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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2012年07月

未来世紀ブラジル

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アメリカ80-69ブラジル

いやー、惜しかったすなあ。

金メダルしか眼中に無いぜ!ってなノリで調子こきまくりな'03年マフィアに冷や水をぶっかけるブラジルの健闘、実に素晴らしかったです。まあネネ、スプリッター、ヴァレジャオとNBAでも十分戦えるインサイドを質量共に取り揃え、更にガードにはバルボサが健在、更に脇を固めるヴェテランまで充実とブラジルはなかなか手強い相手だよね、って下馬評は実は試合前からありました。なにしろ2年前の世界選手権でも70-68までアメリカを追い詰めたチームですからね。

それにしてもワシントンD.C.、オバマ大統領夫妻(「Kiss-cam」でのキスを夫人が一度拒み、「大統領夫人1ブロック」とtweetネタにされてましたw)にバイデン副大統領まで観戦する中でいきなりブラジルが10点リードですからね。今夜も楽勝やで!と思っていたアメリカ代表もちょっと嫌な雰囲気になりかけたかも知れません。それを覆したのはレブロンでした。チームの誰もがパッとしない中での30得点はなかなか素晴らしかったですね。

ところでこの試合、いつになくtwitterが面白かったんです。まずは'03年組マフィアながらボッシュ同様欠場のウェイド。




なんとウェイドのシカゴ時代からの友人ガード、ラリー・テイラーが、ブラジル代表になっていました。これはどういう事かと言いますと、テイラーはブラジルリーグで活躍を続け、遂にブラジル代表監督に気に入られてブラジル国籍に帰化、代表入りを果たしたという話なんだそうです。そんな事があるんですねえ。ウェイドが出場していればアメリカ人の旧友とオリンピックで対戦するという不思議な事になっていた訳です。

また、シャックが珍しく試合中にtwitterでツッコミを入れまくったのも面白かったです。






シャックが「ドリームチーム1〜3がエキシビジョンやオリンピックでリードされてた事ってあったっけ?」って質問にはすかさず「オリジナルドリームチームはカレッジチームに負けた」とフォローが。






更にシャックが「ドリームチーム1〜3がハーフ40点以下に抑えられた事は?」と尋ねると今度はキャヴス時代のチームメイト、アンソニー・パーカーが、「'96ドリームチームがあるよ」と返答。おいおい、'96ドリームチームならシャックがいたチームですやん!

かようにtwitterがいつになく盛り上がった試合でした(笑)。いやいや、試合そのものも熱かったですよね。アメリカ相手に10点程度のビハインドで終われたんですから、やはりブラジルの強さは今回も本物です。アメリカの金メダル獲得を妨げるのはやはりサイズ不足なのかも知れません。

私、実のところを言うとあまりアメリカ代表を積極的に応援している訳でもありません(笑)。いや、別に'03組マフィアがムカつくからって訳では・・・ない事も無いですが(^_^;)ま、真面目な話、私はアメリカ代表の「金メダルを獲るのが当然」的な空気感があるじゃないですか、あれが嫌なんですよ、私。

それが一番露骨だったのが2000年、シドニー五輪でした。初めてオールNBA体制のチームが苦しんだこの年、それでも何とか決勝に辿り着いたアメリカ代表が履いたバッシュはどれもこれも金色をあしらったものばかり。そう、金メダル獲得をハナから意識してゴールデンカラーモデルを各自用意していたって訳ですよ。あれを見た時、それまでは純粋に「USA!USA!」って感じだった自分の中の何かが醒めたんですw そういう訳なので、私は毎回アメリカを倒す国が現れる事を結構期待してるんですよね。2004年アテネ五輪、2002・2006年世界選手権の再来はよ!

ただあれだ、このブラジルの善戦はもしかしたらちょっと早過ぎたかもですね。だってこの試合でアメリカの面々もキッチリ危機感持っちゃったんじゃないかなーと。エキシヴィジョンの間は「うわー、やっぱりアメリカさんには敵わないやー(棒)」みたいな接待ゲームモードにしといていい気にさせといて本番で落とーす!みたいな流れの方が面白かったかも知れませんね。ま、そんな悠長な事言ってられないってのが本当なんでしょうけど。

エキシヴィジョン5連戦の次の試合は正直問題にならないだろうイギリスですが、その後はアルゼンチン、スペインであります。アメリカの金メダルを阻む最強の挑戦者達がどんな戦いを見せるか、練習試合と言えども気が抜けないカードが続きそうで楽しみですね。

P.S.

「'03年組マフィア」の元ネタを知らない方はこちらをご覧下さい。くれぐれも「マフィア」って言葉に釣られないように・・・。






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リンをあきらめて〜ニックス、PG選択で血迷う?

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いやもうビックリしたっすわマジで。

http://aol.sportingnews.com/nba/story/2012-07-12/jason-kidd-ready-to-mentor-jeremy-lin-at-point-for-new-york-knicks

なるほどこの夏、ニックスはナッシュ獲得を狙っていましたよ。で、ナッシュがレイカーズに去るや否や、ジェイソン・キッドをマヴスからかっさらってしまいました。しかし、その獲得はあくまでジェレミー・リンの指導者的な役割を兼ねてだよって話だったはずです。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8168185/2012-nba-free-agency-new-york-knicks-match-jeremy-lin-houston-rockets-offer-sheet-sources-say

それがあんた、その話がいきなりひっくり返ったんですよ。いやもう今オフはそんな話のオンパレードなので今更ちょっとやそっとの事では驚かないつもりでしたよ。でもですね、あんたニックスがこのタイミングでなんと、レイモンド・フェルトンを再獲得すると聞いて驚かないでいられるか!って話です。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8167215/source-new-york-knicks-trade-raymond-felton-mean-jeremy-lin-mix

ニックス←フェルトン、カート・トーマス
ブレーザーズ←ダン・ガズリッジ、ジャレッド・ジェフリーズ


フェルトンは3年約1000万ドルとお買い得の契約なのは確かです。ディールの分析はBlazersmania.jpにてpdxさんがバチッとやって下さってるのでそちらにある程度譲りますが、それにしてもねえ、です。確かにロケッツからのリンのオファーシートの内容はエグいですよ。1年目500万ドル、2年目522万5千ドル、そして3年目突如1480万ドルって何の間違いかと思いますもんw

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8168386/carmelo-anthony-says-ridiculous-jeremy-lin-deal-new-york-knicks

まあこの契約についてカーメロが「馬鹿馬鹿しい」とか言うのも、J.R.スミスが「ニックスがこのオファーシートにマッチしたらニックスのロッカールームに問題が(ry」とか口を挟むのもいかがなもんでがしょーと思うのですけどね。特にカーメロはあれこれ偉そうに言える立場ではないのではないかいなと(汗)。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8168193/jason-kidd-new-york-knicks-arrested-charged-dwi

そんな絶妙なタイミングで飲酒運転をやらかして逮捕されるジェイソン・キッドというのもなかなか笑えますw そう言えばサンズ時代も奥さんと揉めてお騒がせしたりしていましたよね、この人。コート上では申し分の無い司令塔ですが、まあ色々なくもない選手ではありました。ま、流石にこの事件がリンについてのニックスの決断に影響を及ぼすとも思えないのですけどね。

ただ、冷静に考えてキッド、フェルトン、リンの3人を併用する選手起用って正直思いつきません。キッドだってまだまだやれますし、若い2人は先発を求めて争う仲になるでしょう。あれ、誰が第3PGなの?って話ですよ。SGの方に誰かを回す手もありますが、普通に考えてサイズダウンで不利なだけです。

