NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2007-2008プレシーズン

'07年オフ補強を振り返る(完全版)

さて、我等がマジックはデュホンを取れず、現在狙いをマゲッティーとドゥーリングに絞っている訳です。既にマジックにサラリーキャップの空きは無く、可能な補強はミドル枠といくつかの例外枠、そして最低保証額での契約のみ。何しろ昨季からのルイスの超大型契約に加え、来季からはドワイトのマックス契約、そしてネルソンの新契約分のサラリーもキャップに乗っかります。最早サイン&トレードでも駆使しない限り、FA補強で多くは望めなくなりました。

http://hoopshype.com/salaries/orlando.htm

その事を理由にスミスGMを責める意見も結構見受けられます。まあ確かにルイスは誰がどう見てもオーバーペイド、この先もきっとサラリーに見合った成績など望めません。同じマックス契約のレブロンやコービーといったオールスター常連の超大物に並ぶ活躍をしてDUNK SHOOT誌やHOOP誌の表紙をルイスが飾る可能性は相当低く、これなら他に選択肢あったんじゃないのか、との声も分かります。

では、なぜスミスGMはそんな超大型契約を結ぶ必要があったのでしょうか?当時はニックスが狙っていたから、なんて説もありましたが昨オフ時点のマジックとニックスなら、明らかにマジックに利がありました。ルイスがマジックを最初から本命視していたのも明らかでしたし、マジックがルイス獲得自体にそこまで焦る必要は無かったように思われます。

私が考えるに、真の理由はルイスというよりドワイトにあると思います。というのも、正に昨オフ、マジックはドワイトとの契約延長がかかっていたのです。このケース、実のところ金額は問題ではありませんでした。マックス契約、それ以外有り得ないのはマジックフロント、ドワイト側、いやリーグ全体の共通認識だったとさえ言えるでしょう。

マジックフロントに問われていたのはドワイト本人の契約金額ではなく、ドワイト以外の選手補強の姿勢だったのです。つまり、ドワイトという大黒柱を支える選手、それも小手先の間に合わせ人事でない、実績ある人材が求められていました。

あのオフ、FA市場で一番ドワイトサイドを納得させ得る選手、それがルイスだったのです。実際、ドワイト自身もルイスとの契約を後押ししましたし、ルイスとマジックが契約するからこそドワイトも昨夏早々に契約延長の合意に至ったのですね。これはオーランド・センチネル紙のブライアン・シュミッツ記者も認めている事です。

B.シュミッツ氏のライヴチャットまとめより

なるほどドワイトは「このままオーランドでキャリアを終えたい」と常々発言していました。その言葉に嘘は無いと思います。が、この種の発言をした選手が実際いかほど言葉通りの行動を取った事でしょう?KGだってウルヴスでキャリアを終えるのが夢であり、ジョー・スミス事件のせいもあったとはいえウルヴスのサポートが薄かった状況でもウルヴス一筋でやってきたものの、結局は夢破れてセルティクスへ向かい、そして結果は皆様ご存知の通りですね(まあ、彼の場合自らの巨額契約が首を絞めたという面もありますが)。T-MACだってマジック移籍時はここで引退予定でした。・・・当時のGM、ワイスブロドと揉めていなければ今もいたかも分かりませんが・・・。

ドワイトだって、マジックにいても勝てる見込みが薄い、と思えばマジックを出て行きたいと言い始めない保障はありません。ドワイトの地元アトランタ・ホークスあたりが甘い誘いをかけてきたらどうでしょう?大物ビッグマンのトレード獲得に定評のあるレイカーズがオファーしてきたら?・・・そんな移籍のリスクを避ける為にも、マジックはドワイトが満足してくれるだけの補強を昨オフ時点でしなければならなかったのです。例え、それが相場以上の高額契約だったとしても。あのタイミングでFAだったルイスは正直ラッキーだったんだなと今にして思います。

キャヴスのレブロンへの扱いを見ていれば分かります。2年後のレブロンFA時に向けてアップを始めているニックスとネッツのいずれかにレブロンが行ってしまえば、キャヴスの黄金時代は一瞬にして翳ります。それを防ぐためフェリーGMが日夜どれほど奮闘しているか、それはラリー・ヒューズの高額契約、そして昨季半ばの大トレードにも顕著でしたね。結局トレードの成果は思わしくありませんでしたが、レブロンに去られるという最悪の結末を避けるためなら、今オフもフェリーGMは必死に動く事でしょう。

