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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2012年06月

オドムとモー、原点回帰

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今日はトレードの話題です。先般噂になっていたトレードが遂に確定しました。いや、ドワイト絡みじゃないですよ。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8113523/lamar-odom-traded-los-angeles-clippers-mo-williams-utah-jazz-four-team-trade


LAC←オドム(DALより)、トレードエクセプション(UTAより、オクァートレード時発生分)
DAL←890万ドルトレードエクセプション、Tadija Dragicevic(UTAから)、現金(HOUから)
UTA←モー・ウィリアムズ(LACから)、Shan Foster(DALから)
HOU←Furkan Aldemir(LACから)


てな訳で、なんだかややこしい事になってます。毎度の事ですがトレードエクセプションが絡むと訳ワカメですよね。ましてや四角トレードでは・・・なので今回から、多少分かり易い表記を心がけてみました。

オドムはクリッパーズ、モーはジャズとルーキー時代を過ごしたチームに出戻る事となります。オドムもまたやる気を取り戻せば成績は戻るでしょう。モーだってまだまだ貢献出来そうですね。マヴスはやっぱこれ、デロン狙いですかね。ノヴィツキーがデロン獲得の可能性50%と言ってみたり、デロンとジェイソン・キッドの仲良し写真が出てきたりと、マヴス組のデロン獲りアピールが激しいですな。

ロケッツはまた若手を増やしました。まだドワイト諦めてないんでしょうか。チャンドラー・パーソンズはまだ新人歓迎tweetするのは早いかも知れません。てか、もしトレードしないんだったら誰がロスターから外れるのでしょうか?

FA交渉解禁はまだですが、早くも色々動き始めてます。まずはデロン回りを中心に鞘当て始まってるな〜って感じですね。ドワイトの去就も絡むだけに重要なとこですな。2年前程の狂乱ではないにせよ、また熱い夏になりそうですね。



ラマー・オドム Lamar Odom 01/02 Authenticx Jersey Authentix Ripped 17/50
ラマー・オドム Lamar Odom 01/02 Authenticx Jersey Authentix Ripped 17/50

こちらルイジアナ州ニューオリンズ前派出所〜名前オチだけで語る2012ドラフト

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さて、ドラフトだった訳ですよ。正直今回はマジックがこのタイミングでドワイトを放出するんじゃないかという噂が飛び交い、実際twitterでヤフーの偽アカウントからドワイトがネッツへ、なんてトレードの情報が出て、本職のメディアの方が一瞬騙されかけてましたね。twitterも2chとさして変わらないなあと思った瞬間でありました。

ところで今回のドラフトは前回ロックアウトを懸念してエントリーを思いとどまった面々も参加という事で、例年に無く層の厚いドラフトであると聞き及んでいましたし、私もそう書いてきましたが実際にどうなのかは分かりません(笑)。私も以前にドラフト1位の外れ選手記事を書いた事がありましたし、ちょうどtkさんもNBAちゃんぷる〜にて外れドラフト選手で記事を1本書かれたばかりです。

NBAに限った事じゃありませんがドラフトはチームの未来がかかった非常に重要なイヴェントであり、チーム側だってそれは必死に、かつ真剣にドラフトに臨んでいる訳です。しかし、それでも残念ながら地雷ってのはあるんですよね。故障という不運な要素もありますが、こればかりは本当に実際に蓋をあけてみない事には分からないんですよ。

つー訳で、とりあえずドラフトの結果だけざっくり貼っておきます。

http://nbadraft.net/2012-actual-draft

☆1巡目

1.NOH→Anthony Davis
2.CHA→Michael Kidd-Gilchrist
3.WAS→Bradley Beal
4.CLE→Dion Waiters
5.SAC→Thomas Robinson
6.POR→Damian Lillard
7.GSW→Harrison Barnes
8.TOR→Terrence Ross
9.DET→Andre Drummond
10.NOH→Austin Rivers
11.POR→Meyers Leonard
12.HOU→Jeremy Lamb
13.PHO→Kendall Marshall
14.MIL→John Henson
15.PHI→Moe Harkless
16.HOU→Royce White
17.CLE→Tyler Zeller
18.HOU→Terrence Jones
19.ORL→Andrew Nicholson
20.DEN→Evan Fournier
21.BOS→Jared Sullinger
22.BOS→Fab Melo
23.ATL→John Jenkins
24.DAL→Jared Cunningham
25.MEM→Tony Wroten
26.IND→Miles Plumlee
27.PHI→Arnett Moultrie
28.OKC→Perry Jones III
29.CHI→Marquis Teague
30.GSW→Festus Ezeli

☆2巡目

31.CHA→Jeffery Taylor
32.WAS→Tomas Satoransky
33.DAL→Bernard James
34.DAL→Jae Crowder
35.GSW→Draymond Green
36.IND→Orlando Johnson
37.TOR→Quincy Acy
38.DEN→Quincy Miller
39.DET→Khris Middleton
40.POR→Will Barton
41.POR→Tyshawn Taylor
42.MIL→Doron Lamb
43.ATL→Mike Scott
44.DET→Kim English
45.MIA→Justin Hamilton
46.NOH→Darius Miller
47.UTA→Kevin Murphy
48.NYK→Konstantinos Papanikolaou
49.ORL→Kyle O'Quinn
50.DEN→Izzet Turkyilmaz
51.BOS→Kris Joseph
52.GSW→Ognjen Kuzmic
53.LAC→Furkan Aldemir
54.BRN→Tornike Shengelia
55.DAL→Darius Johnson-Odom
56.TOR→Tomislav Zubcic
57.BRN→Ilkan Karaman
58.MIN→Robbie Hummel
59.SAS→Marcus Denmon
60.LAL→Robert Sacre


・・・いつもながら60名、悲喜こもごもです。1位指名でアンソニー・デイヴィスが指名された時は「ブレイキング・ニュース!なんとアンソニー・デイヴィスが1位指名!」というtweetが複数あっちでも流れてまして、またしてもtwitterと2chの違いの無さを痛感した訳ですw

ところで今回のドラフト、とにかくその1位指名、アンソニー・デイヴィスの1本字眉毛があちらでも話題だった訳です。私も正しい日本人らしく両津勘吉さんの事しか思い出せなかった訳ですが、よくよく考えてみればちばてつやさんの漫画にもああいうキャラは常連ですよねw



で、今回9位指名まで落ちた(かどうかは知りませんが本人は指名前に泣いてました)ドラモンド。ドラモンドってあんたもう文字面的に殆どドラえもんやん。ピストンズならチームカラー的にも概ねドラえもんっぽいし(?)、もうピストンズの応援キャラは今度からジャン・レノな!

12位と42位にいるLambもヤバいです。これ、bは発音しないんで「ラム」と読むんだっちゃ!なんじゃこの昭和のマンガ臭漂うドラフト。両さんにドラえもんにラムちゃん×2で合計何百万部だと思ってんだ!