フェルトン獲得の時点で正直もう、ニックスがリンを引き止める可能性は相当低いと考えるのが妥当な考え方ではあるでしょう。ただ、一方であのリンフィーヴァーでNBAがどれだけ盛り上がったか、という経済効果を考えた時、果たして放出が妥当な判断であるかはニックスもよくよく考えてみる必要があります。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-14/sports/os-jeremy-lin-dwight-howard-0715-20120714_1_howard-trade-chris-duhon-jeremy-lin

また、この決断はロケッツのドワイト獲得にも影響します。リンが取れればドワイトもロケッツに行きたがるかもね、という単純な話ではありません。リンがロケッツ入りとなれば、この先ドワイトとセットでタコルーやJ-Richといった選手達の契約を引き受ける事になる可能性が大きいロケッツとしては困る事でもあるんです。ドワイト含めてマジックから大きな契約を引き取るためにスコラをアムネスティ切りしてまでキャップを空けたというのに、そのキャップの空きが埋まってしまうんです。

更にブルズのアシク獲得を狙って用意している3年約2500万ドルのオファーシートの問題もあります。こちらもブルズがもし引き止めなければ当然ロケッツのキャップに計上されてしまうんですよね。いよいよロケッツは厳しくなってしまうんです。

ロケッツのリン、アシクのオファーシートがどれほど本気なのか、それとも現所属チームに対する嫌がらせメインなのかは分かりませんが、そのオファーシートがロケッツにとってもまた諸刃の剣である事だけは間違いありません。マジックにとってもニックス、そしてブルズの判断が今後のドワイトの行方に影響するという訳です。もっとも、レイカーズとの取引話が纏まってしまえば何ら影響ありませんが(笑)。




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心からアムネスティー〜アムネスティ適用選手達の行方

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昨オフ、アラン・ヒューストンルール以来となるアムネスティ条項が発動された時、私は確かBlazermania.jpのPDXさんに「アムネスティなんかすぐ使わないと損するんだからさっさと適用するに決まってるだろJK(キリッ)」的な事を抜かした訳です。いやあPDXさん、あれは正直すまんかったm(__)m

なにしろアリーナスには颯爽と適用されたこの条項、これまた適用確実と思われたルイスは適用されずにウィザーズに残留。'11オフには他にも適用を有望視されていた面々がそのまま残る例が殆どだったんです。いやー、ずっとこの件は私の中で焼き土下座モンだなと思ってたんですよね(´・ω・`)しかも結局ルイスはアムネスティ適用されずに単なるバイアウトに。「今回は『ルイス・アリーナスルール』と命名だな(キリリッ)」とか断言した私の立場はどうなるんだと・・・orz

そんな私の苦しい立場をお分かり頂けたのか(笑)、今オフはアムネスティ適用選手が連発で出ました。ブランド(PHI)、ヘイウッド(DAL)、ミリチッチ(MIN)、そしてドワイトのトレードの為にサラリー枠を空けるためにスコラ(HOU)、とビッグマンに適用されるケースが多発しております。それだけビッグマンにはデカい契約が多発するって事なんですよね。ブランドは予想通り、ヘイウッドも遂に来たかという感じです。ミリチッチは言わんこっちゃないwというのが素直な感想ですね。

問題はスコラです。長年ロケッツで頑張ってくれたスコラを、ドワイトをトレードで獲得出来る保証がまだ無い段階でアムネスティですからロケッツも思い切ったもんです。これでドワイトが取れなかったらどうするんだよロケッツと。

ところで、アムネスティってウェイバー期間があって、その間にサラリーキャップを下回るチームからの入札があれば、そのチームへと移籍します。複数チームの入札がある場合は言うまでもなく、より高い金額を入札したチームが獲得となります。入札が無いままウェイバー期間が終われば完全FA選手となり、放出された以外のどのチームとも契約可能となる訳です。

http://espn.go.com/dallas/nba/story/_/id/8164479/dallas-mavericks-claim-elton-brand-waivers-wining-waiver-bid


で、この面々のうち、早くもブランドは行き先が決まりました。デロン・ウィリアムズ、キッド、ナッシュに振られて今オフ散々なマヴスであります。え、マヴス?ノヴィツキーがPFで鎮座ましますマヴスって事は6thマンでしょうか。まさかのセンター起用ですかね?個人的にはちと不安な移籍先です。

で、あと3人の行き先ですよ。ウェイバー期間中に入札があれば、まあそれなりの球団に入って話は終わりなんですが、そうならないと途端に最低保証契約でヒート、レイカーズ等々の球団に行けてしまえる訳ですよこれが。これはマズいですぜ?ヒートにヘイウッドでも加わってご覧なさい、一気にセンターの穴が埋まってしまいます。スコラでも困るなあ、PFに入られたら途端にパワーアップですよ。是非とも全員入札して頂かないとですね。

あ、でもミリチッチだけはいいやw ミリチッチがヒートに入団してみて下さい、'03年組マフィアの1・2・4・5位指名選手が一気に揃い踏みですよ!ウェイドもかつてホテルに泊まる度にミリチッチの名前でチェックインしていたとかいう因縁がありましたが、その話もこれで笑い話になるじゃないですか。ミリチッチのヒート行き、やっとけやっとけ!ついでにオデン君も加入してドラフト1・2位センターコンビ誕生や!

P.S.

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8168797/phoenix-suns-win-amnesty-auction-luis-scola

スコラは無事(?)サンズがピックアップ。ゴタートとの国際色溢れるフロントコートにビーズリー・・・あれ、これ結構強くね?

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8166665/charlotte-bobcats-get-winning-bid-center-brendan-haywood

ヘイウッドもウィザーズ時代のチームメイトにしてノースカロライナ大の大先輩、マイケル・ジョーダンがオーナーを務めるボブキャッツが落札です。あれ、ビヨンボとかどう併用していくつもりなんですか(汗)。

つーことはミリチッチだけが未定・・・'03年組マフィア集合の日は近付いたな!




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SUMMER GAME〜オリンピック代表とサマーリーグと

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さて、シーズンオフです。早速お休みモードバリバリの選手あり、契約を求めてFA交渉する選手あり、トレードに翻弄される選手あり、はたまたそんなの関係ねえ!とばかりに子供向けキャンプに勤しむ選手あり、と例年の事ながらそれぞれ色々です。

そんな中、今年はオリンピックイヤー。日本の柔道同様、お家芸のバスケットボールで金メダルを逃す訳には行かないアメリカは今回も、大人気無いNBAオールスターを組んで来ました。ただ、スターンおぢさんの野望で次のオリンピックからは23才以下限定にしようね、という話もあるのでこういうオールスター体制が組めるのは今回が最後になりそうです。この作戦の裏にはオリンピック程には盛り上がらない世界選手権をサッカーのワールドカップみたいに盛り上げたいという意図がある訳ですよ。今はオリンピックがメインで世界選手権はオマケみたくなってますし、それはアリなんちゃう?と私も思います。

で、今回のアメリカ代表なんですがローズ、ドワイト、ウェイド、ボッシュが怪我の為にそれぞれダウン。更にブレイク・グリフィンまでもが練習中の故障の為に急遽戦線を離脱する残念な事態になってしまいました。結果、今回のロスターはこんな面子になっております。