マジックから見ても、これは全くもって対岸の火事ではありません。ドワイトというこれまた得難い才能を他チームへ流出させないようにするため、スミスGMは今後も難しい舵取りを迫られる事でしょう。もちろん、ルイスのような高額契約者を抱える事によるリスクは言うまでもありません。スミスGMへのプレッシャーも高まる一方かと思います。

ラプターズがJ.オニールを獲得するという、明らかにマジックを意識した動きを見せるなど、今オフも昨季のセルティクス程ではないにせよ大きなロスター変更が始まっています。マジックは既に今のコアメンバー、つまりドワイト、ルイス、ネルソン、タコルーを中心にロスターを構築していくという基本思想は変えずに、サポーティングキャストのみを変更していくというやり方でこれからやっていくものと思われますが、一方で結果が伴わなければスミスGMの明日はありません。

ただ、契約金額はともかくルイスの加入がマジックの成績向上の大きな要因だった事は疑いありません。また、ビリー・ドノヴァンのゴタゴタの後とは言え、スタン・ヴァンガンディーのHC起用は明らかに成功でした。更に言えば2巡目にしては珍しいゴタートの地味な活躍、昨季トレードで獲得したエヴァンスの意外な活躍と、スミスGMは人を見る目は持っているように私は思います。J.J.レディックの塩漬け振りはアレですが・・・。ルイスの契約金額だけは擁護のしようもありませんが、じゃあ自分が同じ立場で果たして年平均1,000万ドルとかに値切ろうとして、もしもルイスに逃げられ、それがドワイトの残留に影を落としていたら?・・・などと考えたら、安易にスミスGMを責める事も出来ないなあと思います。

スミスGMを責める論調が現在あちらのメディアやブログ等であまり見受けられないのも、差し当たりマジックが成績を伸ばしたからです。低迷ないし伸び悩みの度、スミスGMとルイスはその契約金額を責められる事になるでしょう。そうなりたくなければ、スミスGMは今後ともデュマース程とは言わないまでも、それなりの手腕を発揮しなければなりません。

自らのクビを賭け、マジックというフランチャイズの運命を背負ったスミスGMの次の一手がミドル枠全額投入でマゲッティー獲得という超積極策なのか、新人コートニー・リーの成長に賭けつつミドル枠を分けて複数ポジションを補強する堅実な方法なのかは現時点では分かりませんが、GM契約も延長された今、我々ファンはどうあれ彼の手腕に期待する他ありません。アイザイア2世と呼ばれないよう(笑)、スミスGMの頑張りに引き続き期待しましょう。

banner_03

Loveparade 2007

プレシーズンマッチ 有終の7戦目

http://www.nba.com/magic/news/Gametime_102507.html

あれ、ルイス何とか出てるやん・・・orz・・・ってそれは喜ぶところか。

シーズン開幕寸前という事でスパーズも本気モードかと思いきや、4Qではダンカン休養。もっともマジックも4Qはドワイトとルイスを休ませてますので、まあ似たようなものです。シーズン中の対決ならお互いこうはいかないでしょうが、本気のスパーズはこんなもんじゃないってことだけはガチかと。

ともあれ、今回も通常のFG.513に対して3ポイント成功率.600と、すっかり3ポイント攻勢なチームになりましたね。ルイスの加入、ボガンズの3ポイント成功率上昇、そしてギャリティーの復活と3ポイントシューターの層が一挙に厚くなりました。これって、思えばシャックが加入した後のニック・アンダーソン&デニス・スコットの3ポイントアウトレンジ攻勢の再来かも知れません。単なるリバウンダー&スラムダンカーに過ぎなかったドワイトがユーイング師匠の教えを得てインサイドでのオフェンス能力を開花させた今季、このインサイド&アウトサイド攻勢はシンプルながらかなりアンストッパブルになりそうです。

http://www.nba.com/magic/news/Magic_Waive_Kevin_Kruger-240704-66.html

なお、この試合後にK.クルーガー選手が予想通り解雇されましたのでマジックのロスターはこれにて15名となりました。これでロスター確定?それはどうでしょう。

http://forums.floridatoday.com/viewtopic.php?t=55908&start=0&postdays=0&postorder=asc&highlight=&sid=da9dae3351b40ad6cd0d749419c02e44

