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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

オールスター2012

ぼくはヤンキー〜ウェイドが不良になっている件について

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セルティクス86-83キャヴス
ペイサーズ102-78ウォリアーズ
シクサーズ97-68ピストンズ
ブルズ99-95ホーネッツ
ロケッツ88-85ラプターズ
バックス119-118ウィザーズ
ネッツ93-92マヴス
キングス103-96ジャズ
ウルヴス109-97クリッパーズ


☆本日のハイライト
・セルティクス&シクサーズ、共に連敗を5でストップ
・ロケッツは4連勝中
・ホーネッツとウィザーズがかなり頑張った件
・ロペス兄38得点、デロンの故郷凱旋に花を添える
ネッツのエイヴリー・ジョンソンHB「キューバンオーナーにデロンを持って行かれるかも。キューバンオソロシス」
キングス、新アリーナ建設仮合意。サクラメント残留への一歩
元クリッパーズのボビー・シモンズ、古巣と10日間契約
ラシード・ウォーレス、まさかのレイカーズで現役復帰か
プリジビラ、ブレーザーズ復帰
マイク・ジェームズは10日間契約終了でブルズを去るも、再度契約の可能性あり



さて、レブロンが何かやらかすとうちのブログのアクセスが増えるという現象は健在のようでして、昨日は久々の2000越えを達成しました。私も改めてオールスターの放送を見返してみましたが、それにしても最後のレブロンは本当にヒドい。ボール持ってコービーと相対し、ドライヴも何もしないうちにデロンにパスってのもアレでしたが、その後のウェイドに投げてグリフィンにカットされたパスの方が更に酷い。あんなとこどうしたらパスが通ると思ったのか尋ねたいですよ。せめてドライヴかけてウエストのディフェンスを引き付けてからのパスなら分かるんですが、あの2回共に正直ハナからパスする事しか頭に無かったようにしか見えないんですよね。で、最後の最後はスローインですからね。



先のエントリーで書き足した部分なのでお読みで無い方の為にもう一度書きますが、レブロンさんはそんな試合終了後、相手の健闘を称えるとかも一切しないでまっすぐベンチへ戻ったんです。試合を録画していた方、見返してみて下さい。ウェイドとコービーすら曲がりなりにもハグしあっていたあの状況で、レブロンは一人仏頂面してそそくさと帰って行くのです。一体、彼は何に対して怒っているのでしょうか?審判の笛がおかしかった訳でもありませんし、ウエストの選手がダーティだった訳でもありません。イーストの面々がボーンヘッドをやらかしている訳でもありませんよね。これがせめて、自らの不甲斐無さに対して腹を立てているとかであれば救いもあるのですが。今回のレブロンはキャヴス時代にマジックに負けた後に挨拶も無く帰って非難を浴びた時と重なって見えました。彼が「自分で打つべきだった」と思ってくれている事を願います。ま、対戦するチームのファンとしては今はレブロンにしっかりされちゃ本当は困るんですがね。あのラスト以外は凄かったからこそしっかり最後まで決めて欲しい、これはレブロンという才能を高く評価しているからこその期待です。頼むからチキングからは卒業してくれよ・・・。



さて、今日のテーマは前々から取り上げようと思いながら何となくテキトーにしか言及して来なかった件について、です。ドウェイン・ウェイド、30才。NBAを代表するSGの1人であり、既にリングを持つ'03年組スターの1人だった彼が、今やレブロンに続くヒールと化しつつあります。いつの間にこうなってしまったのでしょうか?

背番号3はキリスト教の教義「三位一体」から来るものであり、サラリーの1割を信仰のためにシカゴの教会に寄付し、牧師の母の為に教会そのものをプレゼントした事もあるぐらい敬虔なキリスト教徒にして親孝行息子であり、家を全焼したサウスフロリダの女性に、家具一式をつけて家を丸ごとプレゼントしたなんてええ話もある・・・ってWikipedia丸写しですが、それくらい素晴らしい青年だったはずが、今や30才にしてあのような振る舞い。まるで若い時にやんちゃ出来なかったのに急に遊び出した社会人デビュー状態じゃないですか。私の優しいドウェインはどこへ行ってしまったの、という母さんの声が聞こえて来そうです。ホントに言ったかは知りませんが。

まあ、ウェイド自身にも何かこうなる萌芽はあったと思うんです。さっきのWikipediaの続きですが、ウェイドさんは未だにプライヴェートでホテルへの予約時に「ダーコ・ミリチッチ」の名前を使う、とあります。自分よりミリチッチが上位指名された事が納得行かなくてその屈辱感を忘れない為・・・って書いてありましたが、いい加減もう許してやれよと思いませんか?ミリチッチからしてみたらもうイヤミ以外の何物でもありませんし、だいたいミリチッチが2位指名されたのはミリチッチに何ら落ち度のある話ではありません。文句あるならジョー・デュマースに対して、でしょう。

http://www.wowow.co.jp/sports//nba/news/detail_110514_02.html


また、些か意外だったのが離婚騒動。詳しいいきさつや離婚の原因は忘れましたし、私もあんまりそういうのを追及するのは趣味じゃないんで詳細を調べる気もありませんが、この長期化した裁判は結構ウェイドの心を荒ませた可能性はあるかも知れません。

http://www.nba-data.com/?p=4282

レストランの元共同経営者と揉めて裁判、ってのも初めて知りました。これも詳細分からないんですがウェイドが巨額の和解金を払ったのは彼に落ち度があったのか、はたまたダルビッシュよろしく手切れ金だったのかは分かりません。何だか、色々トラブルを抱えてた事がウェイドをスリーキングス体制形成へ向けて駆り立てたんじゃないかという気もして来ました。ほら、やっぱそういう時って仲間が欲しいじゃないですか。人生のピンチに陥った時に新興宗教に嵌るような・・・ケフンケフン。

http://twitter.com/#!/nbachamploo/status/174163302878949376

ただ、前回も紹介したtkさんのツウィートで知りましたがウェイドとコービーがシャックについての話で大喧嘩って。「あなたは何故シャックと上手くいかないの?」なんて言ったらそりゃあ大喧嘩にもなりますよ。'06頃と言えばウェイドとシャックのコンビが最も噛み合って、プレーオフ上位進出を伺っていた頃です。つーか優勝したのが'06年ですね。そんな時にコービーとこんな形で揉めるってのは正直かなり調子に乗ってた感があります。今のスリーキングス体制で色々と言動が批判されるようになって来たのも、元々ウェイド自身にそういう調子乗りなところがあったって事でしょうか。



今回のコービーの鼻血で、昨プレーオフでのロンドへのファウルを思い起こされた方も少なくないようです。確かに今見返してみてもこの柔道の技みたいな倒し方ってどないですねんとは思います。故意じゃなかった、そうかも知れません。少なくともあそこまで深刻な故障をロンドにもたらす気は無かったと思いたいですね。故意だったら私がグレるわ。

ドワイトさんやって怪我させとるがな、と言われるかも知れません。確かに彼は突っ込んでくる選手をブロックで迎え撃ち、撃墜された選手が怪我を負う事はあります。まあこれは突っ込む側も多少の怪我は覚悟して突っ込んでるとは思いますけどね。肘打ちは・・・練習中に味方の選手まで怪我させてるからなぁ、ドワイト。ビッグマン同士のインサイドバトルならお互い様ですが、なんつーか程々にしてくれよとは思います。

ただ、今回のウェイドのケースと大きく異なるのは、今回コービーに怪我を負わせた場がオールスターであった事でしょう。ドワイトを見て下さい、彼は明らかにブロックのアテンプト自体を減らしていました。言うまでも無く、相手の怪我を懸念しての事です。つーかオールスターって基本そうでして、こんなイヴェントで怪我してはいけない、怪我させてはいけないってのが不文律みたいなもんでした。そこを今回のウェイドさんのファウルは打ち破ってしまった訳でして、そんなイノベーションいらんわって話です。

ウェイドがこんな不良少・・・もとい不良中年になってしまったのには、彼自身にもそういうところがあったのは事実です。ま、でも人間誰しもそうでして、真人間だと思っていても案外ちょっとした事で道を踏み外すもんです。皆さんも気をつけましょう

ウェイドさんの場合、やはりレブロンの影響を否定するのは難しいですね。朱に交われば赤くなる、とは良く言ったものです。元々レブロン自身が高校時代同様に友人同士でのコミュニティーを望んでいた事は、以前レブ論でも述べました。

私はウェイドがそんなレブロンとの交流の結果、幼児化とまでは言わないまでも社会人から学生時代のノリに戻ってしまったかのように感じていました。あのオールスターでのウェイドとレブロンによる異常な馴れ合いも、昨ファイナルでのノヴィツキーの病気に対する幼稚なリアクションも、そう考えると概ね説明がつくんです。レブロンの火に油を注いだ言動も、今回の散々自分でショットを打つのを避けたくせに試合終了の瞬間に不機嫌になってベンチへ直行するのもそうですね。

私は、彼らが再度精神的に大人になるためには今の体制から決別した方がいいんだろうなと思い始めています。しかし実際ヒートは勝てていますし、少なくともウェイドとレブロンのコンビは当面解散する事は無いでしょう。ボッシュは若干距離を置いているような気がしますが。あのまま優勝した日にはどうなっちまうんでしょうかね?ま、それはなった時に考えれば良いでしょう。

