NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

2011-2012シーズン

Doctor Doctor〜ドワイト・ハワード、今季完全終了

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ118-109バックス
ウルヴス91-80ピストンズ
ホーネッツ105-99ロケッツ(OT)
ヒート83-72ブルズ
サンズ93-90クリッパーズ


☆本日のハイライト
・イースト頂上対決、ヒートが勝って1.5ゲーム差に迫る
・ペイサーズ勝って東3位確定、負けたバックスはほぼプレーオフ\(^o^)/オワタ
・サンズ執念の勝利&ロケッツ不覚の敗戦の結果、ジャズとサンズがゲーム差無しで並び、ロケッツが1ゲーム差ビハインドに
セルティクス、ジャーメイン・オニールを解雇してショーン・ウィリアムズと契約へ
キャヴス、2度の10日間契約満了のレスター・ハドソンを放出→グリズリーズと契約へ(※今季ポストシーズンの出場は不可)



ジャーメイン・オニールが解雇される時代が来ようとは・・・。オールスターとしてペイサーズを牽引してきた彼がそうなるとは、時の流れは早いものですね。

http://www.clickorlando.com/sports/Sources-Dwight-Howard-tells-Magic-owner-he-won-t-play-for-Van-Gundy/-/1636890/10939300/-/g0532a/-/index.html

さて、昨日軽く触れたようにドワイトがまたヴァンガンディHC放逐に動いたという情報が流れました。前回もそうでしたが、今回もこれをスクープしたのはクリックオーランドドットコムなるサイトにある通り、Dave Pingalore(なんて読むんですかこの名前)でした。彼によるとドワイトは先のホークス戦時にスミスGMもフロントもCEOも全部すっ飛ばして、ディヴォスオーナーに直接電話して、自分はもうヴァンガンディの元ではプレーしないと言った、と言うんですね。

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2960770/dwight-howard-nba-rumors-stan-van-gundy-coach-fired-magic-owner-rich-de-vos

ところが、これに関しては複数筋からそれを否定する情報が相次ぎました。決定的な情報として出たのが、そもそもそのホークス戦の際のドワイトはチームに同行せず、ロサンゼルスへ飛んでチームドクター以外の医師によるセカンド・オピニオンで「ヘルニアです」という診察を受けてから引き返す飛行機上のヒトだったのですから。オーランドのホームゲーム、スウィートルームで観戦していたディヴォスオーナーに電話?無いですねえ。フープスワールドのスティーヴ・カイラーはPingalore(だから読み方教えれ)がドワイトに悪いイメージをつける狙いでこんな情報を流しているのではないか、という可能性さえ示唆してますね。一体何が狙いなんでしょうか。単に視聴率&注目集めだけが狙いのイエロージャーナリズム?それともドワイトの移籍を願う他チームの回し者?良く分からないですね。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/7834605/orlando-magic-dwight-howard-back-surgery-miss-rest-season

ともあれ、このPingalore(発音ググってもワカンネ)の情報をソースとしてESPN等にもドワイトがヴァンガンディHCの元ではプレーしたくないらしいよーってニュースが、それを否定するソースとセットで流れました。が、それもやがて、よりハードかつインパクトのある記事の前に吹っ飛んだのです。ドワイトのヘルニアは試合欠場による休養をもってしても結局良くなるどころか悪化していました。これを受けてドワイトは今季およびポストシーズンの出場を諦めて手術を受ける決断をしたのです。

ドワイトは実はヴァンガンディ指揮下でのプレーが嫌だから出場しないだけだ、という見方はこれで完全に潰えました。この手術に踏み切るとドワイトが復帰出来るのは確かに来季前。しかし、このタイミングの手術はドワイトがロンドン五輪にアメリカ代表として出場出来ない事を意味します。オリンピック出場をフイにしてまで仮病を通すあほうがどこの世界にいるんですかって話ですよ。皮肉にも、ドワイトの無実はこれで証明された訳です。

さて、この件に際して、ドワイトのコメントをどうぞ。

"It hurts (emotionally). That's the first thing -- it hurts. And then with people saying and thinking I'm quitting on my team. This is a real issue. I tried to play through it and it just made my back worse."

サボってると思われていた事について、ドワイトは精神的に傷付いたと言っておりますね。うん、まあそりゃあ分かります。でもなー、そりゃ仕方無いでしょドワイトはん。あれだけチームをかき回してきたんですし、先のヴァンガンディとの件も結局明快な言葉での否定はしなかったんですから、むしろそう思われるのは当たり前。自らの振る舞いの結果である事ぐらいドワイトだって分かるべきでありましょう。・・・と思ったらsheedstackさんのtweetで先を越されてしまってました(^_^;)ともあれ、ドワイトの発言は続きます。

"The doctor said it's a one-inch incision. He said I can start rehab right away and be back to full contact in four months. So I'm not really concerned. If anything, I'll come back stronger."

1インチ切るだけだから手術後すぐにリハビリをスタート出来るみたいですね。4ヶ月でフルコンタクト可能なら、秋の到来を待たずして復活出来るはずです。さて、次は上記のホークス戦での事態についてのドワイトの言い分です。

"I was getting an epidural during the game. I had no idea what was going on with the game until the third quarter. That's when I woke up. I couldn't have talked to him, because I was out of it."

試合中、どうやら3Qまでお休みだったそうです。うむ、アリバイとしてはちょっと怪しい気もします(笑)。ラスト、ドワイト自身が不在のポストシーズンを迎えるマジックについて。

"If the guys come together, we still have a chance. I know what we have in that locker room. I've seen it in spurts this season. I've told them, 'We don't have to be the biggest or the strongest, we just have to believe.'"

まあ精神論になるのは仕方無いですが、自分達を信じろって感じでしょうか。まあドワイトが言えるのはそこまでですからこれはしょうがないかと。

さて、一方で今、ドワイトは既にマジックでの最後の試合に出場してしまったという説が存在すます。分かり易く言うなら、マジックが今季を最後にドワイトをトレード放出するというのです。これをtwitter発で唱えたのは、驚くなかれマジックブログの最大手、オーランド・ピンストライプド・ポストです。そのロジックはこうです。即ちマジックはまたドワイトの去就にまつわるあのソープドラマを繰り返したくはない、しかるにドワイトが今オフにマジックと再契約を結ぶ事は無い、だからマジックはドワイトをトレードしてしまう・・・そういう読みなんですね。

さて、果たしてどうなるでしょうか?確かにあのソープドラマ再放送もリメイクも正直勘弁頂きたい、それはそうです。しかしそれはドワイトとても同じ事でしょう。あれだけ「Loyalty」と大見得切っておいて、またあんなドタバタをやらかした日にはドワイトのイメージはどん底に落ちます。

それにマジックは既に一度、ドワイトが完全FAになっても引き留める覚悟はあったはすです。今まで引き留めている時点で十分リスクは承知のギャンブルをやっている訳ですし、そもそもドワイトをトレードしても十分な見返りは得られないという結論を得たからこそ、ネッツへのトレード話もリセットしたはずじゃないですか。

更につきまとうのがドワイト自身の怪我。今やドワイトとマックス契約を結んでも、故障により今までのようなパフォーマンスを得られないリスクが生じた訳です。少なくともバイナムが成長著しい上に遂に健康になったレイカーズがドワイトを狙う必要は最早無くなりました。他チーム、マヴスやネッツはそれでもアタックに来そうですがマヴスに交換材料は乏しく、ネッツはまずデロンを引き留めなければならない段階です。

私はドワイトが健康ならマックス最長の6年契約ではなく、たとえば3年契約あたりで様子を見る可能性はあるかなと思います。逆にヘルニアがヤバそうならマックス契約6年フルを希望したりして(笑)。ドワイトはシャックのように移籍しそうになり、ペニーのようにHC追放に噛んだ疑いをかけられ、そしてグラント・ヒルのようにマックス契約で故障欠場ばかりになるリスクをマジックにもたらすかも知れないんです。あとはもうあれだ、T-MACみたいに突如チームが最下位に沈めばコンプですな!(何をだ)

ともあれ、今プレーオフはドワイト抜き、これは確定です。正直これでどこまで勝てるかと言われればかなり厳しいです。そうですね、イッシュ・スミスとオートンがここで一躍覚醒、特にオートンがケンタッキー大の後輩アンソニー・デイヴィスよろしくインサイドで大暴れするぐらいのミラクルが起きないとまず1stラウンド突破も難しいでしょう。

ま、くよくよしても始まりません。まだオペラの幕は開いてもいない以上、まずはドワイトが無事健康になってマジックへ戻って来ること、そしてオートンとスミスが大化けしてプレーオフを大いにかき回してくれる事でも期待しながら、ポストシーズンの始まりを静かに待ちたいと思います。ヴァンガンディおぢさん、腕の見せどころですよ!




MSG 30周年記念コンサート~ライヴ・イン・トウキョウ 2010 THE 30TH ANNIVERSARY CONCERT~LIVE IN TOKYOMSG 30周年記念コンサート~ライヴ・イン・トウキョウ 2010 THE 30TH ANNIVERSARY CONCERT~LIVE IN TOKYO
アーティスト:マイケル・シェンカー・グループ
キングレコード(2010-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ロック・ウィル・ネヴァー・ダイロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
アーティスト:マイケル・シェンカー・グループ
EMIミュージック・ジャパン(2000-05-24)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

飛翔伝説(紙ジャケット仕様)飛翔伝説(紙ジャケット仕様)
アーティスト:マイケル・シェンカー・グループ
EMIミュージック・ジャパン(2006-10-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

SICKS

ブログネタ
NBA に参加中!
シクサーズ103-87キャヴス
ウィザーズ121-112バックス
ブルズ100-68ボブキャッツ
ホークス116-84ピストンズ
ヒート96-72ラプターズ
ニックス104-95ネッツ
セルティクス102-98マジック
グリズリーズ103-91ホーネッツ
マヴス117-110ロケッツ
クリッパーズ104-98ナゲッツ
サンダー109-97サンズ
ジャズ112-91ブレーザーズ
スパーズ127-102キングス
レイカーズ99-87ウォリアーズ


☆本日のハイライト
・本日なんと28チームが試合(@_@;)
・上位陣は安泰のため省略
・東はニックスとシクサーズが勝ちバックス敗戦のため、このままニックスとシクサーズがプレーオフ確定濃厚
・西はナゲッツ、ロケッツ、サンズ敗れてジャズ勝利のため、7位ナゲッツ、1.5ゲーム差で8位ジャズ、0.5ゲーム差で9位サンズとロケッツに
左臀部を痛めたナゲッツのチャンドラー、今季終了&プレーオフも出場不可の見込み
ウォリアーズのステフォン・カリー、右踵故障で今季終了の見込み
マヴスの変人ガード、デロンテ・ウエストがジャズのヘイワードと揉めて罰金25000ドル