・・・そんな団塊Jr.乙なネタばかりではありません。2位指名のMichael Kidd-Gilchrist、これまたヤバい。なんですかこのヴィジュアル系バンドみたいな中二病全開のカッコいい名前。マイケルでキッドでGilってあれか、アリーナスか!とどめにキリストて・・・。この選手、想定外の2位でボブキャッツが指名しましたが、私思わずこの指名を見てこうtweetしてしまいましたよ。




いやホント、そんなしょうも無い理由でないことを祈ります。しかしホントカッコいい名前ですなあ。

あと、ネタ的に凄い名前だなと感心したのが22位。ファブ・メロておいおい現役選手を称賛する名前ですかこれ、親はカーメロファンですか、って年齢的にそんなわきゃあ無いですよね。それをも上回るインパクトの名前が2巡目、55位に眠っていました。Darius Johnson-Odomですよあんた!しかもこの選手、フルネームだとダリウス・アーヴィン・ジョンソン=オドムなんだそうです。なにそのダリウス・マイルズとアーヴィン・マジック・ジョンソンとオドムの名前をリミックスしたみたいなL.A.万歳なネーミング。まあアーヴィン・ジョンソン部分がバックスとかで頑張ってたセンターの方である可能性も若干捨て切れないですがw

てな感じで、今回のドラフトは選手名的に面白かったです。え、マジックの指名?えーとですね、36位でオーランド・ジョンソンという選手を・・・ちゃうちゃう、それアンタペイサーズでんがな!オーランド・ウーリッジが逝去した直後に同じ名前の選手がNBA入り・・・胸が熱くなるな

えー、マジックは特にひねりも無く19位でPFのアンドリュー・ニコルソンを指名しました。ニコルソンってまたレイカーズっぽい名前の選手をw で49位でこれまたセンターもいけるPF、Kyle O'Quinnという読み方が皆目見当のつかない選手を指名したのです。うーん、サイズを求めましたか。ヘニガンGM、これはやはりドワイトがいなくなる可能性も考えましたかね。

つーかこのまま行くと制限FA確定のライアンが放出の可能性も出てきたかなと。ライアン、グレン・デイヴィス、ジャスティン・ハーパー、そして今回指名の2人で計5人がPFのポジションに入る訳で、どう見ても供給過多ですからね。恐らくは誰かが放出、なのでしょう。

ドワイトとヘニガンGMとの直接交渉もこれからのようですし、いよいよマジックの重要なオフもこれからが佳境です。続報、楽しみにお待ち下さいませ。





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レブ論・17〜レブロン比較論は誤りか?

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さて、レブ論続きます。最近あちこちで言われるのが、レブロンを他の選手と比較するのはおかしくない?という意見です。レブロンはマイケル・ジョーダンともマジック・ジョンソンとも異なる選手なんだから比較するのはナンセンスだ、レブロンはレブロンなんであって、自らのステイタスを築き上げて行けば良い・・・まあこんなっこてすかね。

ええ、私も正論だと思います。レブロンはレブロン自身の道、レブロンのやり方でキャリアを積み重ねて行けば良いのであって、何もジョーダンやマジック・ジョンソンといった選手達と同じ事をやらなければいけない訳ではないんですよ。トライアングルやショータイムバスケと異なる方法論でレブロン&ヒートはリーグ制覇に挑む以上、当たり前じゃないですか。

しかし、勿論共通事項が存在するのも確かです。1つにはNBAで優勝目指してバスケットボールをプレーしていること、2つには点を入れなければ勝てないって事です。そんなもん当たり前田のクラッカー(古)ですね。

レブロンが優勝した時のエントリーで私がなぜこんなに試合終盤のクラッチに拘るのか尋ねられましたが、理由は簡単で、そういうどうしてもシュートを決めないと勝てない場面で決めるのが真のエースだから、です。勿論パスをしてはいけない訳ではありません。自身が相手を引き付けておいてフリーの味方にパス、も作戦として有効ですからね。ただ、それをやるにしても前提条件として自身がクラッチに強く無くては相手のディフェンスの注意を惹く事さえ出来ないでしょう。勝負どころで必ずパスする相手と分かっていればパスコースを塞げばいいだけです。「スラムダンク」終盤、流川対沢北の勝負だって、「パスもある」から流川が事態を打開したじゃないですか。レブロン程のパッサーなら、本来相手は一層そういう意識を持っているところにレブロンが自ら決めに行けば止めようがないじゃないですか!

てか、レブロンが広義の意味ではクラッチプレーヤーなのは確かなんです。4Qに彼が決めまくって試合を決定付けるシーンは何度も見てますし、このプレーオフもそうでした。でも、その先にまだもう一段あるんですよ、クラッチの壁が。サンダーがファイナルまであれほど凄かったのにファイナルになると初戦以外は残念な結果になったのにはプレーオフとファイナルの間にある越えられない壁の存在を改めて認識させられた訳ですが、それに近いものがあるかなと。

4Qだって試合を締める大事な時間であり、そこで得点を決める責任感とかプレッシャーとかは尋常では無いと思います。残り時間が少なくなればなるほど、試合が競れば競る程そうですね。しかし、その中でもやはり残り24秒を切ってくると更にそのプレッシャーは上がります。その時負けているチームなら尚更ですよね。つまり、私が見たいレブロンのシチュエーションはこんな感じです。

「ファイナル第○戦、試合時間残り10.2秒。ヒート1点のビハインドで最後のタイムアウト。ヒートのオフェンスで試合再開」


この状況になった時、レブロンはどんなプレーを選ぶのか、ですよ。私の希望?言うまでもなく、相手ディフェンスをかわしてシュートを放つレブロンの姿に決まってるじゃないですか。レブロンが突っ込んでどフリーになった味方がシュート、でも駄目だとまでは言いません。それで勝てば結果オーライですから。ただ、レブロン自ら決めたならば、そしてヒートが勝ったならばそれは間違い無く、レブロンのキャリアハイライトの頂点と謳われ、語り継がれていく事でしょう。パスだったら?マイケル・ジョーダンのキャリアを振り返る時、スティーヴ・カーの3ポイントをアシストしたプレーがどの程度のインパクトを与えているかを思い起こして頂ければ十分でしょう。まあ良かったっスねー、みたいな感じです。



例えばマイケル・ジョーダンのキャリアハイライトを語るなら、UNC時代の「ザ・ショット」1号に始まり、ブルズ時代のダンクの数々、セルティクス相手のプレーオフ記録得点、キャヴス相手に決めた「ザ・ショット」2号、ダンクコンテストでのレーンアップダンク、初ファイナルでのダブルクラッチ、2度目のファイナルで3ポイントが入り過ぎて肩をすくめる姿、そして一度目の引退からの復帰と完全復活優勝でボールを持ったままロッカーで泣き崩れる姿、そしてジャズとの激戦でのブザービーター、高熱決勝シュート、そして「ザ・ショット」3号・・・ま、こんな感じでしょうね。その間の山はやはり「ザ・ショット」3部作という事になろうかと思われます。



これがマジック・ジョンソンならばカレッジでのバードとの死闘、ルーキーイヤーでのファイナルMVP、毎度御馴染みショータイムバスケットのノールックパスの数々、そして最後はやはりあの有名なジュニア・スカイフックによるファイナルでの決勝点、となるはずです。パスこそが最大の武器であり、売りだった彼であっても、ですよ。

フリースローの問題が付き纏うセンターだけはちょっとしょうがないのですが(カリーム・アブドゥル=ジャバーとオラジュワンだけは例外ですが)、それ以外のレジェンドはほぼ例外なく、上で喩えに出したようなクラッチタイムでボールを預けられ、自ら試合を決めているという経験を持ちます。その極め付けが、例えばジェリー・ウエストのハーフタイムブザービーターだったりするのですね。



これ、決勝点を決められた直後にタイムアウト無しで決め返して同点に持ち込むという、ある意味究極の場面なのですよ。こういうのを決めて、しかも平然としていられるというのがウエストのウエストたる所以でした。化け物ですね、はい。

レブロンは何度も言うように、既に殿堂入りは確定している選手です。そんなのはもう当たり前すぎて今更指摘する必要さえありません。後はどこまで上り詰めるか、そこだけです。これは本当に期待しているからこそ言ってるんです。ま、まずはそこまでレブロンを追い詰めるライヴァルチームが登場しないと、ですね。サンダーがリヴェンジか、ペイサーズが更に上がってくるのか、セルティクスが今一度立ち塞がるか、我らがマジックが来るか。ドラフトと今オフの補強に期待しつつ、とりあえずこの項を締めようと思います。



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ドラフト直前のトレード相次ぐ

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☆本日のハイライト
カーメロ「レブロンの次は俺の時代(キリリッ)」
その頃、アマレはtwitterで素人にブチ切れて罰金5万ドル喰らっていた
ペイサーズのデヴィッド・モーウェイGM、ラリー・バード社長が揃って辞任。代わってドニー・ウォルシュがペイサーズに復帰へ
クリッパーズ、オドム獲得に興味
サンダー、ジェフ・グリーンの故障を知りながらパーキンスとのトレードを進めた可能性を指摘される→'13年2巡目指名権をセルティクスに譲渡へ

