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300万ヒット行きました。ありがとうございます。

ファイナル2012

大喜利NBA&レブ論スペシャル〜HOOP誌(し)さんナイトfeat.Chieさん

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※本編は事実をベースにしてますが執筆者の記憶が怪しい上に力一杯フィクションです。ネタをネタと(ry、って奴ですのでくれぐれも記述全てを真に受けないよう願います。あと千絵さんにくれぐれも失礼なツッコミはなさらないように!

兄弟子:ああっChie様あ〜!
弟弟子:遂に兄さんが遠くへ行ってしまわれた・・・。兄さん、ほら気を確かに。何を冒頭から某長期連載ラブコメのタイトルみたいな事を口走ってるんですか。
兄弟子:ちーえちゃーん!!
弟弟子:兄さん、なんかそれ80年代の親衛隊みたいな古さを感じるんですが。紙テープでも投げる気ですか。
兄弟子:♪う〜っちのかばんにお〜ひさんひ〜とつ〜



弟弟子:それはじゃりん子チエです。どうしたんですか兄さんすっかり舞い上がって。
兄弟子:私は神を見た。
弟弟子:言ってる台詞はラリー・バードかアイルトン・セナかって感じなんですけど、兄さんが言うと何か狂気を感じます。
兄弟子:美し過ぎるNBAイラストレーターやで!
弟弟子:兄さん、そろそろ支離滅裂なツカミも限界なんで本題お願いします。
兄弟子:ちったあ余韻に浸らせろい。えーと、皆さんご存知HOOP誌が誇る凄腕編集の(し)さんこと柴田さんが最近、NBAについて語る会を主催してらして。
弟弟子:あー、少し前に杣友さんが参加して盛り上がったスパーズを語る会とかですね。
兄弟子:そうそう、その時の様子はH誌6月号に載ってたよね。スパーズの部長さんから感謝の手紙が届いてたり。
弟弟子:スゴいですねスパーズ。兄さんもマジックを語る会やればいいじゃないですか。
兄弟子:今やったらマジックのゴタゴタを語る会になるだけじゃないか(大汗)。で、その会のお誘いが先日柴田さんからtwitterでありまして。
弟弟子:今回はどんなお題だったんですか?
兄弟子:「レブロン・ジェームズ」。「レブ論」を書いてきた人間としてはスルー出来ないだろう、これ。
弟弟子:確かに。
兄弟子:こちらの正体が知れたらレブロンファンにぶん殴られるんじゃないかと内心ガクブルだったけどね(-_-;)で、当日会社を割と早目に出た訳ですよ。何しろ会場のバスケカフェ、BALLTONGUEさんがあるのが木場なんだけど、行くの初めてだったからGoogleアースで予習したからね。
弟弟子:で、どうだったんですか実際。
兄弟子:割と道が単純で、10分以上早く着いちゃった(笑)。で、まだ誰も来てないのでドリンクだけ頼んで待ってたんだよね。もしかして会場間違えた?とか思いながら。
弟弟子:兄さんハブ説w
兄弟子:で、よく見たら奥の席にどなたかいらしたんだけど、なんか食事中だったし違うお客様だったらアレだなと思ってスルーしてたのね。
弟弟子:声かけてなんも関係無かったらすっごい恥ずかしいですもんねー。
兄弟子:そしたら杣友さんの似顔絵まんまな柴田さんがお越しになって、初対面なのでご挨拶してたら柴田さんが奥の方にも挨拶してて。
弟弟子:あー、さては?
兄弟子:そう、それが鈴木千絵さんだったんですよ。
弟弟子:このエントリー冒頭の盛り上がりから察するに千絵さんも初対面ですよね。
兄弟子:こっちはH誌の連載を'96年から読み続けてきた愛読者ですよ。ホームページも今のブログ形式になる前からずっと見てたしね。
弟弟子:元からファンだったんですか。
兄弟子:ただ、多分今まで一切ご自分の写真は出されてなかったと思うよ。だからこちらもどんな方かイメージ湧かなくて。この日いらっしゃるのは伺ってて、twitterでも宜しくお願いしますとは言ってたのね。
弟弟子:ほうほう。
兄弟子:小林師範はお会いする前にテレビでお姿拝見してたし、Kenchさんはtwitterのアイコン写真をお見かけしてたからイメージは分かってたんだけど、千絵さんは全く想像つかなくて、行きの車内の女性が皆千絵さんに見えてさー。
弟弟子:兄さん、行きの電車時点で既にヤバい兆候が・・・。
兄弟子:で、いざお会いしてみるとこれがもうあれだ、鈴木京香が昔出てたエコキュートのCM状態。「美しい・・・」って奴だよ。
弟弟子:悪い意味で旬な東京電力のCMに喩えられちゃあ千絵さんもさぞや不本意でしょう。
兄弟子:いやもう、千絵さん劇的にお若いのね。ああ、千絵さんは小学生時分からH誌に連載していたんだなと。
弟弟子:いやいやいや。
兄弟子:あるいは時をかける少女に違いないと。
弟弟子:いやいやいやいやいや。
兄弟子:とにかくなかなか衝撃的な出会い過ぎて、今回も会場に持参していたレコーダーを取り出すのも忘れてしまったのだよ。
弟弟子:ちょw
兄弟子:そういう訳で記憶のあるうちにこれを書いてるんです。
弟弟子:師範ミーティング未発表分よりこちらを優先して書いてるのはそんな理由ですか。
兄弟子:そゆこと。で、結局柴田さん、千絵さん、私の3人でまずスタートしたのね。
弟弟子:それはそれで濃いですな。
兄弟子:柴田さんがいつもやる音楽ページの話からスタートしたのかな、確か。
弟弟子:ああ、兄さんが常々絶賛しているアレですか。
兄弟子:だって柴田さん、明らかに普通の音楽専門誌以上のツッコミをしてるもん。ライヴ直後の楽屋に突撃してNBAの事を尋ねるとか普通出来ないよあれ。
弟弟子:毎号、なかなか洋楽情報が充実してますよね。
兄弟子:あれ、意識的にやられているんだって。バスケットボールシーンだけじゃなく音楽との繋がりも考えて、なるべくはブラックミュージックをメインに考えておられるんだとか仰ってたかなあ。
弟弟子:ほうほう。
兄弟子:あとtwitterの話とかしてたらあとお二方いらしたのよ。お一人は結構遠いところから来た男子高校生君でレブロン&ヒート好きの「だいき 山手線3周」さん。あとお一人はレイカーズ敗退でもう試合を見る気力が無いと仰るこの会常連のぎっちさん。
弟弟子:総勢5名様だった訳ですね。
兄弟子:で、BALLTONGUEさんはその日の試合を流してくれるのよ。だから試合の結果についての話はネタバレ禁止という。この日はカンファレンスファイナル、スパーズ対サンダー第2戦だったのよ。
弟弟子:ああ、スパーズ3Qの球回しが凄かったアレですね。
兄弟子:会社で試合を見れる訳も無いから見たかったし、丁度好都合だなーってね。
弟弟子:でもテーマはレブロン。
兄弟子:いやあ、最初はスパーズ話だったよ確か。まあこの時プレーオフ10連勝だった訳だし。で、まあそのうちレブロン話に。柴田さん凄くてね、なんとレブロンのこれまでのスタッツをプリント出力して持って来て下さったんだな。
弟弟子:おお、凄い準備の良さ!
兄弟子:で、柴田さん曰く、レブロンは勝ち越してるシリーズでは滅法強いんだけど、シリーズが負け越すとそのまま負けてしまうんだと。
弟弟子:あ、そうなんですか?
兄弟子:あっちの記者の方々もカンファレンスファイナルでヒートがセルティクスに2勝3敗で王手をかけられてから何人かtweetしていたけど、レブロンは今までプレーオフで2勝3敗から逆転勝ちした事は一度も無かったんだよ。まあ2勝3敗からひっくり返すのはいつでも難しいけど、たとえばシャック&コービーはレイカーズでキングス相手にこれを達成しているし、ドワイトだって'09カンファレンスセミファイナルでKG不在とはいえセルティクス相手に達成しているね。
弟弟子:あー、確かに・・・。
兄弟子:レブロンはこの時点ではまだ、そういう逆境を乗り越えた経験は無かったのさ。ウェイドは2敗から4連勝ってのをマヴス相手の'06ファイナルで達成してるけどね。
弟弟子:それも素晴らしい実績ですよね。
兄弟子:つまり、レブロンさんは相手を圧倒する戦いの場面では正にキングなのは明白だったのよ。問題はプレーオフのシリーズであれ試合のクラッチタイムであれ、チームが劣勢の時だよね。だから今プレーオフではそのセルティクス戦含めて都合3シリーズで逆転出来たんだから、そこは精神的に成長したと言えるね。で、なんでレブロンは最後にシュートしないんだ的な話は当然する訳で。