マジックがファイナルへ勝ち進んだあの'09プレーオフ、セルティクスと激戦を繰り広げた時の事を覚えているでしょうか。セルティクスはあの時、第5戦で先に王手をかけてきましたが、マジックが粘りに粘って最終戦まで持ち込み、なんと勝ってしまったのでした。

あの時のマジックのファイナル進出について文句をつける向きは何故か2chのマジックスレに多いのですが、彼(ら)の指摘するポイントは同じ、KG不在だった点です。なるほどあのシリーズには確かにガーネットは欠場していました。KGがいればマジックはカンファレンスファイナルすら進めなかっただろう・・・という訳ですね。

なるほど、それは正解かも知れません。実際に翌年のマジックはセルティックに3タテ喰らって、結局メイクミラクルならず敗れたのですから。しかしながら、じゃあ'09年のプレーオフにてKGがいれば必ずマジックを倒せたのか?それは誰にも分かりません。我々に許されるのは「勝てたかもね」「勝てたんじゃね」「勝ったはずだ」まあどれでも結構ですが、推測だけなのです。



それに、あの時のセルティクスはKG不在を感じさせない手強さに満ちていました。そりゃあビッグ3の一角が不在とはいってもレイ・アレンとポール・ピアースは今より更に若かったですし、何よりKGの穴を埋めそうな勢いで活躍した小太り、いや大太りと申し上げたいあの男がいたからです。ビッグベイビー、グレン・デイヴィス。今はマジックのピンストライプに身を包むその男が第4戦で決めてきたブザービーターはシリーズの流れを一気にセルティクスに手繰り寄せる価千金の一発でした。あのシリーズ、セルティクスが取っていたならばシリーズMVPは彼だったでしょうね。

何もあの時のセルティクスに限りません。マイケル・ジョーダン1度目の引退後のブルズはピペンがラストショットを巡って出場を拒む事件もありつつで、なおもニックスをカンファレンスファイナルで最終戦まで追い詰める奮闘を見せて、ジョーダンだけのチームという声を黙らせました。他にも近年では、毎年のようにヤオミンとT-MACを欠いたロケッツ、それ以上に次々選手の故障に泣き続けたブレーザーズがポストシーズンで奮闘を続けた例が挙げられると思います。ブレーザーズは遂に今季はプレーオフ出場ならず、ロケッツも今ギリギリのところを行ってますがね。

そして今、マジックがそんな先人達の道に足を踏み入れつつあるのです。ドワイトは今季もうポストシーズンでもプレーしないとか、もうヴァンガンディHCの元ではプレーしたくないと言ったらしいとか、しまいにはドワイトはマジックで最後の試合に出たのさ・・・なんてtweetまで流れる始末です。それらの情報の真偽は分かりません。ただ言える事は、今のマジックの選手達はそんな報道を全く気にしていないように見える、という事です。彼らは今、ドワイトの去就に右往左往しながらイースト上位を走っていた時よりも集中し、チームとして纏まってプレー出来ている、そう思うんですよ。あれ、もしかしてドワイトがいない方が・・・流石にそれはありませんな(^_^;)

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320418002
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-boston-celtics-0419-20120418,0,2639441,full.story
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2959361/orlando-magic-vs-boston-celtics-final-score-2012-recap

ともあれ、ドワイト抜きでも連勝中のマジックが、今日はグレン・デイヴィスの前所属チームたるセルティクスとアウェーで対決、となった訳です。デイヴィスもセルティクスでのKGに続き、今度はマジックでドワイトの代役とは何の因果かと思っている事でしょうね。果たしてドワイト不在のマジックがどこまでやれるのかを見る試金石となる試合とも言えたこの試合、マジックはデイヴィスがいきなり3連続得点でチームを引っ張ったのであります。

正直、レギュラーシーズン終了近いこのタイミングで最も良い感じにチームを仕上げてきたセルティクスは、レイ・アレンとロンド不在でも十分過ぎる強敵でした。スパーズ同様に若手が伸びてきた今では尚更の事です。レイ・アレンをO.J.マヨ+ドラフト指名権と交換しなくて正解だったんじゃないですかね、やっぱり。しかし、だからこそ今日のマジックの喰らい付き振りはブリリアントでした。なにしろ、

2Qに11点ビハインド→同点に
3Qに9点ビハインド→逆転、1点リード
4Qに13点ビハインド→1点差に

どうですかこの粘りっ振り。覚えてますか、マジックはドワイトがいてもなお、同じセルティクスにフルボッコで負けてたんですよ。これがヴァンガンディHCが口を酸っぱくして言い続けてきたメンタルの強さなんですよね。試合最終盤でスティール→ダンクで2点差に食い下がってみせるデイヴィスの姿はちょっと感動的でしたね。

実際、今日は古巣相手かつ病み上がりで気合十二分だったデイヴィスが強力にチームを引っ張り、最近オールスターPGの輝きを取り戻しているネルソンはじめウイングの面々が続くという素晴らしいオフェンスの出来栄えでした。連戦で相手が多少お疲れではあったにせよ、セルティクスに対してこの成果は素晴らしいです。

問題は、取った以上に取られまくった事でした。いえ、ディフェンスに手を抜いていたんじゃありません。1つにはピアースが得点にアシストにとアンストッパブル過ぎました。上述のデイヴィスのダンクの後に当のデイヴィスの前でジャンパーを沈めたのも、その後のファウルゲームでマジックにとどめを刺すFT2本をキッチリ沈めたのもピアースだったんですよね。そして今1つはヴァンガンディHCの口から伺いましょう。

“Our effort was great. We just can't guard anybody. Looking at it, I know we're a little small, but we're just not able to stop anybody. That's the deal.”

"At least in my mind, it's not a lack of effort. It's what I told them. It's a little bit harder on the close out. It's a half step quicker on a rotation. It's all of those things. Just a little bit more, and I think our guys want to do it, and that's a positive."


ディフェンスの努力が無かった訳じゃなく、例えばローテーションでステップ半分及ばなかった、というような事の積み重ねだって話ですね。その半歩がなかなか遠かったりするのですが、それが出来ればええこっちゃね、とスタンのおぢさんは申しております。ま、現状でも頑張ってるんだけどもう少しだけ更に努力してみようよって話ですな。

http://www.nba.com/games/20120418/ORLBOS/gameinfo.html#nbaGIboxscore


デイヴィスは結局FG12/16で27得点7リバウンド3スティールともうオールスター級の活躍。ネルソン21得点4リバウンド9アシスト1TOも優秀ですね。先発全員2桁得点ではありますが、他の3人ももうちょっと決めて欲しかったかもです。ただ。ライアンのオフェンスリバウンド5は評価されるべきでしょう。気にしていたオートンとクラークですが、デイヴィスが出場時間35:14と長かった事もあってそれぞれ10分強の出場に留まった事もあってあまり目立ちませんでしたね。及第点って感じでしょうか?

http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/19/2959570/ish-smith-chris-duhon-magic-point-guards-stan-van-gundy

デュホンが11:29出場して0得点1リバウンド1アシスト2TOに終わった事から、イッシュ・スミスの方が良いバックアップでは?という話も出てますね。データ上はそこまで大きな差はないようですが、伸びしろのある若手を使った方がポテンシャルはあるだけに、スミス起用の方が良いのでは?とは思います。ま、プレーオフへ向けての秘密兵器として温存しているのかも知れないな〜という事にしておきましょう。プレーオフでスミス無双が始まったら私を預言者と崇めればいいじゃない。・・・今までこう言って予言が的中した事って多分無いですよねw



http://sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1197357/1/index.htm

選手達がプレーしたくないHCの投票で堂々1位を獲得した(笑)スタン・ヴァンガンディですが、見る限り今のマジックは彼の元で纏まってプレー出来ています。既にプレーオフの順位もこのまま東の6位で、1stラウンドは3位ペイサーズとの可能性が高くなってきました。マジックがあと2勝するか、7位ニックスがあと2敗するかでこの順位は確定となります。ドワイトにタコルーにと文字通りSICKSだらけなチーム状況ではありますが、果たしてこのチームが向かう先は「楽園」なのか、はたまた「天国旅行」となってしまうのか。ジャッジメントの時はもう、遠くありません。



P.S.

学生&受験生諸氏の為に念の為に補足しておきますが「sicks」なんて複数形は英語にはありませんからね。イエローモンキーの造語なのでテストには書かないよーに。だいたいsickって基本は形容詞ですからねー



SICKSSICKS
アーティスト:THE YELLOW MONKEY
ファンハウス(1997-01-22)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

その後のアリーナス

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ102-97シクサーズ
ピストンズ116-77キャヴス
グリズリーズ91-84ウルヴス
ニックス118-110セルティクス
スパーズ112-91レイカーズ


☆本日のハイライト
・ペイサーズ6連勝&11戦10勝、東第3シード当確と視界良好
・一方負けたシクサーズは残り試合全てアウェー。プレーオフ生き残りなるか?
・カーメロ35得点12リバウンド10アシスト、キャリア2度目のトリプルダブルでニックス勝利
・もうやめて!キャヴスのライフはゼロよ!一時50点差、最終39点差という圧倒的な大差で散る
・西のプレーオフリハーサル対決、コービー抜きレイカーズをスパーズが容易く蹴散らしまたも西単独1位に
・クマさんズについては本文で

http://sports.yahoo.com/news/spt--tax-day-madness--the-10-players-owners-wish-they-could-write-off.html

今日、twitter経由で知りましたがヤフーUSAにて、「オーナーが契約を無かった事にしたいランキング」なるものがありました。見たところ全てアメリカ4大スポーツが対象ですね。昨季までなら間違い無くヤンキース井川が入ったに違いないこのランキングには、NBAからも堂々(?)3選手がランクインを果たしております。10位には先にマヴスへのトレード後リアルに(´・ω・`)化してしまい、とうとうキューバンオーナーとも決裂して所払いとなったオドム。まあ契約買取かバイアウトか再トレードかは知りませんが、来季マヴスのユニフォームを着ていない事だけは現時点で確定ですね。

5位には5シーズンで82試合しか出場出来なかった末に契約終了、解雇となったグレッグ・オデンくんが入りました。まあルーキースケールと言えどもドラフト1位では馬鹿にならない支出。ましてやデュラントを指名出来たはずがこのありさまだよ!という、ブレーザーズのいつか来た道アゲイン状態では尚更です。え、ご存知無い?えーとですね、その昔、ドラフト2位指名権を持っていながらマイケル・ジョーダンをスルーしてサム・ブウイという名前のセンターを指名したチームがあってだな(-_-;)