とりあえず今はレブロン、そしてウェイドに物申すヴェテランなりOBなりの存在が欲しいところです。CMで共演してるから言い難いのかも知れませんが、バークリーもバシッと言っておやんなさいよと思いますね。ま、実の親に言ってもらうのが本当は一番なんですが。「あんた調子乗ってたらあかんよ〜」的な一言を期待したいですが、レブロンの母はあまりそういうの期待出来なさそうだなー。ですのでウェイドの母さんに若干期待するとしましょう。ほら、何しろ牧師さんですからね母さんに懺悔をなさい、と懐かしいネタを振りつつ本エントリーを終了と致します。






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Sunday Bloody Sunday〜オールスターウィークエンド@オーランド第三夜

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ウエスト152-149イースト

あまりに憂鬱な展開に終わったオールスターに合わせて鬱なタイトルの曲を探してたらU2に行き着いてしまいました。この名曲が歌っているのはもっと深刻な事件についてなのですがね。全く、お祭りなんだから「ビューティフル・サンデー」でも選んで「♪さわやかな生き霊〜」と懐かしのボキャブラネタを被せるつもりだった私の浮かれ気分でロックンロールな気持ちを返してくれよって感じです。



http://blog.goo.ne.jp/tatsuya0505/e/b3c1969f62ea3f6bda5dce41e3272489

20年前、オーランドでオールスターが開催された時、マジックにオールスターに選出されるに相応しい選手はいませんでした。そこへ折からのマジック・ジョンソンのHIVウイルス感染→引退→まさかのオールスター選出、そして涙、涙の大活躍とMVP。それは地元スター不在のオールスターである事を考えれば、むしろ好都合でさえあったと言えます。しかもその主役のニックネームがマジックだなんて、出来過ぎなぐらいのパーフェクトエンディングでした。

あれから20年。オーランドの地にもNBAを代表するスター選手が在籍しては、オールスターのコートに立つようになりました。シャック、ペニー・ハーダウェイ、マクグレディー、グラント・ヒル、ネルソン、ルイス、そしてドワイト。そんな中でもドワイトは今や移籍騒動の渦中に飛び込んではいるものの、今やマジックで最も得点した選手となってリーグNo.1センターの座を確立しています。今回のオールスターがこのタイミングで行われた事はマジックにとってはギリギリセーフなはずでした。チームの顔にしてリーグに君臨するスーパースターをホスト役としたオールスターです。試合前にはトレード要求中にも関わらず、いやむしろそうだからこそなのかもな大歓声を受けるドワイトにMVPの花でも持たせてあげようってのが人情じゃあございやせんか。

しかし、サタデーのエントリーにも書いたように私は危惧していました。ただでさえオールスターと言えば、レブロン&ウェイドがどこの会場でも当たり前のように我が物顔でMVPを狙いに行く場と化しています。そこへ今回、更に悪い事にドラフト同期のこれまた空気を読まない男、カーメロ・アンソニーが先発に加わってしまいました。この面々が果たしてドワイトに花を持たせようなんて殊勝かつ大人な事をするだろうか?という点を私は怖れていたのです。

これがウエストのチームなら、そのあたりちゃんと分かってます。オールスター会場がヒューストンならばT-MAC、ダラスならばノヴィツキーにボールを渡し、彼らご当地エースの活躍を地元のファン達に楽しんで頂き、なんならMVP狙っとく?ってなもんです。昨年のコービーなんかはもうまんまですよね。ま、因みにダラスでノヴィツキーより多くシュートを放っていたのがカーメロなんですが。

そんな不安を倍加させたのがサタデー、3ポイントコンテスト。ヒートのジェームズ・ジョーンズが22点を叩き出した時に盛り上がりまくりなレブロンとウェイドを見た時、ジョーンズかチャルマースが優勝でもしよいものなら本格的に調子乗りよるなと思ったものです。幸い(?)ヒートの2人は敗退したのでレブロンとウェイドのテンションは下がりました。その時は、ですがね。

まあ調子に乗るフラグも折れたし、イーストの面々もいくらなんでも空気読むだろうと思いましたよ私。でも、それは全くもって甘い考えでした。いや、それどころかって感じです。試合前の選手紹介で先発陣が登場した時、ドワイトとレブロンが一緒に踊ってた時はちょっと期待したんですよ。おお、レブロンも今日はドワイトに花を持たせる気が少しはあるのかなと。いや、あれは「今日もオレが主役だ」アピールに過ぎなかったんですね。因みにローズは何故か彼らを見て無表情でした。「やっぱこいつらとは合わんわ俺・・・」とか思ってたかどうかは知りませんがw

http://www.nba.com/allstar/2012/allstar-game/index.html
http://sports.espn.go.com/nba/recap?gameId=320226031
http://www.orlandosentinel.com/sports/nba-all-star-game-orlando-2012/os-nba-all-star-game-orlando-0227-20120226,0,3778049,full.story

試合そのものは接戦で盛り上がったとは思います。3Qまでずっとウエストのターンって感じではあったにしても、です。コービーがマイケル・ジョーダンを抜いてのオールスター通算得点記録がかかっていただけに最初から点取りモード全開だった事もあって、ウエストは得点面で先行しました。一方のイーストはレブロン達のノリなのか、なんだかユルユルなノリ。レブロンとウェイドのホットラインは絶好調でしたが。

今日、ドワイトは3ポイントを4本放ちました。特訓して来たか?いえ、そんな訳がありません。試合前には練習してたらしいですけど付け焼刃ですよね。じゃあウケ狙い?そうであるようには見えます。しかしながらドワイトがこれをやるのは昨年に続き2回目、しかも4本も打ってます。ギャグにしてはしつこ過ぎるでしょ?私、これはドワイトなりの精一杯のアピールであるように思えてならないんです。もうちょっとボール回してくれよ・・・という。

もっともドワイト側にも問題が無い訳ではありません。そもそもシュート力の面で使い難いってのは確かにあるんです。シャックほど圧倒的な破壊力がある訳ではありませんからね。ボールを持つ機会そのものが少なかったのは本人の場所取りの悪さもちょっとはあるとは思います。ウェイド、レブロンと3人で速攻走ったときもあの位置じゃそりゃパスもらえんなーって感じでしたし。

でもなー、先発陣でドワイトにボールを渡そう、シュートを打たせようって配慮が見られたのはローズぐらいだったように見えます。速攻でレブロンがドワイトも一緒に走り込んできたのにワンマンアリウープしようとしたのには流石に吹きましたw まあ意表を突いたのは確かですし、結局失敗してフィニッシュはドワイトのダンクになったんですけどね。

ともあれウエストは19点のリードを持ってって前半を終了。ハーフタイムショーはラッパーのピットブルに加え、クリス・ブラウンとニーヨという2大スターが登場しました。クリス・ブラウンは歌詞のサビ、「ニューヨークシティー」「ロサンゼルス」のうち、ロサンゼルスの方を途中から歌うのを辞めたのはドワイト移籍問題に対する彼なりの配慮だと私は睨んでます。「あちゃー、選曲ミスだわこれ」と、歌ってて彼も途中で気付いたんでしょうw



そして3Q、事件が勃発しました。ジョーダンの記録更新へ向けてゴールへ向かうコービーにウェイドが激しくファウル、なんとコービーの鼻を折って出血させてしまったのです。えーとですね、私もそれなりにオールスター見てきたつもりでしたけど、オールスターで血を見たのは初めてだと思います。てか、マイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソン、ラリー・バードといったスーパースターがそんな激しいファウルを受けるオールスターなんか記憶に無いというか、彼らにそんなファウルをオールスターで仕掛けるという発想そのものが無いんでビックリしました。まあそれでも結局コービーはこのQでジョーダンの記録を打ち破るオールスター通算得点記録をボースハンドダンクと共に決めました。あ、もしかしてジョーダンブランド契約のウェイドとしては社長の記録を破られるのが我慢ならなかったのか(゜∀゜)因みにこの件についてのウェイドの発言をどうぞ。

"Yeah, I obviously didn't try to draw no blood, but I took a foul. Kobe fouled me two times in a row, so he's still got one up on me. But I'm glad that everything was cool and we got back to being competitive and having fun."

だからコービーが先に2回ファウルしたとか余計な事はいいから普通に謝れよ・・・orz・・・いくらコービーが昔生意気だった盛りのオールスターでスクリーンに来てくれたカール・マローン先輩に向かって「どいてろ」などと失礼千万な事を口走った事があるからって、こんな目にあう謂れはないだろうと。tkさん情報ではどうやら何年も前から確執があるそうで・・・まあ、このファウルで試合の空気が変わってマジモードになった面はあるかなとは思いますがね。

それはさておき、試合は4Qにようやく競り合います。イーストがQ終盤になって追い付いて来たのです。こうなるとオールスターと言えども勝負事、選手もそれなりに本気を出します。イーストはレブロン、ウエストはデュラントが得点の応酬で場内は沸きました。特にレブロンが3ポイントを2本決めてきたのは大きく、コービーが得たFTのうち1本をミスした時には149-151、残り時間16.3秒。イーストに勝機が生まれました。タイムアウト空け、ボールを持つのは勿論レブロン。・・・さて、ここから何が起きたかを的確に纏めた秀逸なレスを紹介します。


3:02/27(月) 21:08 ??? [sage]
誰もが「ここはレブロン一択だろう!」と思った
会場もテレビの前の視聴者もそう思った

レブロンに渡った、マッチアップはコービー、さあ勝負だ!

勝負を避けてパス、ラストショットは人にお任せで責任回避

だがリバウンドを取った、またレブロンに渡った、もう時間がない、打て!