弟弟子:まあ、そこはスルー不可能ですよね。
兄弟子:そしたら柴田さんが、レブロンはコートが見え過ぎてついついパスしてしまうんじゃないか説を唱えてらしてね。
弟弟子:PGモードになってしまう説ですか。
兄弟子:確かにレブロンは色々見え過ぎるきらいはあるかも分からんね。実際に元々パスに秀でているのは確かだし、コートヴィジョンは広いだろうし。
弟弟子:で、兄さんはその意見には賛成なんですか?
兄弟子:その場では反対したよ。だって4Q途中とかは普通に物凄いオフェンスマシーンじゃない、それが残り24秒切ったら急にパッサーになるか?と。それにPGでもやらなきゃならない時は自分で決めるじゃん。クリス・ポール、ロンド、ナッシュ、ストックトン、アイザイア・トーマス、マジック・ジョンソン、皆そうだよ。
弟弟子:むしろそうそうたるクラッチプレーヤー達ですよね、そのメンバー。
兄弟子:レブロンの場合、残り24秒切ってくる真のクラッチタイムになると単純にシュートを打つ機会を避けているとしか思えなかったんだよね。パスが正しい時もあるし、ファイナル第5戦での冴えまくったパスは素晴らしかったけどさ。
弟弟子:兄さんの持論はまた「レブ論」で続けるとして、座談会話をもっとお願いしますよ。
兄弟子:せやね、だいきさんがフレッシュで良かったねえ。あの場に唯一のレブロンファンで、レブロンを応援したいんだと。
弟弟子:おお、爽やかさが眩しい。
兄弟子:そんな青年に向かってレブロンの悪口言える訳ないじゃないか。
弟弟子:悪口だったんですか、あれ。
兄弟子:こちらはそのつもりじゃなくてもレブロンファンならそう感じたりもするさ。現実においらをアンチレブロンだと思ってるヒトもいるし。で、だいきさんが「トゥリアフってどうですか!」とかお尋ね下さるんですよ。やれる事をちゃんとやってると思うし、ヒートは補強を頑張ったと思う、とは言ってみたよ。
弟弟子:あれ、先日のカンファレンスファイナル第5戦以降は出番が無くなってたような・・・。
兄弟子:それは言ってくれるなよ(つД`)後は昔の選手の話とかかなー。スパーズの試合見てたから思い出したけど、レブロン同様デヴィッド・ロビンソンもチキンだった話とか。
弟弟子:若い子にロビンソンの話とか大丈夫でした?
兄弟子:真面目に話を聞いてくれるええ子でしたよ。そうそう、そう言えばレブロンはいい子だよって話で皆して盛り上がってさ。
弟弟子:兄さんが言いますか、それ。
兄弟子:いやいや、最近これはどこでも盛り上がる話。師範の会でも2回ともその話になったし。実は千絵さんが現地取材に行った時の話があってね。千絵さんはバレーボール代表選手なんかと違って平均的な日本女性だから、あちらの屈強な取材陣の中だとやっぱ苦労するのね。
弟弟子:そりゃあそうなりますよね、我々日本人では。
兄弟子:それがさ、千絵さん曰く「レブロンはわざわざ私みたいな小さな女性や、話を聞きづらそうにしているライターの前に来て話すことがある」だって!
弟弟子:めっちゃいい人じゃないですか!
兄弟子:千絵さん曰く、レブロンは女性に対して優しいんだよーって。
弟弟子:あちらの男性一般に、女性に優しいってのもありますかね。
兄弟子:あるとは思うけど、普通女性の前まで行って対応するか?って話やね。それを自然にやれるレブロンはええ子だと思うよ、確かに。
弟弟子:あれ、兄さん前はもっとボロクソ言ってませんでした?
兄弟子:おいらはずっと回りの取り巻きが駄目だと言ってたはずだよ。レブロン本人は結局子供なままなんじゃないかなーと。まあおいらがレブロンだったら千絵さんを「The decision」の相手に選ぶけどな(キリリッ)
弟弟子:それただのエコ贔屓ですやん。
兄弟子:あ、その流れでうちのブログで翻訳したGQ誌インタヴュー通りでレブロンは高校時代に戻りたくてヒートに集まったんだ、って話をしたよ。
弟弟子:なんか今回、兄さんえらく喋ってません?
兄弟子:それは現場にいつもの師範&Kenchさんみたいな圧倒的な支配力の方がおられなかったからかもね。
弟弟子:普段の師範の会だとレブロン&ウェイドのチームでプレーするようなもんですか。
兄弟子:あの偉大なお二方に相応しい比喩表現を用いるなら、チェンバレンが2人いるチームみたいなもんだよ(笑)。アシストでも1位だぜ!みたいな。あ、あと話したのはスリーキングス体制について。他のスター選手も絶対真似するよね的な話をしてて、ニックスのアマレとカーメロの話とかが出たんだったかな。で、ふと思いついて唱えてみたのが「小学校の班作り説」。
弟弟子:?
兄弟子:「俺ら組むからな〜」とか言って真っ先に班を組む奴ってクラスにいたでしょ、あれと同じ。'03組でもほぼベストメンバーの3人でそれをやられたら、他のメンバーは組む相手もあんまりいないじゃんよと。
弟弟子:なるほど、それは確かに言えてますね。
兄弟子:クリス・ポール、カーメロ、アマレで組もうぜみたいな話もあったけど、ポールがリンに変わった形で実現してみたらあの通りだからねえ。悲しいけどニックスはカーメロかアマレ、どちらかを選ぶしかないと思う。
弟弟子:で、兄さんは小学校の班では組む相手がいなくなってハブられていたと。
兄弟子:いやいや、そんな事はナカッタヨー(棒)
弟弟子:兄さんのトラウマ探しはさておき、なかなか盛り上がったのは分かりました。
兄弟子:まあそういう訳だから、おまいら明日発売のHOOP誌は必ず買うように。
弟弟子:お、もしやこのレブロン話の記事が!?
兄弟子:出ますよ〜ん。美貌の鈴木千絵さんのお姿は・・・載ってないと思う。
弟弟子:ヽ(・ω・)/ ズコー
兄弟子:まあ女性はほら、下手に顔が出ると変なのに絡まれたりして大変だからねえ。そのあたりは皆さんも察してあげて下さいな。ま、あとはH誌を買ってご覧になってみて下さい。自分もどんな記事になってるかまでは知りませんので。
弟弟子:あいー。
兄弟子:いやー、それにしても千絵さんは美しかった。結婚を前提に結婚を申し込みたいレヴェル。
弟弟子:あんたこの前もいきものがかりの吉岡聖恵さんに全く同じ事言ってましたよね
兄弟子:昔、先輩で会う女性会う女性に「俺はもう○○さんだけだよ!」とか言ってた人がいたのを思い出したのだよ。ああいうヒトがモテるんだよなあ。
弟弟子:だいたい兄さんはもう入籍済だから今更モテキが来てもしょうがないでしょう。
兄弟子:奥さんがいるのに合コンに出席して、女の子に「彼女いるんですか?」と尋ねられて「彼女はいないよ」と平然と言い放つ先輩がいてだな・・・。
弟弟子:兄さ〜ん、話がどんどん逸れていってますよ〜。
兄弟子:おっといかんいかん。とにかく明日は諸兄、本屋さんへ急ぐように。バスケカフェのBALLTONGUEさんにも是非行ってみてね。以上!

P.S.

私、鈴木千絵さんがその昔H誌にてT-MAC&グラント・ヒルのマジック移籍時に描かれていたT-MACとヒルが新郎新婦になってるイラストを探してます。2000年夏頃のH誌バックナンバーをお持ちの方がいらっしゃいましたら、画像のキャプとかだけで結構ですのでメール等で頂けると幸いです。



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Young Guns〜マジック、弱冠30才のGM就任

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さてファイナル関連の記事に忙しくて遅くなりましたが、マジックの新体制にようやく動きがありました。オーティス・スミスが去った後空席のままだったGMの後任がようやく決まったのです。既報の通り、候補はこの4人に絞り込まれていました。

トロイ・ウィーヴァー(現OKCアシスタントGM)
デニス・リンゼイ(現SASアシスタントGM)
トム・ペン(元POR重役)
ジェフ・ボウワー(元NOH GM)


http://www.nba.com/magic/magic-name-rob-hennigan-general-manager-062012

そして遂に、マジックから公式発表がありました。マジックの新GM、その名前は・・・

http://www.nba.co.jp/news/12-6-22/6438/

ロブ・へニガン氏です!


