NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2008-2009シーズン

栄光無き天才たち11 トレイシー・マクグレディー&スティーヴ・フランシス(T-MAC&フランシス残酷な運命編)

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・・・ここからは、皆様の記憶にも新しいところでしょう。当ブログの過去記事も引用しながら纏めます。'08-'09シーズンはフランシス、T-MAC両者にとってあまりに過酷なシーズンでした。

http://blogs.chron.com/nba/2008/12/so_long_steve_hello_again_dike.html

まずはフランシス。プレーヤーズオプションを行使してロケッツ残留を選んだフランシスは開幕前のキャンプへ向けて15ポンド体を絞って臨んだものの、右膝の回復が思わしくなく、結局開幕には間に合いませんでした。チーム練習にも数回しか参加出来ず、アウェーでの試合にも「気分がすぐれない」と殆どチームに帯同すらしない。ホームでの「We want Steve!」という観客のコールにも拘わらず、エイデルマンHCに出たくないと言う・・・最早、ロケッツはフランシスにポジティヴな要素を見出せなかったのです。

当ブログより「辛辣にして残酷なトレード」
当ブログより「フランシスの件 続報(または訂正)」

親友モーブリーが引退を発表してから2週間も経たないうち、フランシスにあまりにも非情なトレードが行われました。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3792265

グリズリーズ←フランシス、'09年2巡目指名権(元々グリズリーズのもの)、フランシスの今季契約残り260万ドルの未払い分
ロケッツ←'11年2巡目指名権


当時、私が書いた文章を再掲します。

「さて、フランシスがNBAキャリアを始めたのはロケッツだと思われがちなんですが、正確には違います。彼は元々'99年のドラフトでグリズリーズ(当時は@ヴァンクーヴァーでした)に1巡目2位指名されたものの、カナダでのプレーを拒否し、グリズリーズは止むを得ずフランシスをロケッツにトレードした経緯があったのです。

フランシスは今回、NBAキャリアにおける原点の原点たるチームに行く事になった訳です。しかもロケッツ以上にPGとスコアリングガードが多いチームに。M.コンリーJr.、K.ロウリー、O.J.マヨ、そしてQ.ロスまで揃っているチームでフランシスの出番を期待するのは難し過ぎます。こんな残酷な話もなかなかありませんね。グリズリーズフロントはかつて入団を拒んだ2位指名選手を飼い殺すつもりなのでしょうか。」

この文章に更に付け加えるなら、そもそもドラフト指名されながら入団を拒否した球団へトレードされる、という点こそが真の肝だったと思うのです。ドラフト指名当時はヴァンクーヴァーであり、このトレード時にはメンフィスへフランチャイズが移っていたとはいえ、よりにもよってグリズリーズへのトレードという事自体がもうフランシスに対する処刑宣告のようなものですね。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3864959

そしてトレードから約一ヵ月後、グリズリーズは結局フランシスを解雇します。まだ31才と若いフランシスの事、また回復すればNBAに戻れると私も当時信じていましたし、恐らくは本人もそう考えていたのではないでしょうか。しかし、このグリズリーズでの解雇を持ってフランシスのNBAキャリアは完全に幕を閉じてしまったのです。その後、彼にNBA復帰のチャンスを与えるチームはもうありませんでした。そしてフランシス自身も、積極的にカムバックを試みるような事は無かったのです。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3384799

一方のT-MACにもまた、残酷な運命が待ち受けていました。'08年5月には左肩と左膝の手術を受けていたT-MACはシーズン開幕からロケッツを率います。このシーズンからロン・アーテストを加え、ヤオミンも遂に復活したロケッツはこの前のシーズンに結成即優勝を飾ったセルティクスに対抗するかのようにBIG3体制を形成。遂にロケッツがウエストを再び牛耳る時が来るかに思われました。

http://www.basketball-reference.com/players/m/mcgratr01/gamelog/2009/

しかし、T-MACは徐々に調子を落としていきます。開幕当初は30点ゲームもあったというのに、シュートがまるで入らない夜が増えていきました。彼の体が完治していない事は、最早誰の目にも明らかだったのです。それでも出場を強行し続けたT-MACでしたが、'09年2月9日のバックス戦でFG1/9の3得点3リバウンド5アシストに終わったのを最後に、遂にDNPとなります。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3928531

そして2月18日、遂に彼は自らのHPにて左膝の手術を行い、'08-'09シーズン残りを欠場すると発表したのです。チームにその決断を伝える前にHPでの発表を行った事をエイデルマンHCに批判されつつも、彼はシカゴで2月24日、マイクロフラクチャー手術を敢行しました(マイクロフラクチャー手術についてはエア~ボールさんの解説がお勧めです)。アマレ、キッドといった成功例がある一方でペニーやウェバーのように、以前のプレーを取り戻せなかった選手もいるこの手術に、しかしT-MACは賭けたのです。

