NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

え、このブログ終了したなんて誰も言ってないっスよ?いつの間にやら400万ヒットありがとうございます

音楽

NBAの音楽9 サーチャールズ、ドミニク、ドレクスラー

JAMシリーズ続きます。シクサーズ時代のチャールズ・バークリー、曲はステッペン・ウルフの名曲「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」、邦題「ワイルドで行こう」です!コールマンといいアイヴァーソンといい、シクサーズはすっかり悪ガキのエースがいるチームのイメージが付きましたね。その前はDr.Jとモーゼス・マローンで頂点を極めたチームだったんですが。



ステッペン・ウルフ・ベスト


お次はドミニク行ってみましょう。曲はシーナ・イーストンの「マニック・パニック」です。こんな曲も歌ってたんですね、この人。



ホワット・カムズ・ナチュラリー


そして「クライド・ザ・グライド」ドレクスラー見参です。曲はニュージャックスウィング(笑)の開祖、ガイで「テディーズ・ジャム2」。おーい、56秒目で喜んでる客がどう見てもウルヴスファンな件について。



GUY・・・THE FUTURE


次回はラリー・バード、マジック・ジョンソン、カリーム、Dr.Jあたりでまとめてみます。

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パール・ジャム

NBAの音楽8 JAM byピペン&ジョーダン

ということで前回の続き、JAMものですが今回も年代モノなので音楽のセンスがかなり古いですが、まあ時代ということで。まずはピペンからです。曲は・・・こんなヒト全く知らんな(笑)。




Racine


続きまして、始めて見た時に目が点になったジョーダンのビデオ。あー、’80年代って感じですねえ、と・・・。ベルリンの「愛は吐息のように」、映画「トップガン」のテーマ曲と言えば納得して頂けるでしょうか?絵に描いたような一発屋アーティストでした。



トップガン(デラックス・エディション)


・・・もー少しまともなの紹介しますね。同じくジョーダンですが、今度は大ヴェテラン歌手パティ・ラベルの「フィールズ・ライク・アナザー・ワン」なるアップテンポな曲に合わせて登場です。全く同じ映像があるって?気にしない方向で一つ。まあこれも’80sテイスト爆発ですけどね。



The Definitive Collection


最後に、前から探していたジョーダンの動画が、中国語の字幕入り低画質Ver.ながらようやっと見つかりましたので貼っておきます。ええ、またR.ケリーの「I BELIEVE I CAN FLY」なんですけどね。是非26秒目と45秒目を貴方にも見て欲しいんです。



Space Jam: Music From And Inspired By The Motion Picture


次はバークレー、ドミニクあたりを攻めて行きますね。

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トップガン



スペース・ジャム

NBAの音楽7 NBA JAM

いよいよNBA音楽関連動画の華、JAMモノの登場です!ドタマはこのヒトで行ってみましょうか。C&C MUSIC FACTORY、「Do You Wanna Get Funky」です!



流石に国内盤はあまり流通してませんね。てか、ブックオフとかに大量に残ってそうな気がします。

Anything Goes!


お次はグロリア・エステファンで「ターン・ザ・ビート・アラウンド」。最近近況を聞きませんがどうしているのでしょうか?世の中的には「ドント・ウォナ・ルーズ・ユー」みたいなバラード曲の方が有名かもですが、個人的にはマイアミ・サウンド・マシーンの本来の持ち味、ラテンでもっと勝負して欲しかったヒトです。「コンガ」とかお勧めしときます。



ベリー・ベスト・オブ・グロリア・エステファン


お次はモンテル・ジョーダンの「アンストッパブル」。この曲、何故かアルバムに収録されてないんですが何か特殊な事情でもあるのでしょうか?かなりの名曲だと思うんですが、iTunesでも配信がありませんでした。映像は2001年デビュー組のミックスです。



Nba Hardwood Classics: Nba Live 2001 (Std)


次回は各選手にスポットを当てたJAMビデオを紹介していきます。

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NBA 超お買い得バラエティセット

NBAの音楽6 NHK-BS関係

※今回はNBA映像が全く無い事を先にお詫び致します。

まずはBSスポーツニュースでBGMでかかっていた曲です。なんでそんなん覚えとるんじゃと言われても、覚えているからとしか言いようがありません(笑)。最近地味に再評価されつつあるスキャットマンの「スキャットマンズ・ワールド」です。いやあ、こんなまともなメッセージだったんですね、あのパポペポ言ってる歌詞。興味のある方は「スキャットウルトラマン」とか「スキャットカトチャン」とかも探してみてください(笑)。



ベスト・オブ・スキャットマン・ジョン


お次はこれまたBSスポーツニュースでスタッツ字幕を淡々と流す際にかかってました、ブランディーの佳曲「ベイビー」です。ええ、コービー・ブライアントのダンクコンテストの頃の彼女ですよ。モニカと組んだ「ザ・ボーイ・イズ・マイン」が秀逸ですが、こちらも名曲。この時まだ15才ぐらいですよ、このヒト!