・・・ってちょっと待てやあ!この記事書いた時すらそんな名前無かったっちゅうねん!つー訳ですっかりしてやられてしまいましたが、へニガン氏について・・・ってもうNBA.co.jpで日本語記事が配信されてますので、今回はそっちを引用です。

「ヘニガン氏は2004年、サンアントニオ・スパーズのフロントオフィスでNBAの仕事を始めた後、オクラホマシティ・サンダーで4年働き、最後の2年はアシスタントGMを務めた。その2チームとも成功を収めているのは証明済み。」

つー訳で、スパーズとサンダーの両方に在籍した事があるそうです。・・・ってあっさり過ぎてよく分からないのでやっぱマジック公式HPの情報を見てみましょう。

http://www.nba.com/magic/denton-hennigan-ready-challenges_062112

なになに、スパーズではジョージ・ヒルとティアゴ・スプリッターを1巡目下位指名権で獲得するのに大きな役割を果たしたそうです。ほうほう、なかなかの目利きのようですね。で、サム・プレッシーと共にスパーズを離れてサンダーへ向かい、プレッシーGMを支えるアシスタントGM及びプレーヤーズディレクターとしてウエストブルック、イバカ、ハーデン、ボーボワ、ブレッドソー、クインシー・ポンデクスターのドラフト指名に参与しました。・・・って本当にハンパじゃねえ目利きっすな!

何が凄いって、そんなヘニガンの年齢がなんと30才って事ですよ。下手したら選手より若いですからねえ。そんなヘニガン新GMは着任早々に3つのミッションを抱えます。ドワイトの去就、ドラフト指名、そしてスタン・ヴァンガンディの後任となる新HCの人選です。その新HCの人選について、ヘニガン自身はこう言っています。

「直ちに始め、選手の育成に優れて長期的なアプローチができるコーチを探したいと思います。我々の目標はコートの内外両方で、エリートチームを構築することです」

うーん、選手の育成と来ましたか。・・・ちょっとこのヒントでは人選が見えませんねえ。マイケル・マローン?ブライアン・ショー?それとも意表を突いてヴェテラン?ともあれ、スパーズとサンダーを支え続けた若い俊英がこれからマジックの運命を握ります。その手腕、まずは見せてもらうとしましょう!



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In The Court Of The Crimson King

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ヒート(4勝)121-106サンダー(1勝)

☆本日のハイライト
・ヒートの優勝がヤフージャパンでもトップに



帝国の逆襲、完了しますた。

最後はブローアウトでしたね・・・。大差の敗北は実力差ではなく、サンダーが完全にメンタル的にアンダードッグ化してしまった結果だと思います。サンダー、お疲れ様でした。'95マジックの二の舞にだけはならないよ〜に。



さて、この結果を受けてまずは私が祝いたい方々を列挙していきましょう。

・ジュワン・ハワード

ファブ5唯一の優勝リング獲得、成りました。ファブ5はジャレン・ローズがペイサーズでファイナル、クリス・ウェバーがキングスでカンファレンスファイナルまで行きましたが共にレイカーズの前に敗退しています。ウェバーはピストンズでも'07年にカンファレンスファイナルまで行きましたが、この時はレブロンの伝説的なパフォーマンスでキャヴスに敗れました。そのレブロンのチームで今、ジュワンがNCAAでも果たせなかった優勝トロフィーを手にする・・・胸が熱くなりますな。

なお、ジュワンは元マジックの選手です。ああ、当ブログ「栄光無き天才たち」シリーズ唯一のリングホルダーとなった事もお伝えしておきましょう。今日はガベージタイムながらファイナルのコートにも立ちました。キャリア18年目の栄光、オメ!

・マイク・ミラー

今1人、元マジックの選手がいます。既に体はボロボロだった元新人王でしたか、この日は得意の3ポイントが炸裂、なんと8本中7本のダウンタウンを決めてサンダーを突き放す原動力の1人となりました。恐らくはジュワンもミラーも、このリングを手土産に引退すると思います。T-MAC時代のマジックを彩った2人におめでとうとありがとうを伝えましょう。

・シェーン・バティエー

やりました、デューク大の名将コーチKの教え子2人目のリング獲得です。なぜかアンチヒートよりアンチデューク大のtweetが溢れる中、コーチKの教えを忠実に守りました。デュラントへの執拗なディフェンスはコーチKからのアドヴァイスに基づくものです。また、ファイナルに来て突如決まりまくった3ポイントも貢献度大。ラシャード・ルイスと並ぶファイナル最初の3戦で11本の3ポイント成功という記録を樹立しました。

思うんですが、やはりNCAAトーナメントでエースとしてチームを優勝に導いたってのはやはり大舞台で物怖じしないメンタルの強さの証明ですね。レブロンのチキング返上にも案外貢献していたのかも知れません。ライリーが彼を獲得した時には若干疑問を抱きましたが、どっこい名補強だったでござる、というオチでした。

・エディー・カリー

今回のごっつぁんリングゲッターはダントツでこのヒト。ブルズで同期のタイソン・チャンドラーがディフェンスとアリウープに開花して、遂にマヴスで先発センターとしてヒートを下し華々しくリングを獲得した一方で、カリーさんはベイビーシャックと言われた高校時代の栄光遥か遠く、ボールを渡せば二度と戻って来ないブラックホール(〔c〕吉藤宗弘さん)だとか、ブクブク太っただけのポークカリー(〔c〕Kennyさん)だとか言われて日本でも大人気(違)。とうとうシーズン丸々NBAで声もかからなくなり、彼のキャリアも若くして糸冬か、bjリーグかいっそ角界入りかと好き勝手言われていた訳です。



そんなカリ―がダイエットに成功して、ヒートと契約に成功しました。ウェイドもシーズン前には期待を寄せるコメントがありましたが、いざシーズンが始まると若手のピットマンよりも出番が無い惨状に。それでもカリーは何故かカットもされずにロスターに残り続けました。そしてプレーオフ。カリーは全試合でインアクティヴリスト入りを果たしました。平たく言いますと、ガベージタイムすら出る見込みが無かったんですよ。我々はカリーのユニフォームどころかウォームアップ姿すら見る機会無く終わったのであります。

しかし、ファイナル終了後はそんなごっつぁん振りを全く感じさせない見事な喜びっ振りでした。あるtweetに曰く、「あんなにジャンプしているカリーを見た事が無い」そうですw まあどんなに頑張ってもリングを得る事無く去ってゆくオールスター選手がいれば、こういう運だけで、ほぼ全くチームに貢献せずともリングを得られるラッキーな選手もいるって事です。あ、でもゲータレード専用バーテンダーとして貢献したんでしたっけ(笑)。

なお、sheedstackさんの仰っていた事だったと思いますが、同じごっつぁんリングでも指名されたチームでリングを得るのがDarko式、たまたま移籍した球団でゲットするのがMorrison式だそうです(笑)。つまりピットマンはDarko式、カリーがMorrison式ですね!来年はオデンくんあたりがこの枠を狙って来る事を期待しましょう!

・スポルストラHC

ジェレミー・リンの活躍でアジア系米国人に注目が集まった今季、同じアジア人としてリンの活躍を歓迎するコメントをしていたのがスポルストラでした。彼はフィリピン系アメリカ人だったんですね。NBAでの選手経験など勿論皆無の彼はヴィデオコーディネーターからここまで登り詰め、遂にアジア人初のNBAチャンピオンチームのHCとなったのです。昨季のチーム不調時にはレブロンに肩ぶつけられたり大変でしたが、強力な戦力にパット・ライリーのバックアップもあったとは言えど2年連続ファイナル進出、そして優勝はやはりスポルストラ本人の功績でしょう。特に今プレーオフでは1stラウンド以外全部シリーズ中にリードを奪われる苦しい展開でした。3シリーズにてリードを奪われながら優勝したのは今回のヒートが初めてです。ね、大したもんでしょ?

