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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3509028

まずはオカフォー。思えば昨オフから延々長引きましたが、やはりと言うべきでしょうか、ボブキャッツと6年7200万ドルで合意です。昨オフドワイト並みのサラリーを要求して決裂していましたが、終わってみればボクート級の平均1200万ドルの年俸となりました。

http://bleacherreport.com/articles/39924-nba-rumors-emeka-okafor-out-of-charlotte

これはちょっと前の記事ですが、これによるとオカフォーは昨オフ段階で年俸1200万ドルの契約を拒否していたのですね。で、結局同規模の金額で合意した訳でして、だったら最初から・・・と思わなくもありません。そりゃあドワイトと同じボリュームの契約は今のオカフォーには難しいでしょうね。両者のマッチアップを見ても最早2人はライヴァルと言い難い程開き始めています。しかもドワイトの方が若いのですから、いかに世の中ビッグマン不足と言えども、オカフォーはこれぐらいで折れるのが妥当というものでしょうね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3508955

さて、ネッツの制限FAだったクリスティッチですが、やはりと言いますか、彼もまたNBAを離れてユーロリーグに移籍です。チームはTriumph Moscow、またしてもロシアですな。ロシア国内スーパーリーグでは4位だったチームで、契約内容は3年で年俸300万ユーロ、ドル換算だと現状900万ドルにあたります。しかも税金はチームが支払うと来ていては、そりゃあNBAを離れるのも無理からぬ話です。

なお、クリスティッチのエージェントたるマーク・コンスタインによると、NBAチームから最低でもミッドレベル例外枠(の全額でしょう、恐らく)でのオファーを待っていたものの、起源までオファーは無かったとのこと。マヴスあたり、ジョップよりクリスティッチの方が良かったとかないですかね?ともあれ、これで今オフにNBAを離れユーロリーグへ行く選手はこれでナヴァロ、ガルバホサ、デルフィノ、ブレゼッチ、ナックバー、チルドレスに続き6人目です(Pops Mensah-Bonsuは昨季からユーロ組でした。以前の記事では明記していなかったです、失礼しました)。そのうちクリスティッチを含めて3人がこのコンスタインのクライアントですが、こういう話を聞いてるとNBAに残りたい気持ちもあったんだな、と思わせますね。

かなり悲観的な記事を以前書きましたが、今の時点ではまだNBA>ユーロリーグ、の構図は変わってはいません。上に挙げたESPNの記事でも、イースタンカンファレンス所属チームのあるGMが「多くの(NBA)チームにキャップ枠さえあれば、チルドレスやクリスティッチ、その他の面々もNBAでプレーしていただろう」と言っています。私はそれにはちょっと疑問がありますが、少なくとも現時点では多少サラリーが下がろうともNBAでプレーする事を優先しようという価値観の方が優勢なのかなとも思います。まあ、更にドルが弱くなると一層NBAが不利になる訳ですが・・・。

P.S.
クリスティッチの移籍するTriumphのチーム情報です。公式HPはちょっと探せませんでした。

http://www.eurobasket.com/team.asp?Cntry=RUS&Team=11690

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