既報の通りバティーが今季終了のため、マジックは彼のサラリーの半分+10万ドル、すなわち270万ドル以下でFA選手と契約出来ます。この枠を使ってのトレードも可能ですが、この枠+契約下選手でのトレードといった使い方は出来ず、あくまで単独でのトレードにしか使用出来ない模様(要は年棒270万ドル以下の選手ならトレードで引っ張れるのですね)。よって実際有り得る獲得候補は現在FAのP.J.ブラウン・・・は引退の方向らしく。ウェバーは・・・ピストンズないし優勝候補希望らしいので、マジックが開幕ダッシュしたら考え直してくれるかもですね。

実際のところ現実的な名前としては先日ヒートを出たドレアック&シミエン、マドセン、C.ブース、ロレンゼン・ライト、M.イーライ、J.ペトロ、ジャロン・コリンズ、アーロン・ウィリアムズ、B.スキナーといったところ。特にウルヴスへトレードされたドレアックなんか狙い目かもですね。元マジック選手だしタッパもあります。個人的にはペトロとか気になりますが、ソニックスが出さないだろうなぁと。

この記事ではバックスのM.ラフィンないしロケッツのジャッキー・バトラーをボブキャッツもろとも狙っているともありますね。共にロスターカットを待っているのだそうですが、どうなんでしょうかね?ラフィンはリバウンダーとしては魅力がありますし、若いバトラーもタッパがある割にはFTが上手かったりとちょっと気になる選手です。案外ウェバーよりも拾い物になったりして?

ともあれマジックはこれにてプレシーズンマッチを全戦終了、イジャンリンが結構いい感じになってきたバックスとの開幕戦を現地時間10月31日に迎えます。再びシーズンの終わりにこのプレシーズンマッチの顔合わせが起きる事を夢見つつ、まずは滑り出しで躓かない事を切に祈るとしましょうかね。今季こそ飛躍の年にしてくれたまへよ〜。

ルイスの故障、癒えず

http://blogs.orlandosentinel.com/sports_magic/2007/10/lewis-doubtful-.html

うーん、プレシーズンマッチ最終戦も欠場っぽいです。結局マジックの新システムで殆どまともにプレーできないまま本番突入というのもちょっとなあ。しかもその本番にもいつ出てこられるのかって感じです。

なお、同じタイミングで故障していたドゥーリングはもう大丈夫っぽいですね。あとJ.J.もちょっと右手を怪我してましたがノーダメージの模様。但しネルソンがこれまた健康状態が宜しくないようで、ひょっとすると大事を取るかも知れません。先発予定選手が2人欠ける可能性があるってちょっと痛いかな。いや、これがルイスとドワイトのコンビを実戦まで見せないという作戦の内ならいいんですけどね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3077037

ヒート←R.デイヴィス、M.ブラント
ウルヴス←A.ウォーカー、M.ドレアック、W.シミエン、将来の1巡目指名権

ともあれ開幕が近づいております。近場のヒートさんがこのタイミングでこのようなトレード補強を行ってきたりもしております。ウェイドやシャックの欠場で今季もヒートは戦力が揃わない日々が多そうですが、これで状況はやや好転したかも知れませんね。うちもシーズン直前に動くのか、それともこのままシーズン突入か?・・・まあ何もしないと思いますけどね。

NBA JAPAN GAMESが開催されない理由

その昔、私が高校生の頃、突如先生からバレーボール大会に入場出来るとやらの文章が配られたことがありました。高校バレーボール大会なら分かるんですが、これがなんと日本選手権。当時の日本トップクラスの実業団チームがバリバリに出ている大会です。何故にこんな大会に無料で入場出来るのか、先生も特に理由は説明しなかった気がします。うちの高校、特にスポーツが強い訳でもない至って普通の公立高校なんですけど・・・?