そしてNBA選手最高位となる3位に入った名誉ある選手はラシャード・ルイス。ご存知マックス契約・・・と思いきや、この記事で言及されているのは今季の成績の悪さのみ。ああ、なるほどこれはあくまで契約したチームと言うより、今所属するチームのオーナーが「無かった事にしたい」と思っている契約のランキングなんですね。

そこに気がついた理由はルイスについての記述でマジック時代への言及が皆無だった事、そしてNBAで今1人入るべきだった選手の名前が無い事です。ええ、ご想像の通り、ルイスとトレードされたほぼマックス契約のあの男です。

ギルバート・アリーナスは確かに既にマジックによってアムネスティ条項を行使済です。しかしながら、既にチームを解雇されたオデンくんがランクイン出来るなら、アムネスティとは言えどサラリー支払いはルイスよりも1シーズン長いアリーナスの方が余程「無かった事にしたい」度は上のハズですよね。そういう意味ではちょっと違和感の残るランキングではありました。

さて、話はそのアリーナスです。マジックをアムネスティされた後に、アリーナスはしばらく浪人生活を送りながら次の行き先を模索していました。ドワイトの移籍先に合わせて球団を選ぶなんて情報もあったものの、肝心のドワイトはご存知の通り動き無し。セッションズ獲得前のレイカーズとのワークアウトも契約には結び付かずにいました。

http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/sam_amick/02/20/gilbert.arenas.qa/index.html

http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/sam_amick/02/20/gilbert.arenas.qa2/index.html

実はアリーナスはドワイトのトレードデッドラインまで、ドワイトやネルソンと毎日メールを交わしていました。そして意外な事に、アリーナスはドワイトには移籍しない事を勧めていたのです。これはアリーナス自身がスポーツイラストレイテッド誌のインタヴューにて答えていた事でした。思えばドワイトのトレードはアリーナスの旧知の仲でもあり、ウィザーズで干されていたアリーナスをマジックへ引き上げてチャンスをくれた大恩人、オーティス・スミスGMのクビとほぼ同義です。アリーナスなりにスミスへの恩に報いるべく、ドワイトの残留への翻意をアシストしようとしてくれたんじゃないでしょうか。ま、このインタヴューの白眉はウィザーズでの拳銃事件やジェレミー・リンとの意外な交流の方なのかも知れませんがね。

さて、そのアリーナス自身は結構グリズリーズへと向かいました。ちょっと予想外な選択かなと思いましたが、よく考えればあの末期症状だった頃のアイヴァーソンを引き受けた度胸のある球団です。アリーナスぐらい楽勝ってなもんかも知れませんね。で、そのアリーナスがグリズリーズでどうなのよ、って話であります。

http://www.nba.com/playerfile/gilbert_arenas/index.html?nav=page

本日(日本時間4月18〜19日)時点まででアリーナスは14試合に出場、平均13.5分の出場でFG.448、3FG.371で5.1得点1.1リバウンド1.1アシスト0.8スティール0.8TOといったところです。ちょっとイメージ掴み難いですか?

http://www.basketball-reference.com/players/a/arenagi01.html

それではこちら、basketball-reference.comより36分換算でのスタッツで見てみるとこうなります。

13.5得点2.9リバウンド2.9アシスト2.1スティール2.1TO

うーん、派手ではありませんがそこそこって感じですね。先発PGでこの数字だったらどうなのよって感じですし、本人の全盛期から考えれば当然物足りない数字ですが、現在のアリーナスのサラリーからすれば妥当なものですし、FG成功率を考えればむしろ悪く無いと言って良いでしょう。グリズリーズの決断、今回は悪くなかったと言えそうです。

http://www.commercialappeal.com/news/2012/apr/09/arenas-glad-to-help-grizzlies/?partner=RSS
http://www.hoopsworld.com/gilbert-arenas-rebuilding-image-in-memphis

そして今、アリーナスはグリズリーズで大変大事にされています。いや、それどころか頼られてさえいます。信じられないというあなたのために、まずはマイク・コンリーのコメントをどうぞ。

"He's along the same lines as Shane because he's got so much leadership. Guys look up to him. Everybody trusts him. He's a true vet. He understands the game and he understands exactly how he can help us win games."

“He's a great leader, a great veteran. I think that our team really needed [that] and he definitely gives us a spark off the bench. All the things he brings to the team, it's just he's so valuable in so many different ways.”


アリーナスが昨季のバティエーと同じリーダーシップ!?皆が彼を信頼!?ウィザーズ時代のあれこれを思えば隔世の感があるコメントじゃないですか。

“I ask him questions every time I'm on the bench the same time as him. I ask him questions in practices. He's always giving me information, different things, different tips. I've already learned [a lot] from him.”

ベンチで一緒にいる時も練習の時もアリーナスに質問してアリーナスから学んでいるって、おいおいもう完全に師匠モードじゃないですか。えろうなられはって(´Д⊂)



さて、ザックネ申もアリーナスの事を激賞しております。故障からの復活についてのインタヴューでも、ザック・ランドルフはアリーナスについて触れているのです。この動画だと2:40ぐらいから以下の内容を話してますね。

“Agent Zero, he's been great for us. He's a leader on this team. He’s been through the trenches, been in the playoffs. He's got a lot of experience and he's been great.

“[Arenas is] definitely a leader. He don't talk a lot, but he's just a leader with his presence and the stuff he's been through.”


コンリーと言ってる事は大体同じですね。思えばお互い悪役キャラから転じて今の活躍がある2人だけに、通じるものがあるのかも知れません。なんかマンガとかで主役にやられてから味方になるキャラみたいですな(笑)。古くはピッコロとかべジータとか、最近だと「ねじまきカギュー」の犬塚紫乃とかあんな感じですかね。さて、次はルディ・ゲイさんどうぞ。

“Gil's been great for us. He's come in and helped out all the young guys. Me, personally, I watched him – I'm from the Maryland area – so watching him and knowing what he was capable of… I just try to soak up whatever I can. He's been helping us and contributing any way he knows how to.”

チーム生え抜きのエースからもこの賞賛です。ね、ネタでもフォローでもないのがお分かり頂けますでしょ?では最後、ホリンズHCお願いします。

“[Arenas] has helped with his experience. Last year, we had Shane Battier down the stretch and it really helped us. We needed a veteran guy who could tell these guys, ‘slow it down, this is the situation,’ and get them talking basketball and understanding the mind of basketball versus just the physical of basketball. That's how you win.

“If everybody just looked at the physical, there's other teams that should be winning, but the game of basketball to me is 80 percent mental and 20 percent physical. That's why a Dallas, that's why Boston can be on top for as long as they have when you have all of these young, exciting, high jumping teams that still are losing. That’s because you've got to play to win… so it's not how many points you score, it's when you score them and what you're doing in other areas – moving the ball and creating stuff for your teammates – that allows you to win games.”


ホリンズHCもまた、アリーナスにバティエーと同じ効果を見ているのです。バスケットボールは80%がメンタルで20%がフィジカルだ、というコメントは非常に味わい深いものがあります。運動能力のある若手だけでは勝てませんよ、って事ですな。アイヴァーソンの名前を先に挙げましたが、要するにグリズリーズは一貫して、意識的に若手に対するリーダーシップをもたらすヴェテランを獲得しようとしているって事になります。単なる若手軍団とグリズリーズを分けているのはそういうヴェテランの存在です。ザックしかり、バティエーしかり、そしてアリーナスしかりです。アイヴァーソンもそのあたりの自覚があれば良かったのですがね。彼もそういう指導をする一面はあったのですが、残念ながら俺が!という意識の方が上回ってチームを去る事となってしまったんですよね。

さて、最後はアリーナス自身のコメントで締めてみましょうかね。

“I felt that everybody was on the same page. From the general manager to the coaches to the players and that's all I wanted. I didn't want to come into a situation where half the group wanted me and the other half didn't because it doesn't work like that. Since I got amnestied, I was just going to make sure that I was in a place that I wanted to be.”

“My basketball past is helping me through. Everyone from guards [to the rest of the team] look up to me because they know what I've done and my work ethic. Players don't talk about the locker room thing, that's what you media guys do to make your stories. Most of the players know what goes on and what happens.

“When you're a new guy coming in, you have to make sure you don't step on any toes – make sure who's who and just always give positive reinforcement.”


アリーナスもまた、グリズリーズという組織を賞賛してますね。ロッカールーム拳銃事件について選手達も大人な対応に終始しているようですし、アリーナスもまた今までにない大人モードでチームに溶け込んでいるのが良く分かります。いやー、繰り返しますけどウィザーズ時代のあれこれを思えば考えられない変身振りです。環境の変化がアリーナス自身にとっても意識改革に繋がったのかなーと思ったりしますね。

人間、居場所によって腐りもすれば生き生きと活躍したりもします。これは相性とか環境とか、ぶっちゃけ運の要素もありますから一概には言えないんですよね。転職で良くなる人、ドツボに嵌る人と人生いろいろでありますが、アリーナスにとってはどうやら良い転職が出来たようで何よりです。来季もグリズリーズに留まるのか、マジックへ出戻ってまたドワイトと組むのか、はたまた新天地を目指すのかは分かりませんが、まだ30才と若いアリーナスのこれからに引き続き期待したいと思います。




ねじまきカギュー(1) (ヤングジャンプコミックス)ねじまきカギュー(1) (ヤングジャンプコミックス)
著者:中山敦支
集英社(2011-06-17)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ねじまきカギュー 2 (ヤングジャンプコミックス)ねじまきカギュー 2 (ヤングジャンプコミックス)
著者:中山 敦支
集英社(2011-09-16)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ねじまきカギュー 3 (ヤングジャンプコミックス)ねじまきカギュー 3 (ヤングジャンプコミックス)
著者:中山 敦支
集英社(2011-12-19)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

ねじまきカギュー 4 (ヤングジャンプコミックス)ねじまきカギュー 4 (ヤングジャンプコミックス)
著者:中山 敦支
集英社(2012-03-19)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

With or Without You

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ111-88ウルヴス
マジック113-100シクサーズ
ホークス109-87ラプターズ
ホーネッツ75-67ボブキャッツ
ヒート101-98ネッツ
ウィザーズ87-84ブルズ
ナゲッツ105-102ロケッツ
ジャズ123-121マヴス(3OT)
サンズ125-107ブレーザーズ
スパーズ120-99ウォリアーズ
クリッパーズ92-77サンダー