さて、T-MAC不在のロケッツはそれでも頑張りました。53勝39敗でサウスウエストディヴィジョンを2位で通過したロケッツは、1stラウンドでブレーザーズと対戦します。ホームコートアドヴァンテージはブレーザーズ側にありましたが、ロケッツはまず初戦を108-81と圧勝し、1勝1敗でホームへ戻ると2度に渡る接戦を制して3勝1敗と一気に王手。再びアウェーの第5戦を落としつつも、第6戦で92-76と圧勝し、遂に'97年以来となる1stラウンド突破を達成したのです。・・・T-MAC不在のままで。

プレーオフのロスターには彼の名前があったので、これでT-MACは遂にキャリア初のプレーオフ1stラウンド突破となった訳ですが、本人にとっては全く嬉しく無かった事は想像に難く無いでしょう。実際ヤオミンはこの時T-MACに、「Sorry,T-MAC」と伝えたという話が残っています。

ロケッツはこの勢いを駆ってカンファレンスセミファイナルにてレイカーズと対戦。なんと初戦を100-92で取って世間を驚かせました。その後連敗を喫した上にヤオミンまでも戦線離脱するという厳し過ぎる戦況にあってなお2勝2敗、3勝3敗とレイカーズに迫ったロケッツの健闘は大いに称えられるべきでしょう。ただ、T-MACがその快進撃を複雑な思いで見ていた事だけは確実だと思います。無論、「自分がそこにいれば・・・」という思いもあったと信じますが。

しかし、T-MACにとってこのシーズン最大の皮肉は、彼がかつて見限ったマジックのファイナル進出だったかも知れないと思うのです。ドワイトの成長を待てずに出て行ったオーランドで、しかしドワイトは確実にスーパースターへの道を歩んでいきました。そしてT-MACがかつて渇望してやまなかった、NBA最強のセンターへと登り詰めつつあったのです。しかも、ヤオミンと違い健康を保ちながら。彼がかつて最も輝いた古巣チームが、ファイナルでレイカーズと戦う姿を見てT-MACはどう思ったのでしょうか。何しろファイナルの舞台には、ネルソンの故障に伴い急遽トレードでロケッツからマジックへ移籍したアルストンまでいたのですから。

フランシスのNBAキャリアは終わりを告げ、T-MACも手術後の経過待ち。彼らの古巣たるマジックとロケッツがプレーオフでそれぞれ成果を上げている中、かつて両フランチャイズの絶対的なエースとして君臨していた2人のスーパーガードは、昔日の栄光からは考えられない程のどん底に沈んでいたのです。

(以下、T-MACニックス→ピストンズ編、そして2人の今・・・へ続く)

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オーランド・マジック、'09総括(フォワード・センター編)

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ガード編の続きです。さっき結構書き上がってたのに操作ミスでパーにして涙目(つД`)

☆マイケル・ピートラス→RS5点、P8点

シーズン中はファールメーカー&故障者リストの常連と化してしまい、先発SG&エースストッパーという当初の期待に応えられませんでしたが、プレーオフに入ると「エアー・フランス」は突然テイクオフ。6thマン&ディフェンスの要として活躍、またしてもスミスGMの見る目を証明してみせました。

来季も6thマンとして貢献してくれる事でしょう。SG〜SFまでカバーしてくれる貴重な存在として、この調子で頑張って欲しいですね。

☆ジェレミー・リチャードソン→RS1点、P採点無し

まあ、出番ありませんでしたから。マジックが1試合あたりの3ポイント成功数新記録を出した時に3を決めたのが唯一のハイライトです。

☆ヒド・タコルー→RS7点、P10点

MIPだった昨季よりは流石に成績を下げましたが、プレーオフとなるとやはり違いました。直後にブザービーター2回喰らいましたが、トレードマークのクラッチショットは健在。PG役の兼任に加えて不得手だった筈のディフェンス面ですら貢献とあっては、もうマジックのレブロンとお呼びしたいぐらいです。

再契約、当然マストですね。他チームにかっさらわれる訳には行きません。今度こそファイナルで彼のウィニングショットがマジックを頂点に導く事を信じましょう!

☆ラシャード・ルイス→RS8点、P9点

すっかり板に付いた先発PFでオールスターにも再選出。控えCをやらされてH誌のネタにされていたのは気の毒でした。今プレーオフではピートラスと並び、最も評価を上げた選手じゃないでしょうか。次々クラッチショットを沈め続ける勇姿に、2chのアンチファンの方が詫びを入れていたのにはちょっと感動すら覚えました。

契約金額故に批判の対象になるのは宿命といった感もありますが、ファイナル進出の原動力となった事でかなり批判の声を抑える事が出来たと思います。後はファイナル第4・5戦のようなゲームを無くし、より安定した得点源となって欲しいですね。来季も頼みましたよ、フィニッシャー!