特にバレーボールに特別興味もありませんでしたが、電車でそう遠くない距離でタダで見に行けるならまあ良いかという訳で、結局見てみました。当時はバレーボール男子がアイドル扱いされてた時代で、深く考えずに外へ出たら丁度富士フィルムの男子チーム退場時にハチ合わせてしまい、カメラ片手に絶叫しながら走り寄る女性達に選手もろとももみくちゃにされかけた覚えがあります。後は・・・生で大林素子を近くで見たぐらいしか記憶がないなぁ。

さて、歳月は流れて私は結局全くバレーボールに興味を深めることも無く、むしろバスケットボールにハマった訳ですが、私はマジックファンのくせにマジックのジャパンゲームスは見逃しました。初めてのジャパンゲームスはウルヴス対キングス、これはカード、試合内容共に最高でした。そしてその次に予定されていたレイカーズ対ウォリアーズは9.11テロの煽りで儚く中止。

そして今のところ最後のジャパンゲームス、クリッパーズ対ソニックスも見てきました。というかアレを見た人なら、こんな文章読まなくてもジャパンゲームスが開催されない理由なんか察しが付きますよね?あの時さいたまスーパーアリーナには、コアなNBAファンよりも、不自然なまでに学生の姿が目立ったのです。ええ、あれは間違い無くあの日の私と同じ。恐らく関東圏のバスケ部所属の高校生達が空席を埋めるべく無料券で動員されたのです。

ぶっちゃけこういう事態は薄々感付いてました。ウルヴス対キングス戦では東京ドームが大盛況だったのに対し、クリッパーズ対ソニックスのチケットは安売りルートで入手が可能な状態でしたからね。しかもそれが、ウルヴス対キングス戦時では普通に取っても遠かったコートが今回は近いこと近いこと。こりゃアカンな・・・と思ったら案の定でして、「満員の客で嬉しかった」などと呑気なのは選手ばかりだった訳です。まあそれぞれスーパースターを抱えているライジングチームだったウルヴスとキングスに比べれば、プレーオフ圏外チームだった上にエースがやや地味キャラ揃いだったクリッパーズとソニックスでは動員力の差は明らかでしたし、そこはNBAのカードメイキングにも問題があったとは思います。

ともあれ、あのジャパンゲームスが大赤字だった事は疑い無いでしょう。その後日本で開催されたバスケットボール世界選手権までもがこれまた大赤字だったことで、FIBAとNBAから見た日本という市場への評価は著しく低下したと言っていいと思います。この2つの赤字についてまともにメディアで報じられていない事自体がまた、日本でのバスケットボールというスポーツの地位の低さを雄弁過ぎる程に語っていますね・・・。

ましてお隣の中国ではNBA選手を何人も輩出し、既にチームの中核となっている選手さえいるのに対し、日本人は田臥勇太が短期滞在したのがやっと。国内でのNBAへの関心度も勢い圧倒的な差が付いてしまいます。バスケットボールの国内リーグはと言えば、NBAと連携の話も聞こえつつあるCBA(中国バスケリーグ)に対し、日本では旧態依然のJBLとそれに反発した有志が立ち上げたBJリーグに分裂して一層世間の注目は低下する有様。トドメにBJリーグの選手は日本代表に呼ばないという狭量振り!日本バスケットボール協会の老害は一日も早く去るべきだと思うんだ(´・ω・`)

http://www23.atwiki.jp/kyoukai/pages/1.html

日本頼みの経済力さえ中国がガンガンに伸びている現状、最早NBAにとってアメリカ外で最大の市場は中国なのです。チャイナゲームス1年目のロケッツ来中はヤオミン在籍なので当然として(だいたいユニフォームからして中国に合わせてます)、2年目にキャヴスとマジック、レブロンとドワイトというNBAの未来を背負う若きオールスターがそれぞれ在籍するチームをNBAが送り込んだ意味は明快です。ヤオミン(とイジャンリャン)のような中国人ばかりではなく、それ以外のスターをプロモートしてNBA自体の人気を完全に定着させること、これに尽きます。NBAとしてはそっちにかかりっきりで、バスケ不毛の地へと戻りつつある日本の事など放置プレイ、というのが現状でありましょう。

昨今の世界陸上やF-1GP運営の惨状も日本でのスポーツイベント誘致に影を落とし始めているかも知れません。こりゃあ田臥のNBA定着でもない限り、来年もバックス中心のマッチメイクでチャイナゲームスかな・・・orz