パスを相手選手に投げるレブロン

それでもあと1秒ちょっと、3点差なら同点に出来る、今度こそレブロンが!

スローインを入れるためにコート外に出るレブロン
おいおい、どんだけヘタれたら気が済むんだよ、このキング様はww



・・・私ですね、この件については正直レブロンを擁護しようかなと思いましたよ。思いましたが、擁護出来る理屈が思い浮かばないんです。さっきまでいいショット決めてたのになんで急にパッサーになんのと。因みに最初にパスを受けて3ポイントを外したのは病み上がりローズに代わってコートに立っていたデロン・ウィリアムズでした。うーん、クリーンなフリー状態でしたっけ彼(^_^;)

イーストの最後のオフェンス前にフリースローラインに立ったのはこの日、期待通りのダンクショーで沸かせたグリフィンでした。彼はレブロンが投げたパスをスティール(多分)、ファウルを受けたのです。残り1秒のこの場面、グリフィンは1本を外してウエストのリードは3点。あれ、もしかしてグリフィン空気読んでわざと外しましたこれ?その間、レブロンはコービーに話しかけられてました。レブロンさん、なんと言われたんですか?

"Yeah, he was telling me to shoot it. I [saw] my teammate open for a split-second. When I tried to throw it late, that's what usually happens and it results in a turnover. Definitely, I wish I could have that one back."

やはり、コービーは「打てよ」と言ってましたね。彼からしたらあの場面でパス?信じられんわってなもんでしょう。確かに少し前にドワイトのダンクに繋がるアシストパスを決めてましたよ。でもあれは完全フリーでしたからね。

で、ラスト、レブロンがスローインしたボールを受けてのウェイドの3ポイントはエアボールに終わってしまったという訳です。まああの場面まで行くとドワイトがやる事はありませんでしたからそこはもういいんですが、なぜ上背もあって3ポイントも決めていたレブロンが最後に打たないのかと。36得点7アシスト6リバウンドの彼の活躍が最大21点あったイーストのビハインドをここまで持って来た事は間違いありません。イーストが勝てばレブロン、ウエストが勝てばデュラントがMVPなのはもう状況的に明らかでしたし、何よりホスト役のドワイトをここまで差し置いて例年通りやりたい放題やったんだから最後まで責任持てよと思います。おもちゃ片付けない子供じゃないんですから。

ただ、レブロンに同情するとすればあのオーランドの観客によるブーイングは無いなあと。フィラデルフィアでコービーにブーイングがあった時もあれはちょっとな〜と思ってましたが、今回も一応同じフロリダのチームなんだから大目に見てやれよと思います。あのブーイングでレブロンもムキになっちゃったんじゃないかなーって可能性もあるじゃないですか。

だいたいマジックはあの時のフィラデルフィア(シクサーズがレイカーズにボコられ、しかもコービーは元々親父がシクサーズ在籍だったから子供時代をフィリーで過ごしている)と違い、プレーオフでレブロンにボコられた事はまだありません。むしろ逆でしたよね、キャヴス時代は。マジックとヒートがプレーオフを戦ったのはただ1シリーズのみであり、それは両方のチームにハーダウェイという名前の選手がいた時の話です。今や2人共セレブリティゲームで隠居モードですよ。日本と韓国みたいに地理的に近いチームだからこそのライヴァル意識は分かりますがちょっと心狭くない?と思います。オールスターぐらいは堪えなさいよと。しかしながら、この件による情状酌量を加味してもなお、やはりレブロン擁護は難しいです。最近言動は改善されてたのですがねぇ。

誤解して頂きたくないのですが、私はオーランドでのオールスター開催なのにドワイトが隅に追いやられた事よりもレブロンがクラッチショットを3回も打とうとしなかった事に、よりがっかりしています。まさかこうまでチキング化しているとは思いもしませんでしたね。しかも試合終わった瞬間にハグも挨拶もせずにそそくさとベンチへ戻るって、あんたがチキンだから負けたのに何不機嫌になってんのか意味が分かりません。ウェイドとコービーだってあのいきさつはさておき一応ハグしてたというのに・・・。

私は少し前まで、ビッグ3のセルティクスやコービーのレイカーズを打破しての若手による世代交代を望んでました。しかしながらその世代交代がほぼ達成されつつある結果は我が物顔で好き放題やっといて最後は投げ出すチキング様、偉大な先輩の鼻をオールスターのコート上で折って詫びない彼のチームメイト、そして今回コート上ではまだ控え目でしたがチームにトレードを強要して大都会へ動いたこれまたチキング様の友人、こんな面々が仕切るNBAだったのです。そして今、ドワイトもその友人のひそみに倣わんとしています。

私は懐古趣味ですが、単純に「昔は良かった」なんて三丁目の夕日的なメンタリティーは好きではありません。昔のNBAだって誉められたもんじゃないですよ。'60年代は人種差別の壁と戦う必要がありましたし、'70年代はドラッグ問題がありました。'80年代になってマジック&バードのおかげで人気が出て状況は良くなりましたけどね。

ジョーダンだって新人の頃はゴールドチェーン巻いてダンクコンテスト出てて感じ悪かったもんです。そんなジョーダンをオールスター本番でアイザイア・トーマス以下先輩達がボールを渡さないなんていじめをやった事もありました。シャックが新人で選ばれた時はウエストのダブルどころかトリプルチームなんて酷い事もありました。コービーについても上で触れた通り、まあ生意気なガキでしたよ。

それでも、彼らは少なくともバスケット、NBA、先輩方に対する敬意みたいなものは欠かしませんでした。今回コービーが色んな選手と1on1を披露したのは恐らくは20年前のマジック・ジョンソンへのトリビュートという気持ちがあると思います。ドワイトもそのあたり分かっていたのか、デュラントと1on1してましたよね。翻ってヒートの2人とメロさんはそげな事進んでやってましたか?ボール貰ったらひたすら走って仲間内でアリウープショーばかりだったような気がします。それはそれで盛り上がりますけどね。

サタデーでのダンクコンテストや3ポイントコンテストではレトロジャージを着用したりシールを取り出したりと、偉大な先達へのリスペクトの表明が何度もありました。ダンクコンテストのそれは点が欲しいが故のものだったかも知れませんが、それでもトリビュートされる側は悪い気分では無かったはずです。そういう気持ち、今が盛りの'03組には皆無なのでしょうか?

ジョーダンに失礼な事を言ったとされたアイヴァーソンですらシクサーズ加入当初はシクサーズの大先輩PG、モーリス・チークスへの敬意を示していました。フィラデルフィアでのオールスターでは1日だけ背番号を6にして、ジュリアス・アーヴィングをリスペクトしていたものです。そしてそんなアイヴァーソンと、これまたアレなキャラで知られたマーブリーさんが大逆転を演出した'01オールスターは物凄く見応えがあり、楽しい試合だったはずです。今回のゲームはそれと似た試合展開でしたが、最後のあれで台無しでしたね。

そもそも、オールスターのラストショットなんて外したところでさしたる問題はありません。外した事も世間は速やかに忘れ、覚えているのは勝者の記憶のみです。ああ、デュラントが初MVPだったよねで終わる話なんだから、迷わずレブロンは自ら打つべきでした。外したって構わないんです、挑戦した結果なんですから。ましてやこれはオールスター、失敗したところでさしてダメージはありません。それが3回もシュートチャンスを見送った結果、逆にレブロンには肝心なところでシュートを打たない男だという評価が一層確立され、人々はレブロンがクラッチに弱いとされる実例のサンプルをまた1つ得てしまった訳です。マイケル・ジョーダンがナイキのCMで言っていた「何回もシュートを失敗してきたからこそ私は成功した」という言葉の意味、レブロンは分かっているのでしょうか?

かつてあれほど世代交代を望んでいた私は今、昨ファイナル宜しく世代交代が進まないか、いっそデュラントやローズの代まで一気にリーグの主軸が移るかして欲しいと思っています。数年前ならレブロンとカーメロがオールスターで初めて同じチームでプレーと聞けば観る側もテンション上がったはずだったのに、今や'03年組は実力はあるのに残念な面々の集まりといった観さえあります。そりゃ'96年組だってアイヴァーソンとコービーは事件起こすわ、他の選手と確執状態だったわと色々ありましたよ。でも、今日の'03年組よりは余程マシだったと、今なら確信を持って言えます。

カーメロさんはニックスが完全にジェレミー・リンのものとなった現実を受け入れしおらしいですが、レブロン&ウェイドは今季から黒一色のユニフォームも加わっていよいよダースベーダー感を強くしています。昨ファイナルはノヴィツキー・スカイウォーカーのショットでマイアミのデススターは墜ちましたが、今のマヴスははマイアミ帝国の逆襲に立ち向かえるかどうか分かりません。この増長するばかりの残念なコンビに鉄槌を喰らわす新たなヒーローの到来を願いつつ、非常に長くなった本稿を終わろうと思います。

・・・それにしてもレブロンが何かやらかす度にアクセス数が急増するマジックブログってどないやねんと思いましたw

P.S.