さてさて、ドラフトが明日に迫って各チームの動きが慌しくなって参りました。とりあえず軽く纏めてご紹介します。まずはやっぱこれ、トレードですね。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8099623/charlotte-bobcats-trade-corey-maggette-2013-first-round-pick-detroit-pistons-ben-gordon

DET←コーリー・マゲッティ
CHA←ベン・ゴードン、'13年1巡目指名権


マゲッティ、流れ流されていきますねえ。その昔彼をシアトル・スーパーソニックス(現OKC)が指名後に、ホーレス・グラントと交換でマジックへトレードした時にはSLAM誌がソニックスを批判し、マゲッティはオールスターになれる人材なのに馬鹿ジャネーノ?みたいな事を書かれていたものでした。D誌かH誌か思い出せないのですが、デューク大にいた時も誰ももうついていけないぐらい凄いんだみたいな記事がありました。現在までのキャリアを見る限り、ちょっとこれらの期待以下でしたね。

マゲッティは契約最終年に入っております。一方でゴードンは残り2年の契約ですので珍しくボブキャッツはより長い契約を引き受けた形ですね。最近ゴードンといえばすっかりエリックって感じで存在感の薄れていたベン・ゴードンですが、これを気に復活と行きたいところでしょう。マゲッティは・・・まあゴードンにせよマゲッティにせよ故障持ちなので、案外そのままピストンズで起用されるかも知れません。先発張れる力はまだあると思いますので。

なお指名権は'13年はロッタリーなら(=ピストンズがプレーオフ出場しなければ)プロテクトされます。その場合は権利が持ち越されるようで、'14年ならトップ8、'15年なら1位の場合プロテクト、'16年には完全にプロテクトが無くなるとの事。ピストンズの成績が今後どう推移するかでこの指名権の価値は上下するって事ですな。

http://espn.go.com/nba/draft2012/story/_/id/8097233/minnesota-timberwolves-send-18th-pick-houston-rockets-chase-budinger-rights-lior-eliyahu

ロケッツ←1巡目18位指名権
ウルヴス←チェイス・バディンジャー、Lior Eliyahu指名権


さて、只今アグレッシヴなのがロケッツです。ドワイトを狙っているという報道が既にありますが、マジックにしてみればドワイトを出すならドラフト指名権が欲しいところ。そこでロケッツは1巡目指名権をコレクションして、マジックにアピールしようという訳です。そしてロケッツの野望はこれに留まりません。まだ確定してませんが、14・16位指名権をセットにしてキングスの持つ5位指名権と交換する話や、カイル・ロウリーをTOP10ピックと交換するなんて話もありました。そんな中でとりあえずロケッツは更にもう1つ、トレードを決めて来ました。

http://espn.go.com/nba/draft2012/story/_/id/8104029/source-houston-rockets-make-trade-milwaukee-bucks-move-12

バックス←サミュエル・ダレンベア、14位指名権
ロケッツ←ショーン・リヴィングストン、ジョン・ルアー、ジョン・ブロックマン、12位指名権


先に来日を果たしたばかりの「鋼の錬金術師」「バジリスク」大好きショットブロッカー、ダレンベアをバックスに差し出して指名権を2つアップに成功です。ロケッツは藁しべ長者か!これは明日、ドラフト当日まで動きがありそうですね。ここまでしてドワイトを取りに行ってもドワイトはロケッツに残る気ないんじゃね、とも言われてますがロケッツはまずドワイトを獲得し、次いでドワイトを武器にして既にネッツorマヴスの2択に絞ったと言われているデロン・ウィリアムズをゲットしようとしているという事みたいですね。

なお、ドワイトが狙えない場合はロケッツはジョッシュ・スミス根狙いなんだそうです。なるほど、セカンドプランがあるんですね。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-06-27/sports/os-brian-schmitz-orlando-magic-hennigan-0628-20120627_1_dwight-howard-otis-smith-magic-headquarters


なお、マジックはヘニガンGMがドワイトと既にコンタクトを取っていますが、今のところ何ら確定していないようです。うーん、ドワイトがはっきりしてくれないとなにも決まらないんですがねえ。あるいはヘニガンGMとドワイトで既に話がついている可能性もありますが・・・?

ともあれ、まずは日本時間で明日の朝となるドラフト次第ですね。それまで、そして当日どんなドラマが起こるか注目しましょう。




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(再掲・本日締切)超緊急告知:第3回師範・Kenchさんミーティング開催のお知らせ

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3回目、やりまっせえ!

毎度御馴染み、小林師範とKenchさんという二大巨星と共にNBAを語る会、またまた開催です。とりあえず大雑把に決めている事は以下の2点です。

・日時:7/3(火) 夜(19:30頃開始予定〜電車がある内に解散)
・会場:東京某所


今回も参加条件を以下のように設定致します。

・当ブログ常連さん
・NBAブロガーの方(休眠中・更新停止も可)
・twitterアカウント持ちの方(新規アカウント不可)


参加ご希望の方は6/27(水)終日中に、私のメールアドレス(magicalinside651@livedoor.com)宛にご連絡下さい。その際、上記のどの条件を満たされているのかと、当日連絡が取れるアドレス等の連絡先をお知らせ下さい。毎度言ってますが個人情報は一切他事に転用する事はありません。

今回のお題は、

「今シーズンのベスト5な出来事」

こちらで御座います。参加される方も是非このお題を考えて当日お越し下さいね。

参加確定の方にのみ、追って会場・集合時間をご案内させて頂きます。会場確保の都合上、当日飛び込みorドタキャンはご勘弁下さい。必要な参加費用は飲食代のみです。NBAの話100%、そして時間が来たら解散!という極めて純度の高い会でございます。長年NBAを見てきた師範とKenchさんの濃厚な知識に裏打ちされたトークによる今シーズン総括をライヴで体験したい方、是非振るってご参加下さい。むっちゃ勉強になりますよ!

それでは今回も、我こそは!というNBAファンの方々のご応募をお待ちしております。



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レブ論・16〜ポスト・チャンピオン戴冠からのレブ論

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さて、優勝してしまいましたねえ。しかもあのつり足3ポイントに最終戦でトリプルダブルと文句の付け所が無い形での勝利とあってはアンチレブロンな方々におかれましてはさぞや腹立たしい事と存じます。当ブログは「レブロン・ジェームズ概論」「レブ論」と散々レブロンに厳しい目線を向ける姿勢で今まで臨んで来たのでアンチレブロンな読者の方々も多いですから、皆さんのお気持ちはよく分かります。

が、だからと言ってレブロンの勝利を貶めるのはいけません。審判ガーとか言ったところで、審判がシュートを落としたり決めさせたり出来る訳では無いんです。ましてや精神的に崩壊したのはサンダーの問題ですからね。あまり審判の話を言い過ぎるのも良くないと思うのです。

短縮シーズンだから・・・ってのも今回は特に見苦しい言いがかりです。ドワイトにローズにとむしろ故障者が目立ったのを見れば分かるように、今季は例年以上の過密スケジュールでした。ある意味、通常シーズンより今回の優勝は価値があったかも知れません。それに何より、皆同じ条件で戦ったんです。それで勝者が決まったんですから今更文句をつけるのがちゃんちゃらおかしいんですよ。

正当な勝者を貶める事は敗者に対する侮辱でもあるとか言ってたのは「修羅の門」ボクシング編の決勝戦相手のトレーナーでしたが、全く正論です。そういう訳だから貴方がアンチだろうが何だろうがまずヒートをチャンピオンとして、レブロンをファイナルMVPと認めましょう。これはもう事実なんです。今更覆らない事に無理筋のケチをつけるのは止しなさいと。敢えて言うならサンダーみたく過去のチャンピオンを倒しまくってファイナルに来たのではなく、自分達より若いチーム、サンダーを倒して優勝ってとこだけでしょう。たとえばスパーズやレイカーズあたりを倒して優勝ならレブロン的にも一度目のファイナル進出時のスウィープ敗けのリヴェンジorコービー先輩を撃破で世代交代としては申し分無かったんですがねえ。まあポストジョーダンの時もジョーダンが勝ち逃げ引退してしまったので同じようなノリではありましたからしょうがありませんが。