ベスト・オブ・ブランディー


今度はNHK-BSでのNBA中継でかかっていた曲を。ニックス対スパーズのファイナル放送時にエンディングでかかっていたレニー・クラヴィッツ魂の名曲、「フライ・アウェイ」です。この曲とスプリーウェル&キャンビーがダンクを叩きつける姿が未だにシンクロしています。



グレイテスト・ヒッツ


最後に'80年代テイストの懐かしめのを。これまた大分前のBS放送エンディングでかかってました、RIFF「ホワイト・メン・キャント・ジャンプ」です。同タイトルの映画(邦題は「ハード・プレイ」)の主題歌でした。まあその後ブレント・バリーのダンクコンテスト優勝で「ホワイト・メン・キャン・ジャンプ」となる訳ですが。



White Men Can't Jump


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ハード・プレイ

NBAの音楽5 ミュージカル・トリビュート

U2が名曲「PRIDE」をマーティン・ルーサー・キングJr.牧師に捧げたように、NBA選手に捧げる曲ってのが世の中にはあります。まずはABA〜NBAと活躍し、’80年代黄金期のレイカーズ&セルティクスに割って入り、シクサーズにチャンピオンリングをもたらした英雄、ドクターJことジュリアス・アーヴィングに捧げたグローヴァー・ワシントンJr.畢生の名曲の1つ、「Let It Flow(for“Dr.J.”)」です。ドクターJの華麗なプレーと合わせてご覧下さい。



このベストアルバムに収録されてますので激しくレコメン。「ジャスト・ア・トゥー・オブ・アス」も名曲ですよ!

ラヴ・ソングス


続きましてはやっぱりね、のマイケル・ジョーダン。ジル・スコットによるミュージカル・トリビュート(DVD「アルティメット・ジョーダン」収録)を探しましたが見当たらないようなので、代わりに映画「スペース・ジャム」の主題歌、R.ケリーの「アイ・ビリーヴ・アイ・キャン・フライ」です。ここまで来れば、立派なジョーダン・トリビュートでしょう。



R.ケリーもベストが出てるのでそちらが無難でしょう。エロエロなのがありつつも名曲満載ですよ。特にお勧めは「バンプ・アンド・グラインド」「ダウン・ロウ」「ステップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」あたりです。

グレイテスト・ヒッツ・コレクション:Volume1


最後にご紹介するのは一般ユーザー作成のトリビュートもの。Youtubeをちょっと検索すれば分かりますが、リプレー集に音楽を被せたこの手の動画は星の数ほどアップされてます。ここではアンファニー・ハーダウェイのものを。曲はFabolousの「Breathe」です。ラスト2分は空白ですが気にしない方向で。



Fabolousのアルバムも紹介しておきましょう。まあ大体の場合、こんな感じでヒップホップものがBGMに使われてます。バスケットボールとヒップホップは本当に相性がいいですな。因みに一般ユーザー作成の動画は楽曲ノンクレジットが殆どですので、誰の何の曲がかかっているかを知るには自らの音楽知識勝負ですねー。

リアル・トーク


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アルティメット・ジョーダン コレクターズ・ボックス

NBAの音楽4 国歌斉唱

久々の4回目は、1回目でも取り上げた国歌斉唱です。某オーディション番組でも小室哲哉オーディションで優勝した小林幸恵さんが歌ってましたね。あれ、あの番組ではあそこで歌うのは難しいみたいなニュアンスの事を言ってましたが、ぶっちゃけかなり低いハードルです(笑)。いやー、Youtubeにはもう落ちてなかったですねぇアレ。

1回目の時に紹介したのは歴史に残るオールスター’84でのマーヴィン・ゲイの名唱でしたが、それとは違う意味で歴史に残るいい絵を紹介しましょう。現シクサーズHC(当時はブレーザーズ)、モーリス・チークスのナイスアシストです。



チークスのナイスダンディ振りに感動した!