レブロンに関する名ツウィート2選です。

LBJとかけてオートマ車と解く、その心は?クラッチじゃありません。(Kenchさん)

ゴリさんは、多分キャリアの最後までゴリさんであろう事を確信した瞬間だったww We will see what he is gonna do in the NBA Final.(sheedstackさん)





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Saturday Night Fever〜オールスターウィークエンド@オーランド第二夜

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はい、2日目です。

☆NBADLオールスター

http://www.nba.com/dleague/video/2012/02/25/20120225dleagueallstarrecapdeskt-2015688/index.html

http://www.nba.com/dleague/games/20120225/WSTEST/gameinfo.html?ls=gt2hp2031100001

ダイジェストしか見てませんが、結構充実してました。試合自体は最後まで縺れましたし、NBAダンクコンテストチャンピオンにしてこの試合のMVP、ジェラルド・グリーンのダンクはなかなか盛り上がりました。是非動画を見てみて下さい

見てもらえれば分かる通り、ハーフタイムでダンクコンテストもやってまして、そちらでは新たなダンクが生まれました。こちらです。



アリウープウィンドミル肘ダンク、です。これはNBAのダンクコンテストでもいい線行けるんじゃないでしょうか。これを叩き込んだL.D.ウィリアムズはダンクコンテスト2連覇。なお、3ポイントコンテストでもブッカー・ウッドフォックスという選手が同じく連覇を飾っております。

☆シューティングスターズ



おおっとスポンサーが先日松下電器からサンヨーを買い取った中国家電企業、ハイアールですね。チャイナマネー来てますなぁ。

http://www.nba.com/allstar/2012/shooting-stars/index.html

http://www.orlandosentinel.com/sports/nba-all-star-game-orlando-2012/os-nba-all-star-game-saturday-night-0226-20120225,0,956342.story
http://tampabay.sbnation.com/orlando-magic/2012/2/25/2824843/2012-nba-all-star-saturday-shooting-stars-competition-results

・予選

1.チームニューヨーク/38.7秒
2.チームテキサス/42.7秒
3.チームアトランタ/55.3秒
4.チームオーランド/1:04

・決勝

1.チームニューヨーク/37.3秒
2.チームテキサス/47.6秒


↑上記のタイムを全て把握するのに3つも記事を見る羽目になりましたよ。なんで分かり易く数字だけ纏めておかないんですかチミらは・・・。チームヒューストンとかすっ呆けた記事書いてるとこまであるし。なお、ラストのハーフコートショットを決めたのはアラン・ヒューストンです。チームオーランドは案の定駄目でした・・・。

☆スキルズ・チャレンジ



http://www.nba.com/allstar/2012/skills-challenge/index.html
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-nba-all-star-skills-challenge-0226-20120225,0,4697463.story
http://www.csnne.com/blog/celtics-talk/post/Rondo-finishes-second-in-skills-challeng?blockID=658258&feedID=10424

・1stラウンド

1.デロン・ウィリアムズ(NJN)/28.3秒
2.トニー・パーカー(SAS)/29.2秒
3.レイジョン・ロンド(BOS)/32.8秒
3.ジョン・ウォール(WAS)/32.8秒
5.ラッセル・ウエストブルック(OKC)/33.8秒
6.カイリー・アーヴィング(CLE)/42.2秒

・タイブレーカー(勝った方が決勝へ)

1.レイジョン・ロンド(BOS)/27.5秒
2.ジョン・ウォール(WAS)/45.4秒

・決勝

1.トニー・パーカー(SAS)/32.8秒
2.レイジョン・ロンド(BOS)/34.6秒
3.デロン・ウィリアムズ(NJN)/41.4秒


だからシンプルに結果だけ纏めとけよ貴様らとアメリカのメディアに言いたいです1stラウンド見た時はデロンだけ安定感が違うように見えたのですがねぇ。但し、この晩最速をマークしたのはあくまでロンドであるという事実はお忘れ無きように。ウォールとデロンの敗退時の記録が悪いのはもう間に合わないので最後遊んでるんです。ウォールなんかバックボードダンクやってましたw

☆3ポイントコンテスト





http://www.nba.com/allstar/2012/3point/index.html
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-nba-all-star-3-point-contest-0226-20120225,0,5856405.story

・1stラウンド

1.ジェームズ・ジョーンズ(MIA)/22点
2.ケヴィン・デュラント(OKC)/20点
3.ケヴィン・ラヴ(MIN)/18点
3.マリオ・チャルマース(MIA)/18点
5.ライアン・アンダーソン(ORL)/17点
6.アンソニー・モロー(NJN)/14点

・24秒タイブレーカー(勝った方が決勝へ)

1.ケヴィン・ラヴ(MIN)/5点
2.マリオ・チャルマース(MIA)/4点

・決勝

1.ケヴィン・ラヴ(MIN)/16点
1.ケヴィン・デュラント(OKC)/16点
3.ジェームズ・ジョーンズ(MIA)/12点

・優勝決定戦

1.ケヴィン・ラヴ(MIN)/17点
2.ケヴィン・デュラント(OKC)/14点


http://sports.yahoo.com/blogs/nba-ball-dont-lie/anthony-morrow-pays-tribute-drazen-petrovic-three-point-030144993.html

モローのペトロヴィッチジャージー着用はなかなか良かったですね。残念ながら負けましたが黒人の彼が白人の故人にトリビュートってのは人種の壁を越えてる感じで非常に素晴らしい事です。ライアンは最後の1本が決まっていれば決勝進出だっただけに残念。ジェームズ・ジョーンズは良くあるパターンですが予選絶好調で本戦でズッこけました。チャルマースのタイブレーカー5本入ってたんじゃないの?と思ったら、よくよく見ると1本ラインを踏んで無効になってたから4点止まりなんですな。

ラヴは予選、本戦とタイブレーカーを戦うというレアな経験をしましたね。特に決勝戦で勝負がつかず、まさかのケヴィンさん対決で再対決にはシビれましたね。デュラントもジョー・ジョンソンの代打出場でよくここまで頑張りました。ま、この晩最も多く3ポイントを放ったラヴが優勝ってのは結構綺麗な結末なんではないかと思った次第です。

☆ダンクコンテスト





http://www.nba.com/allstar/2012/dunk-contest/index.html
http://www.orlandosentinel.com/sports/nba-all-star-game-orlando-2012/os-nba-all-star-slam-dunk-contest-0226-20120225,0,4253935.story

1.ジェレミー・エヴァンス(UTA)/29%
2.チェイス・バティンジャー(HOU)/28%
3.ポール・ジョージ(IND)
4.デリック・ウィリアムズ(MIN)


まず最初にこれだけは言っておきたい。皆良く頑張りました。

今回は予選を廃し、いきなり本番勝負。全員が1ラウンドにつき2分の持ち時間内に1回ずつダンクをし、各人計3回のダンクを行います。今回は審査員はおらず、全てがtwitterによる投票とアメリカ国内限定でのネット投票によって決定されるという、ある意味民主的なスタイルが徹底されたと言えるでしょう。ダンクはバティンジャー→エヴァンス→ジョージ→ウィリアムズの順で回りました。司会進行役はケニー・スミス。彼のトークが苦手な方は残念でしたね

1stラウンドはまずスミスの振りでラッパー/プロデューサーのB.ディディーが登場。「好きなバスケ映画は?」と尋ねられて「ホワイト・メン・キャント・ジャンプ」と答えると、苦笑いしながらバティンジャーがやって来ました。バティンジャーはディディーを連れて行くとゴール正面に向かって立たせてボールを持たせ、ディディーが投げ上げるボールを空中で掴み、ディディー越えアリウープダンクを一発で成功させます。これはお見事でした。つーかディディーさんも相当パス上手いです。

次いで登場のエヴァンスは何だか普通のワンマンアリウープで観客はドン引き。しつこくリムにぶら下がるも観客の反応は皆無に近く、この段階で物凄いビハインドでした。が、まあ要するにこれは1本目を捨てたのでしょう。エヴァンスは最初から後の2回に賭けていたのでしょうね。次いで出てきたジョージはチームメイトのヒバート、そしてダンテ・ジョーンズを連れて登場し、ジョーンズ、ヒバートの順にこれまたゴールへ向けて立たせます。ジョーンズがボールを投げ上げ、ジョージが2人を飛び越えてアリウープダンクを決める予定でしたが残念ながらタイミングが合わず、ジョージは結局自分でボールを持って2人を飛び越えてのワンハンドを叩き込みました。無論、これはドワイトを飛び越えた時のネイト・ロビンソンと同じくヒバートの肩に手を置いてのダンクですね。

デリック・ウィリアムズはチームマスコットが運転するバイクの後部座席に乗って登場。そのネタ振りで想像はつきましたが、案の定そのバイクを飛び越えてのダンクでした。但しウィンドミルでのジャンプだったので難易度はそこそこあったと思います。実際何度か彼は失敗してからようやく叩き込んでましたね。

そしてこのダンクが、バティンジャーの2本目に多少ダメージを与えたかも知れません。なぜならバティンジャーは2本目にウィリアムズとほぼ同じウィンドミルダンクを、障害物無しでやってしまったからです。解説陣も「さっきのウィリアムズのダンクと同じだ」と言ってたのは結構マイナスイメージがついたかも知れません。しかも1回失敗してしまいましたし。

そしてエヴァンスが観客の度肝を抜く時がやって来ました。チームメイトとして連れて来たゴードン・ヘイワードはボールを両手に持って椅子に座り、同時にボールを投げ上げます。ヘイワードを飛び越えながらこれを両方叩き込むという新技を、なんとエヴァンスは2本目で成功させたのです。さっきまでエヴァンスに何も期待していなかった観客が完全に掌を返した瞬間でした。実際これは昨年のマギーに匹敵する新アイデアだったと言って良いでしょう。