ただ、この優勝をもって「レブロンは史上最高の選手の1人」と言うのも時期尚早です。そうですね、やっと今までの騒ぎっ振りに相応しいステイタスを得るスタートラインに立ったってとこなんじゃないかと私は思ってます。

何しろ今までMVPを既に2回受賞していながらチャンピオンには手が届かなかったんです。複数回MVPを獲得してリングに縁が無いor無かったのはカール・マローン、そしてスティーヴ・ナッシュの2人。レブロンもそこに名を連ねていたのです。今回3回目のMVPを獲得してなお優勝出来なかったら悪い意味で独走状態でしたから危ないところでした。私は前々から言ってますがシーズンMYPよりファイナルMVPの方が圧倒的に価値があると思っています。なので、今回レブロンがファイナルMVPを得たのは素直に良かったなあと。

ただ、問題はむしろここからなんですよね。今季のマヴスが完全にそうでしたが、優勝したチームはモチヴェーションを保つのが難しいんですよ。2連覇した時のロケッツにしても2回目はヤバかったので、シーズン半ばにドレクスラーを獲得する賭けに出て成功したんですよね。

もしもヒートの面々がこの優勝に満足して前回チャンピオンになった時同様に翌年ボロボロだったらガッカリします。リーグもライヴァルチームも、下手すればアンチファンさえもガッカリでしょう。そもそもスリーキングスは何回も優勝してリーグを支配する為に結成されたはずです。よもや1度の優勝だけで満足はしないと思いますが、少なくとも3回以上は優勝しないと物足りない感が残ると思いますね。このゴールデンメンバーを集めたんだから、1〜2回程度で満足されては困るんですよ。

ところで今プレーオフを見ていて思いましたが、現在の形でのスリーキングス体制は実は我々が思う程には長くないかも知れません。ウェイドは相変わらず素晴らしいんですが、あの爆発力を試合を通じてキープし続けるのは難しそうだなと正直思いました。以前の体制のままなら彼はもっと故障に苦しんでいたんじゃないでしょうか。ロンドンオリンピックを休む話も納得です。

今のT-MACを見れば分かるように、運動能力に依存していた選手がその運動能力を失う時、一気にその輝きが失われるなんてのは非常によくある話です。ペニー、グランド・ヒル、フランシス、皆そうでした(つД`)ヒルは頑張ってますけどね。ウェイドがその轍を踏まない保証は無いんですよ。ウェイドは良く知られるように外角のショットが割と宜しくありません。いずれ身体能力は衰えるのですから、それに備えて今のうちに外のシュートを磨いておかないとどんどん厳しくなるんじゃないかなあと思うんです。まあ、それを分からないウェイドでは無いでしょうから努力で克服はするでしょう。ただ、そうなったとしてもそれはもう既に、我々が良く知るハイスピードキングのウェイドではなくなっているでしょうね。

少なくとも、ウェイドがこの後再レブロンを抜いてチーム得点王になる事は、レブロンの故障でも無い限りは多分無いと思います。レブロンは今以上にチームの中心となり、ヒートをチャンピオンへ導くにあたって果たすべき役割は更に大きく重くなるんじゃないかなーと。ま、かと言ってウェイドが給料泥棒クラスまで落ちるとも思わない訳ですが。そこは何たってウェイドですからね。あるいはPG役なんてのもアリかも知れません。往年のロン・ハーパーのノリですな。

レブロン自身もポストプレーに開眼した事でこれから色々変わって行くでしょう。新しい武器を手に入れて更に進化したレブロンを見られるのは楽しみですね。彼もまた27才、いつまでも運動能力だけにモノを言わせていられなくなって来ます。過去の偉大な選手達同様、彼もまたリニューアルしていかねばならんのですよ。フィジカルに恵まれている分はウェイドよりレブロンの方が色々有利でしょうしね。

ともあれ、レブロンはようやく殿堂入り当確ゾーンから一歩先、レジェンド入りへの扉を開けました。今はNBA100周年の暁にはリーグ歴代100位内は確実なゾーンにいます。トップ10級まではまだまだ、これから長い道のりですね。レブロンがこのチームで何を成し遂げるか、あのつり足3みたいなハイライトをいくつ積み重ねるか、そして再三申し上げているように本当のクラッチタイムでどんなプレーが出来るか、それ次第でレブロンの評価は自ずと定まって行くでしょう。レブロンの高校時代からリアルタイムで彼を見てきた我々としては、願わくば将来、史上最高の選手の1人のキャリア一部始終を見てきたとより若い世代に自慢出来るような選手であって欲しいと願いたいですね。ノーモアチキング、で宜しくお願いしますよー。私の持ってるレブロンレアグッズもその方が価値が上がりますんでw







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(I Just) Died In Your Arms Tonight〜マジック新GM、リストラから始まるチーム改革

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☆本日のハイライト
ホークス、ダニー・フェリーをバスケットボール・オペレーション社長&GMに雇用

すげえな新GM。マジックがチームの建て直しにとオクラホマから連れて来た30歳のリーグ最年少GM、ヘニガンが就任4日目にして早くも初めの一手を打ちました。それはトレードでもドラフト準備でもなく、マジックの組織そのものにメスを入れる事だったのです。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-06-24/sports/os-orlando-magic-fire-twardzik-0625-20120624_1_twardzik-scout-rob-hennigan

ヘニガンGMはなんと、アシスタントGMとして長年オーティス・スミスと組んできたデイヴ・トゥワージック(で良いのかな?因みに綴りはDave Twardzik)、そして6人ものスカウトをばっさり解雇したのであります。いやあ、チーム就任早々、しかもドラフト前にこのリストラをぶちかます理由、私は何となく想像がつきます。

オーティス・スミス更迭後、マジックは新GMが決まるまでの間はドラフトに向けて2回ワークアウトを行っていました。普通に考えればそのワークアウトの成果を新GMに報告しているはずです。で、この大リストラ。・・・もうお分かりですよね、マジックの従来のスカウトのやり方、そしてここ2回のワークアウトの成果を見て、ヘニガンGMは要するに彼らに駄目出しをしたって事ですね。それも辛辣な形で。

トゥワージック:如何でしょう、新GM。我々としては・・・
ヘニガン:・・・クビだ。
トゥワージック:は?
ヘニガン:君たちはこんな低レヴェルなスカウティングしか出来なかったのかね。なるほど、君たちがドラフトで失敗する訳だ。
トゥワージック:な・・・
ヘニガン:君達なりに努力しているのは分かるがね、私が求めているのはこの程度の仕事ではないのだよ。ああ、後任はもう決めてあるから引継ぎの必要は無い。今日まで有難う。
トゥワージック:・・・


・・・こーんな感じだったんじゃないでしょうか。因みにトゥワージックは61才です。自分の半分の年の上司にクビを宣告されるとか、島耕作でもなかなか見かけない場面ですね。

http://blog.livedoor.jp/magicalinside651/archives/1221272.html

まあ実際、マジックのドラフトの成果はドワイトとネルソンの両取りを最後に目覚しい成果があった訳ではありません。オーティス・スミスGM体制になってから1巡目指名では未だにNBAに来る気配も無いフラン・ヴァスケスを指名してしまったり、2巡目で惜しい人材を何度も見落としたり・・・。勿論コートニー・リーの指名成功、更にそのリーを使ったトレードを介してライアン・アンダーソンを獲得、2巡目指名権を現金で買い取ってゴタートを獲得などの補強成功もありましたからこれでも以前の鬼外しっ振りよりは余程改善はされていますが、特に2巡目指名権では箸にも棒にもかからなかった選手が目立ちます。

特にここ2年の指名は微妙でして、'10年組のオートンは故障もあってようやく今季出場を果たすも明らかに発展途上の人材。ドワイト不在という非常事態でようやく出番を得ましたがこれからモノになるかは未知数というのが正直なところです。そして'11年組の2人、ジャスティン・ハーパーとリギンズに至っては結局戦力にならずに今季を終えたというのが正直なところでした。そういう近々の指名振りを考えても、まあこうなる事は時間の問題だったのかも知れません。ただ、今までマジックの人事情報でこういうドラスティックな形での解雇という情報は(あったのかも知れませんが)ニュースになった事は無かったと記憶しています。今回かなり思い切った事に着手してるんだなーと思いますね。ま、今までこういう指名失敗の責任を誰も取らなかったのがいけないのでしょう。