☆本日のハイライト
・ローズまたも離脱のブルズ、「俺もブルズみたいなチームでプレーしてえよお」というウォールの悲痛な気迫の前に(?)敗れる
・レブロン「誰がクラッチに弱いんじゃコラ」的な17得点連取でヒート逆転勝ち
・ペイサーズ、ラヴ注入出来ないウルヴスをフルボッコ
・ホークス、プレーオフ進出確定&東5位堅持
・ボブキャッツ、東西最下位対決もチーム記録の17連敗。史上最低勝率更新あるで!
・サンダー↓、スパーズ↑で再びゲーム差0に
・ワイルド・ワイルド・ウエスト、本日はナゲッツが再びロケッツを下す
・サンズは難なくブレーザーズを撃破
・そしてジャズ、執念の3TOの末にマヴスを振り切る
・結果、西は6位ナゲッツ、7位マヴス(0.5ゲーム差)、8位サンズ(1.5ゲーム差)、9位ロケッツ(ゲーム差無し、勝敗数サンズと同一)、10位ジャズ(0.5ゲーム差)に。競争激し過ぎワロタ



えー、レブロンとウォールの発言内容はフィクションです(笑)。ホントにそんな事思っているかも知れませんが。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-16/sports/os-orlando-magic-news-0417-20120416_1_daniel-orton-orlando-magic-joel-glass

さて、連戦ですね。昨日グレン・デイヴィスの怪我というアクシデントを乗り越えて勝ったマジックですが、幸いにもデイヴィスの故障は深刻なものではありませんでした。レギュラーシーズン終了、とはならないと思います。またオートンがようやく使える目処が立ったので、過剰労働ではなくなるんじゃないかなと。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320416019

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-15/sports/os-magic-76ers-preview-0416-20120415_1_sixers-facts-philadelphia-76ers-orlando-magic

とはいえ、本日は流石にデイヴィスを出す訳には行きません。かくてマジックの先発ラインアップはかくの如くになりました。

ネルソン
レディック
J-Rich
ライアン
オートン

遂にこんな日が来ましたよ。オートンは昨日も触れたようにケンタッキー大ではカズンズの控えセンターでしかなかったため、オートンにとって先発出場は実に高校以来の事でした。良かったのう良かったのう(つД`)

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320416019
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-16/sports/os-orlando-magic-philadelphia-76ers-0417-20120416_1_live-updates-jrue-holiday-orlando-magic
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/16/2953747/philadelphia-76ers-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap-ryan-anderson

とはいえ、相手はシクサーズ。確かに最近調子落としていますが一時はアトランティックの首位を走っていたチームです。そしてセンターにはハウズ・・・と思ったらまさかのブランドセンター起用で来ましたよ。マジックがドワイトいないからって何もお付き合いするこたぁ無いのにと思いますが、実際オートンは試合開始しばらく存在感皆無でしたね。ファウルすらさせてもらえずにクラークと交代してたってのはかなり泣けます。実はこの日、昨日にも増して良かったのがこのクラークだったんです。

サンズがクラークをドラフト指名した際、彼にディオウ的なオールラウンダーの期待をかけていた事は明らかでした。ディオウみたく本当に1〜5番の全ポジションをこなせる化物ではないにしても、3〜5番を兼任出来るクリフ・ロビンソン(おおっと彼もサンズでした)みたいな感じを期待していたんじゃないかと思うんですよ。が、残念ながら結果を出せずにクラークはマジックへと移籍した訳です。マジックでも昨季ドワイトに迎えられ言葉をかけられたクラークはディフェンス面ではそれなりに成果を挙げてヴァンガンディHCにもディフェンスストッパーとして期待をかけられたもののオフェンスの方はシュート成功率1/3。マジックにというより、NBAに生き残れるかどうかというライン上にクラークは立っていました。本人もそれを自覚していたからこそ、このロックアウト期間に一度は中国CBAへ移籍したのだと思います。ロックアウトが空ける前に契約を破棄してアメリカに戻る事を許されたのには驚きましたが、マジックと再契約を果たしたという事は、あるいは既にマジックと話がついていたのかも知れません。いや、ロ
ックアウト期間だから本当にそうだと駄目なんですが(^_^;)

ただ、マジックが先のドラフトで指名したのがジャスティン・ハーパーとリギンズという、これまたクラークとポジション被りそうな面子だったのも不安材料でした。私なんかはドラフトの時点でかなりクラークのマジックでの未来を悲観していたぐらいですからね。

が、控えセンターの手薄っ振りがクラークに幸いしました。故障者相次ぐ状況ってのは実は彼みたいな生き残りがかかっている選手には千載一遇のチャンスです。オートンやハーパー、リギンズよりは出場機会に恵まれていたものの微妙なポジションにいたクラークにとって、ハーパーやリギンズには今のところ望めない役回り、控えセンターを曲がりなりにもこなせるのは大きなアピールポイントだった訳です。

http://www.nba.com/games/20120416/PHIORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

そして本日、クラークはやりました。14得点11リバウンド2アシスト2ブロック、キャリア初のダブルダブルです。オートンとライアンのバックアップ役を華麗にこなして大いに男を上げたんです。うんうん、こういうのを待ってたんですよ。デュラント相手でもこなせるシュートブロックからセンターのバックアップ、そしてオフェンスの貢献。これだけ出来れば彼は来季もNBAでやっていけるはずです。

そして、この日の主役はライアン。そりゃあドワイトがいなけりゃ本来得点源になるべきはチーム得点No.2の彼なんですよ。ですが、26得点16リバウンドなんてスタッツを聞かされたらそれなんでザック神?と思いません?てかドワイトのスタッツと言われたら素直に信じてしまうレヴェルです。相変わらず彼はイメージ以上にリバウンド取ってくれるから助かります。ルイス先輩との違いはここなんですよね。

あと、ネルソンもグレートでした。16得点4リバウンド13アシストってなかなか一流PGな数字じゃありませんか!・・・まあ6TOという残念なオチこそつくものの、ドワイトの不在を任されたキャプテンの片割れとしては十分花マルを差し上げたい活躍です。

レディック18得点、J-Rich17得点、Q-Rich13得点を見れば分かる通り、マジックはドワイト不在でも3ポイント攻勢を好調にこなせました。まあこれに関してはシクサーズディフェンスの問題でもあるように思いますが。

何だか駄目みたいな言い方しましたが、オートンも決して悪い内容ばかりではありませんでした。6得点6リバウンド、及第点にはやや及びませんが最低限の事はやれたと思うんです。オフェンスリバウンドから自らないしチームメイトの得点に繋げた場面もありました。経験あるヴェテランからファウルを取られてしまうのは初先発の新人センターとしては仕方無い事です。これも経験と割り切る事ですね。

ま、そんな訳で今日のマジックも悪くない感じでした。1Q序盤の出遅れは2Qで完全に挽回、両チームFG成功率5割越えの点取り合戦を制したのです。この成果にはヴァンガンディHCも選手達も大満足でした。

"That's was just tremendous team effort. And it's two games in a row now, this against a playoff team needing a win. Obviously we want to get guys and get them healthy, but it's not about one or two guys, it's about a team. And that's what we've been the last two nights is a team."

"If you're a Magic fan and didn't enjoy tonight, then I don't understand it. Our guys gave everything they had."

"When you have a purity and you're just going out to play hard and play together and try to win, energy's a lot easier than when it becomes about individual things. And these guys have put all that aside now, and they're just trying to play and win. Guys are doing whatever it takes. There's no selfishness whatsoever. There's no agendas."


ヴァンガンディHC、全力で選手を誉めてますね。特に「もしマジックファンで今夜楽しめなかったなら、理解出来ないね」なんて台詞、私が記憶する限りファイナル進出以来ですよ。そして選手達もテンションの高さは同じでした。

"This is what the NBA and team sports are all about. Guys go down, that's unfortunate, but it gives other guys opportunities that they never had before. Daniel (Orton) and Earl (Clark) -- guys are making the most of it... This is one of the best victories I've been a part of in a while."

"I definitely am proud. This is one of the best victories I've been a part of in a long while."


これはクエンティン・リチャードソンの発言です。故障者が出てもそれ以外のメンバーが出てくる・・・正にその通りですね。それにしても自分が属していたチームの中でもベストの勝利の1つだ、とまで言うとは思いませんでした。

"It's all about energy. Stan's been saying that to us the whole year, but especially now that those guys are out."


こちらはライアンです。エナジーと1年中スタンから言われ続けていたが、特に今エナジー出まくりであると。うん、プレーオフでも頼みますよ。

"We played with a lot of heart tonight. We're not in it for moral victories: 'well, you played hard' or 'you'll get 'em next time.' Nah, we want to win and we have enough guys in the locker room to win games."

ネルソンは「ハート」について言及してます。なんですか、懐かしの「ハート&ハッスル」ですか。喜ばせるような事言ってくれるじゃないですか。

"Guys have risen to the challenge. We're not feeling sorry for ourselves."

"We're just playing ball. When he gets back it'll be great. We definitely want him back because we know how dominant he is on both ends of the floor. But right now we're just going with whoever is on the floor."


最後はJ-Richです。誰がフロアにいようと行くだけだ・・・うんうん、チームの今の姿を象徴する言葉ですね。

ドワイト、そしてタコルーがいようがいまいがシーズンは進みます。彼ら抜きでプレーオフチームに連勝出来たマジックの士気が相当高まっている事は間違いありませんし、彼ら抜きで結果を出しているヴァンガンディHCの手腕もまた、今最も試されています。この勢いを維持出来るか、次のセルティクス戦を楽しみにしたいところですね。






ザ・ベスト・オブU2 1980-2000ザ・ベスト・オブU2 1980-2000
アーティスト:U2
USMジャパン(2009-12-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Joshua TreeJoshua Tree
アーティスト:U2
Island(2007-12-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Long Night

ブログネタ
NBA に参加中!
ヒート93-85ニックス
レイカーズ112-108マヴス(OT)
ラプターズ102-86ホークス
マジック100-84キャヴス
ブルズ100- 94ピストンズ(OT)
キングス104-103ブレーザーズ
セルティクス94-82ボブキャッツ
ホーネッツ88-75グリズリーズ
ナゲッツ101-86ロケッツ


☆本日のハイライト
・カーメロ42得点の奮闘も虚し、ヒート2年連続サウスイースト1位
・ローズの3でOTに持ち込んだブルズもセントラル1位確定
・セルティクスはビッグ3お休みもロンド20得点16アシストで勝利
・10日間契約選手達が活躍、ラプターズ2連勝
・バイナム無双や!今日も23得点16リバウンドでマヴスに昨プレーオフの仕返し
・クマのプーさん軍団はオーナー決定&観戦に張り切るハチ軍団にやられて蜂蜜舐められず
・西7・8位決戦、7位ナゲッツの勝ち。8位ロケッツの後ろにはサンズ1ゲーム差、ジャズ1.5ゲーム差