ま、こんな感じでしょうか。え、スリーキングス?それは私が書かずとも、って気もするんですけどね。そうだなー、敢えて言うならボッシュさんは昨年の涙から一転、でしたね。ウェイドは2つ目のリングなのでそこまで感慨もひとしお、では無いかも。

レブロンについてはファイナル史に残るつり足3ポイントというプレーが出たのと、ブザービーター寸前のものは無いにせよ4Qでの活躍が目立ったので、チキングの汚名はほぼ返上出来たというのが世間的な見方なのでしょう。第5戦でトリプルダブルだし。でもまあ、前々から申し上げているように私はやはり、残り20秒切ってこれを決めないと負けてまうで〜!みたいなところでのレブロンを見たいです。サンダーは残念ながらヒートをそこまで追い詰めるだけの実力がまだ足りなかったようですね。

ヒートの優勝を持って世代交代、とするのは正しいですがちょっと違和感も残ります。コービー、KG、ダンカンといった'90年代ドラフト組がからようやくこれで'03世代に完全に覇権が移ったのは確かなんですが、マヴス、レイカーズ、スパーズを倒したサンダーに対してヒートが勝った相手はビッグ3崩れ感夥しい同世代ニックス、ヒートより若い新進ペイサーズ、そして解体寸前のセルティクスなんですよね。しかもファイナルの相手はもっと若いサンダーだった訳で・・・。セルティクス以外は倒すべきヴェテランチームが特に東に無かったという不運もありますが、ヒート的にはスパーズかレイカーズあたりを倒して優勝した方が世代交代の構図がより明確だったのになあ、とは思いますね。

あ、でも短縮シーズンだからアスタリスクの付く優勝、という見方は今回は違うと思います。むしろ故障者続出の過密スケジュールだったハードさを思えば、むしろ今回優勝したのは勲章じゃないですかね。ま、今にして思えばオッサンチームを廃して世代交代をより推し進める為のリーグの作戦だったんじゃないの?って気もしないではありませんが

ともあれ、ヒートはここからは何回優勝出来るか、というステップに移ります。他29球団のミッションはストップ・ザ・ヒートとなりますね。ただ、東はブルズがデリック・ローズのコンディションが宜しくなく、セルティクスは解体説が濃厚。マジックもドワイトの去就からして不明とあって、こうなってくるとペイサーズぐらいしかいなくね?って感じです。FAやドラフトにもよりますが、このままだと東は暫くヒート一択かも知れません。

それと、気になるのがこのヒートの優勝による影響。既にニックスにも出てますが、これでヒートのようにとにかくスター集合だ!みたいな昔の「明星」か「平凡」の表紙みたいな球団が増えそうな予感がします。恐らくこれからの球団経営のトレンドは、

1.スター集合方式(ヒート、セルティクス、ニックスなど)
2.生え抜き育成方式(サンダー、ペイサーズなど)


この2つなんでしょうね。個人的には後者がメインストリームになって欲しいですが・・・。そしてマジックも、どの道を行くのかが問われるオフシーズンがこれから始まろうとしています。ドラフト、そしてFA。シーズンオフもNBAは目が離せないんです。

ヒートファンの方々は暫く優勝の喜びに浸っていて下さい。他29チームファンの皆さん、新しいシーズンへの助走はもう始まっています。お疲れ様でした、そして、明日からも宜しく。

P.S.

よくよく考えてみたら「レブロンは本当にMVPに相応しいのか」みたいな記事書いてたよねワシ/(^o^)\ファイナルMVPだしもう異論挟めないだろJKって訳で、セルフ焼き土下座モード続行です。





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涙のサンダーロード〜サンダー、奇跡への果てしなく高いハードル

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さて、サンダーです。いやー、キツい事になっちまったもんですね。あの幸先良い1勝目の勢いはどこへやら、今や完全にヒートペースです。どうしてこうなったかの戦術的な考察はBlazermania.jpさんが今圧倒的ですね。てかですね、もう必見ですよ必見。ブレーザーズに興味有る無し関係無く、只今絶対見逃してはならないブログだと思います。

で、とりあえずサンダーの現実に目を向けてみましょうか。

「1勝3敗」


キャーやめて〜と言われましても、どっこいこれが現実です(AA略)。そして、1勝3敗になったところから3連勝で逆転サヨナラ勝ちを果たした球団はNBA史上、過去13回中1つもありません。0回っスよ0回!そりゃあ絶望先生も連載終わるわ!(関係ありません)

しかもサンダーにとって痛いのはスロースタート故に落とした第2戦の反省もあってか、第4戦では1Qから飛ばしまくって17点リードを奪ったところからひっくり返されているという点。デュラントはヒートのディフェンスのために得意のクラッチタイムにボールを持つ事もなかなか叶わず、ハーデンは最早ヒゲ剃るしか無いんじゃないかと言われるほど低迷。ヒトによっては迷惑系と言われかねないウエストブルックのお陰で第4戦は縺れたようなモノです。

・・・私、ずっとサンダーファンに縁起でも無いと怒られそうなので黙ってたんですが、今のサンダーに凄く被って見えるチームが過去にあったんですよ。自前のドラフト上位指名選手を中心にリーグを席巻し、ファイナルまで勝ち進みながら惨敗した後に結果を出せず崩壊したあのチームです。いや、'09マジックじゃありません。まだドワイト移籍と決まった訳じゃないからな!いいえ、'07キャヴスでもないんです。それも似てるけども。

私が一番イメージ近いのは、'95マジックなんです。そう、シャック&ペニーというリーグの新しい看板スターを2枚揃え、更にニック・アンダーソン、デニス・スコットというこれまた生え抜きのメンバーが先発を固めていました。そこにブルズ前期3PEATを経験していたホーレス・グラント、そして只今HC候補として名前の上がっているブライアン・ショーを加えたマジックはジョーダン1回目の引退中のイーストを制し、'95プレーオフには東第1シードで臨んだのです。どうですか、20代前半の若い生え抜きスター&主力陣+優勝経験あるビックマンと、面白いぐらい一致しているんですよ。

あの時のマジックは1stラウンドでセルティクス、カンファレンスセミファイナルでジョーダンがシーズン半ばに戻って来たブルズ、カンファレンスファイナルでペイサーズを倒してチーム史上初のファイナル進出を果たしました。そして、ファイナルの対戦相手が前年に優勝を果たしながらも低迷し、ドレクスラーをブレーザーズからトレードで獲得したロケッツだったんですね。



若さと勢いのあるマジックは第1戦前半を20点差で折り返しました。しかし、ロケッツは3ポイント攻勢で後半巻き返し、マジックに迫ります。それでも何とかマジックも粘り、4Q終盤に3点のリードを保ってファウルゲームの流れになりました。ここでファウルを受け、フリースローラインに立ったのがニック・アンダーソン。オーランドの観客は恐らく、マジックの初戦勝利を確信したと思います。何しろ、彼はブルズとのカンファレンスセミファイナルで、マイケル・ジョーダンからスティールを決めた英雄だったのですから。



ところが、このFTをニックは2本連続ミス。自ら2本目のリバウンドを奪い、ファウルを受けて再度フリースローに挑むも、なんとまたしても2本共ミスしてしまったのです。天を仰ぐニック。そしてこの直後、ロケッツのケニー・スミス(ええ、あのケニー・スミスです)の同点3ポイントがマジックゴールに突き刺さり、試合はOTへ突入してしまいました。このOTを最後に制したのはドワイト、レブロンにポストムーヴを教えた男、オラジュワンでした。彼のティップインが決勝点となり、マジックはまさかの第1戦を取りこぼしてしまったのです。

そして、これが全てでした。ニックは完全に自信を喪失してしまいました。今のハーデンのように・・・。またマジックもカンファレンスファイナルまでの勢いは影を潜めてしまい、哀れマジックは4連敗スウィープで惨敗してしまいました。若さの勢いは一旦失われると脆い・・・それを痛感せずにはいられなかったですね。

どうですか皆さん、恐ろしいぐらいあの時のマジックと今のサンダーはそっくりでしょう?主力SGが自身を無くしているところも一致してますし、ファイナルでホームコートアドヴァンテージを持っていたところまで一緒だから嫌になります。違うのはサンダーが第1戦を取った事だけですね。あの時のマジックを思えば、正直サンダーもオワタ・・・いやいやいや、今日はそういう趣旨の記事じゃないんです!サンダーがマジックのひそみに倣わず、いかにここから奇跡を起こすか、ですよ!・・・実は、今回のサンダーは1勝3敗という数字程には絶望的では無いと私は見ています。その理由を以下に列挙しましょう。

