NBA ALL-ROUND MAGIC オーランド・マジック&NBA最新情報ktkr!

300万ヒット行きました。ありがとうございます。

オーランド・マジック

ジャーニーマンおっさんの力を舐めるなでござるの巻

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ネッツ115-88ウィザーズ
マジック125-96クリッパーズ
レイカーズ115-107ラプターズ
ピストンズ93-90ヒート
キャヴス107-102ニックス
ブルズ107-93ホーネッツ
ナゲッツ114-113サンダー
ホークス94-86ウルヴス
グリズリーズ104-93ロケッツ
マヴス104-99ブレーザーズ
ウォリアーズ124-112サンズ

☆本日のハイライト

・レブロン、52得点10リバウンド11アシストのトリプルダブル
・因みにニックスもハリントンが39得点13リバウンド
・ウォリアーズのS.ジャクソンも30得点11リバウンド10アシストでキャリア初のトリプルダブル
・ピストンズの連敗、4でストップ
・ジェイソン・キッド、オスカー・ロバートソンを抜いて通算アシスト数4位に浮上

コービーの61点ゲームの次はレブロンショーですか。52得点でのトリプルダブルは'76年にNBAとABAが合併して以来最高得点記録だそうです。それより以前の記録は?と思って調べてみたら、'75年1月19日にカリーム・アブドゥル・ジャバーが50点15リバウンド11アシストを記録しているそうですね。それ以来、実に34年振りという訳です。因みに3位がラリー・バードの49得点、4位は3人同着でバード、ジョーダン、アルヴィン・アダムズの3人。またニックス相手に複数回50得点以上を記録したのはジョーダンとレブロンだけだそうです。・・・今のノーディフェンスなニックスなら、更に記録保持者が増えそうな気が・・・。それと、レブロンが記録狙いじゃなかったような事言ってましたが、絶対狙ってたに5万ぺリカ。

あと、キッドの記録なんですが、オスカー・ロバートソンってのはNBA史上唯一、シーズン通算スタッツでトリプルダブルを記録した化け物みたいな選手です。その人の記録を抜いたというのはもっと賞賛されるべきでしょうね。因みにこれで9,895アシスト、3位のマジック・ジョンソンが10,141アシストです。怪我さえなければ、恐らく今季中にキッドはマジックをも抜き去って3位まで浮上する事でしょう。更に言うなら2位はマーク・ジャクソンの10,334アシスト、そして不動の1位はジョン・ストックトンの15,806アシストです。流石にストックトンの記録を抜ける選手は暫く現れない気がします。

http://www.nba.com/games/20090204/LACORL/boxscore.html

さて、クリッパーズ戦であります。ネルソンの戦線離脱により、チーム唯一のPGとなった彼、アンソニー・ジョンソンに大きな責任がのしかかってきました。NBA屈指のジャーニーマンの一人と言えるジョンソンはマジックでのキャリアも2度目。しかし、その得点力は決して侮れるものではありません。ペイサーズ時代、'06年プレーオフでは6試合に出場して.517のFG成功率と.400の3ポイント成功率で20.0得点5.0リバウンド5.2アシストという驚異のスタッツをマークした事さえあるのです。そんな中年の星が、ネルソン不在に燃えました。

ネルソンに代わってジョンソンを、更にリーがジョンソンの控えPG役に回るため久々にピートラスがSG先発に入ったこの試合、クリッパーズはバロン・デイヴィス、E.ゴードン、ソーントン、B.スキナー、キャンビーという布陣でした。

試合はいきなりジョンソンの3から入ります。2本目の3は外れたものの、これはドワイトがオフェンスリバウンドを獲ってダンク。ピートラスもやや強引ながらジャンパーで続いて7-0とマジック、ネルソンの不在に挫けずスタートダッシュから快調です。