・・・そう言えば、今季が始まる前でしたか、ケンプの運転手さんが仰ってました。短縮シーズンにはニックスが来る、と。なるほど今のニックスもあの時同様故障者相次いでイーストプレーオフ圏下位ですね。しかし、もう1球団同じような境遇に近付きつつある球団があるじゃないですか。ほら、あの時のニックスと同じ名字のHCがいて、あの時本来チームの大黒柱だった選手がACを務めている、あのチームですよ。

http://espn.go.com/nba/recap?id=320415005
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-15/sports/os-orlando-magic-cleveland-cavaliers-0416-20120415_1_live-updates-orlando-magic-hedo-turkoglu
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/15/2951174/cleveland-cavaliers-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap

クリーヴランド、アウェーゲーム。アーヴィングもヴァレジャオも不在な上に3連戦でお疲れのキャヴス相手という事で、ドワイト&タコルー抜きでも流石にマジック優位かなと思われたこの試合、しかしまたしてもマジックの主力選手にダメージが来ます。ドワイト不在の穴を埋めるべく、ここに来てマジック加入以来ベストゲームを重ねてきたグレン・デイヴィスが、なんと試合開始8分もしないうちに右膝を痛めてしまい、試合を後にしてしまったのです。ドワイト離脱後は完全にセンターに特化していたビッグベイビーが戦列を離れた今、マジックのロスターにセンターは1人しかいません。そう、ダニエル・オートンです。

最近ようやくガベージタイム以外でも徐々に出場機会を与えられてはいたものの、オートンはこれまで戦力として多くを期待されて出場してきた訳じゃありません。彼を指名したオーティス・スミスGMでさえ、オートンはあくまで将来性にかけての指名であって、即戦力となる事は期待していなかったはずです。

ましてやオートンは昨季、全く出場出来ませんでした。ケンタッキー大でカズンズ(現キングス)の控えセンターでしかなかったのに在学1年でアーリーエントリーでマジックに拾われるもサマーリーグ('10夏です)では何も出来ずに未熟さをさらけ出し、その後のシーズンでもやっとNBADLのコートに立つも、大して場数を踏む事も無く故障でシーズン終了。後はユーイングACの指導を受けて地道に練習に励むしかありませんでした。

そして今季。ロックアウトのためサマーリーグも無く、キャンプも短目でオートンにはまたもチャンスがありませんでした。ゴタート移籍後の控えセンターというポジションもグレン・デイヴィスで間に合ってしまい、オートンはベンチを暖めるどころかスーツ姿で試合見学の日まである始末。スミスの指名、オートンのアーリーエントリーの両方について失敗説が濃厚になっておりました。実際今季だって、一時はトレードデッドラインでの移籍は確実とさえ報じられてましたし、私もそう書きました。

ドワイトの騒動もあってか結局トレードは無くなり、やっとガベージタイムから出番が回り出したものの、ここまで1試合あたりの出場時間など5分もあれば長い方。これまでのキャリア総得点4点、最長でも13分とコートに立った事の無かった未完の大器(?)にとって昔のままではいられない、そんな長い夜がやって来たのです。

http://www.nba.com/games/20120415/ORLCLE/gameinfo.html#nbaGIboxscore

28:57という、当然ながらキャリアハイとなる出場時間を得たオートンは、ビッグマンとしては些か予想外なスタッツを記録しました。FG3/4とFT5/8で11得点、4リバウンド3ブロック。まあリバウンドが少ないものの、ここまでは良しとしましょう。問題はスティール。なんと5スティールですよ先生!センター、それも初めて長時間コートに立ったほぼルーキーが5スティールって私は記憶にありません。マジックの歴史において、実は5スティールと3ブロックを同時に達成した選手って5人しかいないんですよ。シャック、ニック・アンダーソン、ペニー・ハーダウェイ、ボー・アウトロー、ドワイトという錚々たる顔ぶれに、オートンはしかも唯一20分台の出場時間で名を連ねたのです。

アール・クラークも素晴らしかったです。5本のFG全て決めての13得点3アシスト2ブロックと、こちらはPF・Cの控えという無茶な業務を今日もこなしてくれました。そして今一人、ネルソンの功績を評価しない訳にはいきません。21得点7リバウンド9アシストでチームを牽引した功績は極めて大です。ヴァンガンディHCも後半はネルソンの為のプレーばかりコールしたそうですからね。あ、J-Rich16得点もナイスでした。なお、ライアンがオフェンスはアレでしたが13リバウンドを掴んで頑張っていた事も付け加えておきます。

この日、腑に落ちなかったのはここ3試合デュホンに代わって控えPGの仕事を全うしたイッシュ・スミスが再び第3PGに戻され、デュホンが復活した事。この采配については疑問の声が地元メディアでも目立ちましたね。ヴァンガンディHCもイッシュの事は評価しているのですが、流石にオートンとイッシュ、2人の若手を同時にコートに送り出すのは不安だったのでしょう。

キャヴスではジェイミソンが21得点。今季NBAデビューながら早くも3チーム目という変わり種、ドナルド・スローンというPGが15得点4リバウンド5アシストと頑張ってましたね。最近ブレイクしていたレスター・ハドソンは今日はスローンに出場時間を取られた事もあってか6得点と不発でした。

試合後、ロッカールームに戻ったオートンはチームメイトから少々手荒くも暖かい祝福を受けました。なんとピッチャーによる氷水のシャワーですからね。それをやったのは膝を痛めたはずのグレン・デイヴィスだったのです。ドワイト、タコルーに続くキープレーヤーの故障に沈んでもおかしくないこのチームはしかし、依然としてこんなに明るいんです。ドワイト移籍騒動、ドワイトVSヴァンガンディ、そして故障禍。次々と降り掛かる災難(ドワイトのせいなのが殆どですが)にあってなおこの士気の高さを持ってプレーオフ進出を決めたのは素晴らしい事ですね。メンタル面では本当に強いチームになったもんです。

とは言え、厳しい現実には変わりありません。東4位内はほぼ不可能でしょうし、この戦力で果たして今の東6位のポジションを保てるかどうかも定かではありませんからね。それでもなお、私はこのチームに期待してます。

ヴァンガンディHCは既にチームに対して、ドワイトやタコルーがプレーオフでチームに戻れたら「ボーナス」だと思えと言ってます。つまり、2人が戻って来ないものと考えてプレーオフに臨め、っていう事ですね。デイヴィスのダメージがドワイトやタコルー級では無いと思いますが、深刻で無い事を願いたいもんです。

マジックはホームへ戻り、またしてもな気がするシクサーズとの対戦が控えます。あちらもここに来て不調が続いておりますが、まあこちらとしても東6位内をキープするためには負けている場合でもありません。東5位だと1stラウンドでセルティクスとの対戦が濃厚なので、本当は6位で上手いこと終わりたいもんですが。

オートンやクラークの今日の活躍が1日限定のフロックなのか、明日も続くのか。それによってマジックのポストシーズンも違って来ます。後者である事を願いつつ、続く試合の成果に期待したいです。弟ジェフが偶然込みながらも達成したミラクルに兄スタンが果たして続けるか、そうなった時果たしてドワイト奇跡のミラクル出場でウィリス・リードの奇跡再来なるか!?・・・あれだ、ユーイングがあの'99ファイナルに出なかったリヴェンジを兼ねて、代わりに出ればいいんじゃね(笑)。





Lovin’YouLovin’You
アーティスト:渡辺美里
エピックレコードジャパン(1991-07-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Small World〜ホーネッツとキングス、それぞれの苦労

ブログネタ
NBA に参加中!
クリッパーズ112-104ウォリアーズ
キャヴス98-89ウィザーズ
セルティクス94-82ネッツ
サンダー115-110ウルヴス
グリズリーズ103-98ジャズ
ペイサーズ105-99バックス
スパーズ105-91サンズ

☆本日のハイライト
・ポールが4Qに12得点、クリッパーズプレーオフ切符へ着々
・ブラッドリー18得点にスティームスマ9リバウンド2ブロック2スティール、若い力も伸びてセルティクス勝利。因みにロンドは15アシスト
・ヒバート23得点14リバウンド、ペイサーズがバックスを倒して東3位堅守&バックスはニックス&シクサーズに2.5ゲーム差ビハインド
・NBADLから戻ったハランゴディがNBA初先発で16得点10リバウンド、キャヴス勝利
・ラヴ抜きウルヴスがアンソニー・ランドルフ22得点11リバウンド、ビーズリー26得点、バレア24得点10アシストで粘るもデュラント43点+ウエストブルック35点の前に沈む
・サンズとジャズ、揃ってプレーオフが遠ざかる1敗
ラプターズのバルニャーニ、左脹脛を痛めて今季終了
ウォリアーズのデヴィッド・リー、 鼠径部の痛みで今季終了
ジャマリオ・ムーン、ボブキャッツと今季終了まで契約



こんにちは、TVでなでしこ開幕戦を見てた六伍壱です。京川選手がハットトリック行けるチャンスでシュートに行かなかったのはきっと先輩方に遠慮したに違い無いと思いましたw あ、今夜のF1はBS見れる方なら必見な!小林可夢偉予選最高の3位だからな!

http://www.nba.com/hornets/news/letter_from_new_owner_tom_bens_2012_04_13.html
http://www.nba.co.jp/news/12-4-14/5829/

さて、昨日も軽く触れましたがNBA直轄状態だったホーネッツが遂に新オーナー決定となりました。これでホーネッツのニューオリンズ残留は確定的となりましたね。ただ新オーナーはチーム名の変更を望んでいるようでして、そうなるとホーネッツというチーム名が無くなってしまうん?それはちょっと寂しいんですが私。元々ユタ・ジャズがニューオリンズにあった時からジャズというチーム名だった訳でして、新オーナーとしてはジャズの名称をユタから返して欲しいのかも知れません。

例えばレイカーズってチーム名はミネアポリスにチームを作った時に、ミネアポリスの地に湖が多いからレイカーズだったのが、チーム移転後もそのままチーム名を引き継いでいるだけだったりします。ジャズにしても同じで、そもそもは音楽の町ニューオリンズだからこそのチーム名でして、ユタという町にはあんまり関係無いっちゃ無いんですよ。でも、だからって今更チーム名変更と言われてもそれはそれでユタ・ジャズファンの皆さんが複雑な思いをされると思うんですけどねぇ。じゃあれだ、ホーネッツの名称はシャーロット・ボブキャッツに返してあげればいいじゃない。・・・後で球団史とか作る際にすっごくややこしい事になりそうだ(汗)。ま、ホーネッツについては例によってiris_hornetさんの「ホーネッツと共に」にお任せします。ここここここを読んどくといいじゃない。

http://www.sacbee.com/2012/04/14/4413343/kings-arena-deal-crumbles-as-maloofs.html
http://articles.latimes.com/2012/apr/13/sports/la-sp-sacramento-kings-20120414
http://www.nba.com/kings/news/statement_from_the_sacramento_kings_2012_04_13.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120414-00000311-ism-spo