ジョージの2本目も、しかしなかなかイカしてました。何故かユニフォームを着替えて来たと思ったらなんと場内の照明を落とし、暗闇の中で蛍光色が光るユニフォームで飛翔すると、ヴィンス・カーターの2000年ダンクコンテスト1本目と同じ360度ダンクを決めてみせたのです。これはアイデアもさることながら、ダンクそのものも決してショボく無かった点を評価したいですね。

ウィリアムズの2本目はなかなかのものでした。ルビオと共にベースラインから走り込み、ルビオがボードの横に当てたボールを掴みながら360度ダンクですからね。これは多少の失敗も止む無し、と言って良いダンクでした。かようにここまでは正直、誰が勝つか全く予想がつかない展開だったのです。そう、運命の分かれ目は3本目でした。

まずはバティンジャー。彼はロケッツなのに何故か元サンズのセドリック・セバロスを連れてきます。まあ何故かは明白でして、セバロスは前回オーランドでのオールスター時のダンクコンテスト覇者なんであります。彼が優勝を決めた一発、目隠しダンクをやろうという訳ですね。バロン・デイヴィスがヘッドバンドで挑戦して失敗して以来の挑戦です。が、バティンジャーはセバロスと同じ黒いバンドで目隠し。これ、当時から「本当は見えてただろ・・・」と言われていた代物でした。かくてバティンジャーはセバロスのジャージを着用。だからロケッツの選手でしょ貴方・・・。



しかもご丁寧にバティンジャーは1回失敗。歩数を数え直してやり直したダンクは見事に180度回転してのバックダンク!・・・って絶対見えてますやん。これ、素直に普通のダンクにしとけば良かったんですよね。わざとらしい失敗とこの180度回転が視聴者に「本当は見えてるだろ」という印象を結構持たせてしまったと私は思ってます。ESPNもそういうスタンスで見てますね。策士、策に溺れたか?

エヴァンスも同じくジャージ攻撃。昨日のセレブリティゲームでも活躍したケヴィン・ハートが子供に扮して出て来て、カバンの中からカール・マローンのジャージを差し出します。それを着用したエヴァンスはハートを飛び越えてのマローン風(かな?)ダンクに成功したのです。でもまあ、この日の人間越えダンクで一番背が低いハートを飛び越えてもなぁ、という感じではありますが。解説陣の「カール・マローンは絶対こんなことはやってない」に吹きましたw ただまあ、一発で成功したのは事実です。

ジョージの3本目はステッカーダンク。ベースラインでチームのGMであるラリー・バードの顔面ステッカーを持ち、ボードステッカーを左手で貼りながら右手でウィンドミルダンクという技でした。ゴール右下のアメリカ国旗のところに貼るあたりは芸が細かかったのですが、ダンクだけが失敗続きでバードのステッカーが増えていったのは逆に失敗の回数を印象付けてしまったかも知れません。

そしてトリのウィリアムズはジェイソン・リチャードソンが成功させた大技、バックボードに当てたボールをキャッチしてのレッグスルーダンクに挑みました。が、成功しません。見かねてかルビオが代わりにボールを出しましたがタイミングは合わずで、こうなるともうドツボですね。結局時間ギリギリまで失敗を繰り返した挙句、最後は普通のバックボードワンマンアリウープのみ。この時点で、ウィリアムズの最下位は残念ながら決定してしまったと思います。彼は他のラウンドでもミスが多かったですからね。

そしてネット投票の結果は、なんと1%差という僅差でエヴァンスがバティンジャーをかわして優勝となりました。エヴァンスはシャンパートの故障欠場による補欠枠からのシンデレラストーリーを成功させた訳です。なお1・2位が29%と28%という事は他の2人も43%を占めていた事になりますので、結構接戦だったと言えるでしょう。

総じて4人のダンクを振り返ると、エヴァンスは1本目、バティンジャーは2本目のダンクをほぼ捨ててました。エヴァンスは独創的な2本目が決定打だった事は言うまでもありませんが、あれで観客を味方にした上で更にマローン先輩を使ってのトリビュート作戦で逃げを打った訳です。なかなか上手い作戦ですね。バティンジャーも1本目と3本目に仕込みを入れたのは悪い構成では無かったと思いますし、実際1本目が一発で成功した時はそのまま行けるかなと思いました。が、1本目の芝居といい3本目の失敗→リヴァースダンクの流れといい、ちょっとヤラセ感を出し過ぎてしまいましたね。実際ヤフーあたりもバディンジャーのダンクに物凄く否定的です。うーん、私はそこまで気にはならなかったのですが。

3本ともそこそこのアイデアを出してきたジョージは私はもっと上位に行けるかと思いましたが、思えば彼のダンクは1本目がネイト・ロビンソン、2本目がヴィンス・カーター、3本目がドワイト・ハワードのダンクをアレンジしたものです。その意味ではオリジナリティー≒新鮮味に多少欠けてしまったのかも知れません。そしてウィリアムズは何だか1本目から失敗続きだったのを最後まで引っ張ってしまったように思えます。

正直最初に出場者のエントリーを聞いた時はどうなるかと思いましたが、前回のグリフィンの車やその前のドワイトの変身ボックスみたいな金満演出はややトーンダウンしたかなとは思います。小芝居は増えましたが、まあそれくらいは許容範囲かな。私には十分楽しめたダンクコンテストでありました。

http://www.slcdunk.com/2012/2/25/2825052/all-star-2012-dunk-contest-results-jeremy-evans-wins

それと、エヴァンスはジャズの選手で初めてのダンクコンテスト覇者である事をお伝えしておきます。「ドクター・ダンケンシュタイン」ことダレル・グリフィス、セオドア・”ブルー”・エドワーズ、ジェイミー・ワトソン、デヴィッド・ベノワ、デショーン・スティーヴンソンが届かなかったチャンピオンの座、今エヴァンスが先輩方の無念を晴らしましたよ!ってな事でジャズファンの皆様おめでとうございます。

さて、ここで大喜利特別編の採点です。まあ応募期間が短い上に本来の大喜利とも被ってたので応募は僅か3名様でしたがw 出題内容は以下の通りでした。

1.ライジング・スターズ・チャレンジ(旧ルーキーチャレンジ)のMVPと勝利チーム

2.スキルズ・チャレンジの勝者

3.3ポイントコンテストの勝者

4.ダンクコンテストの勝者


解答と正解・不正解を以下に示します。

☆obukorikoriさんの解答

1:チームシャックの勝利でグリフィンと言いたいところだが、「センターは渡しませんで〜」とばりにシャックが登場でMVPはシャック→×
2:ラッセル・ウエストブルック→×
3:ライアン・アンダーソンに一票投じるので、ネッツに返してください・・・というのは冗談で、ネッツ代表のアンソニー・モローと予想します。→×
4.ポール・ジョージで予想変更☆
ジェレミー・エヴァンジェスは、なぜかジェレミー・リンを意識しプレッシャーアップ、思ったより点伸びずてなかんじで。→×

☆ISAさんの予想

1.MVP:ブレイク・グリフィン(34P13R) ジェレミー・リン(16P17A) W受賞 →×
勝利チーム:チームシャック(137−129)→×
2.ステファン・カリー(28.9秒)→×
3.ケヴイン・ラヴ(19)→○
4.ポール・ジョージ(92)→×

☆ピンクい人さんの予想

1、カイリー・アービング→○
2、カイリー・アービング→×
3、ライアン・アンダーソン→×
4、デリック・ウィリアムス→×
アービングのプレーを見て好きになりました☆


うちのブログにお越しになられる敏腕予想陣をもってして、全員で正解が僅か2つ・・・難しいですなぁ。とりあえずobukorikoriさんのライジングスターズチャレンジなのにMVPシャックという解答をボケ解答として高く評価させて頂きましょう。

明日はいよいよオールスター本番を迎えます。どうやらドワイトにMVPを取らせる流れがイーストのチーム内にはあるっぽいですが果たしてどうでしょうか?何しろイーストのスターターのうち3人はオールスターでも空気が読めないドラフト同期3人衆が揃ってますからねぇ・・・。どうなりますやら、ですがとりあえず私としてはドワイトMVP→オーランドの観客大喜び→ドワイト思わずホロリ、の流れに期待しておくこととします。

P.S.

http://www.slamonline.com/online/blogs/the-links/2012/02/live-blog-all-star-saturday/

これを貼り忘れてました。SLAM誌のライヴブログ更新です。

P.S.2

http://hangtime.blogs.nba.com/2012/02/24/orlandos-original-big-3-shaq-penny-and-3d-reunited-at-the-barbershop/

これはオールドマジックファン必見!シャック、ペニー、そしてデニス・スコットが一堂に会してあの頃のマジックを語ります。記事内に貼られている動画リンクも念の為に別貼りしておきますね。

http://www.nba.com/video/channels/nba_tv/2012/02/24/20120224_EBLOCK.nba



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Friday Night Fantasy〜オールスターウィークエンド@オーランド第一夜

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さて、昨日まで普通に試合でしたがもう始まりましたオールスターウィークエンド。今日のイヴェント出場者の中にはドワイトやデュラントみたいに昨日まで試合だったヒトが普通にいます。特にドワイトはアウェー連戦直後にこれですからなかなかハードですね。

本日のイヴェントで重要なのはセレブリティゲームとルーキーチャレンジ改めライジング・スターズ・チャレンジ。この2つに関してとりあえず纏めておきます。

☆セレブリティゲーム



http://www.nba.com/allstar/2012/celebrity-game/index.html
http://www.nba.co.jp/news/12-2-25/5391/

ドワイト率いる(?)イーストがデュラント率いるウエストに完勝。ウエストはリッチモンドどころかまさかのRUN-TMC登場でしたが流石に皆トシですよね(^_^;)

ペニーやニック・アンダーソンも確かに出番はありましたが基本的にはセレブスター接待ゲームなので彼らはでしゃばりませんでした。ニックも入らない3ポイント打ってばかりでしたね。珍しく速攻でボール持った時に、一応ダンクに行きながら届かず両手レイアップになってたニックを見て、ああもうダンク出来ないのねと寂しい気持ちになりました(つД`)

MVPはコメディアンのケヴィン・ハートが受賞しましたが、試合はここでもハーヴァード大旋風が吹き荒れました。ハーヴァード大でフォワードだった経験を持つアーン・ダンカン教育省長官(そう、現アメリカ合衆国政府の高官です!)が一時はトリプルどころかクアドラプル・ダブルをマークする勢いで大活躍。特にノールックパスで魅せた時は場内が沸きました。47才ならそんなに出場時間を削らなくても良かった気がしますが、ドワイトさんどうなんですかそこんとこ?