☆ブライアン・クック→RS1点

出番無いまま、アルストン獲得トレードでロケッツへ。マジックの面々とは引き続き仲良いみたいですね。達者でな〜。

☆トニー・バティー→RS5点、P5点

控えビッグマンとしてはゴタートより後ろのポジションになりましたね。出たら出たなりの結果は残したと思います。アルストンと同じくサラリーキャップ空けのトレード材料にされそうですが、契約が終わったり買い取られたりしたらまた戻って欲しい気はします。

☆マーチン・ゴタート→RS7点、P7点

遂にその真価を現しつつあるリーグ最強の控えセンターです。特にプレーオフ1stラウンドで出場停止だったドワイトの代打で先発した第6戦でのダブルダブルは彼の価値をかなり高めてしまいました。

タコルーとの再契約金額とサラリーキャップの削減度合いにもよりますが、残念ながらマジックを去る可能性は高そうです。むしろドワイトの良いライヴァルになりそうで心配ですね(-_-;)

☆ドワイト・ハワード→RS10点、P9点

リバウンド王&ブロック王でディフェンシヴ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞では文句の付け所を探す方が難しいというものです。しかもプレーオフ中に弱点だったFTに改善の兆しが見えた日には、この男、底が知れぬ!と思いました。まあファイナルでは肝心なところで外してしまいましたが。

今ひとつだったフックの成功率も徐々にですが改善されている風です。ディフェンスは既に最強モード入ってますから、次は天分の体格に頼るだけでは無くオフェンスの武器を増やす事でしょう。ユーイングACの確かなご指導で、更に成長する事を期待したいものです。ゴリ先生、宜しくお願い致します。

☆アドレナル・フォイル→RS4点、P4点

出番無いにも関わらず点数があるのはドワイトの練習相手として頑張っていた点と、ファイナル第2戦での新人リーのアリウープ失敗を真っ先に慰めていたヴェテランらしさへの評価です。確か変人という風評だった彼ですが、リーの頭を撫でる姿は孫を可愛がる好好爺のようでした。

現役続行の意志がある、との報道も出ています。ゴタートとバティー移籍の可能性大な来季こそ、コートでの出番があるかもですね。因みに、アルストン獲得トレードの際に一度放出されてたの、覚えてました?

※明日「コーチ&フロント編」をやるかもです。

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オーランド・マジック、'09総括(ガード編)

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こんにちは、昨日の記事の続き書いてたらPCの前で寝てました。こんにちは、廃人です。いや、これでも日々労働してるんですよ。

つー事で通勤電車の中からお届けする企画は昨季に続き、レギュラーシーズン&プレーオフで選手を10点満点評価してみよー、という訳です。では早速参りましょう。昨季はアルファベット順でしたが、今季はポジション順で。

☆ジャミアー・ネルソン→レギュラーシーズン(以下RS)9点、プレーオフ(以下P)4点

とにかくあの故障が悔やまれる訳ですが、そこまでのネルソンは批判の声も止まざるを得ない見事なプレー振りでした。いわゆる正統派PGのプレースタイルでこそありませんが、PG離れしたFG成功率とクラッチタイムでの勝負強さはオールスター初選出も納得の内容だったと言えるでしょう。

ファイナルでの復帰が彼の印象をやや悪くしてしまった事は事実ですが、まああれだけ動けたらプレーするなとは言い難いですよね。プレータイムが長過ぎた気はしますが・・・。ともあれ、ドワイトと2人してレイカーズ優勝の様子を目に焼き付けた事ですし、それを糧にしつつこの夏に怪我からの完璧な復活と更なるステップアップを期待しましょう。

☆レイファー・アルストン→RS8点、P8点

いかにヒート時代に経験済のヴァンガンディーHCの指揮とはいえ、ロケッツからの中途入団、しかもネルソンの後釜というかなり難しいミッションを果たした功績は大きいです。FG成功率の低さなど問題が無かった訳ではありませんが、チームをファイナルまで連れてきた司令塔の役割を果たした以上、採点は甘くならざるを得ません。

ファイナルでは残念でしたが、これは多分にヴァンガンディーの指揮の問題もありますので、アルストンを責める事は控えたく思います。来季もマジックにいる可能性は低いですが、ストリートレジェンドがファイナルのコートに立った事を素直に喜びたいですね。

つー事でマジック公式HPは大至急、なぜか販売を急遽終了したアルストンのジャージー販売再開を宜しく!

☆アンソニー・ジョンソン→RS7点、P7点

すまん、正直おじさんの力を舐めてましたよ。控えPGとしてキッチリ仕事をこなし、何気に大事な3を決めたりする彼の姿は正に仕事人。それだけに、3度目のファイナルに彼の出番が無かったのは可哀想でしたね。

なお、「SLAM」誌に1stラウンドでの、ラトリフ相手にぶちかましたワンハンドダンクが「SLAM A DA MONTH」のページで取り上げられてました。おじさんの勇姿、是非チェックしてみて下さい。

☆ティロン・ルー→RS1点、P採点無し

ジョンソンと同じく2度目のマジック入りでしたが、こちらは全く貢献する事無く終わりましたね。彼が機能しなかったからスミスGMはアルストン獲得に動いた訳でして・・・。ファイナルではネルソン復帰に伴いスーツ姿でした。H誌もこれでは取り上げ難いですかね?