さて、そんなニューオリンズと対照的にまたも暗雲が漂い始めたのがキングス。キングスとサクラメント市での新アリーナ建設合意が白紙に戻ってしまったのです。これはサクラメント市側ではなく、キングスのオーナーであるマルーフ兄弟側の意向でして、ケヴィン・ジョンソン市長もお怒りのようです。

http://www.youtube.com/watch?v=MuiaoYjfWPk&feature=related

うーん、これはどうした事なんでしょう。キングスはKJ市長の尽力によってサクラメント残留の流れになっていたと思ってたんですが、一時期もう確定って感じの報道だったのに何故か若干の不安を覚えて、今の今まで取り上げるのを控えていたんですよね。でも流石に本当にこうなるとは思いもよりませんでしたよ。詳細な理由は把握していませんが、やはり資金面の問題なのでしょう。

http://espn.go.com/blog/truehoop/post/_/id/40682/kings-looking-for-a-clear-path
http://www.sacbee.com/2012/04/15/4414644/sacramento-leaders-kings-fans.html

このESPNや地元サクラメント・ビー紙の記事なんか見ても市長とマルーフ兄弟の対立が分かりますね。ただ、マルーフ兄弟がなぜ今回話を白紙に戻したのか詳細な理由がやっぱりよく分からないのです。

http://www.sacbee.com/2012/04/15/4414867/ailene-voisin-a-look-behind-the.html

つー訳でもういっちょうサクラメント・ビー紙よりマルーフ兄弟、ジョーとのインタヴューを見てみましょう。なんでディールの話を無しにしたんですか?

“It was a bad deal. The main thing was … the projected revenues were too high. They were at 2005 levels, before the housing bubble burst and the economy went down. We kept telling (NBA attorney) Harvey Benjamin that. He didn't listen, he didn't listen.”

契約内容が2005年の、経済低迷前の水準のままで利益目標を見込んでいたために、その目標値が高過ぎたって事らしいです。日本の空港建設時に計算される経済効果見込みみたいなもんですか。あれっていつも思うけど後で検証してるんかいな・・・おおっと話が逸れました。インタヴューが長いので、もう一つ重要な部分だけ抜粋して紹介しておきます。キングス移転はあるんですか?かつて噂のあったアナハイムがアップを始めているようですが。シアトルも期待してますし

“That's not true, that's not true. I swear that is not going to happen. I don't care what rumors are out there. It's our team. We're not selling, and we're not leaving. Our identity is the Sacramento Kings. That's how we're known.”


キングスを売る気も、サクラメントを離れる気も無いとの事です。なるほど、これは要するに移転を前提としたディール決裂ではなく、条件闘争と言えるでしょう。今の計画のままでは厳しいのでもうちょっと助けてもらえないか、ってな感じじゃないかなと推察します。

とりあえず現在使用中のホームコート、パワー・バランス・パビリオンの改装・リノヴェーション等の可能性も含めているという事なので、もしかしたらこのまま現アリーナを引っ張って支出控え目路線で行くつもりかも知れません。勿論オーナー側と市長側の対立もあるので、そのあたりどう解決するのかは気になりますが、キングスファンの皆さんはとりあえず一息ついても良さそうですね。「まだ慌てるような時間じゃない」って奴です。

それにしてもニューオリンズ、サクラメント、そして我等がオーランドと今季もスモールマーケット組が色々とリーグをお騒がせしてますね。ビッグマーケットチームの皆さん、やっぱりもっと利益を還元してオクレヨン




ハート・オブ・ロックン・ロール ザ・ベスト・オブ・ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースハート・オブ・ロックン・ロール ザ・ベスト・オブ・ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース
アーティスト:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
EMIミュージック・ジャパン(2003-06-27)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Greatest HitsGreatest Hits
アーティスト:Huey Lewis & The News
Capitol(2006-04-13)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
アーティスト:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
EMIミュージックジャパン(2011-12-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Living With A Hernia

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ102-83キャヴス
ラプターズ84-79セルティクス
ホークス109-81マジック
ネッツ95-89シクサーズ
ヒート105-82ボブキャッツ
ニックス103-65ウィザーズ
サンズ112-105ロケッツ
サンダー115-89キングス
バックス113-97ピストンズ
ホーネッツ96-85ジャズ
レイカーズ103-97ナゲッツ
マヴス97-94ブレーザーズ


☆本日のハイライト
・ヒートとサンダーは平常運転
・ペイサーズ、アーヴィング不在のキャヴスに出場時間30分台の選手0人の快勝。東3位の座を固める
・セルティクスお疲れ?ラプターズをFG.347に押さえ込みながら敗戦
・ニックスはウィザーズをFG.278に押さえ込み完勝
・シクサーズは低迷終わらず、ネッツに黒星でニックスと東7位タイ
・バックス諦めない、ニックスとシクサーズに2ゲーム差で続く
・レイカーズはコービー不在でもバイナム30得点8リバウンド、そしてバーンズ24得点10リバウンドでナゲッツを振り切る
・ウエストの6位以降は現在マヴス6位、0.5ゲーム差でナゲッツ7位、また0.5ゲーム差でロケッツ8位。1ゲーム差でサンズ9位、0.5ゲーム差でジャズ10位
ホーネッツ、NFLニューオリンズ・セインツのオーナーがNBAからの買収に合意
一方キングスは一転してサクラメント市との新アリーナのディール話が流れて再び移転の危機



これはマズい事になりました。いや、今日のボロ負けについてじゃありません。ドワイトがコーチ・キラーの最新版じゃないかとか、ドワイトがヴァンガンディHCの辞任要求を再度否定したとか、そんな事でも無いんです。つーかドワイトとヴァンガンディHCの件、ヤフーだけが妙にしつこいのは何ででしょうね。

https://twitter.com/#!/stevekylerNBA/status/190927957789904897

今日のホークス戦の前日、ドワイトと同郷の親友ジョッシュ・スミスはドワイトと試合前日を一緒に過ごしていたのですが、そのスミスがドワイトの背中は本当に良くない、と言ってました。そう、仮病じゃなかったのですよ。


http://espn.go.com/nba/story/_/id/7811897/orlando-magic-dwight-howard-herniated-disk-back

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-13/sports/os-dwight-howard-back-injury-0414-20120413_1_stan-van-gundy-magic-need-howard-howard-and-coach
http://www.nba.com/magic/news/dan_savage_magic_injury_update_dwight_howard_herniated_disc_041312.html
http://www.hoopsworld.com/nba-saturday-dwight-howard-out-for-season
http://www.nba.co.jp/news/12-4-14/5828/

ここまでのキャリアにおいて故障を原因とした長期離脱・欠場が一切無かったドワイト・ハワードに、初の大きなダメージとなる故障が発覚したのです。ここ最近背中の痛みを原因として出場を控えていたドワイトでしたが、チームドクターでなくセカンド・オピニオンを求めてロサンゼルスの医師に診察してもらった結果、椎間板ヘルニアという診断結果が出たのです。この結果、ドワイトはレギュラーシーズン中の復帰は望み薄となりました。いや、これ果たしてプレーオフにも間に合うんでしょうか。

ところで椎間板ヘルニアってなんぞ?良く聞く言葉ですし、NBA選手もよくこの故障を抱えてます。最近だと手術の末に復帰したバロン・デイヴィスがそうでしたね。田臥勇太も大学時代に患っていましたね。でも具体的にどんな症状でどんなダメージがあるのか、あんまり良くは知らなかったりします。とりあえずWikipediaでも見て・・・と思ったんですがWikipediaってこういう項目を調べるには専門的な事が書き込まれ過ぎていて、私のような一般ぴーぽーにはよく分からなかったりするんです。

http://placeinsuns.wordpress.com/injury/hernia/

そこでA Place In The Sunsさんですよ。placeinsunsさんはサンズのロビン・ロペスが椎間板ヘルニアになったのを踏まえて、椎間板ヘルニアについて調べていらっしゃったのです。なるほどなるほど、膨隆型と脱出型があるんですか。つまりロペス弟は膨隆型だったんですね。

http://gnyg.com/?p=8293

そう言えばアマレ・スタッダマイヤーも同じような症状じゃなかったっけ?と思ったら、こちらはGo New York Go!にてKennyさんがキッチリ解説して下さってました。アマレのケースも膨隆型であるようです。

で、ドワイトの方は上記ソースにも「herniated disk」と明記されているので、脱出型という事になります。placeinsunsさん調べによると脱出型の方が症状の改善は早いらしいそうです。痛みはより厳しいようですが、症状の改善は膨隆型よりは早いようなのが救いですね。もっともこれはあくまで膨隆型よりは早い、という意味でしかありませんし、症状は個々人違うでしょうから一概には言えません。それに背中の故障で無理をすると後々碌な事が無いんです。

私は正直、ドワイトがプレーオフ出場を諦めて治療に専念してくれても全然構わないどころか、マジックの将来を考えればその方がベターであるとさえ思っています。ま、今更シーズンを捨ててもプレーオフ下位シード、残り試合全敗でプレーオフを逃したとしてもロッタリーの確率は絶望的に低いという一番中途半端なタイミングでの故障発覚ではありますが。ともあれ、この件に関しては続報を待つ他無いでしょう。

http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320413019
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-12/sports/os-magic-hawks-preview-0413-20120412_1_hawks-at-orlando-magic-hawks-facts-amway-center

え、ホークス戦の結果はどうだったのって?知りたいですか?