クリス・ポール
デロン・ウィリアムズ
ラッセル・ウエストブルック
ジェームズ・ハーデン
コービー・ブライアント
アンドレ・イグオダラ
レブロン・ジェームズ
カーメロ・アンソニー
ケヴィン・デュラント
アンソニー・デイヴィス
ケヴィン・ラヴ
タイソン・チャンドラー


アンソニー・両さんはグリフィンの代役として急遽召集がかかりました。うむ、正直今回もサイズ不足は否めません。センターはチャンドラーとラヴ、場合によって両さんまで投入でしょうか?フォワードはもう有り得ないほど豪華な3羽ガラス、レブロン、デュラント、カーメロにイグオダラで回すのでしょうね。ガードは現代NBAトップクラスのPG3人にコービー、6thマン賞のハーデンですからこれまた完璧。イグオダラがSGに回る手だってあります。

敢えて指摘するまでも無く、弱点はサイズ不足。チャンドラーがいるだけかなりマシですが、彼がファウルトラブルに陥ると厳しいです。スペインあたりがガソル兄弟揃い踏みで来たら厳しいんじゃないですか?先のヒート宜しく、サイズの無さをレブロン達が乗り越えられるか注目されます。先の'10年世界選手権ではデュラントがエースとしてチームを牽引、見事金メダルに導いただけに、あの時より豪華なメンバーで金メダルを逃すとなると、'10年世界選手権組以外は面子丸潰れとなる訳でして、その意味ではむしろレブロン達にとって負けられない戦いだったりするのですね。「お前らが入った方が弱くなったね(プ」などと言われない為にも、アメリカ代表は頑張らなければならんのであります。

そんなアメリカ代表最新Ver.のお披露目を兼ねた練習試合が始まりました。今日のドミニカ共和国戦を皮切りに5試合、WOWOWで放送されます。ニコニコ動画でも生放送されると聞きましたがどうなっているのでしょうか。

まずは本日の試合、アメリカ代表は案の定圧勝でした。ホーフォードとフランシスコ・ガルシアを擁するドミニカ相手に113-59となかなかの好スタートを切ったのであります。そんなアメリカ代表に、ちょっと面白い事がありました。試合途中でピペン、ドレクスラー、クリス・マリン、そしてレニー・ウィルキンスが紹介されたんですよ。その時、こんな事がありました。




http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp4-20120713-982652.html

それと言うのも、コービーがこの試合に先んじて「若くて、運動能力があって、選手層の厚いこのチームなら、92年バルセロナ金の初代ドリームチームに勝てる」と言っていたからなんですね。当然ながらこれにはオリジナル世代が黙っていません。バークリーは「笑っちまうな。コービーは今何歳だ? 33歳? オレたちはあの時28〜29歳だったんだぜ。今の五輪代表のうち、コービー、レブロン、デュラント以外は1人としてオレたちのチームには入れないだろうよ」と笑い飛ばしました。そしてマジックが「負ける訳無いじゃんw」とばかりに凄い勢いで反論したんですね。






コービーはそんな経緯があった上で、オリジナルドリームチームの面々をにこやかに迎えた訳です。そりゃあ笑いも取れますわね。いやあ、コービーさんもなかなか良いお笑いのセンスをお持ちです。しかもこの件、まだオチがありました。




おもろい!コービー超おもろい!いやあ感心しましたマジで。

さて、そんなアメリカ代表とはまた別に、夏の間NBA選手達とその予備軍が汗を流す場所があります。それがサマーリーグです。昨季はロックアウトの影響で開催されませんでしたが、例年ドラフト指名選手、3年目ぐらいまでの若手、そしてNBAに入るチャンスを渇望する若者達が集う場所です。井上雄彦先生の「リアル」最新巻で野宮がbjリーグっぽいチームにトライアウトしてましたが、あんな感じに近いかも知れませんね。ドラフト指名選手や現役選手はある程度の出場時間を与えられますが、そうじゃない選手はもう大変です。

http://www.nba.com/magic/airtran-orlando-pro-summer-league-2012

我らがマジックは毎年サマーリーグをホストしてまして、今年もチームを送り込んでいます。HCはマーク・プライスだったりするんですねこれが。

http://www.nba.com/magic/news/airtran-airways-orlando-pro-summer-league-rosters

全チームのロスターはこちらです。但しマジックで出場予定だったイッシュ・スミスはロケッツに回る事になったため出場していません。マジック現役組では昨季ドラフトでサマーリーグに出られなかったジャスティン・ハーパーとリギンズが揃って出場。移籍説のあるオートンはロスターにおりません。そして当然、先のドラフト組2人も登場しました。

マジックにとって嬉しい事に、このハーパー、リギンズ、そして新人2人がなかなか良い感じです。特にドラフト2巡目指名だったオクィンはドラモンドを抑え込む活躍を見せるなどなかなか良い感じで、早くもドラフトではヘニガンGMの手腕が冴え渡っているなという感じですね。え、所詮サマーリーグじゃないかって?それはそうです。でも、そのサマーリーグさえ駄目だったのが1年目のオートンだったのですよ・・・。

オーランドでのサマーリーグの試合についてはオーランド・センチネル紙のブログで全試合リキャップが掲載されているので出場チームファンはチェックをお勧めします。例えばダブルOTに縺れ込む接戦だったマジック対シクサーズはこちらですよ。

NBA TVなどで試合の様子を生で見る事も出来ますので、試合を見る環境のある方は是非どうぞ。将来有望な若手を探すのも楽しいもんですよ。






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Endless Game〜ヘニガンGM、ドワイト&エージェントに屈せず

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さて、Dwightmareはともかくも一段落しました。「20秒タイムアウトを取っただけだ」というなかなか巧みな比喩表現も見掛けましたが、ともあれマジックは当面ドワイトのディール話をストップし、未だ決まっていなかったHCの人選を先に進めるそうです。恐らくはドワイトの去就をはっきりさせ、チームの今後の体制が明らかになったところでHC選出、というのがヘニガンGMの元々のプランだったのでしょう。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-11/sports/os-summer-league-news-0712-20120711_1_magic-job-wayns-head-coach
http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-09/sports/os-summer-league-news-0710-20120709_1_orlando-magic-jeff-hornacek-head-coaching-job

因みにHCの候補は前々から名前の挙がっていたブライアン・ショー、マイケル・マローンの2人以外は面子が入れ替わったようで、現在はマイケル・カリー、リンゼイ・ハンター、ジャック・ヴォーン、そしてジェフ・ホーナセック(!)というなかなか懐かしいメンバーが候補だそうです。なんかジャズ色が強い並びになりましたねしかし。ヴォーンは一応元マジックではありますが、この並びなら私はやっぱりショー待望論を唱えます。

そちらはまた続報を待つとして、ドワイトに話を戻しましょう。今回、こんな形で話が止まると予想出来た人はいないんじゃないでしょうか。ええ、私も出来ませんでした。流石にネッツ行くだろうと思いましたし、それが流れたら流れたでレイカーズなりロケッツなりホークスなりが出てくるだろうと予想していたんです。それがあなた、まさかのどこにも行かずに話がストップですよ。

どうせもう引き留められないんだからとにかく出しちゃえば良かったじゃん・・・という見方が多いのは分かります。しかし、マジックは少なくともネッツ相手にそうしなかった訳です。その結果、ブルック・ロペスのネッツ再契約によりキャップの空きもトレード材料も当面無くなった結果、少なくとも来年1月までドワイトはネッツに行く望みを絶たれました。

http://www.nydailynews.com/a-timeline-dwight-howard-indecision-mess-join-brooklyn-nets-article-1.1112620