プレシーズンマッチ6戦目@澳門

http://www.nba.com/games/20071020/CLEORL/boxscore.html
http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-magic2007oct20,0,3663400.story

ああ、マカオって読むんですよこれ。

マジックの中国遠征は3戦全勝と、なかなか気持ちの良い終わり方となりましたね。例によってレブロンは30分と試合に出てませんが、なにこちらもドワイトが23分強しか出てないので似たようなものであります。

3ポイント成功率60%、FG成功率53.8%とすっかり3ポイント攻撃が得意技になりつつあるマジック、ルイスがいなくてもタコルー、ギャリティー、ボガンズ、J.J.と3ポイントシューターは多士済々といった感さえあります。ギャリティーは気が付けばマジック最長在籍者ですが、ヴァンガンディーHCの就任で見事に息を吹き返した感がありますね。SFでの起用もされているようですが、プレースタイルから考えてもアリでしょう。

チャイナゲームスを終了したマジックは本拠地へ戻り、スパーズ戦にてプレシーズンマッチを締め括る形となります。シーズン開幕寸前だけに、結構ガチな雰囲気での試合となるでしょう。ドワイトの成長は本物か、マジックの新オフェンスが昨季覇者に通じるか、今季を占う試金石となる1戦だけに楽しみにしたいところです。

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-mnotes2007oct20,0,2575703.story

なおここまでまともな出場が無く、マジックファンをやきもきさせているルイスは、このプレシーズンマッチ最終戦には出場する見込みとのことです。グラント・ヒルの後を継ぐ給料泥棒とならないよう、そろそろ全開モードで宜しくですよん。

プレシーズンマッチ5戦目VS中国オールスターズ

http://www.nba.com/games/20071018/ORLCHN/boxscore.html

案の定といいますか、そりゃまあ勝つよなあって訳で、やはりドワイトは大事を取って僅か13分41秒の出場。ネルソンに至っては10分切ってます。ということで勢いセカンドないしサードユニットの出番ですね。こういうチャンスを無駄にせず25得点9アシスト4スティール1TOなアロヨが私は好きです。てかチーム最長の35分超の出場、ご苦労様でした。密かに私が気にかけてるアウトロー対オーガスティンの椅子取りゲームですが、この試合に関してもオーガスティンがリードかな。このまま行けば若さに勝るオーガスティンが14人目のメンバーとして生き残るかも知れません。

あと中国オールスターズに、あのオイエデジがいて感動しました。マジックでの、それまで同様インパクトの無いシーズンを最後にNBAを去った彼でしたが、その後中国で頑張っていたとは!しかもFT12/16で25得点してるのにちょっと感動です。リバウンドは3しか取れてないのがアレですが。あと、Z.Wangってやっぱりワン・ジージーですよね?ポジションもセンターだし。彼も16得点7リバウンド、3ポイントが4/7と相変わらずの長距離砲でした。・・・今ならオクァーの代わりに使えたりしてw

1日のオフを取った後、もう一度キャヴスと対戦してチャイナゲームスも終了となります。・・・だから帰り道にちょっと日本寄ってよぉ(泣)。

プレシーズンマッチ4戦目@上海

http://www.nba.com/games/20071017/ORLCLE/boxscore.html

チャイナゲームスは相変わらずジャパンゲームスよりカードが豪華ですなぁ。ロケッツ対キングスの次はキャヴス対マジック、中国での更なる人気浸透を図るNBAサイドのキアイが感じられます。てか、日本でも1試合やって帰ってくれよ・・・orz・・・まあ、中国は今やNBAにとってアメリカ国外随一のマーケットなので当然ではあります。

試合自体はキャヴスが主力をあまり長時間プレーさせず、しかも4Q後半はレブロンすら下げているという状況だったので勝ち負けはあんまり意味はなさそうです。ただ、ドワイトがFT13/16、ネルソンが12/12というのは高く評価してあげたいですね。特にドワイトはこの調子を維持出来れば「ハック・ア・ドワイト」など作戦として全く成立しなくなりますから。本当に真面目に努力する選手だなぁ、ドワイト。後は久々に多かった5TOだけかな、課題は。

マジックは今日は中国ナショナルチームと対戦、おそらくドワイトの出場時間は短目に行くと思います。その後1日オフを取り、もう一度キャヴスと対戦して帰国、というスケジュールです。