☆コートニー・リー→RS7点、P7点

もうファイナル第2戦の件は許してあげるべき。そんな簡単じゃないですよ、あのプレー。新人離れしたどころか新人なのを忘れさせる落ち着き払ったプレー振りでシーズン半ばから先発SGの座を獲得、好ディフェンスと意外に勝負強いロングレンジシュートで見事にチームにフィットしました。ドワイトの肘で顔面骨折後はマスクを被ってリップ・ハミルトン2世になってましたね。

余程の事が無い限り、マジックの先発SGの座は彼のものでしょう。ファイナルの辛い経験も必ずやバネにして、更に成長してくれると信じます。頑張れ若人!実はドワイトとあんまし年違わないけど。

☆J.J.レディック→RS5点、P6点

やっと、って感じですかね。ベンチ漬けの日々をやや脱し、それなりにですが出番を得始めた感はあります。まあエヴァンスもボガンズもいなくなったと思ったら新人リーに抜かれた訳ですが。

ただ、カンファレンスセミファイナルでそうでなくてもお疲れだったレイ・アレンを一層疲弊させたディフェンスは評価に値します。肝心の得点面はアレでしたが、アレンの活躍が抑制出来たのだから全然OKでしょう。だって考えてもみて下さい、彼みたいなシュータータイプの選手がディフェンスで貢献したなんて聞いた事無いですよ。

来季も控えの地位は変わらないでしょうし、どこのチームへ移籍したとしても恐らく同じ事。しかし、ディフェンスもいけるシューターってのは面白い存在ではあるので、この芸風を大成させて欲しいですね。頑張れデューク大のスター。

☆キース・ボガンズ→RS6点

忘れてたでしょ?大丈夫、私も忘れてました\(^o^)/

ルーとのトレードでマジックを去るまで、いつも通り頑張ってくれました。いいロールプレーヤーになりましたね。三度目のマジック復帰もちょっと期待しちゃったりします。

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'08-'09シーズンを総括とかしてみる(ウエスト編)

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昨日に続き、ウエスト編参ります。

ある意味大本命がそのまま来たシーズンだった訳ですよ、結局。昨季ファイナルまで届いたチームが今季遂に頂点に届いた、分かり易いじゃないですか。プレーオフ予想時にも再三申し上げた通り、レイカーズを止められるチームは残念ながら無かった、それだけのシンプルな話です。フィル・ジャクソンとコービーも素晴らしかったですが、グリズリーズ時代は万年1stラウンド足踏みモードだったガソルが頂点ってのはなかなか感慨深いですね。オドムも大人になったもんです。

さて、レイカーズを追うパワーハウス達についてですが、どうやらナゲッツが第2集団トップに躍り出ましたね。キャンビーの穴が埋まった事、ネネ復活もでかいですが、やはりビラップスの神通力に尽きるでしょう。やっぱ凄いですわ、ファイナルMVP。

ナゲッツと共に1stラウンドの壁を越えたロケッツも良かったです。ヤオミン抜きでもなお善戦した心意気や良し、でしょう。来季は健康問題に加え、アーテストの処遇とT-MACの扱いが難しいところですが。

そのロケッツに倒されましたが、ブレーザーズも悪くないシーズンだったとは思います。オデン君さえ健康ならなお良かったのですが・・・。ラッセル2世転じてサム・ブウィ2世とならない事はリーグ首脳陣の願いでもありましょう。

チームが上昇気流なのはこのあたりまでですかね。ついで停滞組ですが、まずマヴス。スパーズを倒した事は評価出来ますが、それ以上勝ち上がるヴィジョンが正直浮かびませんでした。キッド&ノヴィツキー体制の頭打ち感、マーク・キューバンも感じている事と思います。ジョッシュ・ハワードのトレード放出説も無理は無い訳です。

スパーズは遂にダンカン体制の終わりが見え始めたかも知れません。いえ、まだ「見え始めた」だけであって、ダンカン引退の日までスパーズはスパーズであり続けるでしょう。ただ、徐々にリーグトップに立てる力は落ちて来る気はします。

本来上昇気流ガンガンだったホーネッツがここに入るのは残念です。どうしたクリス・ポール(´・ω・`)水害渦のダメージ+恐慌のWパンチでニューオリンズの街は厳しいです。チャンドラー放出は最早避けられないですし、放出の理由が理由だけに見返りに多くは期待出来ません。ナゲッツの奇跡を彼らも起こせるか、我慢の時ですね。

ジャズはもう、停滞モードで普通です(笑)。ブーザーとオクアーの去就にもよりますが、今はまだプレーオフに出場し続け、経験を重ねる時期なのでしょう。

ここからはプレーオフ圏外チーム。まずはサンズですが、何しろ主力2人(ナッシュ&シャック)がキャリアの黄昏を迎えています。夏至並みに黄昏長そうですが。ただ、チームの現状を思えば、やはり優勝しておくべきだったシーズンは過ぎてしまった感は否めません。シャックと共に放出話も絶えないアマレですが、彼をキープしつつヒート並みに速やかな再建を図れば良い気が。