1.ホームコート

あの時のマジックと異なり、サンダーは後1試合を凌げばオクラホマに戻れます。お忘れですか、カンファレンスファイナルでサンアントニオでスパーズに2連敗したサンダーがオクラホマに戻ってどうだったかを。あと1試合、第5戦を何とか勝てればサンダーの勝機は決して小さくありません。ヒートも恐らくは油断する事無く、全力で決めに来る事でしょうね。その猛攻を凌げるか、です。

2.レブロンのコンディション


いえ、レブロンに怪我しろとか失礼な事を言ってるんじゃありません。そんな状態のヒートに勝って嬉しいか!って話ですよ。それにレブロンは今日、無事に練習に参加したと聞いてます。

ただ、レブロンがあの第4戦終盤に試合に出られなきコンディションだった事実を考えれば、スポルストラHCもレブロンを今までよりは休ませるしかありません。そうなればデュラントもハーデンも今よりは楽になります。彼らにも復調のチャンスがあるかも知れませんね。小さな変化に留まるかも知れませんが、大事なところです。実は僅差の勝負なんですから。

3.スコット・ブルックスHCの逆襲

チームが崖っ淵となり、ブルックスHCの評価もここに来て急降下し初めています。マヴス、レイカーズ、スパーズを倒してここまで来たというのに殺生な話でんなあ(^_^;)

しかし、彼の修正能力を私は評価しています。カンファレンスファイナルの大反転攻勢も彼の手腕にわゆるところ、決して小さくないと私は思うんですよ。少なくともあの時、何も出来なかったブライアン・ヒルHCよりは、です。

4.ウエストブルックの奮闘

デュラントではなく彼に打たせるヒートのディフェンス戦術はなかなか巧みでしたが、それを逆手に得点を重ねて独力でチームを接戦に持ち込んだウエストブルックの第4戦での粘りは本当に素晴らしかったです。ロンドのムーヴだけでなく、その根性や鼻っ柱の強さまで同じようですね。私の中で彼の評価は著しく上がりました。皆さんもそうでしょう?

彼のようなスコアリングPGは得てして批判の的になりがちです。そのジャンプ力、スピード、ダンクはアイヴァーソン、マーブリー、フランシス、バロン・デイヴィスといった面々の後継者だなあと私は思っています。彼らもウエストブルック同様批判を受けがちなプレースタイルでしたし、実際SGにコンバートしたアイヴァーソン以外はファイナルの舞台に立てなかったのも事実です。そんな彼ら先輩達に代わり、ウエストブルックには漢を見せて欲しい。そして、こういうスタイルのPGもアリなんだというところを、マジック・ジョンソンのような批判者に見せ付けて欲しいんですよね。

5.スポーツイラストレイテッド誌

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※画像引用元

サンダーファンの皆さんおめでとう御座います、朗報です。あのスポーツイラストレイテッド誌(以下スポイラ)がヒートをメインに表紙を作りました。ご存知でしょうか、スポイラの逆神っ振りを。スポイラが表紙に推したチームは負けるんですよ、これが。

そう言えば表紙ではありませんが、マジックが昔スポイラ誌で東のシーズン1位と予想された時がありました。えー、'03-'04シーズンの話です。結果?最下位ですよ、最下位(つД`)その負のパワー(笑)に是非期待しましょう。いやー、でもこの表紙はいいデザインセンスだなあ。因みにこのレブロンのダンクはこの後イバカにブロックされたそうです。

6.ケヴィン・デュラント




まあでも結局最後は、この人がやるしかありません。あの時のマジックはクラッチタイムにはどうしても弱いシャックがチームのエースでしたが、幸いサンダーはクラッチタイムに本来滅法強いこの男がエースなんです。ヒートのディフェンスは厳しいですが、負けたくなければ最後はやはりエースの得点が何より重要なんですよ。




さて、ここでまたまた世界平和さんです。ワールドピースさんはサンダーが王手をかけられたこの状況においてなお、サンダーが第7戦で勝つと信じて疑いません。1勝3敗になろうともその予想を覆さない姿勢、実に漢ですね。




俺が第7戦でメディアをどうやって黙らせたかを思い出せ、メディアはプレーオフの間俺を悪く言い続けたが、第7戦でドデカいショットを決めてやったぜ!!とワールドピースさんは言っております。うむ、デュラントもそうしてみろって事ですね分かります!




そんなワールドピースさんからデュラントへアドヴァイスがあります。「次の試合ではレジー・ミラーのように動く必要がある、止まるな、彼がそんな良い状況ならば分からない・・・体を、ボールを動かせ」だそうです。なるほどそれもアリかもですね。

ともあれ、最早サンダーは居直るしかありません。ハーデンもいっそヒゲ剃るとかヒゲを染めるとかしてみてはどうでしょうか。そう言えばヒゲを伸ばす男は本当は気が弱いんだとうちのカーチャンも言ってました。ハーデンも世界平和さんにでも檄を飛ばしてもらった方が良いのかも知れませんね。俺の肘の痛みを思い出せ!みたいな。・・・効果あるかな、それ

'11-'12シーズンが終わるか、「もうちょっとだけ続くんじゃ」となるか。全てはサンダー次第です。まだ幕は閉じていません。若武者軍団にはあの時のマジックとは違い、エンドロールを引き裂いてサンダーロードをもう一度突っ走って頂きたいものですね。




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FUTURE〜ホーネッツ、ウィザーズ、ボブキャッツの明日

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http://espn.go.com/nba/story/_/id/8077486/washington-wizards-get-new-orleans-hornets-emeka-okafor-trevor-ariza-rashard-lewis-pick

ファイナルもまだ終わらないこのタイミングで、ホーネッツが思い切って動きました。ウィザーズとのトレードです。

ホーネッツ←ラシャード・ルイス、'12年2巡目46位指名権
ウィザーズ←エメカ・オカフォー、トレヴァー・アリーザ


ホーネッツの狙いは最高額砲獲得による得点力アップ・・・ではありません。その狙いは大きく分けて3つあります。1つにはほぼ指名が確実視されるアンソニー・デイヴィスの出場時間の確保です。これはその昔、マジックがドワイトを指名する際にドリュー・グッデンを放出したのと同じ思想ですね。

2つには見たまんまですがドラフト指名権の獲得ですね。1位と10位の指名権を持つホーネッツはしかし、2巡目指名権は持っていませんでした。勿論2巡目指名権に多くは望めませんが、今回のドラフトは層が厚いだけに2巡目でもそれなりの人材を確保出来る可能性はあるでしょう。

3つには、勿論サラリー空けです。最高額砲さんは残り契約1年であり、ホーネッツは彼を解雇する見込みです。そして実はルイスの最終年契約分は全額保障ではなく、2200万ドル中1370万ドルのみ。つまり、このトレードの目的は明らかに戦力補強でも何でもないんですね。そしてこのキャップ空けにより、ホーネッツは懸案の制限FA、エリック・ゴードンとの再契約が容易になるという訳です。うんうん、ホーネッツはなかなか分かってます。

かようにホーネッツの狙いは非常に分かり易いのですが、じゃあウィザーズはどうしたいのでしょう?先には若いマギーを出してネネを獲得し、今度は指名権を差し出してまでヴェテラン確保って事はジョン・ウォールのためにやっているんだろうなとは思いますが、ブラッチ、トレヴァー・ブッカー、そしてヤン・ヴェセリー、ケヴィン・セラフィンと既に結構な人数のインサイドを擁するウィザーズが更にオカフォーを仕入れてどうするのでしょう?まだ別のトレードに打って出るのであれば話は別ですが。ドラフト3位指名権も持っているとはいえ、正直ウィザーズがここから立て直す絵がまだ浮かばないんですよね。

http://hoopshype.com/salaries/washington.htm

しかもオカフォーは'13-'14シーズンまで契約が残っており再トレードは楽ではありません。アリーザも'13-'14シーズンがプレーヤーズオプションですが恐らくは行使しないでしょう。因みにブラッチェは'14-'15シーズン、ネネに至っては'15-'16シーズンまで契約が残っています。そんな状況でチームが上向きならまだ分かるんですが今の惨状を考えたら、正直ルイスをそのままキープしてキャップを空けた方が賢明だったのでは?という気もしますけどね。

ドラフト1位指名PGつながりでデリック・ローズの環境を羨ましがっているウォールのためにウィザーズも動いているのかも知れませんが、マジック以上の泥沼に陥っている感も正直否めないんですよね。マジックも大概サラリー的には大変ですが少なくともドワイトが健康でさえあれば優勝候補の一角ではあるのに対し、ウィザーズは未だに自前で上位ドラフト指名権が獲得出来る訳ですから。