MVPを取ったハートもわざわざダンカンを呼んで賞賛してたぐらいです。いやあ教育省長官パねえと思って調べてみたら、なんとオーストラリアでプロ経験もおありでした。そりゃあれだけやれる訳ですわ。因みにハーヴァード大ではオバマ大統領とも親睦があったんだそうでして、ドワイトさん、ダンカンのMVPのお膳立てしといた方が後々の為にも良かったんじゃないですかねー( ̄ー ̄)

こうなったらあれだ、来年のセレブリティゲームはもうオバマ大統領呼ぶしかないですな。・・・あれ、オバマ大統領の任期っていつまでだっけ(^_^;)

☆ライジング・スターズ・チャレンジ



http://www.nba.com/allstar/2012/rising-stars-12/index.html
http://espn.go.com/nba/allstar2012/story/_/id/7613634/kyrie-irving-leads-team-chuck-rising-stars-game-win
http://www.nba.co.jp/news/12-2-25/5393/

チームチャック146-133チームシャック

ブレイク・グリフィン、リッキー・ルビオ、ジェレミー・リン。今最も旬な3人に加えてグレッグ・モンローみたいな実力派ビッグマンまで揃えたチームシャックに正直隙は無い・・・そう思ってました。しかし、私は全くもって甘かったんです。

シャックが人気者3人を揃えて悦に入っていたのに対し、バークリーはカイリー・アーヴィング、ジョン・ウォールを並べてきました。ドラフト1位指名選手を2枚揃え、今季ペイサーズにて成長著しいポール・ジョージを加えたチームチャックは、派手さでは一歩譲りながらも実力派を揃えていたんですね。

http://www.nba.com/games/20120224/SHQCHK/gameinfo.html?ls=gt2hp0031100002#nbaGIboxscore

試合が始まってみれば、完全にチームチャックのペース。それをリードしたのはアーヴィングでした。彼は実に8本の3ポイント全てを決め、34得点9アシストの大活躍でこの新イヴェントの初代MVPに選ばれたのです。観客が期待したであろうルビオやリンからのアシストパスによるグリフィンのダンク、更にはグリフィン自身によるバックボードワンマンアリウープもありましたが、この日の主役は完全にアーヴィングでしたね。点差も途中かなり開いてましたし。

ウォールもドラフト1位選手の意地を見せるかのようなダンクを再三披露した事も付け加えておきましょう。アーヴィングには及ばなかったかも知れませんが、彼は彼の見せ場を作れたんじゃないかと思います。ウィザーズのチーム状況も決して思わしくはありませんし、彼に対する注目も相対的に低くなってしまってますが、後半戦以降の頑張りに期待したいです。今は我慢の時、ですが今日の活躍で些かでも彼の溜飲が下がれば良かったかなと。17得点6リバウンド8アシストですからね。

因みにリンは目立ちませんでした(´・ω・`)まあこういう俺が俺が状態のイヴェントには彼は向いてないんでしょう。出番控え目にして正解だったと思います。その点、カズンズはかなりオレオレモードだったかな。それでも18得点11リバウンドではMVPは無理でしたが。個人的には16得点11リバウンド7アシストと何気にトリプルダブル未遂だったエヴァン・ターナーを評価してます。いい感じの2年目を迎えてますよね、彼。

http://www.nba.com/2012/allstar/2012/02/24/all-star-replacements/index.html

明日はいよいよオールスターサタデー。スキルズ・チャレンジにディフェンディングチャンピオンのカリーが出られなくなり急遽ロンドが登場する事になったり、シューティングスターズのジョー・ジョンソンの代役がジェリー・スタックハウス(!)になったりしてます。直前土壇場変更がまだあるかもですね。やはりダンクコンテストにレブロン乱入来るか!まあそれはともかく私的にオールスターはサタデーが一番盛り上がるポイントですんで、今年もテンション上がるようなサムシングを期待してます。

P.S.

ライジング・スターズ・チャレンジをフルで見たい方はこちらをどうぞ。





フライデーナイト・ファンタジーフライデーナイト・ファンタジー
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大喜利NBA緊急企画:オールスターウィークエンド予想!(追記2あり)

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兄弟子:ドワイト、281点!
弟弟子:どうしました兄さん、いくらドワイトでもチェンバレンの得点記録を3倍近く更新するのは無理がありますよ。
兄弟子:違う違う、今KenchさんのツウィッターアカウントでオールスターのMVP予想と、両チームの合計点予想をやってるのさ。
弟弟子:兄さんツウィッターアカウント持ってました?
兄弟子:持ってません。
弟弟子:ズコーヽ(・ω・)/
兄弟子:ブログに時間割きまくりなんで、他事に手を出す暇が無いんです(泣)。フェイスブックは意識的に避けてるけどね。
弟弟子:たけどツウィッターは見てる、と。
兄弟子:Kenchさんは情報早いからね。後はtkさんsheedstackさんの実況ツウィートも好きです。
弟弟子:ツウィッターでROM専なんですね。
兄弟子:NBA以外なら早川由紀夫教授とかも見てます。信者じゃないけど東海アマさんも見るなあ。他にも何人か見てるけど、速報性においては確かにツウィッターは凄いからね。
弟弟子:そんなに見てる時間あったらもっと更新出来なくね?
兄弟子:文章書き続けるのもたまに煮詰まるからさ。それにやはり他の方の意見なりニュースなりを知るのは大事だからね。テレビじゃまともにやってくれない原発関連情報も3/11以降毎日チェックは欠かさないよ。
弟弟子:そんなにまだヤバいんですか?
兄弟子:まあ色々調べてみ、「食べて応援」の裏の理由とか知っといて損は無いよ。
弟弟子:で、話が逸れましたがKenchさんの予想に参加しようぜ、ってエントリーですかこれ?
兄弟子:いや、そちらはもう順調に集まってるよ。Kenchさんがオールスター本番予想大会なら、こっちはオールスターウィークエンド予想大会でもやるかと思ってね。
弟弟子:ああ、ダンクコンテストとかですね。
兄弟子:うん、今回予想が特に難しいからさ。
弟弟子:予想はどれにします?セレブリティゲームやシューティングスターズは流石に厳しいですよね。
兄弟子:オールドマジックファン的にはペニーにニック・アンダーソンにデニス・スコットとか超見たいけどね。
弟弟子:ジャスティン・ビーバーがMVP取るような試合の何を予想しろと(笑)。
兄弟子:ですんで、シンプルに行きます。

1.ライジング・スターズ・チャレンジ(旧ルーキーチャレンジ)のMVPと勝利チーム

2.スキルズ・チャレンジの勝者

3.3ポイントコンテストの勝者

4.ダンクコンテストの勝者


弟弟子:割と無難なとこですね。
兄弟子:まあ他に増やしようがないかなーと。シューティングスターズはちょっと考えたけど、あんなん最後のロングショットは半ば運じゃんよ。そういう競技は避けていくと、まあこんなもんよ。
弟弟子:そですねー。
兄弟子:なんか商品出る訳じゃないけど、まあ宜しければコメント欄に予想してって下さいな。オールスターウィークエンドの詳細は「オールスター@オーランドだよドラえもん」に纏めてあります。
弟弟子:ところでスキルズ・チャレンジってメンバー決まったんですか?
兄弟子:ああ、おいらの事前予想とだいぶ違ってたけどね。

ステファン・カリー(GSW)
カイリー・アーヴィング(CLE)
トニー・パーカー(SAS)
ジョン・ウォール(WAS)
ラッセル・ウエストブルック(OKC)
デロン・ウィリアムズ(NJN)


弟弟子:ルビオもオーランド代表ネルソンも出ないとは予想外でした。
兄弟子:ジェレミー・リン緊急参戦とかないかいな。
弟弟子:リンは何にでも緊急参戦ありそうな気が・・・。
兄弟子:油断してたらオールスター本戦すら有り得るからねえ。ダンクコンテストも予選無しで時間短くなるんだからリン呼べばええんちゃう?
弟弟子:流石にダンクコンテストは無理が。
兄弟子:まあねー。てな訳で、各種目の予想、気軽にコメント欄に書いてって下さいな。今回はメールじゃなくていいですよ。
弟弟子:締切りはオールスターフライデーが始まる前、2/24(金)終日です。今募集中の大喜利NBA一芸入試より少々締切りが早いんでご注意下さいね。
兄弟子:結果発表はオールスターウィークエンド更新時にやりますんで宜しくです。