ドワイトがここまでどれだけ言を左右してきたかのタイムラインがあるので復習を兼ねて一読をお勧めしますが、少なくともドワイトは昨季トレードデッドラインに移籍寸前まで行きながら結局トレードされず、本人も突如として「Loyalty」を口にしてプレーヤーズオプションを破棄、残り1シーズンの契約を全うする事となった訳です。

ところが、ドワイトはあの時、トレードリクエストを取り下げると明言はしていませんでした。またドワイトの移籍を画策したエージェント、ダン・フェーガンをドワイトは解雇しなかったのです。当時、これらを理由にドワイトはどうせまたトレードリクエストに転じるだろう、という見方もありました。私も正直、当時は一抹の不安は残ったものの、それよりも当面の危機を脱したミラクルだけでもう大喜びだったので、それ以上追及しなかったんですよね。

ドワイトが再びトレード志願に転じた理由は、例のスタン・ヴァンガンディ前HCとの「ドワイトは私をクビにしたがっとるよ」→ドワイト「コーチと超仲良しだよー(棒)」という吉本新喜劇も真っ青な事件だと言われております。まあ確かにドワイトの意思がそうだったとして、それをヴァンガンディ本人に伝えるマジックのチーム関係者ってどうなのよと言われればその通りです。HCをクビにしようとしているスーパースターもどないやねーんって気がしますが。

ともあれ、本当にそれで嫌気が差したのか、単にこういう口実を待っていただけかは知りませんが、ドワイトは再びトレード志願を公言しました。しかも前回はネッツ、レイカーズ、マヴスの3チームに候補を絞ったねに対し、今度はネッツ一択で勝負をかけてきました。まあ要するに、とにかくネッツにトレードしろっていう訳です。この作戦、カーメロのニックス行きと同じですよね。

問題は、マジックにとってネッツとのディールにメリットが少なかった事でした。もしネッツにドラフト上位指名権があったならば、割と話は早く纏まっていたのかも知れません。しかし先のドラフトではネッツに1巡目指名権すらなく、ネッツが強くなる事が見込まれる来季以降の指名権にはあまり期待出来ませんでした。

ジョー・ジョンソンのトレードが無かったとしても、ネッツには交換材料になり得る若手選手も少なかったのです。マショーン・ブルックスぐらいしか将来有望なルーキースケールの選手はおらず、PF過多なマジックにハンフリーズは魅力がありませんでした。そしてブルック・ロペスはマックス契約・・・重過ぎますよね。


http://espn.go.com/nba/story/_/id/8159324/dwight-howard-nixes-orlando-magic-gm-rob-hennigan-new-plea-source-says


ネッツは最終盤、マジックとの1対1トレードを提案していました。

マジック←ブルック・ロペス、ハンフリーズ、300万ドル、1巡目指名権×4
ネッツ←ドワイト、ジェイソン・リチャードソン、クリス・デュホン、アール・クラーク


マジックはハンフリーズの引き取りを拒み、またクエンティン・リチャードソンの引き取りを臨みました。結果ネッツもディールを諦め、ロペス再契約に踏み切ってトレード話を終えてしまった訳です。私はこの事態に至ったヘニガンGMの選択を支持します。正直言って、ネッツとのディールにはあまりに旨みが無さ過ぎましたからね。また、今シーズンが終了したら逃げられる!と言われても、今の状態のネッツではサラリーも空いていないのです。そうですね、サイン&ディールならジェラルド・ウォーレスあたりを加えれば幾分マシかもねって感じですが、再建モードに入りたいマジックには欲しい人材ではありません。

ヘニガンGMがタフだなあと思うのはこのディール失敗をドワイトに告げたのみならず、マジック残留の意思をこのタイミングで再度ドワイトに確認した事です。ここまでグダグダになってもなお、ドワイト残留というのが実はマジックにとって最善の選択肢である事は変わりません。ヘニガンGMはその可能性を捨てず、しかもドワイトがネッツ一択を指定してきた事をある種逆手に取ってこんな話をしてきたのだと思われます。ネッツ行きたいって行ってたけど、ネッツ行けないよ?どうするの?って訳ですよ。

ドワイトもしかしまあ、流石に上げた拳は下せなかったかこれを拒否。現在話の焦点はロケッツとのディールへと移行しているようです。ロケッツなら豊富な若手、ネッツよりは幾分有望な指名権を多数抱えています。ドワイト+マジックの選手達を引き取るキャップを開けるために、スコラをアムネスティーするという情報も入ってきました。

ロケッツが地味に重ねてきたドワイト獲得の努力が遂に報われるのか、レイカーズが再度割り込んで来るのか、ホークスが本格参戦するか、あるいはどんでん返しでマジック残留か。ドワイトの行き先、未だ不透明なままであります。



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Summer Madness〜ドワイトのトレード、未だ定まらず

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さて、皆さんお待ちかねってか確定待ちのドワイト・ハワードさんの行き先なんですが、未だクリアではありません。今日決まる、今日決まると言いながら日にちが過ぎていくというイライラタイムが続いている状況でした。

http://sports.yahoo.com/news/nba--deron-williams-has-hoped-to-play-with-dwight-howard-for-four-years.html

既にネッツと5年9800万ドルの契約に、iPadでサインするという趣向を凝らしたデロン・ウィリアムズが言ってますが、ドワイトとデロンが同じチームでプレーするという構想は4年前、北京五輪の時に既にあったんだそうです。おいおい、じゃあスリーキングスと話的には同じじゃないですか。そりゃあドワイトがネッツネッツ言う訳ですよ。

ただ、これだけドワイトがネッツ専願体制を取り、それ以外の球団とは再契約しないとまで言い切っているにも拘わらず、未だにトレードが決まらないのは何故でしょうか?答えはシンプルで、ネッツに交換材料が乏しいからです。ネッツがドワイトとの交換材料として提示していたのは、以下の通りです。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8125453/orlando-magic-dwight-howard-go-brooklyn-nets-sources-say


ブルック・ロペス(サイン&トレード)
クリス・ハンフリーズ(サイン&トレード)
マショーン・ブルックス
'13・'15・'17年1巡目ドラフト指名権


しかし、マジックはこれに首を横に振ったのです。そりゃそうでして、ライアンを放出してもなおマジックはグレン・デイヴィス、ジャスティン・ハーパー、新人2人とPFが4人。この上で更にハンフリーズを加えてどうすんのって話ですよ。また、ブルックスにもマジックは興味薄のようです。そこで、キャヴスを加えての三角トレードが模索されました。更にそこにクリッパーズも乗っかり、四角トレードが一時は噂されたのです。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8144717/sources-brooklyn-nets-orlando-magic-need-fourth-team-possibly-complete-dwight-howard-trade

ネッツ←ドワイト、ジェイソン・リチャードソン、クリス・デュホン、アール・クラーク
マジック←ロペス兄、ルーク・ウォルトン、ダミオン・ジョーンズ、シェルデン・ウィリアムズ、アーモン・ジョンソン、1巡目ドラフト指名権×3(2つがネッツ由来、1つがロッタリープロテクト付きでクリッパーズ由来)
キャヴス←ハンフリーズ、Q.リチャードソン、S.ゲインズ、1巡目指名権(ネッツ由来)、300万ドル
クリッパーズ←マショーン・ブルックス


・・・これ、確かにマジックはJ-Richとデュホンを揃って放出出来るんですが、見返りがあまりに微妙じゃありません。ネッツから1巡目指名権を得たところでロッタリーどころか1巡目も下位なのは目に見えていますし、クリッパーズからの指名権もそもそもロッタリーになる確率が低いものでしかありません。しかもルーク・ウォルトンが貰えるよとか誰特だよって話です。