マジックはマヴス戦では湿っていた3ポイント砲がこの日は復活、この後もジョンソン、そしてタコルーの3が炸裂。ボールが回りまくるマジックにクリッパーズのディフェンスは全くと言って良い程に機能しません。ジョンソンを休ませるべく途中から登場のリーも順調に得点を重ねました。クリッパーズも2chのアイドル、ランドルフを投入するものの戦況は1Q終了時点で34-22とマジックの優勢そのものです。

2Q、もうマジックはノンストップです。レディックも3をあっさり沈めます。ルイスこそ冴えないものの、リーとタコルーの得点、ドワイトのダンク・・・マジックは一気にクリッパーズを突き放していったのです。ジョンソンもアシストはともかく得点で引き続き貢献、ネルソンの穴を埋めるべく頑張ります。Qのフィニッシュは特に凄まじく、ドワイトのダンク→タコルーの3→ジョンソンの3→リーの3と繋いで72-48、どう見ても試合終了です、本当に有難うございました。

え、後半?3Q終了時には104-71の33点差にまでなっていた試合の詳細に意味はあまりないかと。4Qなんかドワイトお休みモードですよ。しまいにはジェレミー・リチャードソンまで登場してました。つー事で割愛です。

という事で本日の殊勲選手、ジョンソンはFG9/11、3FG6/8でもって25得点4リバウンド2スティール。2アシストってのはアレですが、これだけ高確率で得点取り捲れば文句はありません。そして、バックアップ役のリーがFG9/10、3FG3/3というこれまた驚異的なFG成功率でもって21得点3リバウンド4アシストをマークしました。チームで一番ヴェテランのジョンソンとチーム唯一の新人が得点のトップと2位だった訳ですね。ネルソンの穴を埋めようという、2人の熱い心意気が伝わりますな。流石に毎晩この確率では決まらないと思いますが、引き続き頑張って頂きたいものです。

2人に続いたのがタコルー。FG7/12、3FG4/6で20得点4リバウンド6アシストでありました。ドワイト?12得点15リバウンド3アシストですね。ピートラスはあまりシュートも打たず先発にしては出番も控えめな19:55で8得点、ルイスもFGアテンプトそのものがそもそも6本と控え目で7得点1リバウンド止まり、但し5アシストでした。ベンチ組は全員出場しましたが、目に付くのはバティーの10得点3リバウンド、ゴタートの8得点8リバウンドですかね。

ともあれ、ネルソン不在の初戦を不安無く勝てたのは良い感じです。幸い2月前半は日程的にも割と余裕あるスケジュールで戦えますので、ペイサーズ、ネッツとキッチリ勝っていきたいところであります。

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栄光無き天才たち9 グラント・ヒル(ピストンズ完結編)

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さて、ここに一冊の本があります。「グラント ヒル ラストアメリカンヒーロー」。NBAファンの間では非難を浴びがちな北館洋一郎さんの手になるこの本、'98年12月の発行となってます。若年層向けファッション誌の中でもやや抜きん出ていたBOON誌の別冊扱いというところにも、当時のNBAカルチャーの影響力の強さが見て取れます。そう言えばこの時代、COOL TRANS誌もNBAイヤーブックを出していましたよね。では、このヒル本も参考にしつつ、'97-'98シーズンのヒルから見て行きましょう。

マリク・シーリー、そして'98プレーオフでブルズ優勝に貢献したブライアン・ウィリアムズ(後にバイソン・デリと改名)を新戦力に加え、前シーズンの好調を受けて更なる高みを目指すかと思われたピストンズでしたが、しかし意外な落とし穴に陥ります。ピストンズは勝率5割を超える事も出来ず、ヒルと当時のHCだったダグ・コリンズの関係は悪化。かつてブルズを去った時と同じく、コリンズHCはまたもリーグトップと目される選手と別れる事となってしまったのでした。

結局チームは37勝45敗に留まり、1stラウンド突破どころかプレーオフ進出もならずに不本意なシーズンを終える事となってしまったのです。ヒル個人は21.1得点7.7リバウンド6.8アシスト1.8スティールと相変わらずオールラウンドな成績を残しましたが、ヒルのバスケットボールキャリアにおいて、初めての挫折だったと言うべきでしょう。余談ですが、このシーズンに加入した2人、シーリーもデリも後に故人となってしまいましたね。