P.S.

http://espn.go.com/new-york/nba/story/_/id/7602339/new-york-knicks-guard-iman-shumpert-dunk-contest

シャンパート、左膝を痛めてダンクコンテストから撤退です。変わってジャズのジェレミー・エヴァンスが入ります。・・・って誰だよ。



・・・あれ、これもしかして優勝しちゃうんじゃね?obukorikoriさん、ダンクコンテストの予想を変更するならこいつは本命かも知れませんよ。



じゃあリンじゃない方のジェレミーさん、本番はこんな感じで宜しく。本番の会場にこんな壁はありませんが。

http://espn.go.com/nba/allstar2012/story/_/id/7602601/joe-johnson-atlanta-hawks-miss-all-star-game


また、オールスター本戦でもジョー・ジョンソンの欠場が決まりました。代役はデヴィッド・スターンコミッショナーが選びます。話題性でジェレミー・リンか、ホークス代打でジョッシュ・スミスか、オーランド優先でライアン・アンダーソンか、地元出身なのでアマレ・スタッダマイヤーか、土壇場でKGorレイ・アレン復活か、散々引っ張られて遂にのジェニングス見参か。ま、発表を待ちましょう。

P.S.2

http://www.nba.com/2012/allstar/2012/02/22/all-star-rondo.ap/index.html

P.S.で書いたジョー・ジョンソンの代役はロンドです。で、忘れてましたがジョー・ジョンソン、3ポイントコンテストにも出場予定だったんですね。そちらの代役が、なんとケヴィン・デュラント(OKC)に決定しました。あのー、JJつながりでレディックさん出して欲しかったんですけど



weekendweekend
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オールスター@オーランドだよドラえもん

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ペイサーズ93-88ネッツ
ブルズ89-80セルティクス
クリッパース74-71ブレーザーズ


☆本日のハイライト
・グレンジャー「いいからテーピングだ!」左踵を痛めながら32得点でペイサーズ勝利
・ブルズ、またもローズ不在ながら今度はセルティクスを下す
・アルドリッジ不在のブレーザーズ、クリッパースに惜敗



♪ドラえもんは関係無い 本文と関係無い〜



さて、いよいよ我らがオーランドでのオールスターです。オールスターと聞くとオールスター家族対抗歌合戦・・・って前にも書いたかな、これ。



H誌最新号にも入魂の記事があったようにオーランドでのオールスターってのは初めて開催された20年前、マジック・ジョンソンのHIVウイルス感染(つまりまだAIDS発症ではありません。で、今も発症していないのはご存知の通りです)に伴う電撃引退後、それでもなおファンの後押しでオールスターに選出されるというドラマがありました。終了間際にマジックがアイザイア・トーマスやマイケル・ジョーダンと1on1を行なった事、時間終了間際のマジックの3ポイントショットなど、長いオールスターの歴史の中でも白眉と言える名場面を演出した、過去最高のオールスターの1つだったと言えます。今回は間違い無くマジック・ジョンソンに大いにスポットが当たるはずです。

ただ、問題は今回のオールスターそのものについて、です。何せ短縮シーズン初のオールスター開催なので何だがあたふた感が強いんですよね。なんかオールスター早くね?みたいな。とはいえ、既に選出選手は決まってます。とりあえずご紹介しときましょう。

http://www.nba.com/allstar/2012/players/index.html

☆イースト

トム・シボドーHC(CHI)

デリック・ローズ(CHI)
ドウェイン・ウェイド(MIA)
レブロン・ジェームス(MIA)
カーメロ・アンソニー(NYK)
ドワイト・ハワード(ORL)

デロン・ウィリアムス(NJN)
ジョー・ジョンソン(ATL)
ポール・ピアース(BOS)
アンドレ・イグオダラ(PHI)
ルオル・デン(CHI)
クリス・ボッシュ(MIA)
ロイ・ヒバート(IND)


選手は上5人が先発です。好調なシクサーズ代表イグオダラ、ペイサーズ代表ヒバート選出は妥当かつ嬉しいですね。ブルズ2名もデンで順当かなと。以上の3人は初選出オメです。マジックはライアンが残念でしたが、まあ致し方無いでしょう。落選組はセルティクスのレイ・アレン、KG、ロンド、ニックスのアマレ,、バックスのジェニングスあたりでしょうか。特に14年連続選出だったKGが落ちたのは意外でした。彼が初選出時にケンプとペイトンにからかわれていたのを思い出しましたよ。



バランス的には本職PFがボッシュだけなのがちょっとなあ。スウィングマン過剰なのでカーメロやレブロンをPFで見る時間も多そうです。

☆ウエスト

スコット・ブルックスHC

クリス・ポール(LAC)
コービー・ブライアント(LAL)
ケヴィン・デュラント(OKC)
ブレイク・グリフィン(LAC)
アンドリュー・バイナム(LAL)

スティーブ・ナッシュ(PHO)
ラッセル・ウエストブルック(OKC)
トニー・パーカー(SAS)
ラマーカス・アルドリッジ(POR)
ダーク・ノヴィツキー(DAL)
ケヴィン・ラヴ(MIN)
マーク・ガソル(MEM)


こちらはアルドリッジとガソル弟が待望の初選出。ノヴィツキーは落選説もありましたが、まあ昨ファイナルMVPは外せなかったのでしょつ。代わりに(?)ダンカンの連続出場が13で途絶えました。東のKG落選と並び、時の流れを感じますね。まあまだ実質2年目のグリフィンが先発ですから。凄いのはナッシュ38才での選出。この年齢でなお選ばれた選手って、他にはカリーム・アブドゥル=ジャバー、マイケル・ジョーダン、カール・マローンしかいません。ナッシュさんは最早完全にレジェンドレヴェルですな。

西で惜しかったのはロケッツのロウリー、ウォリアーズのモンタ・エリスあたりでしょうか。ガソル兄さん、兄弟同時選出とは行きませんでしたね。個人的には現役時代には決してこの舞台に立てるチャンスが無かったスコット・ブルックスHCにこそおめでとうを言いたいです。何なら選手に混じって出ちゃえばいいじゃないw

選手のバランスは悪いです(笑)。PG4人、PF4人て。ウエストブルックはSG起用確定ですね。グリフィンとノヴィツキーがSFに転戦か、ラヴがセンターもやるかでしょう。

さて、このメンバーに只今大フィーヴァー中のジェレミー・リンを入れるべきか、という議論がありました。意見は割れてましたが、まあ有り得ないなーってのが私の正直な感想です。彼は間違い無くニックスの救世主ですが、オールスターに相応しいかどうかは今季終了を待つべきかと。

結局、リンはオールスターウィークエンドをオーランドで過ごす事となりました。しかも金曜日からです。では、そのオールスターウィークエンドの主なイヴェントを取り上げましょう。

http://www.nba.com/allstar/2012/celebrity-game/index.html

まずは金曜日、セレブリティ・ゲーム。アーティストではニーヨ、コモン、J.コールあたりが登場します。ま、セレブより肝心なのはNBA組。ミッチ・リッチモンド、そして待ってました!アンファニー・ハーダウェイとニック・アンダーソンが元マジック組代表として登場します!WNBAからもインディアナ・フィーヴァーのタミカ・キャッチングズが登場。新人王、史上最速でのWNBA2,000得点、ディフェンシヴ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、オリンピックでの金メダル×2、昨季MVP選出、そしてWNBA選手会長という凄い選手です。また東西チームのコーチはそれぞれドワイト・ハワードとケヴィン・デュラントが務めます。

http://www.nba.com/allstar/2012/rising-stars-12/index.html


そして、ルーキーチャレンジは今回から装いを改めます。名前も「ライジング・スターズ・チャレンジ」と改名、今までと違って1年目/2年目で選手を分けるのではなく、シャキール・オニールとチャールズ・バークリーがそれぞれチームシャックとチームチャックのGMとなって、NBAのAC選出による1年目・2年目の選手達のリストからシャックとバークリーが選手をドラフトし、ロスターを作りました。因みにコミッショナー役はケニー・スミス、ってあんた勝ったチームにトロフィーとか渡すぐらいしか仕事無いやんw

☆チームシャック

ブレイク・グリフィン(LAC)
ジェレミー・リン(NYK)
リッキー・ルビオ(MIN)
マーキーフ・モリス(PHO)
ケンバ・ウォーカー(CHA)
ランドリー・フィールズ(NYK)
ノリス・コール(MIA)
ブランドン・ナイト(DET)
トリスタン・トンプソン(CLE)
グレッグ・モンロー(DET)

☆チームチャック

カイル・アーヴィング(CLE)
ダマーカス・カズンズ(SAC)
デリック・ウィリアムズ(MIN)
ポール・ジョージ(IND)
マショーン・ブルックス(NJN)
ジョン・ウォール(WAS)
ティアゴ・スプリッター(SAS)
エヴァン・ターナー(PHI)
ゴードン・ヘイワード(UTA)
カワイ・レナード(SAS)


ジェレミー・リンはここで登場します。ノリス・コールと共に急遽追加されての選出です。チームシャックの方が気持ち面子が美味しいかな。グリフィンとルビオとリンが同じチームですよ?