残り6チーム、即ちキングス、ウルヴス、サンダー、グリズリーズ、ウォリアーズ、クリッパーズのうち、前4チームの問題点は概ね同じです。既にチームの柱は存在しますが、まだワイルド・ワイルド・ウエストを戦い抜けるだけのサポーティングキャストが揃っていないのです。グリズリーズは出口が見え始めている気もしますが・・・。サンダーもあと一歩ですかね。

ウォリアーズとクリッパーズの問題は、結構真剣にプレーオフ進出+αを狙ったチーム作りをしてこの結果だった事です。ウォリアーズの場合はエリスのバイク事故にまつわるエトセトラが実にチーム士気を下げた気がしますが、やっぱロスター構成がおかしいです(笑)。クリッパーズはかなり残念賞でしたね・・・。新人エリック・ゴードンがまたしても当たりだったのは流石でしたが。ドラフト1位指名権獲得でブレイク・グリフィン指名が確実視されていますので、これで流れが変わるかなと・・・いやいや、これでも変わらないのがクリッパーズクオリティーでしたか。なんか久々のダメ虎タイガースと被って見えます。

てか、これでまたビッグマンが余るクリッパーズは、グリフィン以外の誰かをウォリアーズとトレードすれば良い気がします。面倒だからマゲッティー奪回すれば良いのでは( ̄ー ̄)

結論ですが、レイカーズ1強+8チームが追うマラソン序盤みたいな展開から、結局レイカーズの独走を許したのが今季ウエストだったと言えるでしょう。一緒にスタジアム勝負まで持ち込んだのがナゲッツですかね。

ウエストのパワーバランスも徐々に変わりつつあります。レイカーズも今が盛りですが、来季も独走とは限りません。ただ、当面ウエストの本命がレイカーズであり続ける事だけは不慮のケースを除き、コービーorフィル引退まで変わらない事でしょう。・・・結論が無難だな(^_^;)

P.S.
http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2009/columns/story?columnist=stein_marc&page=PlayoffWinners-090616

http://sports.espn.go.com/nba/playoffs/2009/columns/story?columnist=stein_marc&page=PlayoffLosers-090616

ESPNによる今プレーオフ、ウィナーズ&ルーザーズ記事です。結構意見が合いますね。つーか、まあ誰が記事書いても概ねこうなりますか。

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'08-'09シーズンを総括とかしてみる(イースト編)

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つー事で昨日グランド・フィナーレを迎えた'08-'09シーズンを振り返ってみるとしましょう。東西分けて行きますね。まずは東から。

レギュラーシーズンの成績だけで判断するなら、キャヴスが遂に天下を取ったはずだったこのシーズン。しかし、プレーオフで笑ったのはマジックでした。これはどうした事でしょうか?KG不在のセルティクスは仕方無いですが、なぜ誰もが東西通しても鉄板の優勝候補と信じたキャヴスがあっさり舞台を去ったのでしょう?

簡単な話です。皆、見た目の勝率に騙されたのですよ。キャヴスは確かに強かったんです。ただ、マジックも一時はリーグ首位だったんですよね。ネルソンの故障による停滞、アルストン獲得でのアジャストなどでキャヴスとセルティクスに遅れを取りましたが、そもそも今季のイーストはこの3チームによる三国志モードであり、しかもそれぞれのチームにあまり差は無かったのです。

その意味では、本当にイースト最強だったのは依然としてKGのいるセルティクスじゃないかなと思います。ただ、セルティクスはそもそも若さを捨ててここ数年の勝負に賭けたチームなのです。主力が歴戦のオールスター級スター3人である分、故障のリスクは当然あります。昨季はそのリスクが表出せずに済んだ結果、めでたく頂点に立てたのです。今季はセルティクスの持つリスクが分かりやすく露呈したに過ぎません。このチームの構造はそもそもハイリスク、ハイリターンなのですよ。

マジックはその意味では、ドワイト23才を筆頭にチーム主力が20代揃い。ルイスとタコルーだって30そこそこでは、故障のリスクもかなり落ちる訳です。ネルソンだってあれ程の故障を負ったのにファイナル復帰ですからね。まあ裏目に出ましたが(´・ω・`)

ともあれ、今季は好成績にも関わらずずっと真っ当な評価がされていなかった感のあるマジックが、やっとイーストの優勝候補チームの座を確立したシーズンとなりました。キャヴスがシャックやラシード獲得を考えている事からも分かる通り、これからは対ドワイト対策が各チームの合言葉となるでしょう。その包囲網をかわせた時、ドワイトは更にアナザーレヴェルに到達出来ると信じます。ユーイングACの契約延長も決まった事ですし、ドワイトはこのオフもFT中心に更なる修行に励んで欲しいものであります。多分もう始めてるんじゃないですかね。