ウィザーズに必要なのは目先の戦力より長期的なチームの作り方、あとコーチとかそっちの人事だったりするような気もするんですけどね。つーかそういう事をハンドリングするフロントの人材こそがウィザーズには最も肝要かと。今のままだとまた、ウィザーズを出た途端にその選手が活躍するというアレ過ぎる状況が続いてしまうのではないかと思えてなりません。

http://espn.go.com/nba/story/_/id/8077721/charlotte-bobcats-introduce-mike-dunlap-new-head-coach

話題変わってオカフォーの古巣、ボブキャッツがポール・サイラスに代わってマイク・ダンラップを新HCに迎えました。セント・ジョン大学でアシスタントコーチを務めていたこの方、54才と割と年齢は高めです。この方についてはナゲッツHCのジョージ・カールを始め賞賛の声も少なくないようですので、まずはお手並み拝見と行きましょう。ビジュアルだけで判断するとハードノーズタイプと見ましたが、さて?

http://www.nba.com/bobcats/charlotte-bobcats-unveil-new-uniforms-and-color-scheme

120620_jersey_main2


そしてボブキャッツはチームロゴとユニフォームの変更を発表。ピンストライプユニフォームの寿命は短かったですね。で、新デザインですが・・・今度はマヴスっぽくね?しかもロゴが「CATS」ってミュージカルですかあんたらと。とどめに猫マークが相変わらず可愛くも格好良くも無いという・・・。このチームも何だか低迷期脱出にはまだ時間がかかりそうな気がしてなりません。



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Overheat

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ヒート(3勝)104-98サンダー(1勝)

☆本日のハイライト
ウェイドの前妻、親権争い中の子供を連れ去ろうとして逮捕される
パット・ライリー、チャック・デイリー・ライフタイム・アチーヴメント・アワード受賞
レイカーズのセッションズ、契約最終年のオプションを行使して完全FAに

http://www.youtube.com/watch?v=y7y8XNxReA4

ほぼ終わりました。

ウエストブルックは本当によくやりました。彼の頑張り無くしてはサンダーは接戦に持ち込む事さえ出来なかったでしょう。マジック・ジョンソンももう彼を批判しないだろうと思います。

しかし、今日はレブロンが伝説を作ってしまいました。トリプルダブルまであと1リバウンドというスタッツも去る事ながら、残り2:51、足にこむら返りを起こしながらも決めた3ポイントはウィリス・リードの奇跡やマイケル・ジョーダンの高熱決勝シュートと同列に語って良いエヴァーグリーンなパフォーマンスだったと言えます。



これは特に若い皆様に考えて頂きたいのですが、貴方が将来オッサン、おば様、おじいちゃんないしおばあさんになったとして、自分より若いNBAファンにレブロンの凄さを説明するのに、昨日までの時点であれば何て言いますか?1人でピストンズを下したあのカンファレンスファイナルでの活躍以外に、ファン歴の浅い人間にも分かり易くレブロンの凄さを伝える材料が実は今まで、レブロンには意外と欠けていたんです。

ダンクやパスの凄さならいくらでも凄い選手はいますし、ジュリアス・アーヴィングやマイケル・ジョーダンのレーンアップ、ドミニク・ウィルキンスのウィンドミルみたいなシグニチャームーヴも特にありません。じゃあ劇的なブザービーターとかがあるかと言われればこれも'09カンファレンスファイナルの対マジック戦ぐらいしかありません。あれでは正直ありふれていますし、残念ながらあのシリーズではレブロンは敗退しています。

レジェンドの中でもトップクラスのスターなら、なにがしか誰でも分かる凄いセールスポイントがあるもんです。後世の人間にも凄さがすぐに伝わるような何かが。最近耳タコモードで書いてますが、通算最高得点(ジャバー)、100点ゲーム(チェンバレン)、リング11個(ビル・ラッセル)、シーズントリプルダブル(オスカー・ロバートソン)みたいなスタッツなり記録なりに残っているのが一番分かり易いんですよ。MVP3回取りました、ワースゲーだけでは上記の面子相手だと、ちと弱いんですよね。

それ以外にセールスポイントになるのが、ズバリプレーオフなどでビッグプレーを決める事。マイケル・ジョーダンの「ザ・ショット」(しかもNCAA時代含めて複数あります)が一番分かり易いですが、他にもハヴリチェックやラリー・バードの「ザ・スティール」、マジック・ジョンソンのジュニアスカイフックなんかが良い例ですね。






今日レブロンが決めたあの3ポイントはそういった名場面同様に、ファイナルのハイライトで長きに渡ってリプレイが流され続け、D誌やH誌がファイナル特集を組む際には必ず写真が掲載されるだろうレヴェルの偉業であると言えます。間違いありません。じゃあレブロンも歴代トップ10入り確定?さあ、そいつはどうでしょうね。だってまだピストンズの件とこの3ポイント、2つしかハイライトありませんからね。まだまだレブロンさんには伝説作って頂かないと困ります。こんなもんじゃないでしょう、選ばれしキングならば。

ともあれこれでヒートの3勝1敗となりました。この状況から逆転されたチームは過去13チーム中ひとつもありませんので、歴史に則ればヒートの優勝は確定です。遂にレブロンとボッシュとバティエーとジュワン・ハワードとエディー・カリーがリングを獲得するんですね!いやあ、胸が熱くなりますな。因みにバティエーはデューク大、コーチKの弟子としてはダニー・フェリーに次ぐ2人目のリング獲得、ジュワンに至ってはファブ5唯一のリング獲得となりますね。カリーもドラフト同期のタイソン・チャンドラーに「僕もリングゲットしたよw」とか言えば良いじゃない。

・・・いや、まだ正確には終わりではありません。サンダーはまだ完全に敗退した訳では無いのです。ええ、次の第5戦を何とか取れれば彼らはオクラホマへ戻り、あと2試合をホームで戦えます。明日はそんなサンダーがミラクルを起こす可能性を考察してみましょう。

P.S.

レブロンさんが怪我した時のtweetで、一番受けたのがこれでしたw






P.S.2

今回は大してクレーム無かった気もしますが、折角なんでヒートが優勝したらなんかセルフ焼き土下座でもしてみようと思います(笑)。ヒートファンないしレブロンファンの方々、何か面白い焼き土下座アイデア御座いましたらコメント欄に是非どうぞ。livedoorブログ持ちの方でしたらヒート用デザインとか作って下されば何日かは実装しますんで!






SPIRITS!SPIRITS!
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レブ論・15〜ESPN<越えられない壁<ワールドピースな件

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さてさて、最近レブロンがクラッチタイムで頑張るいい子へと変貌しつつあるので、私も素直にレブロンを誉めてみたらアクセス数は下がるわ「いいね!」ボタンは押されないわコメント欄が伸びないわでワロタ訳です。お前らレブロンアンチなだけちゃうんかと。

いいですか、未だに誤解する方が多くて困りますが私はアンチレブロンとかではありません。レブロンなら単なる殿堂入り選手だけじゃなくて未来永劫語り継がれる存在になれると信じるからこそ、そしてそうなれるはずがなれなかった残念な例を多数知っているからこそ、レブロンには道を踏み外す事無くレジェンド街道を突き進んで頂きたいのですよ。そう考えればレブロンに対するハードルを高く設定するのは至って当然なんですよね。なので、最初からハードルひっくい状態で「レブロン最高や!」みたいなのは嫌なんですよ私。ESPN、てめーのことだ!

