゃありません。彼を指名したオーティス・スミスGMでさえ、オートンはあくまで将来性にかけての指名であって、即戦力となる事は期待していなかったはずです。

ましてやオートンは昨季、全く出場出来ませんでした。ケンタッキー大でカズンズ(現キングス)の控えセンターでしかなかったのに在学1年でアーリーエントリーでマジックに拾われるもサマーリーグ('10夏です)では何も出来ずに未熟さをさらけ出し、その後のシーズンでもやっとNBADLのコートに立つも、大して場数を踏む事も無く故障でシーズン終了。後はユーイングACの指導を受けて地道に練習に励むしかありませんでした。

そして今季。ロックアウトのためサマーリーグも無く、キャンプも短目でオートンにはまたもチャンスがありませんでした。ゴタート移籍後の控えセンターというポジションもグレン・デイヴィスで間に合ってしまい、オートンはベンチを暖めるどころかスーツ姿で試合見学の日まである始末。スミスの指名、オートンのアーリーエントリーの両方について失敗説が濃厚になっておりました。実際今季だって、一時はトレードデッドラインでの移籍は確実とさえ報じられてましたし、私もそう書きました。

ドワイトの騒動もあってか結局トレードは無くなり、やっとガベージタイムから出番が回り出したものの、ここまで1試合あたりの出場時間など5分もあれば長い方。これまでのキャリア総得点4点、最長でも13分とコートに立った事の無かった未完の大器(?)にとって昔のままではいられない、そんな長い夜がやって来たのです。

http://www.nba.com/games/20120415/ORLCLE/gameinfo.html#nbaGIboxscore

28:57という、当然ながらキャリアハイとなる出場時間を得たオートンは、ビッグマンとしては些か予想外なスタッツを記録しました。FG3/4とFT5/8で11得点、4リバウンド3ブロック。まあリバウンドが少ないものの、ここまでは良しとしましょう。問題はスティール。なんと5スティールですよ先生!センター、それも初めて長時間コートに立ったほぼルーキーが5スティールって私は記憶にありません。マジックの歴史において、実は5スティールと3ブロックを同時に達成した選手って5人しかいないんですよ。シャック、ニック・アンダーソン、ペニー・ハーダウェイ、ボー・アウトロー、ドワイトという錚々たる顔ぶれに、オートンはしかも唯一20分台の出場時間で名を連ねたのです。

アール・クラークも素晴らしかったです。5本のFG全て決めての13得点3アシスト2ブロックと、こちらはPF・Cの控えという無茶な業務を今日もこなしてくれました。そして今一人、ネルソンの功績を評価しない訳にはいきません。21得点7リバウンド9アシストでチームを牽引した功績は極めて大です。ヴァンガンディHCも後半はネルソンの為のプレーばかりコールしたそうですからね。あ、J-Rich16得点もナイスでした。なお、ライアンがオフェンスはアレでしたが13リバウンドを掴んで頑張っていた事も付け加えておきます。

この日、腑に落ちなかったのはここ3試合デュホンに代わって控えPGの仕事を全うしたイッシュ・スミスが再び第3PGに戻され、デュホンが復活した事。この采配については疑問の声が地元メディアでも目立ちましたね。ヴァンガンディHCもイッシュの事は評価しているのですが、流石にオートンとイッシュ、2人の若手を同時にコートに送り出すのは不安だったのでしょう。

キャヴスではジェイミソンが21得点。今季NBAデビューながら早くも3チーム目という変わり種、ドナルド・スローンというPGが15得点4リバウンド5アシストと頑張ってましたね。最近ブレイクしていたレスター・ハドソンは今日はスローンに出場時間を取られた事もあってか6得点と不発でした。

試合後、ロッカールームに戻ったオートンはチームメイトから少々手荒くも暖かい祝福を受けました。なんとピッチャーによる氷水のシャワーですからね。それをやったのは膝を痛めたはずのグレン・デイヴィスだったのです。ドワイト、タコルーに続くキープレーヤーの故障に沈んでもおかしくないこのチームはしかし、依然としてこんなに明るいんです。ドワイト移籍騒動、ドワイトVSヴァンガンディ、そして故障禍。次々と降り掛かる災難(ドワイトのせいなのが殆どですが)にあってなおこの士気の高さを持ってプレーオフ進出を決めたのは素晴らしい事ですね。メンタル面では本当に強いチームになったもんです。