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320413019
http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-13/sports/os-orlando-magic-atlanta-hawks-0414-20120413_1_live-updates-orlando-magic-defense-amway-center
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/14/2947636/orlando-magic-vs-atlanta-hawks-final-score-2012-recap-jannero-pargo-joe-johnson
http://www.nba.com/games/20120413/ATLORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore

・・・ま、一言で言って惨敗ですな。1Qからボコボコに点を取られまくり、ホークスにマジックのお株を奪う3ポイント攻勢を喰らってジ・エンド。逆にマジックのオフェンスはグレン・デイヴィスの孤軍奮闘16得点9リバウンド、ファウルトラブルに見舞われたウェイファーの16得点8リバウンドという元セルティクス組ぐらいしか見るものがありませんでした。あまりの惨敗振りのためにガベージタイムも長くなり、リギンズやジャスティン・ハーパーは恐らく今季最長の出場機会を得たんじゃないかと思います。

イッシュ・スミスはTOが3と珍しく多かったですが、やはりPGとしての資質を感じさせるプレーは随所にあったように感じました。デュホンに代わって彼がこのまま出場時間を伸ばしてネルソンの負担を減らせるまでの域に達した時、このチームは随分成長するんじゃないかなとは思います。とはいえ、マジックにとってドワイト不在はニックスのアマレやカーメロ、ブルズのローズ抜きよりダメージが致命的である事は最早明らかです。

今のマジックの面々に先日のピストンズ戦みたいなパフォーマンスが出来ないとは思わないのですが、ドワイトがいつか戻ってくると思ってプレーするのと、戻ってくる目途が立たないと聞かされて戦うのではモチヴェーションが残念ながら異なるのですよね。シャックが欠場していても頑張っていたマジックが、いざシャックがレイカーズに去られてしまうと同じようなパフォーマンスが出来なかったのと同じ事です。マジックの面々はドワイトに移籍される心配こそ無くなったものの、別の理由でドワイトのいないマジックでプレーするという破目に陥ってしまった事になります。

少し前までは、マジックがこのまま第6シードのままならセルティクスにもホークスにも当たらず、割と相性の良いペイサーズが相手なのでむしろ美味しくね?って趣旨の記事を書くつもりでしたが、正直それはもう吹っ飛びました。今の状況ならどこに当たろうが同じ、いやむしろプレーオフでマジックと対戦する事が最早ボーナスステージといって良いでしょう。

何にせよ、全てはドワイトの症状如何です。ダメージが深刻でなく、早期復帰が出来るようならマジックの劇的プレーオフ→今季映画化はまだ有り得ます。しかし、私としてはもう今季終了でも構わないので、ドワイトは無理をしないで欲しいですね。桜木花道じゃありませんが、まだ若いドワイトには先があるのですから。






Greatest HitsGreatest Hits
アーティスト:Weird Al Yankovic
Volcano(2003-06-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

The Essential: Weird Al Yankovic, Limited Edition 3.0The Essential: Weird Al Yankovic, Limited Edition 3.0
アーティスト:Weird Al Yankovic
Sony Legacy(2010-08-31)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

DREAD ZEPPELIN〜気になる男、カールデル・“スクーキー”・ジョンソン

ブログネタ
NBA に参加中!
ピストンズ109-85ボブキャッツ
ブルズ96-86ヒート(OT)
クリッパーズ95-82ウルヴス
スパーズ107-97グリズリーズ
マヴス112-103ウォリアーズ

☆本日のハイライト
・ローズ復活かつ絶不調ながらもブルズがヒートに勝ち、東1位の座を磐石に
・ボブキャッツ止まらない14連敗
・なお、そのボブキャッツは右アキレス腱を痛めているマゲッティを今季はもう出場させない意向。ドラフト1位を真剣に狙いに来たな!
ブレーザーズのアルドリッジも右臀部故障の為、今季終了
・クリッパーズはラヴ不在のウルヴスに勝利
・スパーズはダンカン28得点12リバウンド、「クマ公去年はやってくれたのうワレ」的な勝利
・キッドがトリプルダブルに1点足らず、マヴス勝利



さて、昨日に続いてtwitterネタです。昨日ここで書いた為か、またフォローして下さる方が増えたようで有難う御座います。折角だからついでにNBAイケメンパラダイスの投票もしていってオクレヨン。

ところで、昨日書いたように私は片っ端からNBA選手をフォローしまくっています。よく知らないけどNBAだよ〜っつってる選手ならとりあえず突っ込むというぐらいの勢いです。後でtweet一覧を見て、あれれこんな選手フォローしてたっけなんてしょっちゅうありますよ(^_^;)

18_6_36_738


※画像引用元

そんな中で、名前といいプロフィール写真といい、異常にインパクトのある選手が混じっていたのです。何しろプロフィール写真が空に舞うドレッドヘアーですよ。しかもその名はSqueaky Johnson。・・・明らかに本名じゃありません。案の定、調べてみると本名はCarldell Johnsonと言いました。カールデル・ジョンソンと読むのが正解なようですね。今季ホーネッツに在籍していたものの、どうやら既にカットされてしまったようです。



まずはYouTubeにて動画を探してみたところ、NBADLのオースティン・トロス(スパーズ傘下)でのプレーハイライトがありました。お、なかなか良さげなPGじゃござんせんかね。コートヴィジョンとパスのセンスもありますし、シュート力もなかなかある風。そして、ディフェンスでも相手のパスを読んでさっとボールを奪う勘の良さもあります。いや、これは勘と言うよりPGだから相手の考えを読んでパスの来そうなところを見切っていたのかも知れません。

さてホーネッツと言えばここはやはり「ホーネッツと共に」さんの出番。早速拝見してみましたが、案の定彼の名前がありました。うむ、結構ホーネッツでも悪くない感じだったようです。地元ニューオリンズ出身なのがまた人気だったようですね。現在NBAに残れなかったのは結構紙一重の差であったように思えます。

てか「ホーネッツと共に」さん以外にカールデル・ジョンソンを取り上げた日本語ブログがあるんかい!と思って探してみたら、これが何とあったんですよ!

http://blog.goo.ne.jp/19900530/e/8fa16810bb43cfa38661435f57e00d07

NBA Thunder Dancerさんです。kduさんによるこのブログ、最新記事でもレスター・ハドソンに注目するなど、なかなか鋭いじゃないですか。うむ、やはりkduさんもあのドレッドヘアーが気になって仕方の無いご様子です。

つー訳で更にこの選手について調べてみました。まずWikipediaを見てみるとなんとこの選手、1983年生まれなんですね。若手かと思いきや年齢的には中堅〜ヴェテランの域でした。アラバマ=バーミンガム大って多分NCAAの世界でもそんなに有名な大学じゃないですよねこれ。大学時代にボブ・クージーアワードにノミネートされたり、カンファレンスでのオールチームやディフェンシヴ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出されたりとそこそこの結果は残したものの、NBAドラフトでは指名されませんでした。代わりにCBAのヴァンクーヴァー・ドラゴンズなるチームで6巡目指名を受けましたが、ここでプレーする事はありませんでした。

彼はその後、ベルギー、メキシコを転戦した後にNBADLのオースティン・トロスでプレー。メキシコとDリーグで両方でプレーするシーズンが続いた後に、クリス・ポールが去ったホーネッツで遂にNBAデビューを飾ったのが今季だったという訳です。現状ではトロスに戻っているようですね。てか彼、NBADLではトロスでしかプレーしてません。


http://www.nba.com/playerfile/carldell_johnson/

http://www.nba.com/dleague/playerfile/carldell_johnson/career_stats.html

スタッツを調べてみると、NBADLでは昨季の12.3得点4.0リバウンド6.0アシスト1.5スティールがベストリザルトですかね。NBAでは残念ながらあまりスタッツ上は良い結果を残せてはいません。FG成功率.314ではNBAで生き残るのは難しいですよね。何しろ背丈が5-10しかない小兵なのでキッツイのは分かるんですが。

私が妙にこの選手が気になるのは、その境遇がダレル・アームストロングに似ているからでもあるかも知れません。彼も無名大学を卒業後にマイナーリーグからユーロまでを彷徨った末に何とかマジックに辿り着き、ようやくNBAでその名を知られるようになった時には30代でした。

これは田臥勇太選手がおそらくもうNBA復帰のチャンスが無いのと同じ理由なんですが、上背が無い上に年齢が上がっている選手って若手に比べて伸びしろが無いと判断され易く、NBA入りがどんどん難しくなります。正直ジョンソンがホーネッツに辿り着けたのは、ポールを放出して失う物が無い状態のホーネッツだからこそ起こり得たチャレンジだったんですよね。

ジョンソンが再びNBAに戻れるかと言われれば正直厳しいと言わざるを得ません。シーズン前のキャンプまでは声が掛かるかも知れませんが、シーズン開幕を迎えるのは至難の業でしょう。それでも、アミヌに続いて2人目のフォロー返しをしてくれたジョンソンをちょっと応援したいと思う、そんなこの頃なのでありました。




Un-Led-EdUn-Led-Ed
アーティスト:Dread Zeppelin
Capitol(1990-09-04)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

Re-Led-Ed the Best ofRe-Led-Ed the Best of
アーティスト:Dread Zeppelin
Cleopatra(2004-07-05)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

君をさがしてた〜twitterで探すNBA選手達

ブログネタ
NBA に参加中!
ペイサーズ104-98キャヴス(OT)
シクサーズ93-75ラプターズ
セルティクス88-86ホークス(OT)
ホーネッツ105-96キングス
ジャズ103-91ロケッツ
ニックス111-107バックス
クリッパーズ100-98サンダー
グリズリーズ104-93サンズ
レイカーズ98-84スパーズ
ナゲッツ113-107ウルヴス


☆本日のハイライト
・レイ・アレン再離脱&ピートラス戦列復帰のセルティクス、OTでホークスを振り切り4連勝・ニックス、プレーオフ進出争いで直接9位のバックスを撃破
・ペイサーズ、シクサーズもそれぞれ勝利で足場固め
・バイナム16得点30リバウンド、コービー不在のレイカーズがスパーズを撃破
・クリッパーズは残り8.8秒でポールが決勝レイアップ、見事サンダーを沈める
・ウエストプレーオフ争いはまだまだ混迷、ロケッツ、マヴス、ナゲッツが勝敗数同一で並び、ジャズが1.5ゲーム差、サンズが2ゲーム差
レイ・アレン「オリンピックとか出すなら金をくれ」ウェイド「その通りっすよね兄さん」レブロン「俺は金の問題じゃないからあってもなくてもいい」



オリンピック問題、こういう引用するとまたウェイド叩きかと思われそうですが、これに関してはウェイド派かな。「俺らのジャージー売って儲けてるだろ」にはむしろ積極的に同意です。ああ、あとフロリダで起きた黒人少年銃殺事件にヒートがいち早く抗議の意を示した事に敬意を表します。ああいう行動は良いですね。

さて、私のtwitterデビューから数週間が経過しました。とりあえずまだよく使い方が分かっておりませんのでメンション頂いた方とかお返事も出来ずスビバセンm(__)mこんな有り様のアカウントなのにフォロー頂ける方もいらして有難い限りです。