私も今までは、特に2巡目指名権なんて外れるのが普通だろうと思ってました。でもスパーズにせよサンダーにせよ、1巡目末尾だろうが2巡目だろうが指名を外さず、むしろ時には主戦力として育成してきた訳ですよ。そういう世界でやってきたヘニガンGMからすれば、こんな甘い事でやっていけるか!ってなもんなんだと思います。

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/6/25/3115709/nba-rumors-scott-perry-magic-assistant-gm-rob-hennigan

で、またヘニガンGMが凄い辣腕だなと思うのが、トゥワージックの後任を電撃的に確保した事です。ヘニガンGMがピストンズでアシスタントGMを勤めていたスコット・ペリーをマジックに呼ぼうとしている、という噂が出たのがこの記事です。ヘニガンGMはサンダーがまだシアトル・スーパーソニックスだった1シーズン、ペリーと一緒に働いていたのですね。

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/6/25/3116740/nba-rumors-orlando-magic-scott-perry-assistant-gm

それがあっという間に、「マジックはスコット・ペリーをアシスタントGMとして雇った」という当確情報に切り替わったのですからビックリです。はえーよ!超話はえーよ!このスピード感溢れる決断力、間違い無く仕事出来る奴のオーラ全開です。恐らく、今後のマジックは一事が万事こんなスピード感で物事が進むんじゃないかと思われます。アメイジング!

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/6/25/3116589/orlando-magic-fire-adonal-foyle-rob-hennigan-gm


そんなヘニガンGMの電撃的な改革はまだまだ終わりません。今度は選手育成ディレクターを務めていたフォイルを更迭しました。って事は要するに、育成出来て無かったって事ですね、ヘニガンGM基準で行くと。






そんなフォイルさんからのお別れメッセージがこちらです。オーティス・スミスによるウォリアーズコネクションはこうやって根絶やしにされていくのでしょうか。ま、コネクション云々ではなく有能か否かでバッサリやっていくのでしょう。改革にはこういう思い切った姿勢が必要ですね。どこかの国の政治屋共とは大違いです。日本に来て首相代わりにやって欲しいぐらいですなw

http://espn.go.com/blog/truehoop/post/_/id/46492/rockets-set-sights-on-moving-up-in-draft


ロケッツがドラフト1巡目指名権を増やしてマジックにドワイトとのトレードを申し込むなんて噂もあります。マジックは今オフ、ドワイトが長期再契約に応じなければトレードする、という基本方針ですが、ヘニガンGMのこの決断の早さを見ると、それがマジックにプラスになると踏んだならドワイトの意思確認を待たずして彼のトレードに踏み切ってしまうかも知れませんね。ここからはすっごいスピードで物事が進む予感がします。あのホーレス・グラント、ニック・アンダーソン、そしてペニー・ハーダウェイがたちまちチームを去っていった1999年オフぐらいの、いや下手するとそれ以上のハイスピードでこのチームは変わるかも知れないですね。

ドラフトまで日にちも少なくなって来た今、果たしてマジック新体制初のドラフトでヘニガンGMがどういう決断を下していくか、ちょっと見ものです。ドラフト当日にいきなりドラスティックな改革とかあっても全く驚かないです、私。マジック史上最も動きの激しかったオフは1999年と2000年でしたが、それに匹敵するインパクトある動きがこのオフ、見られるのかも知れませんね。



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大喜利NBA&レブ論スペシャル〜HOOP誌(し)さんナイトfeat.Chieさん

ブログネタ
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※本編は事実をベースにしてますが執筆者の記憶が怪しい上に力一杯フィクションです。ネタをネタと(ry、って奴ですのでくれぐれも記述全てを真に受けないよう願います。あと千絵さんにくれぐれも失礼なツッコミはなさらないように!

兄弟子:ああっChie様あ〜!
弟弟子:遂に兄さんが遠くへ行ってしまわれた・・・。兄さん、ほら気を確かに。何を冒頭から某長期連載ラブコメのタイトルみたいな事を口走ってるんですか。
兄弟子:ちーえちゃーん!!
弟弟子:兄さん、なんかそれ80年代の親衛隊みたいな古さを感じるんですが。紙テープでも投げる気ですか。
兄弟子:♪う〜っちのかばんにお〜ひさんひ〜とつ〜