いやもうずっとESPNは酷かったんです。単なる事実の報道なら別に良いのですが、レブロン、そして近年はヒートとなると特にアレな記事が目立ちます。一部でレブロン&ヒート専門局と揶揄されるのも分かりますよ。先日もtwitter上でESPNの面々が元センター選手だったポリニスに「あんたらがヒートに勝って欲しがってるのは知ってる」と言われてましたね。

で、昨日のヒートの勝利でまた舞い上がってるのがいます。クリス・パーマーです。ちょっと彼のアレなtweetを見ていきましょう。










バークリーがレブロンは歴代トップ10に入るというのは保守的だ、MVP5回と優勝リング3つで歴代5位内に入る・・・だそうです。歴代5位内も安くなったもんですね。歴代通算得点1位のジャバー、リング11つのビル・ラッセル、3連覇×2のジョーダン、100得点のチェンバレン、リング4つ+史上最高のセンターの1人のシャック、私の私見でもこういった面々が歴代トップ5にはいます。シーズントリプルダブルのオスカー・ロバートソン、リング5つのコービーとマジック・ジョンソン、その好敵手ラリー・バード等々凄まじい面々を押し退けないとトップ10入りだって大変なんです。軽々にトップ5などと言うのは、歴代レジェンドに対しても失礼ではないでしょうか。

さて、パーマーのアレなtweetはまだ続きがあります。




これまた早漏な・・・ま、これは予想の一種としてスルーします。スパーズ優勝当確と断言したアホなマジックブログも最近ありましたしね/(^o^)\

私が真にアホちゃうか?と思ったのはこっちなんですよ。







レブロンが27才でファイナルMVPを受賞する可能性、3回目のシーズンMVPを受賞した事についてですね。まず、レブロンがファイナルMVPをジョーダンやコービーより若い年齢で獲得する可能性をパーマーは言うんです。次に、3回シーズンMVPを受賞した年齢をジョーダン、バード、マジックと比較しているんですね。皆さん、このtweetに隠された情報が分かりますか。

はい、ファイナルMVPの受賞年齢についてなんです。マジックとバードがファイナルMVPの話には名前が出ない理由、お分かりですか?言うまでもなく彼らが今回のレブロンよりも若くしてファイナルMVPを受賞しているからですよ。特にマジック・ジョンソンはなんと、ルーキーイヤーにファイナルMVPというちょっと信じられない金字塔を達成しています。最初から優勝を狙えるレイカーズみたいなチームに入れたという幸運さはあるにせよ、これを再びやってのけるアスリートはしばらくいないんじゃないでしょうか。

また、忘れがちな事ですがそもそもファイナルMVPは割と新しい賞でして、'69年に制定されてます。ですから、ビル・ラッセルやチェンバレンといったレジェンドはこの賞が昔からあればいくつ獲得していたか分かりませんよ、って点も逃せないんです。

ではシーズンMVP3回受賞はどうでしょう?こちらはカリーム・アブドゥル=ジャバー先生がレブロンと同じく27才で達成していました。しかも彼はカレッジに4年キッチリ在籍してからのNBAデビューですから、実際はジャバーの方が早いペースで達成した記録なんですね。これを指摘すれば、最年少記録って実は皆そうなんじゃないの?とお気付きの方、イエースザッツライト。高卒デビューないしアーリーエントリー上等な近年の面子が諸々の最年少記録達成で過去の選手達より有利なのは考えてみれば当たり前ですよね。

パーマーのtweetは嘘を言っている訳ではありません。事実の切り分け方の問題に過ぎないのですよ。印象操作の手法としては巧みと言いますか、なかなか狡猾ですね。勿論、パーマーの提示した事実のみを持って、それでもレブロンはこんなに凄い、という評価も可能です。しかし、パーマーの比較対象が都合良く切り分けられたものである、という事実は見逃してはなりません。そんな事を見抜けないようだとまたテレビや新聞の嘘に騙されますよ。たとえばこの前の反原発デモは1万人越えてます。その次の日の400人しか報じられてないけどな!

さて、そんな日本の駄目マスコミにタメ張るESPNと裏腹に、最近世界平和さんことメッタ・ワールドピースのtwitterが熱いんです。先日も意外に的確な解説に驚かされましたが、このパーマーのアレなtweetと好対象なtweetをまたも連発していましたので、口直しにご紹介致します。




世界平和さんの優勝予想はサンダーです。デュラント、ハーデン、ウエストブルックが自分達に自信を持ち、恐れを知らずにプレーしている、と。




しかし、世界平和さんは別にアンチレブロンなのではありません。むしろアンチの存在故に、世界平和さんはレブロンが優勝する事を望んでさえいるのです。しかし、サンダーが第7戦で優勝するだろうと。・・・あれ、世界平和さんってESPNより余程スタンスが公平じゃね?




このtweetが一番気になるんですよ。「もしレブロンが自信を抱いているならばそれは問題だ。デュラントは(レブロンの)夢を終わらせる存在だ。コービーに似ている・・・似ている・・・」です。まあだいたい意味は分かりますよね。私の応援するチームも3年程前にファイナルでコービーさんに夢を終わらされましたから(つД`)

そう言えばコービー自身、デュラントの事を自分に似ていると評価していました。単なるスコアラーであるだけではなく、クラッチタイムに滅法強いフィニッシャーとしても2人には通じるものがあります。世界平和さんもチームメイト、そして今を盛りと伸び行く次代のスターに同じ薫りをかぎ取ったのでしょうね。どちらも対戦している相手だけに尚更でしょう。

世界平和さんがレブロンの第2・3戦でのクラッチ覚醒を見てもなおデュラントの、サンダーの優勝を信じているってのはなかなか深いなと私は思います。世界平和さんには、我々には見えない何かが見えているのかも知れません。それをオーラとかなんとか呼ぶのは自由ですが。

サンダーが次も負けると1勝3敗となり、ファイナル史上ここから持ち直したチームはいませんよって話になります。だからサンダーは次は負けられないんですよね。今既にサンダーは死地にいるようなものてす。第3戦ではこのプレーオフ初めてとも言える若さを露呈した感もあるサンダーですが、このまま終わるとは世界平和さんと同じく私も思いません。あのスパーズに2連敗から4連勝で勝ち上がった恐れを知らぬ若い力を、私はまだまだ信じたいですね。ファイナルはまだまだここから、盛り上がって参りましょう!



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White Light/White Heat

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ヒート(2勝)91-85サンダー(1勝)




☆本日のハイライト
ブランドン・ロイ、カムバックに向け準備中
トニー・パーカー、ニューヨークのナイトクラブにて友人クリス・ブラウンとドレイクのリアーナを巡る痴話喧嘩に巻き込まれ目を怪我



うーん、なんつーか締まらない試合でしたね。接戦気味ではあったもののどちらもオフェンスが今一つでした。サンダーはハーデンがぱっとせず、デュラントはまたもファウルトラブル。再び5ファウルでクラッチタイムを戦う羽目になってしまいました。また、そのデュラントを3Q途中からファウルトラブル対策に座らせた際にウエストブルックも一緒にベンチで休ませたのですが、この間にサンダーは2桁近いリードを溶かしてしまいました。デュラントは仕方無かったと思いますが、ウエストブルックは座らせる必要あったのでしょうか?結果、4Qにそのままヒートにリードを奪われ、再三点差を詰めるも追い付かずにサンダーが黒星ですよ。FTをポロポロ落としていたのも、何だからしくありませんでしたし。アレですかね、ここに来てサンダーも若いチームらしくプレッシャーとか感じ始めているのかも知れません。

審判の判定が怪しかったとも聞きますが、そこはどうなんでしょうかねー。確かにデュラントはFTは貰えずにファウルばかり取られていたみたいですし、ホームコートアドヴァンテージにも程があるようには感じました。

それにしてもヒートは大人しいですね。カンファレンスセミファイナルではペイサーズとの対戦が間違った方に過熱してしまい、ウェイドのショルダータックル事件なんて事もありましたが、あれを最後にヒートの面々は暴走してはいないと思うんです。昨ファイナルみたいにノヴィツキーの病気をからかってメディアに袋叩きにあったりするような軽率な行動も見られませんね。あれ、悪役ヒートだったはずがいつの間にか白ヒートさんになってるで!これはパット・ライリーの檄が飛んだか、スポルストラHCの指導の賜物か、ジュワン・ハワードやバティエーのようなヴェテランの功績か、はたまたレブロンのリーダーシップによるものか。最後だったら大変嬉しいですね。

個人的にはこのファイナルで、これだけ接戦続きだというのにレブロンのラストショットをまだ見られないのが悔しいですね。この第2・3戦とかなりレブロンがいい感じなだけに結構期待してるんですよねー。残り10秒、1点ビハインドの場面でボールを持つのはレブロン、みたいな場面を是非見たいです。今のレブロンなら行けるやろ!デュラントとの漢と漢の一騎討ち、マジで期待してまっせ!

因みにヒートが次も勝てば一気に王手。サンダーは次は負けられません。HC、選手共に敵地で気合い入れ直して臨んで欲しいですな。今日だって勝てる試合だったんですから。

P.S.

このファイナルに入って突如3ポイント決めまくりのバティエーですが、ファイナルの第1〜3戦で合計11本の成功は最高額砲ことラシャード・ルイスと並ぶファイナル記録だそうです。最高額砲さん、マジックの歴史に偉大な足跡を残してたんスね(つД`)





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Dwightmare's Ending?