プレシーズンマッチ3戦目

http://www.nba.com/magic/news/Gametime_101207.html

シャック、ウェイド、Jウィルのいないヒートじゃあ飛車角金落ちですよねぇ。勝利自体は妥当かなと。シャック&ペニーのデュオを
久々にオーランドで見られるかと思ったら揃って欠場とは残念。

ドワイトは後半殆ど休みだったのに13得点8ブロック3アシスト10リバウンドと今日もゼッコーチョー。PG対決は今日に関してはアロヨの勝ちって感じでしょうか。J.J.もやっと実力を発揮しつつあるようで、今日も結果を残しました。プレシーズンマッチとはいえ、コンスタントにスタッツを残していることはHCにも好印象を与えていると思います。それ以外のメンバーも悪くないですし、あとはルイスが本調子に戻れば結構勝てるんじゃないかなと思います。うむ、なかなかシーズンが楽しみな仕上がりになって来たなと。

因みにアリーザとドゥーリングは怪我のため大事を取って休養しただけで、今日のDNPは心配無用なのでご安心下さいませー。次こそはルイスも頼んだよっと。

P.S.

http://www.floridatoday.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20071013/SPORTS/710130333/1002/SPORTS

ロスター、14人に絞る模様です。ということでクルーガー解雇は規定路線、後はアウトローvsオーガスティンの二者択一といったところでしょう。うーん、ヴェテランの安定を取るか若者の成長に期待するか悩ましいところです。

ところでロスター14名ということは、必要に応じてロスター追加を考えているってことですよね。相変わらずウェバーの行き先は決まりませんし、水面下での交渉は続いているのかも知れません。

1名様お帰り

http://www.nba.com/magic/news/Magic_Release_Torrell_Martin-239126-66.html

マジックはガードのTorrell Martinを解雇しました。ここまで僅か平均3.5分の出場時間ではアピールも何も無かったですかね・・・。ロスターはこれであと16名様。極めて妥当に行けばクルーガーが解雇で15名確定ってとこですが、はてさて。

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-magic1207oct12,0,4122154.story

ルイスは踵を痛めたため大事を取って次のヒート戦はお休みとのこと。しょうがないのでタコルー、ボガンズ、J.J.、アリーザで出場時間を取りまくれば良いんじゃないかなと。

プレシーズンマッチ2戦目

http://www.nba.com/games/20071010/CHAORL/boxscore.html

世間はボクシングの内藤vs亀田次男で湧いてますが、こちらも圧勝です。

ネルソン、J.J.、ルイス、フォイル、ドワイトの布陣で臨んだボブキャッツ戦は実にFG成功率64.1%という圧倒的なオフェンスであっさり勝利と相成りました。8人が二桁得点て!J.J.なんて3ポイントも5/8の高確率ですし、アリーザは3スティールですし、ボガンズはボガンズでオールラウンドなスタッツです。いやもう誰をSGの先発にしたらいいのか非常に悩ましいですな。

しかし真にヤバいのはネルソン。12アシスト2TOと、PGとしての仕事を文句無くこなしました。危うかった契約延長も、この調子で行けば大丈夫どころかドワイトとのコンビはリーグ有数のデュオと成り得ます。先発PG?俄然優位に立ったと言えるでしょうね。アロヨも悪くない(FG5/6)のですが、アシスト0だったんですよね・・・。あとフォイルもドワイトとのコンビでやりやすいのか14得点8リバウンド3ブロック。トレード要員かと思われたギャリティーまでも故障が癒えたかいい感じですし、これは層の厚い良いチームが出来たかもです。

唯一の懸念材料は今回も僅か8分の出場で踵を痛めたルイス。ルイス以外の選手が結果を出しつつある現状、次こそはルイスも高給に相応しい活躍を期待したいところであります。
この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
BBS
初めての方等、お気軽に一言どうぞ。前サイトのBBS流用です。 BBS
至高のスニーカーショップ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ブログランキング
このblogでお楽しみ頂けた方、また他blog検索などの際にもポチっとどうぞ。 人気ブログランキングへ
QRコード
QRコード
緊急地震速報
ニコ生(青文字先輩フルボッコ)
楽天
Googleアドセンス
Google検索(当ブログ内検索用)
カスタム検索
  • ライブドアブログ