また、このディールを成功させるにはロペス兄がマックス4年契約を結ぶ必要があったらしいんです。あのですね、確かにロペス兄は良いセンターですよ。でもマックス契約に相応しいでしょうか?しかも4年契約って、これから再建していこうとしているチームには明らかに不要です。

結局この話はキャヴスが手を引いて破談となったようです。一説にはネッツがスーパーチームになるのを手助けする形になるのをキャヴス側が避けたとも言われます。まあヒートのスリーキングス体制に一番悔しい思いをしただろうこのチームなら有り得る話ですね。キャヴスの代わりにボブキャッツが入るという説もありましたが、今のところそれも形になってはいないようです。

そんな中、ずっと燻っていた別のドワイトの行き先候補がレイカーズ、ロケッツでした。レイカーズはバイナムという格好の交換材料を持っていた一方で、本日本決まりとなったナッシュ獲得トレードの為に既にドラフト1巡目指名権を2つ使ってしまっていました。私も知りませんでしたが、1巡目指名権が2年続けて無い状態を今後リーグは許さないのだそうで、これはレイカーズにとって厳しいです。

一方、ロッタリーでこそないものの1巡目の指名権を大量に揃え、マジックが欲しい若手選手を揃えているのがロケッツです。この作戦がそもそもドワイト狙いではないかとは早くから言われていた事でした。2年連続ドワイトを夏の間鍛えたオラジュワンの存在もドワイトを翻意させる材料として有力なのではないかとロケッツは考えている、という情報もあったのは確かです。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8147719/orlando-magic-exploring-other-dwight-howard-trades-source-says

そこで出て来た話がこちら。

レイカーズ←ドワイト
ロケッツ←バイナム
マジック←ロケッツの指名権+若手選手達


正直申し上げて、この形の方がネッツとのディールより相当マジックにとっては良い取引が出来ます。ロケッツもドワイトとは行かないまでもNo.2センターをゲット出来るんですから良い話ですね。この他にもホークスがドワイトを狙いに来ているという情報もありましたが、やはり本命はドワイトが行きたがっているネッツだったのも事実でした。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8156575/2012-nba-free-agency-brooklyn-nets-end-pursuit-dwight-howard-sources-says

ところが、信じ難い事が起きたのです。Dwightmareそのものが信じ難い事の連続なので今更驚くのもアレですが、ネッツがなんとトレードの交渉を打ち切ったのであります。これはトレードのセンターピースと目されていたブルック・ロペスに、ブレーザーズとボブキャッツから4年マックスのオファーシートの用意がある旨が伝えられたためです。ロペスがオファーシートにサインすればそもそもトレードの材料としてロペスを使う事は出来ません。




かくてネッツはマジックとの約2週間に及ぶ交渉を打ち切り、ロペスとの4年6000万ドルでの再契約に合意したのです。この結果、ロペスは来シーズンの1月15日までトレード出来なくなりました。ドワイトのネッツ行きは少なくともこの日までは不可能となった訳です。お、12/15までトレード出来ない説も出て来ました。正解はどっちでしょうかね?

この先どうなるか?いやもうさっぱり分かりません。一番ありそうなのは上記のレイカーズ・ロケッツを交えたトレード、その次はホークスでしょうか。マヴスはケイマンと1年800万ドルで合意したそうですので当面は獲得に動かないと思われます。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-11/sports/os-magic-trade-dwight-howard-0712-20120711_1_brook-lopez-brooklyn-nets-rob-hennigan

ちょっと信じ難い話ですが、ヘニガンGMはこのままドワイトがどこにも行き先を定めず、マジックのキャンプに現れる可能性さえ示唆しています。いやー、針のムシロにも程がありますねw 私はちょっと見てみたいです、その絵。

という訳で、いよいよどうなるやら訳の分からん事になって来ました。マジックはドワイトのトレードよりもHCの選出に専念するそうですので、当面事態の打開は無いと見込まれます。正体不明で予測不能な恋愛ストーリーとか「謎の彼女X」だけでおなかいっぱいなんですけどねぇ・・・。ともあれ、Dwightmareはまだ終わりません。読者の皆さんも「ええ加減はっきりせいや(゚Д゚)ゴルァ!」ってなもんでしょうが、もうそろそろ諦めて下さいw 我々マジックファンは昨季開始前からもうずっとこれにつきあっているんですから。

また今日、明日に事態が突然打開するかも知れません。しないかも知れません。もう面倒じゃー!って方はもう噂には耳を貸さず、確定情報が出るまで全部スルーした方が精神健康上良いのかも知れませんね。twitterの偽アカウントによる偽情報も出回りがちな昨今です、どうぞお気を付け下さいませ。



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オレゴンから愛〜ポートランド中心に移籍情報まとめ

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さて、ドワイトにさよなライアンにと忙しいですがドワイトのトレード話はまだまだ固まらないようです。今のうちに当ブログでまだ触れていなかった移籍・トレードを纏めておきましょう。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8144545/2012-nba-free-agency-indiana-pacers-match-portland-trail-blazers-offer-roy-hibbert

まずはエントリータイトル通りにブレーザーズ回りから。ビッグマンが故障を抱える事に定評のあるブレーザーズがこの夏に狙ったのはペイサーズの制限FA、ヒバートでした。ブレーザーズは4年マックス契約を提示して、このイーストトップクラスのセンターを獲得しようとしたのです。しかし、ペイサーズはこのブレーザーズのオファーにマッチする意向を固めました。一説にはブレーザーズのオファーシートにマッチする形ではなく、シンプルにペイサーズからのオファー提示の形を取って4年マックス契約とするという話もありますので、そうなるとヒバートが貰える金額が増える可能性もありますね。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8125605/indiana-pacers-george-hill-agree-5-year-deal-report-says

また、ペイサーズはこれに先立ってジョージ・ヒルとの5年再契約にも合意。PGとセンターを長期確保って訳ですな。まあヒバートにマックスってどうなのと言われれば、そりゃお高いですよねって感じな訳ですが、一方でまともなセンターの不足を思えば、あながち間違いでもないとも思います。昨オフはダンカンに鍛えられた彼の事、多分マグロアみたく急に存在感を無くしたりはしないと思います。ペイサーズの未来は明るそうですね。ネッツ次第ではありますが、打倒ヒートの最右翼にのしあがる可能性も少なからずあると思いますよ、私。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8134240/reports-former-portland-trail-blazer-brandon-roy-reaches-verbal-agreement-minnesota-timberwolves

さて、そんなヒバート招聘に失敗したブレーザーズからは人材流出がありました。一人は心ならずも引退に追い込まれてアムネスティルール適用でブレーザーズのユニフォームを脱いだ男、ブランドン・ロイ。カムバックの意思を明らかにし、準備を重ねていた彼にはオファーが殺到していたのです。そしてロイが選んだ新天地、それは意外にも(?)ウルヴスだったのであります。

ウルヴスとロイの合意内容は2年で1040万ドルです。・・・競争率が高いのは分かるんですが、まだ万全かどうか定かでない病み上がりの選手にはややリスキーな契約提示かなと思わなくもありません。勿論往年の何分の1かの活躍でもしてくれれば大儲けなんですが。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8134117/agent-says-portland-trail-blazers-nicolas-batum-verbal-agreement-minnesota-timberwolves