とは言え、厳しい現実には変わりありません。東4位内はほぼ不可能でしょうし、この戦力で果たして今の東6位のポジションを保てるかどうかも定かではありませんからね。それでもなお、私はこのチームに期待してます。

ヴァンガンディHCは既にチームに対して、ドワイトやタコルーがプレーオフでチームに戻れたら「ボーナス」だと思えと言ってます。つまり、2人が戻って来ないものと考えてプレーオフに臨め、っていう事ですね。デイヴィスのダメージがドワイトやタコルー級では無いと思いますが、深刻で無い事を願いたいもんです。

マジックはホームへ戻り、またしてもな気がするシクサーズとの対戦が控えます。あちらもここに来て不調が続いておりますが、まあこちらとしても東6位内をキープするためには負けている場合でもありません。東5位だと1stラウンドでセルティクスとの対戦が濃厚なので、本当は6位で上手いこと終わりたいもんですが。

オートンやクラークの今日の活躍が1日限定のフロックなのか、明日も続くのか。それによってマジックのポストシーズンも違って来ます。後者である事を願いつつ、続く試合の成果に期待したいです。弟ジェフが偶然込みながらも達成したミラクルに兄スタンが果たして続けるか、そうなった時果たしてドワイト奇跡のミラクル出場でウィリス・リードの奇跡再来なるか!?・・・あれだ、ユーイングがあの'99ファイナルに出なかったリヴェンジを兼ねて、代わりに出ればいいんじゃね(笑)。





Lovin’YouLovin’You
アーティスト:渡辺美里
エピックレコードジャパン(1991-07-01)
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Small World〜ホーネッツとキングス、それぞれの苦労

ブログネタ
NBA に参加中!
クリッパーズ112-104ウォリアーズ
キャヴス98-89ウィザーズ
セルティクス94-82ネッツ
サンダー115-110ウルヴス
グリズリーズ103-98ジャズ
ペイサーズ105-99バックス
スパーズ105-91サンズ

☆本日のハイライト
・ポールが4Qに12得点、クリッパーズプレーオフ切符へ着々
・ブラッドリー18得点にスティームスマ9リバウンド2ブロック2スティール、若い力も伸びてセルティクス勝利。因みにロンドは15アシスト
・ヒバート23得点14リバウンド、ペイサーズがバックスを倒して東3位堅守&バックスはニックス&シクサーズに2.5ゲーム差ビハインド
・NBADLから戻ったハランゴディがNBA初先発で16得点10リバウンド、キャヴス勝利
・ラヴ抜きウルヴスがアンソニー・ランドルフ22得点11リバウンド、ビーズリー26得点、バレア24得点10アシストで粘るもデュラント43点+ウエストブルック35点の前に沈む
・サンズとジャズ、揃ってプレーオフが遠ざかる1敗
ラプターズのバルニャーニ、左脹脛を痛めて今季終了
ウォリアーズのデヴィッド・リー、 鼠径部の痛みで今季終了
ジャマリオ・ムーン、ボブキャッツと今季終了まで契約



こんにちは、TVでなでしこ開幕戦を見てた六伍壱です。京川選手がハットトリック行けるチャンスでシュートに行かなかったのはきっと先輩方に遠慮したに違い無いと思いましたw あ、今夜のF1はBS見れる方なら必見な!小林可夢偉予選最高の3位だからな!

http://www.nba.com/hornets/news/letter_from_new_owner_tom_bens_2012_04_13.html
http://www.nba.co.jp/news/12-4-14/5829/

さて、昨日も軽く触れましたがNBA直轄状態だったホーネッツが遂に新オーナー決定となりました。これでホーネッツのニューオリンズ残留は確定的となりましたね。ただ新オーナーはチーム名の変更を望んでいるようでして、そうなるとホーネッツというチーム名が無くなってしまうん?それはちょっと寂しいんですが私。元々ユタ・ジャズがニューオリンズにあった時からジャズというチーム名だった訳でして、新オーナーとしてはジャズの名称をユタから返して欲しいのかも知れません。