とりあえず今は原発関連とNBA関連のフォローをガシガシ入れ倒しております。原発関係は何故か東海アマさんという地震予知&反原発の、ある種名物な方をフォローする事が出来ないんですけど何ででしょうねこれ。後は放射能汚染地図作成で名高い早川由紀夫教授、名著『「原発危機と「東大話法」』を出版した安冨歩教授、東京からも避難するべきというご意見の木下黄太氏などをフォローしております。

で、NBA関連は日米の主なNBA関連メディア、ライターを手当たり次第にブチ込みました。当たり前ですがオーランド・マジック関連は勿論、他チームについても分かる限りはビートライターまで含めています。「NBA」「BASKETBALL」で検索して探したり、フォロー済の方がフォローしている方を更に探したりしてます。

で、もうひとつ今試みているのが、現・元NBA選手のフォロー。こちらの方が手当たり次第度は更に上ですね。マジック現行ロスターでここまででアカウントを確認したのはドワイト、ネルソン、ライアン、レディック、グレン・デイヴィス、J-Rich、Q-Rich、ウェイファー、オートン、ジャスティン・ハーパー、リギンズ、イッシュ・スミスです。元マジック現役組ではT-MAC、カーター、ゴタート、ピートラス、グッデンあたりを見つけました。

その他、現役組も片っ端からフォローしまくってます。そしたら有難い事にフォロー返しして下さったNBA選手第1号がアミヌ。有難うアミヌ、応援するよ。因みにNBAを離れた現役選手、NBADL組も見つけ次第押さえてます。

更に難易度が高いのは引退組。名前で検索すれば分かりますが、同姓同名ないし偽者アカウントが頻出するんですよ。それもこんなマイナーな選手で!?ってのが多いから困ります。引退選手だとビッグネームじゃなきゃ公認アカウントじゃないからまた認定が難しいんですね。

マジック組ではシャック&ペニー、デニス・スコット、マット・ハープリング、ケニー・スミスを確認しました。変わり種なのがニック・アンダーソンとボー・アウトローでして、なんとこの2人は藤子不二雄宜しく合同アカウントとなっております。「Nick&Bo」で探してみて下さいな。あと、アルストンやドミニク・ウィルキンスみたくアカウントはあるけど放置状態という残念な方も結構いますね。使いこなせなかったか、飽きちゃったのかは知りませんが。

検索して根性で見付けたのがパット・ギャリティー。子供と一緒に映っているみたいな写真からして間違い無いかと思います。解説者みたいな仕事してたんじゃなかったかな?あと、こちらも検索したら本人らしいのが出てきたのがデクラーク。非公開アカウントで、只今フォロー承認待ちですがバスケットキャンプを前に出したアカウントなのでただのファンでは承認されないかもですね。

判定困難なのがショーン・ケンプ。なんかそれっぽいけど怪しいぞ?って感じです。こういう本人だか何だか判定困難なのばっかりですよ。ブログでも良くあったなりすまし、世界的に良くあるみたいですね。まあ明らかな偽者にはフォローが殆どついてないのですぐに分かるんですが。

さて、これだけフォローしまくった上にAND1やナイキ、アディダスあたりのスニーカーメーカー、更にNCAA代表でUNCとDUKEを加えて、更にお世話になっているブログ関連の方々を加えた結果、私のフォロー人数は既に軽く700人を越えています。試合のある時なんかそれこそ情報が流し素麺のように流れていきますよ。

ま、最初からフォローしている方々のtweetを全て見るつもりはありません。ある種蛇口を捻れば情報がザーッと流れる状態ですね。twitterは情報の鮮度が命だと思いますし、見てるとだいたいライターさん達やそれなりの規模のメディアはtweet内容を後で記事に纏めてます。twitterはその速報版みたいなもんですな。だからライターさん達やメディアに関しては過去のtweetをそう深く掘り起こす必要は、実はあんまり無いんです。選手とかは・・・正直そんなに面白いtweetにはなかなか出会わないですね。H誌の選手のtweet紹介コーナーの苦労が伺えます。

とりあえずNBA選手をフォローしまくった私の経験で申し上げますと、ブレア選手の生活サイクルは明らかにおかしいです(笑)。現地時間で明らかに深夜2〜3時とかなのに全力でtweetしまくってますからね。しかも毎晩のようにですよ。どこにそんな体力あるんですかこのヒト!スパーズに詳しい皆さん、教えてちょんまげ。名前を見かける頻度でもほぼ確実にNBA選手中ダントツ、ブレアこそtweet数得点王なんじゃないかとしか思えません。これ、誰か証明出来るデータ持ってるヒトいませんかねー?どなたかNBAブロガーの方、この企画良かったらご自由にどーぞ。勿論総呟き数じゃなく、呟き/日とかで勝負ですからね。NBA界のしょこたんを調べる根性のある貴方、是非チャレンジしてみて下さい。私は巨人論に師範ミーティング後半戦にNBAイケメンパラダイスにとやることあり過ぎて時間無いので、誰かにお任せします(-_-;)

あ、因みにブログにコメント下さった方ならフォローしますんで、僕も私もという方はどーぞ。私は滅多に呟きませんが(^_^;)じゃ、皆様twitterでもてけとーにシクヨロです。あ、ブログでもtwitterでも良いからNBAイケメンパラダイスに投票も宜しく!締切13日終日な!




CHEMISTRY 2001-2011(初回生産限定盤)(DVD付)CHEMISTRY 2001-2011(初回生産限定盤)(DVD付)
アーティスト:CHEMISTRY
DefSTAR RECORDS(2011-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

CHEMISTRY 2001-2011CHEMISTRY 2001-2011
アーティスト:CHEMISTRY
DefSTAR RECORDS(2011-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

People Are Strange

ブログネタ
NBA に参加中!
キャヴス103-90ボブキャッツ
セルティクス115-107ヒート
ウィザーズ93-85マジック
シクサーズ107-88ネッツ
マヴス110-100キングス
ブルズ98-86ニックス


☆本日のハイライト
・セルティクス、驚異のFG成功率.606でヒートを圧倒。レイ・アレンベンチスタート作戦只今大的中
・再びローズ欠場のブルズ、今度はニックスに勝つ。リップが3Qだけでなんと18得点!
・シクサーズは下げ止まり、ニックスに1ゲーム差で東7位
・キャヴスがNBADLから10日間契約で釣り上げた男、レスター・ハドソンがここ3試合で74得点している件
・本日唯一のウエストチームの試合はオドム離脱に関係無くマヴス勝利
なお、オドムはずっと擁護してくれていたマーク・キューバンオーナーとの喧嘩でチームを離れた風



(昨日エントリーより続く)


http://scores.espn.go.com/nba/preview?gameId=320410027

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-09/sports/os-magic-wizards-preview-0410-20120409_1_wizards-facts-magic-at-washington-wizards-orlando-magic

ね、やっぱりおかしいんですよこのチーム。苦手なピストンズに圧勝した翌日、ウィザーズにあっさり4Qにリードを広げられて終了ですからね。因みにマジックもウィザーズも昨日試合なのは同じでして、ウィザーズも彼らの元GMかつ選手だったマイケル・ジョーダンのピンストライプな飼い猫達を虐待してきたところでした。つまり、連戦なのも昨日ブローアウト勝ちだったところも全く同じなんですよ。

http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=320410027

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-10/sports/os-orlando-magic-washington-wizards-0411-20120410_1_live-updates-magic-at-washington-wizards-orlando-magic
http://www.orlandopinstripedpost.com/2012/4/11/2940134/washington-wizards-vs-orlando-magic-final-score-2012-recap

http://www.nba.com/games/20120410/ORLWAS/gameinfo.html#nbaGIboxscore

ま、今日はもうヴァンガンディHCも認めていますがグレン・デイヴィスがお疲れ気味ですね。ドワイト不在の間、彼は本当によくやってくれています。今日は残念ですが許した。休んで次頑張っておくれヨン。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-04-10/sports/os-orlando-magic-news-0411-20120410_1_stan-van-gundy-dwight-howard-cox-pavilion

因みにこの試合でも控えPGはイッシュ・スミスでした。デュホンの女関係修羅場に伴う(かどうかは知りませんが)出場停止処分は1試合だけでしたが、昨日のピストンズ戦で好成績を残した事が評価され、デュホンの足の故障もあって再び出番が与えられたのですね。スミスはこのチャンスを生かし、今日もQちゃんと共にチームに活力をもたらしたという評価をヴァンガンディHCから頂きました。この起用はしばらく続くかも知れませんね。かつてフォイルに代わってゴタートを起用した時もそうなるまでに時間がかかったヴァンガンディHCですが、今回もそうなるかも知れません。

マジックは長年、ネルソンのバックアップとして若手PGに人材を求めていました。クリッテントンはグリズリーズがトレードしてくれず、ウィザーズへ流れてアリーナスと拳銃事件を起こしてから転落人生へまっさかさまとなり、ウォリアーズ時代に狙いをつけていたC.J.ワトソンは今やブルズ。なかなか人材確保に苦しんでいたマジックがようやく、しかも今季半ばにしてヒューズの代わりに仕入れてきたのがイッシュ・スミスだったんですが、どうやら彼は当たりだったようですね。流石はクリス・ポールの後輩や!(←あんまし関係ありません)ま、ゴタート以来の若手抜擢成功となるか、スミスの更なる活躍に期待したいですね。

あと、得点こそ0でしたが今日も一応ガベージタイムでない出場機会を得たオートンのプレーに関してもヴァンガンディHCはポジティヴな評価でした。ドワイトが故障中でありグレン・デイヴィスもお疲れな昨今、オートンにもより出番が回って来る可能性があるかも知れません。ビッグマンの育成には定評のあるユーイングACのジョージタウン大学仕込みの指導に引き続き期待しましょう。

最近長文更新ばかりで読む方が追い付かないという噂を小鼻に挟んだので、今日はこれぐらいにしといたろか〜by池野めだか、であります。あ、今週金曜に締切が迫ったNBAイケメンパラダイスの投票も宜しくですよ。






Strange DaysStrange Days
アーティスト:Doors
Rhino / Wea(2007-03-27)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

The Best of the Doors [2000 Single Disc]The Best of the Doors [2000 Single Disc]
アーティスト:Doors
Wea Int'l(2000-09-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
BBS
初めての方等、お気軽に一言どうぞ。前サイトのBBS流用です。 BBS
至高のスニーカーショップ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ブログランキング
このblogでお楽しみ頂けた方、また他blog検索などの際にもポチっとどうぞ。 人気ブログランキングへ
QRコード
QRコード
緊急地震速報
ニコ生(青文字先輩フルボッコ)
楽天
Googleアドセンス
Google検索(当ブログ内検索用)
カスタム検索
  • ライブドアブログ