弟弟子:それはじゃりん子チエです。どうしたんですか兄さんすっかり舞い上がって。
兄弟子:私は神を見た。
弟弟子:言ってる台詞はラリー・バードかアイルトン・セナかって感じなんですけど、兄さんが言うと何か狂気を感じます。
兄弟子:美し過ぎるNBAイラストレーターやで!
弟弟子:兄さん、そろそろ支離滅裂なツカミも限界なんで本題お願いします。
兄弟子:ちったあ余韻に浸らせろい。えーと、皆さんご存知HOOP誌が誇る凄腕編集の(し)さんこと柴田さんが最近、NBAについて語る会を主催してらして。
弟弟子:あー、少し前に杣友さんが参加して盛り上がったスパーズを語る会とかですね。
兄弟子:そうそう、その時の様子はH誌6月号に載ってたよね。スパーズの部長さんから感謝の手紙が届いてたり。
弟弟子:スゴいですねスパーズ。兄さんもマジックを語る会やればいいじゃないですか。
兄弟子:今やったらマジックのゴタゴタを語る会になるだけじゃないか(大汗)。で、その会のお誘いが先日柴田さんからtwitterでありまして。
弟弟子:今回はどんなお題だったんですか?
兄弟子:「レブロン・ジェームズ」。「レブ論」を書いてきた人間としてはスルー出来ないだろう、これ。
弟弟子:確かに。
兄弟子:こちらの正体が知れたらレブロンファンにぶん殴られるんじゃないかと内心ガクブルだったけどね(-_-;)で、当日会社を割と早目に出た訳ですよ。何しろ会場のバスケカフェ、BALLTONGUEさんがあるのが木場なんだけど、行くの初めてだったからGoogleアースで予習したからね。
弟弟子:で、どうだったんですか実際。
兄弟子:割と道が単純で、10分以上早く着いちゃった(笑)。で、まだ誰も来てないのでドリンクだけ頼んで待ってたんだよね。もしかして会場間違えた?とか思いながら。
弟弟子:兄さんハブ説w
兄弟子:で、よく見たら奥の席にどなたかいらしたんだけど、なんか食事中だったし違うお客様だったらアレだなと思ってスルーしてたのね。
弟弟子:声かけてなんも関係無かったらすっごい恥ずかしいですもんねー。
兄弟子:そしたら杣友さんの似顔絵まんまな柴田さんがお越しになって、初対面なのでご挨拶してたら柴田さんが奥の方にも挨拶してて。
弟弟子:あー、さては?
兄弟子:そう、それが鈴木千絵さんだったんですよ。
弟弟子:このエントリー冒頭の盛り上がりから察するに千絵さんも初対面ですよね。
兄弟子:こっちはH誌の連載を'96年から読み続けてきた愛読者ですよ。ホームページも今のブログ形式になる前からずっと見てたしね。
弟弟子:元からファンだったんですか。
兄弟子:ただ、多分今まで一切ご自分の写真は出されてなかったと思うよ。だからこちらもどんな方かイメージ湧かなくて。この日いらっしゃるのは伺ってて、twitterでも宜しくお願いしますとは言ってたのね。
弟弟子:ほうほう。
兄弟子:小林師範はお会いする前にテレビでお姿拝見してたし、Kenchさんはtwitterのアイコン写真をお見かけしてたからイメージは分かってたんだけど、千絵さんは全く想像つかなくて、行きの車内の女性が皆千絵さんに見えてさー。
弟弟子:兄さん、行きの電車時点で既にヤバい兆候が・・・。
兄弟子:で、いざお会いしてみるとこれがもうあれだ、鈴木京香が昔出てたエコキュートのCM状態。「美しい・・・」って奴だよ。
弟弟子:悪い意味で旬な東京電力のCMに喩えられちゃあ千絵さんもさぞや不本意でしょう。
兄弟子:いやもう、千絵さん劇的にお若いのね。ああ、千絵さんは小学生時分からH誌に連載していたんだなと。
弟弟子:いやいやいや。
兄弟子:あるいは時をかける少女に違いないと。
弟弟子:いやいやいやいやいや。
兄弟子:とにかくなかなか衝撃的な出会い過ぎて、今回も会場に持参していたレコーダーを取り出すのも忘れてしまったのだよ。
弟弟子:ちょw
兄弟子:そういう訳で記憶のあるうちにこれを書いてるんです。
弟弟子:師範ミーティング未発表分よりこちらを優先して書いてるのはそんな理由ですか。
兄弟子:そゆこと。で、結局柴田さん、千絵さん、私の3人でまずスタートしたのね。
弟弟子:それはそれで濃いですな。
兄弟子:柴田さんがいつもやる音楽ページの話からスタートしたのかな、確か。
弟弟子:ああ、兄さんが常々絶賛しているアレですか。
兄弟子:だって柴田さん、明らかに普通の音楽専門誌以上のツッコミをしてるもん。ライヴ直後の楽屋に突撃してNBAの事を尋ねるとか普通出来ないよあれ。
弟弟子:毎号、なかなか洋楽情報が充実してますよね。
兄弟子:あれ、意識的にやられているんだって。バスケットボールシーンだけじゃなく音楽との繋がりも考えて、なるべくはブラックミュージックをメインに考えておられるんだとか仰ってたかなあ。
弟弟子:ほうほう。
兄弟子:あとtwitterの話とかしてたらあとお二方いらしたのよ。お一人は結構遠いところから来た男子高校生君でレブロン&ヒート好きの「だいき 山手線3周」さん。あとお一人はレイカーズ敗退でもう試合を見る気力が無いと仰るこの会常連のぎっちさん。
弟弟子:総勢5名様だった訳ですね。
兄弟子:で、BALLTONGUEさんはその日の試合を流してくれるのよ。だから試合の結果についての話はネタバレ禁止という。この日はカンファレンスファイナル、スパーズ対サンダー第2戦だったのよ。
弟弟子:ああ、スパーズ3Qの球回しが凄かったアレですね。
兄弟子:会社で試合を見れる訳も無いから見たかったし、丁度好都合だなーってね。
弟弟子:でもテーマはレブロン。
兄弟子:いやあ、最初はスパーズ話だったよ確か。まあこの時プレーオフ10連勝だった訳だし。で、まあそのうちレブロン話に。柴田さん凄くてね、なんとレブロンのこれまでのスタッツをプリント出力して持って来て下さったんだな。
弟弟子:おお、凄い準備の良さ!
兄弟子:で、柴田さん曰く、レブロンは勝ち越してるシリーズでは滅法強いんだけど、シリーズが負け越すとそのまま負けてしまうんだと。
弟弟子:あ、そうなんですか?
兄弟子:あっちの記者の方々もカンファレンスファイナルでヒートがセルティクスに2勝3敗で王手をかけられてから何人かtweetしていたけど、レブロンは今までプレーオフで2勝3敗から逆転勝ちした事は一度も無かったんだよ。まあ2勝3敗からひっくり返すのはいつでも難しいけど、たとえばシャック&コービーはレイカーズでキングス相手にこれを達成しているし、ドワイトだって'09カンファレンスセミファイナルでKG不在とはいえセルティクス相手に達成しているね。
弟弟子:あー、確かに・・・。
兄弟子:レブロンはこの時点ではまだ、そういう逆境を乗り越えた経験は無かったのさ。ウェイドは2敗から4連勝ってのをマヴス相手の'06ファイナルで達成してるけどね。
弟弟子:それも素晴らしい実績ですよね。
兄弟子:つまり、レブロンさんは相手を圧倒する戦いの場面では正にキングなのは明白だったのよ。問題はプレーオフのシリーズであれ試合のクラッチタイムであれ、チームが劣勢の時だよね。だから今プレーオフではそのセルティクス戦含めて都合3シリーズで逆転出来たんだから、そこは精神的に成長したと言えるね。で、なんでレブロンは最後にシュートしないんだ的な話は当然する訳で。
弟弟子:まあ、そこはスルー不可能ですよね。
兄弟子:そしたら柴田さんが、レブロンはコートが見え過ぎてついついパスしてしまうんじゃないか説を唱えてらしてね。
弟弟子:PGモードになってしまう説ですか。
兄弟子:確かにレブロンは色々見え過ぎるきらいはあるかも分からんね。実際に元々パスに秀でているのは確かだし、コートヴィジョンは広いだろうし。
弟弟子:で、兄さんはその意見には賛成なんですか?
兄弟子:その場では反対したよ。だって4Q途中とかは普通に物凄いオフェンスマシーンじゃない、それが残り24秒切ったら急にパッサーになるか?と。それにPGでもやらなきゃならない時は自分で決めるじゃん。クリス・ポール、ロンド、ナッシュ、ストックトン、アイザイア・トーマス、マジック・ジョンソン、皆そうだよ。
弟弟子:むしろそうそうたるクラッチプレーヤー達ですよね、そのメンバー。
兄弟子:レブロンの場合、残り24秒切ってくる真のクラッチタイムになると単純にシュートを打つ機会を避けているとしか思えなかったんだよね。パスが正しい時もあるし、ファイナル第5戦での冴えまくったパスは素晴らしかったけどさ。
弟弟子:兄さんの持論はまた「レブ論」で続けるとして、座談会話をもっとお願いしますよ。
兄弟子:せやね、だいきさんがフレッシュで良かったねえ。あの場に唯一のレブロンファンで、レブロンを応援したいんだと。
弟弟子:おお、爽やかさが眩しい。
兄弟子:そんな青年に向かってレブロンの悪口言える訳ないじゃないか。
弟弟子:悪口だったんですか、あれ。
兄弟子:こちらはそのつもりじゃなくてもレブロンファンならそう感じたりもするさ。現実においらをアンチレブロンだと思ってるヒトもいるし。で、だいきさんが「トゥリアフってどうですか!」とかお尋ね下さるんですよ。やれる事をちゃんとやってると思うし、ヒートは補強を頑張ったと思う、とは言ってみたよ。
弟弟子:あれ、先日のカンファレンスファイナル第5戦以降は出番が無くなってたような・・・。
兄弟子:それは言ってくれるなよ(つД`)後は昔の選手の話とかかなー。スパーズの試合見てたから思い出したけど、レブロン同様デヴィッド・ロビンソンもチキンだった話とか。
弟弟子:若い子にロビンソンの話とか大丈夫でした?
兄弟子:真面目に話を聞いてくれるええ子でしたよ。そうそう、そう言えばレブロンはいい子だよって話で皆して盛り上がってさ。
弟弟子:兄さんが言いますか、それ。
兄弟子:いやいや、最近これはどこでも盛り上がる話。師範の会でも2回ともその話になったし。実は千絵さんが現地取材に行った時の話があってね。千絵さんはバレーボール代表選手なんかと違って平均的な日本女性だから、あちらの屈強な取材陣の中だとやっぱ苦労するのね。
弟弟子:そりゃあそうなりますよね、我々日本人では。
兄弟子:それがさ、千絵さん曰く「レブロンはわざわざ私みたいな小さな女性や、話を聞きづらそうにしているライターの前に来て話すことがある」だって!
弟弟子:めっちゃいい人じゃないですか!
兄弟子:千絵さん曰く、レブロンは女性に対して優しいんだよーって。
弟弟子:あちらの男性一般に、女性に優しいってのもありますかね。
兄弟子:あるとは思うけど、普通女性の前まで行って対応するか?って話やね。それを自然にやれるレブロンはええ子だと思うよ、確かに。
弟弟子:あれ、兄さん前はもっとボロクソ言ってませんでした?
兄弟子:おいらはずっと回りの取り巻きが駄目だと言ってたはずだよ。レブロン本人は結局子供なままなんじゃないかなーと。まあおいらがレブロンだったら千絵さんを「The decision」の相手に選ぶけどな(キリリッ)
弟弟子:それただのエコ贔屓ですやん。
兄弟子:あ、その流れでうちのブログで翻訳したGQ誌インタヴュー通りでレブロンは高校時代に戻りたくてヒートに集まったんだ、って話をしたよ。
弟弟子:なんか今回、兄さんえらく喋ってません?
兄弟子:それは現場にいつもの師範&Kenchさんみたいな圧倒的な支配力の方がおられなかったからかもね。
弟弟子:普段の師範の会だとレブロン&ウェイドのチームでプレーするようなもんですか。
兄弟子:あの偉大なお二方に相応しい比喩表現を用いるなら、チェンバレンが2人いるチームみたいなもんだよ(笑)。アシストでも1位だぜ!みたいな。あ、あと話したのはスリーキングス体制について。他のスター選手も絶対真似するよね的な話をしてて、ニックスのアマレとカーメロの話とかが出たんだったかな。で、ふと思いついて唱えてみたのが「小学校の班作り説」。
弟弟子:?
兄弟子:「俺ら組むからな〜」とか言って真っ先に班を組む奴ってクラスにいたでしょ、あれと同じ。'03組でもほぼベストメンバーの3人でそれをやられたら、他のメンバーは組む相手もあんまりいないじゃんよと。
弟弟子:なるほど、それは確かに言えてますね。
兄弟子:クリス・ポール、カーメロ、アマレで組もうぜみたいな話もあったけど、ポールがリンに変わった形で実現してみたらあの通りだからねえ。悲しいけどニックスはカーメロかアマレ、どちらかを選ぶしかないと思う。
弟弟子:で、兄さんは小学校の班では組む相手がいなくなってハブられていたと。
兄弟子:いやいや、そんな事はナカッタヨー(棒)
弟弟子:兄さんのトラウマ探しはさておき、なかなか盛り上がったのは分かりました。
兄弟子:まあそういう訳だから、おまいら明日発売のHOOP誌は必ず買うように。
弟弟子:お、もしやこのレブロン話の記事が!?
兄弟子:出ますよ〜ん。美貌の鈴木千絵さんのお姿は・・・載ってないと思う。
弟弟子:ヽ(・ω・)/ ズコー
兄弟子:まあ女性はほら、下手に顔が出ると変なのに絡まれたりして大変だからねえ。そのあたりは皆さんも察してあげて下さいな。ま、あとはH誌を買ってご覧になってみて下さい。自分もどんな記事になってるかまでは知りませんので。
弟弟子:あいー。
兄弟子:いやー、それにしても千絵さんは美しかった。結婚を前提に結婚を申し込みたいレヴェル。
弟弟子:あんたこの前もいきものがかりの吉岡聖恵さんに全く同じ事言ってましたよね
兄弟子:昔、先輩で会う女性会う女性に「俺はもう○○さんだけだよ!」とか言ってた人がいたのを思い出したのだよ。ああいうヒトがモテるんだよなあ。
弟弟子:だいたい兄さんはもう入籍済だから今更モテキが来てもしょうがないでしょう。
兄弟子:奥さんがいるのに合コンに出席して、女の子に「彼女いるんですか?」と尋ねられて「彼女はいないよ」と平然と言い放つ先輩がいてだな・・・。
弟弟子:兄さ〜ん、話がどんどん逸れていってますよ〜。
兄弟子:おっといかんいかん。とにかく明日は諸兄、本屋さんへ急ぐように。バスケカフェのBALLTONGUEさんにも是非行ってみてね。以上!