続きまして、探してみたら出てきました、スタックハウスが自ら国家斉唱するの図です。あっちの人は基本的に声に魅力があるので、あっさり上手く歌っちゃいますねぇ。微妙なアドリヴもいい味です。



お次はプロの歌手にて。マイケル・ボルトン、エディー・ヴェダー(パール・ジャム)、クリスティーナ・アギレラetcあって迷いますが、まずはブライアン・マックナイトとデイヴィッド・サンボーンで行ってみましょう。ああ、本当はグローヴァー・ワシントン・Jr.ヴァージョンが欲しかった・・・。



これもなかなかいいぞ、のデスティニーズ・チャイルドによるヴァージョンも行っときましょう。コーラスグループはやはりいい仕事しますね。



amazon?今回のはCDでは出て無いでしょ、どれもこれも。一応動画で紹介した人達のベストアルバムとか貼っときますので参考までにどうぞ。

フロム・ゼア・トゥ・ヒア~ブライアン・マックナイト・グレイテスト・ヒッツ
The Best of David Sanborn
サヴァイヴァー


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BIG STAR SUPERSTAR

NBAの音楽3

久々に行ってみましょう。’80〜’90年代のファンなら涙するコレから。NBA on NBC!え、CD?ある訳ないジャマイカ。フルコーラスVer.も貼っておきます。ほう、John Teshさんというヒトの曲なんですか。





お次はFOX SPORTS NET。聞き覚えありますよね?もちろんこれもCDなんぞ知りません。



次はアリーナを盛り上げる2 UNLIMITEDの名曲、「GET READY FOR THIS」!これは基本だろ常考・・・。



ノー・リミット~ザ・コンプリート・ベスト・オブ・2アンリミテッド


最後は古典的な1曲で締めです。クール&ザ・ギャングの名曲、「セレブレーション」!動画の中身はNBA以外も含みますが気にしない方向で(笑)。



クール&ザ・ギャング・ゴールド


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ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~

NBAの音楽2 NBAキャンペーンソング



・・・ご存知、NBAのキャンペーン「Where amazing happens」ですが、この曲名はご存知でしょうか?Carly Comandoの「Everyday」という曲なんです。が、CDでの発売は現状まだのようですね。国内ではiTunes Storeにて150円で購入可能です。

NBAのキャンペーンは古今の名曲を起用するケースの方が多いようですね。ということで、そちらのパターンをいくつか紹介しましょう。まずはCM動画が無くて残念ですが、ヴィンス・カーターのダンクコンテストが世間を震撼させた'99-'00シーズンのキャンペーンソング、バリー・ホワイトの名曲「キャント・ゲット・イナフ・オブ・ユア・ラヴ・ベイブ」です。



アルティメイト・コレクション


次はフランク・シナトラ。既にこの世にいないはずの彼がNBAのアリーナに登場して歌う、というちょっとひねったCMで流れていた名曲「アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン」です。ああ、アヴリル・ラヴィーンとは何の関係もありませんからね。邦題は「あなたはしっかり私のもの」といいます。



マイ・ウェイ~ベスト・オブ・フランク・シナトラ


お次はエルヴィス・プレスリー。上記のシナトラと同じく"Love It Live" キャンペーンのCMソングとして使われてました。この「'68カムバックスペシャル」より「All Shook Up」が使われてましたね。つーことで、CM使用部分はYoutube2:12あたりからお楽しみ下さい。あ、邦題は「恋にしびれて」ですよ。



ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ


ラストは最近お子様誕生のクリスティーナ・アギレラで締めましょうか。'03シーズンプレーオフのCMソング「ファイター」です。楽曲のタイトルといい曲調といい、非常にフィットしてますな。アギレラ自身のパフォーマンスもいい感じです。



ストリップト


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NBA at 50: A Musical Celebration

NBAの音楽1

新企画。NBA絡みの音楽ネタをご紹介します。CDで発売されているものはそれもアマゾンでご紹介。

まずはやっぱこれでしょのシカゴ・ブルズ選手紹介。ジョーダン時代の懐かしの動画でどうぞ。使われているのはアラン・パーソンズ・プロジェクトの名曲「シリウス」です。なお、原曲はそのまま「アイ・イン・ザ・スカイ」へとつながります。こっちも名曲なのでお勧めですよ。



ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト


続いて、テレビ東京でNBA情報を得ていたあなたに贈ります。アポロ440で「アストラル・アメリカ」。「NBAウィークリー」を思い出して涙するといいさ!いやー、その後全く消息無い人たちだわ(笑)。PV見れない場合はYoutubeにて「astral america」で検索してみて下さい。



NBA ジャム


最後は国歌斉唱の白眉、ソウルの巨人マーヴィン・ゲイのオールスターでの熱演です。このヴァージョンは国歌斉唱関係でもトップ3に入る名唱中の名唱でしょう。



NBA AT 50


思いついたらちょこちょこやっていきますんでテキトーにお待ちあれ!

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NBAジャム・セッション
この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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