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さて、相変わらずドワイトの話は続報がありません。先日紹介した「ドワイトはマジックに残留したいけどマジックの補強待ちだ」ってニュース以降、それを追いかけるニュースもなければ、それを否定するような記事もありませんでした。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-06-13/sports/os-dwight-howard-camp-postponed-0614-20120613_1_dwight-howard-entire-camp-ucf

そこへ一つ気になるニュースが、ドワイトが例年行なってきたオーランドでのバスケットボールキャンプが延期されたという報道。すわ、ドワイトがいよいよオーランドを離れるつもりか!ってなもんですが、実際のところ、これだけでは何とも言えないです。だってまあヘルニア手術明けでバスケットボールキャンプなんか出来るかいな、って言われりゃあ、それはそうです。

http://articles.orlandosentinel.com/2012-06-16/sports/os-dwightmare-orlando-sentinel-ebook-0610-20120609_1_e-book-dwight-howard-magic-insider-brian-schmitz

しかし、ここに来てオーランド・センチネル紙のドワイト残留悲観派、ブライアン・シュミッツが、ドワイト暴露本を出してきました。そのタイトルも「Dwightmare」。ご想像の通りで、今シーズンのマジックを襲ったドワイト移籍騒動について纏めた1冊です。いや、正確には1冊じゃないな。これ、ダウンロード限定販売なんですよ。

マジックファン、ましてやマジックブログ管理人としてドワイト騒動を見てきた人間としてはこの本は当然マストバイなんですが、悲しいかな私はまだiPhoneも何も持っていない人間です。iPhone5発売はよ!ですんで、とりあえずシュミッツ自身がtwitterにて紹介した、この本オリジナル情報を紹介しておきましょう。




マジック前GMだったオーティス・スミスはNBAではオワタかも、ですか。




ドワイトのチームメイト達のフラストレーションについてのトーク、スタン・ヴァンガンディ前HCの解雇された事についての激昂・・・上手い事ヒント出しますねえ。




練習でのドワイトとヴァンガンディの激突、ですか。ほう、これは完全にスクープですね。ドワイトがそんな風になっているのをチームメイトも見た事が無かったそうです。

以上のように、この本で初登場の情報がそれなりにありそうです。想像ですが、シュミッツはこれらの情報を知っていても今まで出せなかったのではないでしょうか?もしそうであるならば、シュミッツはこれらの事を知った上で自らの悲観論を展開していた可能性があります。これはドワイトのマジック時代オワタ?シュミッツも例によってマジックの新GMの仕事はドワイトのトレードだなどどtweetしてたりしますし。

ただなー、ドワイトとヴァンガンディが仲が悪かったのであれば、そのヴァンガンディはもう去ったじゃないのよって話ですからね。チームメイトの不満がどうなのかとかも、とにかく本を読んでみない事には何とも言えません。シャックの本みたくその内容が紹介された記事でも出ればもっと色々分かりそうですが。

とりあえず私としては何とかしてこの本を入手し、追って内容のご紹介をしようと思いますので気長にお待ち下さい。でもなー、iPhone5は秋まで出ないって言うしなー。早目に頼みますよアップルさ〜ん(^_^;)



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HEATWAVE

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ヒート(1勝)100-96サンダー(1勝)

☆本日のハイライト
スローン元HC「ボブキャッツHC希望取り下げますた」
シアトル市民、サンダーの躍進にインスパイアされたかソニックス復活を求めて集う
カンファレンスファイナル第7戦後の記者会見を欠場したKG、25,000万ドルの罰金
そのセルティクス、バスがオプトアウトして完全FAに
ネッツのジェラルド・ウォーレスもオプトアウト→完全FAに

今日の試合をUltraMentholこと踊る人形さんがtweetで完璧に纏めて下さったので、まずはご紹介。




・・・いやー、見所全部詰まってますやんこれ。私、もうこれ紹介して今日の更新終了しようかと思いましたよマジで。きっと踊る人形さんは国語の成績が良かったタイプに違いありません。

今日もヒートの出足が良かった、いや良過ぎましたね。実際1Q早々に18-2となった時には早くも「It's over」なんて声さえ聞かれたぐらいです。またしてもサンダーはここから徐々に点差を詰めて行く展開に持っていかなければならなかった訳です。

更に厳しい事にサンダーはデュラントがファウルトラブルに陥ります。しかもヒートはウェイドが一転好調とあってはサンダーはキッツいですよね。もっともサンダーも第1戦では振るわなかったヒゲの貴公子、ハーデンが頑張り、なんとかついていきました。

前半終えてもサンダーは点差を一桁に出来ませんでした。それどころか逆にリードを広げられたりと、なかなかサンダーに厳しい展開が続いたんです。それどころか4Qに入って時間も浅いというのに、なんとデュラントが5つ目のファウルを吹かれて崖っぷちに立たされます。守備は勿論、下手するとオフェンスでもチャージング一発でサヨナラです。これは進退極まったかな、と思いました。



それがどっこい、デュラントは逃げませんでした。それどころか不屈の精神でサンダーを引っ張り、点差を詰めていったのです。いや、やっぱり偉大な男ですね、デュラント。そしてこのサンダーの猛追が、なんと届いてしまいました。試合終盤、ウエストブルックのレイアップとダンクによる連続得点が決まり、サンダーはとうとう3点差にまで詰めて来たのです。

しかしここでレブロンがまず漢を見せます。残り1:25、16フィートのシュートを沈めてまず突き放しました。すると今度はボッシュがセフォローシャのレイアップをブロックし、ボールはどちらのものか分からなくなります。この判定に時間がかかっている間、レブロンはハドルでチームメイトを鼓舞したのです。その甲斐あってか、ウェイドのアシストでボッシュがダンクを決め、ヒートは残り53秒で7点差とします。

しかししかし、まだ終わりません。サンダーはまずデュラントがレイアップを返し、次いでフィッシャーがなんとウェイドからスティール!このボールをなんとデュラントが3ポイントで叩き込み、なんと残り37秒でサンダーが2点差にまで迫ったのです!時間をフルに使ったレブロンの3は決まりませんでしたが、残り時間は12秒に。

そしてサンダーは勿論、デュラントに託します。そしてヒートはレブロンがマッチアップ!ここでレブロンはデュラントに同点シュートを決めさせず、リバウンドを取ってFTラインに立ちます。このクラッチなFTを、レブロンはキッチリ決めました。そしてウエストブルック最後の3ポイントも決まらず、ここにヒートが熱戦を制したのです。

今日はとにもかくにも両エースが素晴らしかったです。5ファウルである事を忘れさせるデュラント魂の32得点は本当にグレートでした。そしてレブロンですよ。レブロンが終盤シュートを決めただけでなく、最後の要となるディフェンスで堂々デュラントと渡り合い、抑え込んだのは素晴らしかったですね。直後のFTをキッチリ決めたのも勿論花マルです。私としてはそのプレーの前、自らシュートを放ってサンダーにとどめを刺しに行った姿勢も高く評価したいです。そうそう、こういうレブロンを見たいんですよ私は。

サンダーという好敵手を前にして、レブロンが今度こそチキングの汚名を返上し、真のキングへとなれるのか。それともデュラントがまたしても圧倒するか、正直もう読めません。次からマイアミ3連戦だからヒート3連勝→優勝!という考え方も出来ますし、デュラントのファウルトラブルさえなければサンダーの価値は揺るがない、という見方も可能でしょう。まあ要するにだな、もう予想つかねえだよこりゃあ。

ヒートとしては4連勝出来るに越したことはありませんが、少なくともここから2勝して王手をかけた状態でオクラホマに戻る形にしたいでしょうね。逆にサンダーはちょっとしんどいですが2勝返してオクラホマに戻りたいところです。ま、もうどのシナリオも有り得るのですな。

はっきりしている事はこれだけ。どういうシリーズの展開になろうとも、このファイナルは間違い無くインスタント・クラシック、未来永劫語り継がれる伝説のファイナルになるでしょう。そういう訳だからNHK-BSないしWOWOWを見られる環境の人、全試合録画しとく事をお勧めします。生涯見る価値のある録画になる事でしょう。

いやもう、返す手の平も無くなりました。これから後はただ、両者の名勝負を傍観者としてただ眺めるのみです。歴史を目撃しましょう、皆さん。We are all wittnesses!





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ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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