P.S.

私、鈴木千絵さんがその昔H誌にてT-MAC&グラント・ヒルのマジック移籍時に描かれていたT-MACとヒルが新郎新婦になってるイラストを探してます。2000年夏頃のH誌バックナンバーをお持ちの方がいらっしゃいましたら、画像のキャプとかだけで結構ですのでメール等で頂けると幸いです。



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Young Guns〜マジック、弱冠30才のGM就任

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さてファイナル関連の記事に忙しくて遅くなりましたが、マジックの新体制にようやく動きがありました。オーティス・スミスが去った後空席のままだったGMの後任がようやく決まったのです。既報の通り、候補はこの4人に絞り込まれていました。

トロイ・ウィーヴァー(現OKCアシスタントGM)
デニス・リンゼイ(現SASアシスタントGM)
トム・ペン(元POR重役)
ジェフ・ボウワー(元NOH GM)


http://www.nba.com/magic/magic-name-rob-hennigan-general-manager-062012

そして遂に、マジックから公式発表がありました。マジックの新GM、その名前は・・・

http://www.nba.co.jp/news/12-6-22/6438/

ロブ・へニガン氏です!


・・・ってちょっと待てやあ!この記事書いた時すらそんな名前無かったっちゅうねん!つー訳ですっかりしてやられてしまいましたが、へニガン氏について・・・ってもうNBA.co.jpで日本語記事が配信されてますので、今回はそっちを引用です。

「ヘニガン氏は2004年、サンアントニオ・スパーズのフロントオフィスでNBAの仕事を始めた後、オクラホマシティ・サンダーで4年働き、最後の2年はアシスタントGMを務めた。その2チームとも成功を収めているのは証明済み。」

つー訳で、スパーズとサンダーの両方に在籍した事があるそうです。・・・ってあっさり過ぎてよく分からないのでやっぱマジック公式HPの情報を見てみましょう。

http://www.nba.com/magic/denton-hennigan-ready-challenges_062112

なになに、スパーズではジョージ・ヒルとティアゴ・スプリッターを1巡目下位指名権で獲得するのに大きな役割を果たしたそうです。ほうほう、なかなかの目利きのようですね。で、サム・プレッシーと共にスパーズを離れてサンダーへ向かい、プレッシーGMを支えるアシスタントGM及びプレーヤーズディレクターとしてウエストブルック、イバカ、ハーデン、ボーボワ、ブレッドソー、クインシー・ポンデクスターのドラフト指名に参与しました。・・・って本当にハンパじゃねえ目利きっすな!

何が凄いって、そんなヘニガンの年齢がなんと30才って事ですよ。下手したら選手より若いですからねえ。そんなヘニガン新GMは着任早々に3つのミッションを抱えます。ドワイトの去就、ドラフト指名、そしてスタン・ヴァンガンディの後任となる新HCの人選です。その新HCの人選について、ヘニガン自身はこう言っています。

「直ちに始め、選手の育成に優れて長期的なアプローチができるコーチを探したいと思います。我々の目標はコートの内外両方で、エリートチームを構築することです」

うーん、選手の育成と来ましたか。・・・ちょっとこのヒントでは人選が見えませんねえ。マイケル・マローン?ブライアン・ショー?それとも意表を突いてヴェテラン?ともあれ、スパーズとサンダーを支え続けた若い俊英がこれからマジックの運命を握ります。その手腕、まずは見せてもらうとしましょう!



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In The Court Of The Crimson King

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ヒート(4勝)121-106サンダー(1勝)

☆本日のハイライト
・ヒートの優勝がヤフージャパンでもトップに



帝国の逆襲、完了しますた。

最後はブローアウトでしたね・・・。大差の敗北は実力差ではなく、サンダーが完全にメンタル的にアンダードッグ化してしまった結果だと思います。サンダー、お疲れ様でした。'95マジックの二の舞にだけはならないよ〜に。



さて、この結果を受けてまずは私が祝いたい方々を列挙していきましょう。

・ジュワン・ハワード

ファブ5唯一の優勝リング獲得、成りました。ファブ5はジャレン・ローズがペイサーズでファイナル、クリス・ウェバーがキングスでカンファレンスファイナルまで行きましたが共にレイカーズの前に敗退しています。ウェバーはピストンズでも'07年にカンファレンスファイナルまで行きましたが、この時はレブロンの伝説的なパフォーマンスでキャヴスに敗れました。そのレブロンのチームで今、ジュワンがNCAAでも果たせなかった優勝トロフィーを手にする・・・胸が熱くなりますな。

なお、ジュワンは元マジックの選手です。ああ、当ブログ「栄光無き天才たち」シリーズ唯一のリングホルダーとなった事もお伝えしておきましょう。今日はガベージタイムながらファイナルのコートにも立ちました。キャリア18年目の栄光、オメ!