キャヴスについてですが、とにかくこのチームは優勝しないとレブロンに出ていかれるリスクが常に伴うチームです。チームが優勝候補なぐらいでは全く安心出来ません。ほら、シャックだって昔、強かったマジックを捨ててレイカーズへ行っちゃったじゃないですか。あんなノリでニックスとかニックスとかニックスとかに行かない保証は全くありません。

サンズがシャックを出さないという噂もありますが、そうなるとやはり本命はドワイトの天敵、ラシードでしょうか。ミドル枠では足りないっぽいですが・・・。今度こそホーネッツが放出しそうなチャンドラー、クリッパーズのケイマンかキャンビーあたりもどうでしょうかね?え、ブーザー?クリーヴランドを去った経緯を考えても、また対ドワイト&ルイスを考えても有り得ない選択肢だと思います。もしも彼がキャヴスに戻るようなら、ニックスは背番号23のジャージー生産準備に入るべきでしょう。

さて、3強を追う存在として楽しみなのは、まずホークス。プレーオフではキャヴスにストレート負けでしたが、故障者続出の中ですから仕方ありません。むしろヒートを倒してカンファレンスセミファイナルへ勝ち進んだ点を評価したいです。若く優秀なビッグマンも揃ってますし、将来は明るそうです。

セルティクスと史上最高の1stラウンドを演出したブルズも大いに株を上げました。ゴードンも素直に残留が正解じゃないですかね?ローズは本物でしたし、他にもタレントは揃ってます。個人的にはデン復活に期待しときましょう。

シクサーズは技ありのブランド獲得が100%裏目に出ながら、よく立て直してきました。アンドレ・ミラーとラトリフが最後のミーティングに欠席したとかでミソをつけましたが、ミラー残留なら引き続き厄介そうです。後はブランドをどう生かすか、あるいは見切りをつけるかだと思います。

プレーオフ圏外組ではやはりボブキャッツでしょう。勝てるメンバーが揃ってきましたし、ラリー・ブラウン先生がいれば若きチームは確実に伸びます。あと必要なのは絶対的なエースのみ。・・・アイヴァーソン移籍、あると思います。ウィザーズも引き続き怖い存在ですね。健康なアリーナスさえ戻れば、これに尽きます。ボッシュ移籍の危機に瀕したラプターズ、プレーオフ組ですがウェイドに逃げられたくないヒートも思い切った補強策を打ってきそうです。

最後に、やはり動きが気になるのはニックス。老獪極まるウォルシュが打つ、今年でなく2010年オフへのフロントランナーへの次なる一手、大いに注目しましょう。

P.S.
上記記事で触れなかったチームを駆け足で。

・ネッツ→デヴィン・ハリスとブルック・ロペスの存在は結構重要かと。まだまだロスターに穴は多いですが、将来性あるチームだと思います。カーターは何処へ行くのでしょうか?

・ピストンズ→ラシードがいなくなればインサイドの核は無くなります。ブーザー取ります?オクアー奪回?タコルー獲得する時はプリンスもチームを去る時でしょうかね。

・ペイサーズ→グレンジャーと1-2パンチを組めるインサイドスコアラーを早く獲得するべき。この際ザックでも・・・冗談です。で、ティンズリーはどうなっちゃうんですかね?

・バックス→永遠の中流階級チームとお呼びしたい。なぜいつもかなり戦えそうな戦力が揃いながら、なかなか衝き抜けられないんでしょう・・・?マイケル・レッドが今度こそ無事にシーズンを過ごせますように。

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個人賞まとめ

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D誌やらH誌やらにもあらかた載ってますし今更なんですが、まとめときますね。


http://www.nba.com/awards/


☆MVP

レブロン・ジェームズ一択でしたねぇ。NBAも彼に取らせたかったことでしょう。チーム成績からしても妥当の一言です。以上。

☆6th Man

ジェイソン・テリー(マヴス)でした。うん、まあこれも宜しいかなと。

☆MIP

ダニー・グレンジャー(ペイサーズ)、これまた一択でOK。デヴィッド・リー(ニックス)はチーム成績が厳しかった?デヴィン・ハリス(ネッツ)でも良かった気はします。

☆ディフェンシヴ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー

んなもんドワイト・ハワードしかありえないだろう常識的に考えて・・・。KGの長期不在とキャンビーの成績降下ってのもありますが、リバウンド王&ブロック王な時点でまあ他の選択肢は無くなりましたの巻。

☆ルーキー・オブ・ザ・イヤー

http://www.nba.com/bulls/news/rose_rom_081201.html

デリック・ローズ(ブルズ)が1位指名の面目を保ちました。むしろプレーオフの大活躍で彼の新人王は一層肯定されたと思います。お見事、としか言いようがありません。

☆オールNBAチーム

http://www.nba.com/2009/news/05/12/allnba.team.release/


・1st
D.ウェイド(MIA)
K.ブライアント(LAL)
L.ジェームズ(CLE)
D.ノヴィツキー(DAL)
D.ハワード(ORL)