http://www.nba.com/dleague/news/2012_nba_dleague_allstar_rosters.html

そして土曜。まずはNBADLオールスターです。ロスターを良くご覧下さい、キース・マクロード、そしてジェラルド・グリーンがロスターにいます。グリーンはダンクコンテスト以来のオールスターウィークエンド参加ですね。

http://www.nba.com/allstar/2012/shooting-stars/index.html


シューティングスターズには初めてチームオーランドが登場。ネルソン、WNBAのオールスター3回選出のマリー・フェルナンド=ハリス、そしてオールドファン感涙モノのデニス・スコットが登場します。他のチームはアトランタ(ジョー・ジョンソンとスティーヴ・スミスが選出)、チームニューヨーク(ランドリー・フィールズとアラン・ヒューストンが選出)、チームテキサス(オーランド近郊出身のチャンドラー・パーソンスとケニー・スミスが選出)となっております。

http://www.nba.com/allstar/2012/skills-challenge/index.html

スキルズ・チャレンジはまだ出場選手が決定してないみたいですね。アーヴィング、ルビオ、リンあたりは確定かな。マジック代表はネルソンだと思います。


http://www.nba.com/allstar/2012/3point/index.html


3ポイントコンテストはこのメンバーです。

ライアン・アンダーソン(ORL)
ジェームズ・ジョーンズ(MIA)
ジョー・ジョンソン(ATL)
ケヴィン・ラヴ(MIN)
アンソニー・モロー(NJN)
マリオ・チャルマース(MIA)


マジック代表でライアン・アンダーソンが登場。前回優勝のジェームズ・ジョーンズも再登場です。ヒートは2人出ますからフロリダ勢で3人ですか。うーん、マジックからレディックも出して欲しかったかも。それにしてもジョー・ジョンソンにラヴとはなかなか豪華メンバーですね。え、優勝予想?予想なんかしませんよ、ライアン

http://www.nba.com/dunk/

そしてオールスターサタデーの華、ダンクコンテストなんですが・・・まあメンバーをご覧下さい。

デリック・ウィリアムズ(MIN)
ポール・ジョージ(IND)
イマン・シャンパート(NYK)
チェイス・バディンジャー(HOU)


うん、正直地味だな。NBA.com謹製の4人のダンクハイライトも拝見した上で申し上げますが、正直どのダンカーにもあまり特別な魅力を感じません。予選無し一発勝負のネット投票で決めるというのもなんだか今回盛り上がらない前提で進行を考えてない?という疑惑が募ります。デローザンとかマギーとか今年出てたら余裕で優勝してたんじゃないですかね。まあ今季はダンクの後でゴールにちょっとぶら下がっただけでもテクニカルを吹かれるというクズルールが存在するのでそのせいで余計地味に見えるのかも知れませんが。



地元開催とは言えドワイトは流石にもう出てくれないでしょうし、出る出る詐欺のレブロンも結局出ず。そしてグリフィンは前回風呂敷広げ過ぎた感があるのでそりゃ今回は出られないでしょう。てか、グリフィンのアレが皆のダンクコンテスト出場のモチヴェーションを下げてしまった気もしなくはないです。



実際、Youtubeを適当に当たってみても、「グリフィンより凄い車越えダンク」動画が目に入ります。やはりどこかあのコンテストにドッチラケ感を持ったヒトは多かったんでしょうね。・・・おおっとよく見たら後の2つの動画はグリフィンのアレより先の映像でしたw



この中で敢えて優勝の可能性を考えるなら、私は伏兵として白人枠バディンジャーでも推してみようかなと。元々彼はバレーボールもやってましたからジャンプ力には期待していいんじゃないですか。ま、普通に考えたらリンが助っ人に来るシャンパートあたりかなと思うんですけどね。これに関しては各チームのファンの方々の方がよくご覧になっていると思いますので、皆様のご意見を伺いたいですね。「いえいえ、うちの子は良く出来るんざますのよ」的なご意見をお待ちしております。

つーかあれか、これはもしかしてメンバーを地味にしておいて当日レブロン緊急参戦の流れか!

レブロン「ふっ・・・どいつもこいつも物足りんわ」
ドワイト「レブロン君・・・ここオーランドで君の好きにはさせんよ」
J-Rich「私の事も忘れてもらっちゃ困るんだがねぇ」
シャック「雑魚どもはどいてろ、俺がゴールごとぶっ壊してやるぜ」


・・・そんなサプライズがいらなくなるような盛り上がりを、当日期待しております。

P.S.



お時間のある貴方に送ります。オールスター'92の長時間動画Ver.です。



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オールスターとかオリンピックとか

ブログネタ
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セルティクス100-94ウィザーズ
クリッパーズ103-91ラプターズ
バックス91-82ヒート
ネッツ97-87ボブキャッツ
ペイサーズ98-96レイカーズ

☆本日のハイライト
・バックス、ウェイド不在の隙にヒート撃破
・ロンド不在てもピアース34得点10リバウンド、セルティクス勝利
・但しレイ・アレンも前半で
・ペイサーズはブライアン・ショーACのLA凱旋を白星で飾る
・ラプターズ、踏まれ続けて8連敗

たまにはライト級更新で一休みしますかね。

http://espn.go.com/los-angeles/nba/story/_/id/7480261/los-angeles-lakers-los-angeles-clippers-dominate-all-star-voting

まず、オーランド開催のオールスター投票状況ですがややテンションが上がらす、今まで取り上げそこねてました。だって、イーストに関してはもう投票の必要がありませんからね。ローズ、ウェイド、レブロン、カーメロ、ドワイトになってしまうのは火を見るより明らかですし、現状ではそれが妥当と言わざるを得ません。本当はカーメロの代わりにオーランド出身のアマレに錦を飾って欲しいんですが。最近メロさんの株が大暴落ですし、ひっくり返らないもんでしょうか。

西は中間発表ではポール、コービー、デュラント、グリフィン、バイナムとこちらはロサンゼルス万歳なチーム構成に。ファイナルMVPでもノヴィツキーは先発出来ないのか・・・。でもまあ、正直こうなっちゃうよなあとも思います。センターはバイナム以外に選択肢がありませんし、他のポジションもそうなるしか無いよなって感じです。あ、ベンチメンバーに関しては既にNBAちゃんぷる〜にてtk兄さんが考察を加えてますんでそちらに任せた!

http://espn.go.com/nba/dailydime/_/page/dime-120120-22/team-usa-roster-london-olympics

さて、そっちのスター集合はそれくらいにして、次はロンドンオリンピック代表チームの方です。どうやら辞退という話も無く、久々にドリームチームと号してもいいんじゃね?なラインアップが形成されそうな雰囲気ですな。レブロン世代も流石にこのあたりはしっかり意識を持って臨んでくれそうでナイスです。ESPNのデイリーダイムから引用しますと、まず代表入り確定なのは、

クリス・ポール
デリック・ローズ
デロン・ウィリアムズ
コービー・ブライアント
ドウェイン・ウェイド
カーメロ・アンソニー
ケヴィン・デュラント
レブロン・ジェームズ
ドワイト・ハワード


これだけで既にもうお腹一杯、現役組のドリームチームや!ってなもんです。PGとSFは既に満席の感がありますね。SGも既に間に合ってますって感じですが。

で、その次に入りそうなのがこの面々。

ケヴィン・ラヴ
クリス・ボッシュ
ブレイク・グリフィン


ファン受けするのはグリフィンでしょうけど、リバウンド力とシュート力を考えればラヴとボッシュ優先かな。ドワイトのバックアップ役も彼らの方が向いてそうです。てか、この3人が入ればPFポジションも完璧ですね。これで実はもう12人なんですが、次は上記メンバーに空きが出来たら加わりそうな方々。

ラマーカス・アルドリッジ
タイソン・チャンドラー


うむ、本来入ってて欲しい2人ですね。辞退相次ぐ例年のアメリカ代表なら彼らは間違い無く選ばれていたはずです。アルドリッジとか本来選ばれないのがおかしいレヴェル。チャンドラーがいてくれたら控えセンターは完璧なんですがねぇ。

最後に、恐らく無理っぽい方々はこちらです。

チャンシー・ビラップス
ルディ・ゲイ
エリック・ゴードン
アンドレ・イグオダラ
ラマー・オドム
ラッセル・ウエストブルック


要するに世界選手権組ですな。案の定オリンピックとなると代表チームから押し出されてしまうんですよね・・・。イグオダラとか本当は今回も選ばれてくれると助かるんですが。カーメロあたり外して代わりにイグオダラさん入れた方が多分強いと思いますよ、なんつったりして

因みにこのリストに入る事も出来なかったのがロンドとバイナムだそうです。うん、悲しいかなそうなりますね。怪我が無ければロンドはもう若くないビラップスよりも優先して選ばれても良さそうなものですけどね、スターの仕切り方をセルティクスで学んでますし。

それにしても、案の定世界選手権のデュラント絶対エース体制から様変わりしましたね。誰を先発させるかでまたひと悶着ありそうな気はします。どうせカーメロとか絶対先発したがりそうな気がしません?私の予想先発ラインアップはこんな感じです。

ポール
コービー
レブロン
カーメロ
ドワイト


流石にウェイドはコービーに譲るでしょうけど、PFはカーメロがデュラントを押しのけて我を通すに3千点。で、また批判を浴びると・・・。ニックスで株下がってるだけに逆に間違った方向に張り切りそうなのがまた心配です。そこを仕切るべきはPGなんですが、これまたポールにデロンにと仲良し軍団でしょ。一線画した感のあるローズにここはビシッとお願いしたいですね。ま、実際のところHCがコーチKなんでチームが本当に揉める事は多分無いとは思いますが。



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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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