更にブレーザーズからはもう1人、制限FAのニコラス・バトゥムにも声がかかりました。4年4500万ドル、ボーナスにより最大5000万ドルという大型ディールを提示してきたのは、なんとこれまたウルヴス。ウルヴスは何ですか、ブレーザーズに喧嘩でも売っているんですかねこれ(^_^;)まあ、ブレーザーズが普通にマッチすれば良いだけの話ではあるんですけど、またえらく高いお値段がつきましたね。制限FAってもしかしてかなり美味しいんじゃね?

http://espn.go.com/los-angeles/nba/story/_/id/8132526/sources-los-angeles-clippers-keep-chauncey-billups-get-jamal-crawford

更にブレーザーズから去り行く人材がいます。ジャマール・クロフォードです。昨オフにアルドリッジからのプッシュもあって待望のブレーザーズ入りを果たすもチームにフィットせず、シーズン中もトレードかと思われたクロフォードは1年でポートランドの地を離れる事となったのです。そんな彼の行き先はクリッパーズです。あれ、クリッパーズってニック・ヤングがいませんでした?ビラップス残留はまだ分かるのですが。

http://espn.go.com/blog/truehoop/post/_/id/47298/nick-young-agrees-with-76ers

ええ、そのヤングは移籍しました。行き先はフィラデルフィア。1年、600万ドル規模の契約と見込まれております。シクサーズは既に自チームFAのラヴォイ・アレン(2年600万ドル)スペンサー・ハウズ(2年1310万ドル)とも再契約を纏めており、ヤングとのFA契約にキャップを空ける必要がありました。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8135145/philadelphia-76ers-release-elton-brand-via-amnesty-clause-sources


そこでシクサーズが取った選択が、このタイミングでのアムネスティ行使です。その対象は、アムネスティルール導入からずっと適用の噂が絶えなかった男、エルトン・ブランドだったのです。契約直後のアレな状況を思えば最近のブランドは大分チームにフィットしてきたように思うのですが、そうなってからアムネスティってのもなかなか皮肉なものです。

ブランドは入札に興味を示す球団があるようですので、昨オフのビラップスのように移籍する可能性が一番高そうです。サラリー空いてるか知りませんが、古巣のブルズかクリッパーズあたりに戻るのも一興かも知れませんね。え、レイカーズ?入札が無ければ有り得るなあ(^_^;)

http://espn.go.com/chicago/nba/story/_/id/8140669/2012-nba-free-agency-kirk-hinrich-commits-chicago-bulls-source-says

ブルズといえば、ローズの復帰が遅れる可能性が高い中でPGポジションの補強が課題でしたが、その回答はかつてドラフト指名したコンボガード、ハインリックでした。年俸300万ドルとお買得な上にローズ復帰の暁にはSG起用も可能という便利さです。今オフのブルズは動きは地味ですが、これは良い一手を打ちました。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8156830/houston-rockets-trade-marcus-camby-new-york-nicks-kyle-lowry-toronto-raptors

そう言えばこのヒトもブレーザーズに昨季いたよねーって方がもう1名いました。マーカス・キャンビーです。ロケッツにトレードされていた彼ですがヒートとニックスに入団交渉を行い、結果こうなりました。

ニックス←キャンビー
ロケッツ←トニー・ダグラス、ジェローム・ジョーダン、'14・'15年2巡目指名権


キャンビーは3年1320万ドルとなりました。本当に3年やれるかは例によって保証の限りではありませんが、これで栄光のニックス帰還ですね。

http://espn.go.com/blog/new-york/knicks/post/_/id/21703/knicks-to-re-sign-j-r-smith





因みにニックスと言えばJ.R.スミスも2年280万ドルで再契約残留が決定なんですが、スミスのtwitterがかなり愉快だったのでご紹介しておきましょう。スミスはまず、「来年は背番号23を着用したい」とtweet。






ところが、指摘されたのか自分で気付いたのかは知りませんが上のサイン&トレードでキャンビーがニックスにやって来る事、そして彼の背番号が23である事に思い至って23番の希望を取り下げ、キャンビー先輩に挨拶tweetを入れ、それから何番を着けるか悩んでいました。うーん、キャンビー来るなら8番のままでいいじゃないと思うんですがねえ。












因みにスミスの残留とキャンビーの移籍にはジャマール・クロフォードもお祝いtweetをしてましたね。クロフォードはなかなかいい奴でして、アイヴァーソン先輩にも「リーグに戻って来て下さいよアニキ〜」的なtweetをしていました。なかなか感心な若者やないか、ってもうクロフォードも三十路でしたね。

http://msn.foxsports.com/nba/story/steve-novak-new-york-knicks-agree-to-four-year-deal-070912






ニックスはあと、昨季ブレイクした3ポイントシューター、スティーヴ・ノヴァックも4年1500万ドルで再契約です。これにはスミス、そしてカレッジ時代のチームメイトだったウェイドが祝福tweetを流してました。苦労人がようやく報われたって感じですかね。

http://espn.go.com/nba/truehoop/miamiheat/story/_/id/8156692/ray-allen-rashard-lewis-sign-miami-heat

最新どころではあと、最高額砲ことラシャード・ルイスがバイアウトの結果FAになってましたが、ヒートがキャンビー獲得に失敗した事もあって話を纏め、2年280万ドルで合意。ルイスはシアトル・スーパーソニックス(現OKC)以来のレイ・アレンとの合流となりました。これからは最低額砲とお呼びしたいのですが、この中途半端な金額から察するにヴェテラン最低額では無いですよね?(→注:Kenchさん補足情報によると最低保障額でした)

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8141769/milwaukee-bucks-close-deal-free-agent-ersan-ilyasova

バックスはユーロにかっさらわれそうになったFA選手、イリャソヴァとどうやら再契約出来そうです。契約内容は5年4500万ドルだそうで、全体的にオーヴァーペイド気味な今オフでは割とまともな契約に見えますな。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8154295/source-guard-lou-williams-reaches-agreement-atlanta-hawks


そしてシクサーズのFA、ルイス・ウィリアムズがホークスと契約で合意です。詳細は不明ですが500万ドルのミッドレヴェル例外枠での契約と思われます。

細かいところまで紹介し切れてないと思いますが、とりあえずザーッと紹介してみました。え、ドワイトはどうなったって?まだ色々あるみたいなので、それは別項にて取り上げたいと思います。



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さよなライアン

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さて、まだまだ連日ビッグニュースやらそれなりのニュースやら連発な昨今、今日もまたトレードのニュース、しかもマジックネタです。いや、あのセンターさんの話ではなくですよ。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8141333/2012-nba-free-agency-new-orleans-hornets-trade-ryan-anderson-orlando-magic-sources-say

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-08/sports/os-ryan-anderson-magic-hornets-0709-20120708_1_orlando-magic-ryan-anderson-magic-general-manager


ホーネッツ←ライアン・アンダーソン
マジック←グスタフ・アヨン


遂にライアンとお別れですか・・・(´Д`)正直、MIP受賞で今が一番売り時なのは分かってましたし、ドワイトの移籍が前提のチームであればライアンは必ずしも必要ではありません。それに先のドラフトで1巡目指名したニコルソンはライアン同様に外もあるPFでした。今のところ成果はありませんが、前回ドラフトのジャスティン・ハーパーも同タイプのはずです。もっと言えば、マジックは既にライアン以外にグレン・デイヴィス、ニコルソン、ハーパー、クウィンと質はさておきPF祭です。クウィンをセンター起用したとしてもPF4人は過剰在庫でした。