・2nd
C.ポール(NOH)
B.ロイ(POR)
P.ピアース(BOS)
T.ダンカン(SAS)
Y.ミン(HOU)

・3rd
T.パーカー(SAS)
C.ビラップス(DEN)
C.アンソニー(DEN)
P.ガソル(LAL)
S.オニール(PHO)

レブロンが1位票122の610点、コービーが1位票119の604点、ドワイトが1位票116の598点、そしてウェイドが1位票103の572点。この4人がNBAのTOP4という事でしょうか。ま、KGが故障していなければ同じノリで得票していたかなと。

☆コーチ・オブ・ザ・イヤー


http://www.nba.com/cavaliers/news/mike_brown_coy_090420.html


わあ、リーグトップの成績だしマイク・ブラウン(キャヴス)で当然だよね・・・っておいおいおい!スタン・ヴァンガンディー一択とちゃうんかい!と思いましたが、まあリーグ1位の成績を挙げた以上はキャヴスからの選出でもしょうがないですね。む、無念じゃ〜。

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2008-2009レギュラーシーズン予想答え合わせ

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時間無いと言いつつ、勢いでレギュラーシーズン予想の答え合わせもやっときましょう。

イースト予想

☆アトランティック

・予想
1.BOS
2.TOR
3.PHI
4.NJN
5.NYK

・結果
1.BOS
2.PHI
3.NJN
4.TOR
5.NYK

・・・要するに、ラプターズの低迷を予想出来なかった訳なんですが、そんなん誰も予想出来るかい!って感じです。

☆セントラル

・予想
1.DET
2.CLE
3.CHI
4.IND
5.MIL

・結果
1.CLE
2.CHI
3.DET
4.IND
5.MIL

こっちはピストンズの戦力を読み違えました、ってかアイヴァーソンのトレードのせいだと(←言い訳)。ま、キャヴスを1位と読まなかった罪の方が大きいと思います。

☆サウスイースト

・予想
1.ORL
2.WAS
3.ATL
4.MIA
5.CHA

・結果

1.ORL
2.ATL
3.MIA
4.CHA
5.WAS

ウィザーズさえああなってなければ的中率高かったんですけどねー。ヒートよりホークスを上と読んでいた自分に拍手。てか、あの頃D誌かH誌のどっちかに「ヒートがサウスイースト1位」みたいな記事が載ってて、寝言は寝て言えと思ってました(笑)。

ウエスト予想

☆サウスウエスト

予想
1.HOU
2.NOH
3.SAS
4.DAL
5.MEM

結果
1.SAS
2.HOU
3.DAL
4.NOH
5.MEM

ここの予想は5位以外無理です(つд`)1〜4位、全部5ゲーム差以内て。

☆ノースウエスト

予想
1.POR
2.UTA
3.DEN
4.MIN
5.OKC

結果
1.DEN
2.POR
3.UTA
4.MIN
5.OKC

ナゲッツの躍進は読めませんでしたね。てかアイヴァー(ry

☆パシフィック

予想
1.LAL
2.PHO
3.LAC
4.GSW
5.SAC

結果
1.LAL
2.PHO
3.GSW
4.LAC
5.SAC

クリッパーズとウォリアーズが逆でしたね。クリッパーズはもう少しやれると思ったのですが・・・オフにどう動くかが気になるチームではあります。

つーことで、レギュラーシーズン予想はJ.オニールとアリーナスの故障、アイヴァーソンといった不確定要素に振り回されっ放しでしたね。いえ、私はいいんです、マジックの1位さえ当たってれば・・・。

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ざわ・・・ざわ・・・(プレーオフ前の静けさ)

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セルティクス115-107ウィザーズ
ラプターズ109-98ブルズ
シクサーズ111-110キャヴス
マヴス95-84ロケッツ
ペイサーズ115-108バックス
ヒート102-96ピストンズ
キングス97-90ウルヴス
ニックス102-73ネッツ
マジック98-73ボブキャッツ
スパーズ105-98ホーネッツ
グリズリース98-90ホークス
サンダー126-85クリッパーズ

サンズ117-113ウォリアーズ
ブレーザーズ104-76ナゲッツ

・・・かくて、長きに渡った2008-2009シーズンも終了。マジックは結局、チーム史上2位となる59勝を挙げ、サウスイースト1位にして東の第3シードの座を確保。最近のスランプからも脱出のきっかけになりそうなブローアウト勝利でシーズンを締め、堂々優勝候補の一角としてプレーオフに臨む事となったのです。かつてのファイナル進出をリアルタイムで体験した世代としては、ここまで戻って来るのが本当に長かったなあとしみじみ思います。

とはいえ、レギュラーシーズンの目覚ましい成果もプレーオフでズッコケれば何の意味も持ちません。その点に関してはソニックス(現サンダー)、ヒート、マヴスのファンが特に良くご存知でしょう。

ブルズが濃厚と思われたマジック1stラウンドの相手は、意外にもシクサーズ。正直申し上げて相性は良く、怪我人連発などのアクシデントが無い限り、難無く勝てそうな感じではありますが、プレーオフに油断は一切禁物です。ナゲッツ、ニックス、ウォリアーズファンなら分かってますよね?