・マイク・ミラー

今1人、元マジックの選手がいます。既に体はボロボロだった元新人王でしたか、この日は得意の3ポイントが炸裂、なんと8本中7本のダウンタウンを決めてサンダーを突き放す原動力の1人となりました。恐らくはジュワンもミラーも、このリングを手土産に引退すると思います。T-MAC時代のマジックを彩った2人におめでとうとありがとうを伝えましょう。

・シェーン・バティエー

やりました、デューク大の名将コーチKの教え子2人目のリング獲得です。なぜかアンチヒートよりアンチデューク大のtweetが溢れる中、コーチKの教えを忠実に守りました。デュラントへの執拗なディフェンスはコーチKからのアドヴァイスに基づくものです。また、ファイナルに来て突如決まりまくった3ポイントも貢献度大。ラシャード・ルイスと並ぶファイナル最初の3戦で11本の3ポイント成功という記録を樹立しました。

思うんですが、やはりNCAAトーナメントでエースとしてチームを優勝に導いたってのはやはり大舞台で物怖じしないメンタルの強さの証明ですね。レブロンのチキング返上にも案外貢献していたのかも知れません。ライリーが彼を獲得した時には若干疑問を抱きましたが、どっこい名補強だったでござる、というオチでした。

・エディー・カリー

今回のごっつぁんリングゲッターはダントツでこのヒト。ブルズで同期のタイソン・チャンドラーがディフェンスとアリウープに開花して、遂にマヴスで先発センターとしてヒートを下し華々しくリングを獲得した一方で、カリーさんはベイビーシャックと言われた高校時代の栄光遥か遠く、ボールを渡せば二度と戻って来ないブラックホール(〔c〕吉藤宗弘さん)だとか、ブクブク太っただけのポークカリー(〔c〕Kennyさん)だとか言われて日本でも大人気(違)。とうとうシーズン丸々NBAで声もかからなくなり、彼のキャリアも若くして糸冬か、bjリーグかいっそ角界入りかと好き勝手言われていた訳です。



そんなカリ―がダイエットに成功して、ヒートと契約に成功しました。ウェイドもシーズン前には期待を寄せるコメントがありましたが、いざシーズンが始まると若手のピットマンよりも出番が無い惨状に。それでもカリーは何故かカットもされずにロスターに残り続けました。そしてプレーオフ。カリーは全試合でインアクティヴリスト入りを果たしました。平たく言いますと、ガベージタイムすら出る見込みが無かったんですよ。我々はカリーのユニフォームどころかウォームアップ姿すら見る機会無く終わったのであります。

しかし、ファイナル終了後はそんなごっつぁん振りを全く感じさせない見事な喜びっ振りでした。あるtweetに曰く、「あんなにジャンプしているカリーを見た事が無い」そうですw まあどんなに頑張ってもリングを得る事無く去ってゆくオールスター選手がいれば、こういう運だけで、ほぼ全くチームに貢献せずともリングを得られるラッキーな選手もいるって事です。あ、でもゲータレード専用バーテンダーとして貢献したんでしたっけ(笑)。

なお、sheedstackさんの仰っていた事だったと思いますが、同じごっつぁんリングでも指名されたチームでリングを得るのがDarko式、たまたま移籍した球団でゲットするのがMorrison式だそうです(笑)。つまりピットマンはDarko式、カリーがMorrison式ですね!来年はオデンくんあたりがこの枠を狙って来る事を期待しましょう!

・スポルストラHC

ジェレミー・リンの活躍でアジア系米国人に注目が集まった今季、同じアジア人としてリンの活躍を歓迎するコメントをしていたのがスポルストラでした。彼はフィリピン系アメリカ人だったんですね。NBAでの選手経験など勿論皆無の彼はヴィデオコーディネーターからここまで登り詰め、遂にアジア人初のNBAチャンピオンチームのHCとなったのです。昨季のチーム不調時にはレブロンに肩ぶつけられたり大変でしたが、強力な戦力にパット・ライリーのバックアップもあったとは言えど2年連続ファイナル進出、そして優勝はやはりスポルストラ本人の功績でしょう。特に今プレーオフでは1stラウンド以外全部シリーズ中にリードを奪われる苦しい展開でした。3シリーズにてリードを奪われながら優勝したのは今回のヒートが初めてです。ね、大したもんでしょ?

ま、こんな感じでしょうか。え、スリーキングス?それは私が書かずとも、って気もするんですけどね。そうだなー、敢えて言うならボッシュさんは昨年の涙から一転、でしたね。ウェイドは2つ目のリングなのでそこまで感慨もひとしお、では無いかも。

レブロンについてはファイナル史に残るつり足3ポイントというプレーが出たのと、ブザービーター寸前のものは無いにせよ4Qでの活躍が目立ったので、チキングの汚名はほぼ返上出来たというのが世間的な見方なのでしょう。第5戦でトリプルダブルだし。でもまあ、前々から申し上げているように私はやはり、残り20秒切ってこれを決めないと負けてまうで〜!みたいなところでのレブロンを見たいです。サンダーは残念ながらヒートをそこまで追い詰めるだけの実力がまだ足りなかったようですね。

ヒートの優勝を持って世代交代、とするのは正しいですがちょっと違和感も残ります。コービー、KG、ダンカンといった'90年代ドラフト組がからようやくこれで'03世代に完全に覇権が移ったのは確かなんですが、マヴス、レイカーズ、スパーズを倒したサンダーに対してヒートが勝った相手はビッグ3崩れ感夥しい同世代ニックス、ヒートより若い新進ペイサーズ、そして解体寸前のセルティクスなんですよね。しかもファイナルの相手はもっと若いサンダーだった訳で・・・。セルティクス以外は倒すべきヴェテランチームが特に東に無かったという不運もありますが、ヒート的にはスパーズかレイカーズあたりを倒して優勝した方が世代交代の構図がより明確だったのになあ、とは思いますね。

あ、でも短縮シーズンだからアスタリスクの付く優勝、という見方は今回は違うと思います。むしろ故障者続出の過密スケジュールだったハードさを思えば、むしろ今回優勝したのは勲章じゃないですかね。ま、今にして思えばオッサンチームを廃して世代交代をより推し進める為のリーグの作戦だったんじゃないの?って気もしないではありませんが

ともあれ、ヒートはここからは何回優勝出来るか、というステップに移ります。他29球団のミッションはストップ・ザ・ヒートとなりますね。ただ、東はブルズがデリック・ローズのコンディションが宜しくなく、セルティクスは解体説が濃厚。マジックもドワイトの去就からして不明とあって、こうなってくるとペイサーズぐらいしかいなくね?って感じです。FAやドラフトにもよりますが、このままだと東は暫くヒート一択かも知れません。

それと、気になるのがこのヒートの優勝による影響。既にニックスにも出てますが、これでヒートのようにとにかくスター集合だ!みたいな昔の「明星」か「平凡」の表紙みたいな球団が増えそうな予感がします。恐らくこれからの球団経営のトレンドは、

1.スター集合方式(ヒート、セルティクス、ニックスなど)
2.生え抜き育成方式(サンダー、ペイサーズなど)


この2つなんでしょうね。個人的には後者がメインストリームになって欲しいですが・・・。そしてマジックも、どの道を行くのかが問われるオフシーズンがこれから始まろうとしています。ドラフト、そしてFA。シーズンオフもNBAは目が離せないんです。

ヒートファンの方々は暫く優勝の喜びに浸っていて下さい。他29チームファンの皆さん、新しいシーズンへの助走はもう始まっています。お疲れ様でした、そして、明日からも宜しく。

P.S.

よくよく考えてみたら「レブロンは本当にMVPに相応しいのか」みたいな記事書いてたよねワシ/(^o^)\ファイナルMVPだしもう異論挟めないだろJKって訳で、セルフ焼き土下座モード続行です。





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六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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