また、ライアンは制限FAとして既に地元キングスと交渉を行なっていたりしましたが、ホーネッツはどうやら今オフの流行りに乗ってライアンに結構な金額のディールを提示しようとしていたようですね。ドワイトが出ていく以上、ライアンがその金額に見合った活躍を出来るとは考え難いマジックとしてはそれにマッチしたくはないし、かと言って無償でライアンに逃げられたくもない。そこでホーネッツにサイン&トレードを申し込んだという格好です。契約内容ですが、4年で3400〜3600万ドルのようですね。

アンソニー・デイヴィスを迎えるホーネッツにとって、なるほどライアンは悪くないどころか理に叶った補強です。マジックでドワイトと組んでやっていたように、ライアンは3ポイントライン外に立って相手PFをペイント内から引き出し、デイヴィスのインサイドでの仕事を楽にする事が出来ます。勿論、相手ディフェンスがデイヴィスに集中すればすかさずライアンが外から決めれば良いだけですね。ま、ホーネッツがマジック程に居直った外4枚体制を取って来るかは分かりませんが。また、マジックで培って来たプレーオフでの経験もきっとかの地で生きる事でしょう。

ともあれ、ライアンはマジックで本当によくやってくれました。カーター獲得トレードのセット販売でネッツから移籍するも、ラシャード・ルイスの衰えと共に徐々に台頭し、昨季はとうとう完全に先発PFとなってルイス同様に3ポイント試投数と成功数でリーグ1位となりました。ドワイト離脱もあって特に先のプレーオフでは成果を出せなかったですが、レギュラーシーズンでは一時ドワイトをも凌いでチームの得点リーダーになってくれた功績は大です。ドワイトがこんな事になっていなければ再契約だったでしょうが、これもまた天命。新天地での活躍に期待したいですし、勿論ホーネッツがオーランドの地にやって来た時、マジックのファン達はライアンを暖かく迎える事でしょう。

なおライアンの交換相手がアヨンというのはなかなか示唆的でして、どうやらマジックの来季は厳しそうですね。アヨンには可哀想ですが、彼はまたしてもドアマットチームでのシーズンが待っているものと思われます。ネルソン、レディックの残留を見てマジックはまだ戦力を維持するつもりかと思っていましたが、恐らくはそうではないようです。彼らはマジックへの忠誠心は勿論ですが、多分サラリーをある程度埋める為に残されたという要素もあるのでしょう。逆に言えば、それが半ば分かっていてネルソンは敢えてマジック残留を選んだのかも知れません。ネルソンさんはLoyaltyの鏡やでえ(つД`)

いよいよ、マジックのリビルドが本格的に始まりそうです。既にドワイトの移籍先もネッツ、レイカーズ、ホークス、ロケッツと候補が出ていますが現時点ではやはりネッツが有力なように見えます。ペニー・ハーダウェイ、ニック・アンダーソン、ホーレス・グラントが一気に去った'99夏程では無いにせよ、大幅なチーム再建は最早時間の問題です。心の準備を宜しくお願いしますよ、マジックファンの皆さん。



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夏の日の1996〜レイ・アレン移籍の衝撃

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もうね、今オフはネタが多過ぎてフォローし切れませんw しかもまあ連日デカいニュースの多い事!そろそろPHI、IN、PORあたりの動きでも纏めるベーと思っていた矢先にまたドでかいニュースが吹き荒れました。それは1つのtweetから始まったのです。




マイアミ・ヒートのオーナー、ミッキー・アリソンがこのtweetを現地朝から流した途端にメディア・NBA関係者が一斉に沸き立ったのです。最近偽アカウントによるガセネタも増えてきていたので最初はやや慎重でしたが、アリソンの公式tweetと分かると一気にスパーク。更に情報を掴んでいた面々が一斉に追加情報を放出したのです。アリソンの言う「#20」、レイ・アレンがマイアミ・ヒートとの契約に合意した、という情報を。

http://espn.go.com/nba/truehoop/miamiheat/story/_/id/8137389/ray-allen-leaving-boston-celtics-nba-champion-miami-heat

契約内容は3年で年俸は309万ドルでスタート、総額950万ドルとのことでして、これはヒートのミッドレヴェル枠全額投入ですね。ただ、セルティクスはもっと良い条件をアレンに提示出来たはずですし、実際そうしていると聞いていました。ではなぜ、アレンはヒートを選んだのでしょうか?

http://sports.yahoo.com/news/nba--heat-gave-ray-allen-reason-to-again-feel-wanted.html

その原因は、相変わらず何でも知ってるヤフーのワジロフスキー記者が纏めています。簡単に纏めると、

・トレード候補にされてエインジGMに嫌気
・先発から外されてリヴァースHCに嫌気
・チームメイトとしてロンドに嫌気


この三本です。ンガググ。ま、そんなところへパット・ライリーがやってきて、「ヒートには君の力が必要なんだ」とお得意のリクルートを決めてしまった訳ですね。




レブロンも早速こんなtweetで強敵からチームメイトへとジョブチェンジした稀代のシューターを歓迎しました。思えばウェイドからしてみればアレンはジョーダン・ブランドの先輩にも当たります。ナイキ的にも問題無いムーヴかも知れませんね。

個人的にはこの移籍でヒートの来季優勝が決定的だとも、セルティクスが著しく戦力ダウンするとも思っていないんですよ。実際アレンが先発落ちするのも無理は無い感じだったのも事実ですしね。彼の穴は実際ジェイソン・テリーで十分埋まると思いますし、ヒートでのアレンの役割は限定的なものになるのは間違い無いでしょう。

それよりも、ナッシュに続きアレンという'96年組がまたしても、優勝のチャンスを求めて移籍したという事実の方が興味深いです。まあナッシュにせよアレンにせよ既にこれまでにも移籍を繰り返して来ましたので、そもそもそんなに移籍に抵抗が無いんだろうなと思う訳です。ああ、少し世代が上ですがジェイソン・キッドやグラント・ヒルだってそうですよね。ダンカンやピアースみたいな例外もあるものの、ヴェテランだから移籍を嫌がるなんて根拠はありません。シャックだってヒートの後サンズ、キャヴス、セルティクスと動いたじゃないですか。今のヴェテラン勢は既に移籍に抵抗が薄い世代なんですよ。




逆にジャレット・ジャックみたいな若い選手が「ライヴァルチームのヒートと契約するレイ・アレンは裏切り者って考えるのは間違ってるのか?」なんて言うのは興味深いですね。ドワイトの昨季の騒動でもドワイトが残留の意思を示した段階でいち早くドワイトを支持したり、今時珍しい若者ですな。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8138774/sources-new-york-knicks-miami-heat-pursue-center-marcus-camby

なお、'96年組の衝撃はまだ終わりません。現在ロケッツの完全FA、キャンビーが今度はヒートに行く可能性が出ています。もっとも古巣ニックスの方が現状ではややリードしているそうなので分かりませんが、キャンビーもかなりここまで移籍が激しいので、どういう選択をしてもおかしくありません。旧知のカーメロがいてキャンビーにとってもっとも輝かしかった時代でもあるニックスに戻るか、優勝のチャンスと先発の機会があるヒートに向かうか、はたまたそれ以外の行き先を目指すか、彼の選択が注目されます。