ともあれ、今日で30チーム中14チームのシーズンが終わりました。これからラウンドを重ねる毎に生き残るチームは半分になっていきます。今思いましたが、まるで「カイジ」みたいな感じですね。ざわ・・・ざわ・・・。このサヴァイヴァルゲームにマジックが最後まで生き残り、そして今季遂に、シャックとペニーでは届かなかった頂きに駆け上がる事を信じて止みません。

ええ、今季は本気で優勝期待させて頂きますよ!

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ジャズがファイナルへ戻る日

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ホークス81-79ヒート
セルティクス100-98シクサーズ
レイカーズ125-112ジャズ

☆本日のハイライト

・左膝を痛めているキャヴスのベン・ウォーレス、復帰の目処立たず

さて、今日はヒート対ホークス、レイカーズ対ジャズというプレーオフ対戦予定チーム同士の試合がありまして。ヒートとホークスは先発メンバー休めまくりでして、ウェイドは勿論の事、ジャーメイン・オニールにハスレムにとユニフォームも着ない状況。ホークスも先発メンバーが殆どベンチでした。

が、レイカーズ対ジャズは何故か通常モードでのゲーム。まあ、どちらも百戦錬磨の名将が率いるチームだけに、手の内は隠しているのでしょうけど。スローンHCが昔、レギュラーシーズンであまり起用していなかったオスタータグをいきなりプレーオフで投入してきたのを思い出しました。

もっと言うなら、これってフィル・ジャクソンとジェリー・スローンによる、実にブルズVSジャズの2年連続のファイナル対戦以来の因縁対決ですよね。違うチームでトライアングル戦術を駆使し、違うピースを組み立てて何度もトップクラスのチームを作り上げるフィルも偉大なら、同じチームでひたすらに、ひたむきにピック&ロールで安定したチーム作りを職人芸的に練り上げるスローンもまたグレート、という事ですね。

今回は西の第1シード対第8シードという事で、ジャズの苦戦は恐らく免れない事でしょう。それでも、スローンなら、そしてジャズならあっさりやられずに意地は見せるだろうなあ、と私は思っています。派手な強さはまだ無いかも知れませんが、ウィリアムズがPGでスローンがHCである限り、必ずジャズがファイナルの舞台まで戻って来る日があるだろうなと思った次第です。

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プレーオフへ向け、BIG3全員休養でござるの巻

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☆現地4/13

キャヴス117-109ペイサーズ
ラプターズ97-96ウィザーズ
ブルズ91-88ピストンズ
ネッツ91-87ボブキャッツ
バックス98-80マジック
マヴス96-94ウルヴス
ロケッツ86-66ホーネッツ
ナゲッツ118-98キングス
ジャズ106-85クリッパーズ
サンズ119-110グリズリース
ブレーザーズ113-83サンダー
スパーズ101-72ウォリアーズ

☆この日のハイライト

・フリップ・サンダース、来季ウィザーズHC就任で合意

シーズンもいよいよ瀬戸際。例年ならプレーオフ最後の枠を賭けて、1〜2組のチームが激しいデッドヒートをレギュラーシーズン最終日まで繰り広げたりするんですが、何しろ今季は既にイス取りゲームは終了済。せいぜい細かい順位アップが関の山ですし、順位確定済みの上位チームに至っては、最早只の消化試合にしかなりません。だったら長いシーズンの終わり、少しでも主力選手を休ませたい・・・そう考えるのも無理からぬ事でしょう。

セルティクスがシーズン残2試合でKGを休ませる事としたのもプレーオフを睨んでの事であるのは想像に難くありません。もともと主力が高年齢のセルティクスなら当然の措置ですね。

そしてマジックもまた、同じく主力を休ませる道を選びました。即ち、既に故障で出場を見合わせていたルイスとタコルーに加え、ドワイトまでもベンチに座らせたのです。結果、マジックのスターターはアルストン、リー、ピートラス、バティー、ゴタートという布陣になりました。・・・まぁ、どう見ても戦力温存ですね、これ。

てな感じだったので、バックス相手のブローアウト負けもあまりダメージは無いかな、というところであります。因みにヴァンガンディーHC曰く、レギュラーシーズン最終戦はドワイトを先発させるそうです。恐らくはプレーオフへ向けての調整を兼ねた試合になる事でしょう。

イーストはキャヴスとセルティクス、どうしてもこの2チームに注目が集まりがちなポストシーズンになりそうですが、マジックもますは1stラウンドを突破し、セルティクスと対決する舞台に立たないといけません。レギュラーシーズンの目覚ましい成果も、プレーオフでズッこければ全く無意味というものです。マジック躍進のシーズン、正念場がいよいよ迫って参りました!

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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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