例えばレイカーズってチーム名はミネアポリスにチームを作った時に、ミネアポリスの地に湖が多いからレイカーズだったのが、チーム移転後もそのままチーム名を引き継いでいるだけだったりします。ジャズにしても同じで、そもそもは音楽の町ニューオリンズだからこそのチーム名でして、ユタという町にはあんまり関係無いっちゃ無いんですよ。でも、だからって今更チーム名変更と言われてもそれはそれでユタ・ジャズファンの皆さんが複雑な思いをされると思うんですけどねぇ。じゃあれだ、ホーネッツの名称はシャーロット・ボブキャッツに返してあげればいいじゃない。・・・後で球団史とか作る際にすっごくややこしい事になりそうだ(汗)。ま、ホーネッツについては例によってiris_hornetさんの「ホーネッツと共に」にお任せします。ここここここを読んどくといいじゃない。

http://www.sacbee.com/2012/04/14/4413343/kings-arena-deal-crumbles-as-maloofs.html
http://articles.latimes.com/2012/apr/13/sports/la-sp-sacramento-kings-20120414
http://www.nba.com/kings/news/statement_from_the_sacramento_kings_2012_04_13.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120414-00000311-ism-spo

さて、そんなニューオリンズと対照的にまたも暗雲が漂い始めたのがキングス。キングスとサクラメント市での新アリーナ建設合意が白紙に戻ってしまったのです。これはサクラメント市側ではなく、キングスのオーナーであるマルーフ兄弟側の意向でして、ケヴィン・ジョンソン市長もお怒りのようです。

http://www.youtube.com/watch?v=MuiaoYjfWPk&feature=related

うーん、これはどうした事なんでしょう。キングスはKJ市長の尽力によってサクラメント残留の流れになっていたと思ってたんですが、一時期もう確定って感じの報道だったのに何故か若干の不安を覚えて、今の今まで取り上げるのを控えていたんですよね。でも流石に本当にこうなるとは思いもよりませんでしたよ。詳細な理由は把握していませんが、やはり資金面の問題なのでしょう。

http://espn.go.com/blog/truehoop/post/_/id/40682/kings-looking-for-a-clear-path
http://www.sacbee.com/2012/04/15/4414644/sacramento-leaders-kings-fans.html

このESPNや地元サクラメント・ビー紙の記事なんか見ても市長とマルーフ兄弟の対立が分かりますね。ただ、マルーフ兄弟がなぜ今回話を白紙に戻したのか詳細な理由がやっぱりよく分からないのです。

http://www.sacbee.com/2012/04/15/4414867/ailene-voisin-a-look-behind-the.html

つー訳でもういっちょうサクラメント・ビー紙よりマルーフ兄弟、ジョーとのインタヴューを見てみましょう。なんでディールの話を無しにしたんですか?

“It was a bad deal. The main thing was … the projected revenues were too high. They were at 2005 levels, before the housing bubble burst and the economy went down. We kept telling (NBA attorney) Harvey Benjamin that. He didn't listen, he didn't listen.”

契約内容が2005年の、経済低迷前の水準のままで利益目標を見込んでいたために、その目標値が高過ぎたって事らしいです。日本の空港建設時に計算される経済効果見込みみたいなもんですか。あれっていつも思うけど後で検証してるんかいな・・・おおっと話が逸れました。インタヴューが長いので、もう一つ重要な部分だけ抜粋して紹介しておきます。キングス移転はあるんですか?かつて噂のあったアナハイムがアップを始めているようですが。シアトルも期待してますし

“That's not true, that's not true. I swear that is not going to happen. I don't care what rumors are out there. It's our team. We're not selling, and we're not leaving. Our identity is the Sacramento Kings. That's how we're known.”


キングスを売る気も、サクラメントを離れる気も無いとの事です。なるほど、これは要するに移転を前提としたディール決裂ではなく、条件闘争と言えるでしょう。今の計画のままでは厳しいのでもうちょっと助けてもらえないか、ってな感じじゃないかなと推察します。

とりあえず現在使用中のホームコート、パワー・バランス・パビリオンの改装・リノヴェーション等の可能性も含めているという事なので、もしかしたらこのまま現アリーナを引っ張って支出控え目路線で行くつもりかも知れません。勿論オーナー側と市長側の対立もあるので、そのあたりどう解決するのかは気になりますが、キングスファンの皆さんはとりあえず一息ついても良さそうですね。「まだ慌てるような時間じゃない」って奴です。

それにしてもニューオリンズ、サクラメント、そして我等がオーランドと今季もスモールマーケット組が色々とリーグをお騒がせしてますね。ビッグマーケットチームの皆さん、やっぱりもっと利益を還元してオクレヨン




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昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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