Kobe-rookie


※画像引用元

かつてSLAM誌の表紙用に撮影されたこの'96年組も、いまや現役はキャンビー、レイ・アレン、コービー、ジャーメイン・オニール(まだやれますよね?)、そしてナッシュを残すのみ。写真に移ってない面子ではダンピアーが引退の瀬戸際で、後はフィッシャーだけです。リーグの覇権は'03年組マフィアへと移行しましたが、それを'96年組がレイカーズに集合した2人で取り戻すか、ヒートへ集まって更に'03年組の支配を強化するのか。まだまだこの世代の動向から目が離せませんね。



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CHA-CHA-CHA〜PG7人夏物語

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シーズンオフに入ってきたにも関わらずブログのアクセスが伸びて来たのはtwitterによる告知効果か、はたまたPC版限定の水着姉ちゃん壁紙のせいか(笑)。ま、夏が終わるまでにはこのデザインも変えると思いますので宜しくです。さて、デロン、赤名ッシュと大物2人の去就が定まったためか、同じPGポジションに関する情報がガッと続きました。纏めてドンと参りましょう。


http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8133070/source-jason-kidd-agrees-deal-new-york-knicks

まずは驚かされたのがジェイソン・キッド。最近デロン・ウィリアムズと仲良しなのでネッツに行くとか、結局はマヴスに戻るとか言われてましたが、なんとまさかのニックスと3年900万ドルで契約です。マヴスなんで振られたし(-_-;)キッドがニューヨークにマンション買ったよ情報がこんな形で立証されるとはちょっとビックリです。毎度言ってますがヴェテラン、しかも40手前の選手の3年契約は彼の現役続行を3年保証するものではありません。正直ナッシュの代わりにキッドを取れた意味は大きいとは思いますが、長期的な視点からするとどうかなーと思わなくもありません。

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/8133715/source-new-york-knicks-jeremy-lin-agrees-sign-offer-sheet-houston-rockets

ところでニックスのPGと言えばジェレミー・リンです。昨季最大のシンデレラボーイはニックス残留で鉄板かなと思ってましたが、ロケッツとの4年契約(前半2年が1020万ドル、後半2年が900万ドル。4年目はチームオプション)のオファーシートにサインするそうです。ただ、ニックスはこれにどうやらマッチする意向と聞いています。ニックスはキッドをリンの教師役にするつもりなのかも知れませんね。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8131301/guard-goran-dragic-phoenix-suns-agree-34-million-4-year-deal

ロケッツと言えば、完全FAのドラギッチがナッシュが去った古巣サンズへの帰還を果たします。4年3400万ドル、4年目はプレーヤーズオプションです。ナッシュが去って失意のサンズに新たな救世主の期待も高いようですね。ナッシュ自身もサンズに出戻ってからの方が凄かった訳ですが、果たしてドラギッチもそうなるか注目です。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8132460/toronto-raptors-acquire-houston-rockets-kyle-lowry-sources-say

更にロケッツはもう1人のPG、ロウリーも放出してしまいました。

ラプターズ←ロウリー
ロケッツ←ゲイリー・フォーブス('12ドラフト8位指名)、将来の1巡目指名権(プロテクトあり)


ラプターズもまた、ニックス同様にナッシュを取れなかった場合のセカンドプランを実行したのです。ドラフト8位新人を呼ぶなら悪くない取引ですね。それともこれ、まだロケッツはドワイトを諦めていないのかな?しかしロケッツ、これでリンがニックスに戻ってしまったらPGどうすんだろ。

http://espn.go.com/dallas/nba/story/_/id/8133677/source-dallas-mavericks-turn-attention-point-guard-ramon-sessions


一方デロンに振られキッドに逃げられナッシュを呼び戻す事も叶わず、ジェイソン・テリーまでもセルティクスに去ったマヴスは、ナッシュのレイカーズ入りでほぼ残留の目が無くなったFA選手、セッションズにアプローチをかける模様です。他にもマヴスはサンズのアーロン・ブルックス、クリッパーズのランディ・フォイ、グリズリーズのO.J.マヨ、ブレーザーズのレイモンド・フェルトン、そしてホークスのハインリックといったところに興味があるそうです。・・・うーん、正直誰が来ても格落ち感は否めませんが、この中で選べってんならセッションズかなあ。一部筋でも大変悪評高いフェルトンとか取っちゃうんでしょうか?

http://articles.orlandosentinel.com/2012-07-05/sports/os-orlando-magic-keep-jameer-nelson-20120705_1_jameer-nelson-orlando-magic-devos-family

かように、PGの動きが多かったこの日、最後にマジックの動きについて触れましょう。マジックはプレーヤーズオプションを破棄してFAになったネルソンと3年契約で合意に達しました。実はヘニガンGMは先のルーキー2人の入団会見でドワイトの事を色々尋ねられた際に、ドワイトの希望する移籍先がネッツである事を明言して「マジックにいたいと思う選手を残す」とドワイトに嫌味をかます一方でネルソンについては好意的なコメントをしていました。それを見ていたので、私にはネルソン残留には何ら驚きは無かったんです。むしろ既定路線だなあと。

それを知らなければ、いや知っていたとしてもこの残留は意外に感じられる方が少なくないのも理解出来ます。ドワイトに実質ダメ出しされ続けて来ましたし、しかもドワイトがいなくなればマジックは再建モードだと思う向きも多かったでしょうから。私もそう思ってた節がありましたし。

しかしこのネルソンとの再契約は、かつてペニー、ニック・アンダーソン、ホーレス・グラントといった主力選手を全て放出したような、所謂リビルドモードによる再建を行わないという事を意味します。勿論ネルソンのサラリー次第でもありますが、800万ドル近い最終年オプションを破棄したネルソンが今回得られるサラリーは年俸にして500万ドル規模ではないかと噂されます。

そんなネルソンを放出しなかった理由は恐らく2つ。1つには、そうは言ってもリーグに優れたPGがそうは多くないからです。マヴスを見れば分かる通り、PGはA級の人材を取り逃がすとえらいこっちゃじゃないですか。デリック・ローズが当面出場を望めない、復帰してもどこまで回復しているかが分からないブルズだってそうですよ。

そんな中にあってネルソンという人材は私の中ではA級ではないにせよ、準A級ぐらいのポジションかなあと私は評価しています。そのまま彼を確保するという選択は、チームを意図的にボロボロにしてわざとロッタリー狙いのチームを作るのでなく、戦力を維持していきたいのであれば現状では悪くない選択でしょう。仮に再建モード突入だとしても、年俸の最低金額ってのもありますからミドルレンジ程度の契約なら良いんじゃないですかね。




あと、ヘニガンGMにとってネルソンのこのマジックへのひたむきなスタンスは、ドワイトの醜態とのコントラストという意味でも利用価値が高いんですよね。ドワイトのアレと違い、これこそが真のLoyaltyってもんじゃないですか。これまでもマジックのキャプテンの1人として自主トレキャンプを開催してきたネルソンの献身的な姿勢はもっと高く評価されても良いと思います。

2chのみならず結構日本ではネルソン嫌いな方が多いようですが、この契約合意の一報が流れた時のtwitterを見る限りではメディア関係者はこのネルソンの残留を評価する意見が殆どだった事をお伝えしておきます。

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/7/5/3139670/orlando-magic-rumors-jj-redick-contract-option-guarantee

レディックについても既にマジックが残留させる意向のようです。Dwightmareの中で耐え続けて来た彼にこういう形で報いるのを見る限り、ヘニガンGMは無情な改革派かと思いきや意外と人情派なのかも知れません。若いのに珍しいですねえ。

ともあれ、FA祭はまだまだ続きます。往年のトレンディドラマもビックリなビッグニュースの連発を引き続きお楽しみにしましょう。




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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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