また、ヒルにはジョーダンが現役の内に優勝したい、という野心がありました。かつてジョーダンがピストンズ、そしてマジック・ジョンソン率いるレイカーズを倒してチャンピオンになったように、ヒルもまた現役のうちにジョーダンを倒さなければ自分の時代はやって来ない、と考えていたのでしょう。しかし、このシーズンにNBA史上でも屈指のダイナスティーを築き上げたブルズは「ラスト・ダンス」を踊りながら優勝トロフィーを抱えて退場してしまいました。そしてジョーダンは2度目の現役引退。後にウィザーズで復帰したとは言え、ヒルにとってはジョーダンに挑戦する機会さえ与えられなかったままジョーダンの引退を指を咥えて見る他無かった失意のポストシーズンだった訳です。

ともあれ、ポストジョーダン時代を迎えたNBAにおいて、ピストンズは今一度チームを向上させる必要に迫られました。虎視眈々と他チームがヒル獲得を狙っている状況下で、ピストンズはこのまま終わる訳には行かなかったのです。かくて短縮シーズンとなった'98-'99シーズン前、ピストンズはクリッパーズで地味に頑張り続けていたフォワード、ロイ・ボウトを獲得。しかし、既に彼はクリッパーズ時代の輝きを失ってしまっていました。更にデューク大時代の栄光を共有するヒルの先輩、レイトナーをも獲得したものの、これまた加入1年目は期待外れの結果に終わります。

そこでピストンズはシーズン途中にシクサーズとのトレードでスタックハウスを獲得したのです。ノースカロライナ大出身でドラフト3位指名のSGと、ジョーダンと全く同じNBAキャリアのスタート故に期待されたスタックハウスでしたが、アイヴァーソンとのコンビが今ひとつ機能しないままフィラデルフィアを去ることとなったのでした。ピストンズではSGにデュマースがいた関係で出場時間も限られてしまい、時にその不満をぶつける事もあったスタックハウスでしたが、ヒルとのコンビは悪くありませんでした。共にFILAの契約選手だった事も奏功したかも知れませんね。

ともあれ、このシーズン限りで引退を決めていたデュマースのために花道を飾りたいという野望がヒルにはありました。その思いを胸に戦ったこの短縮シーズンをヒルは21.1得点7.1リバウンド6.0アシスト1.6スティールという相変わらずハイレヴェルな成績で過ごします。何しろこのシーズン、ヒルは得点、リバウンド、アシストの3部門でチームのトップだったのです。NBAの歴史の中で、この3部門全てで2回以上チームのトップだった選手はチェンバレン、そしてエルジン・ベイラーしかいません。ましてそれを3回記録したのはチェンバレンとヒルだけの記録です。また、4年連続ガード以外の選手でのアシスト王という記録も樹立しました。

29勝21敗、通常のシーズンに換算すると47〜48勝ペースの勝ち星を挙げたピストンズはプレーオフ1stラウンドでホークスと対戦します。2勝2敗まで縺れた最終戦、しかし勝利の女神は非情にもホークスに微笑みました。ヒルのプレーオフ1stラウンド進出の夢はまたも叶わなかったのです。ヒルにとってまたしても挫折感に満ちたポストシーズンの終わりでした。もっとも、そのホークスもミラクルニックスに0勝4敗と文字通り粉砕されたような状況でしたので、ピストンズが勝ち上がってもそれはそれで辛い事になっていたのかも知れませんが・・・。

明けた'99-'00シーズン、しかしピストンズの成績はまたも落ち込みます。スタックハウスとレイトナーが82試合全てで先発して'98-'99シーズンより成績を伸ばしたもののチームの勝ち星には直結せず、コリンズの後を継いでここまでやってきたアルヴィン・ジェントリーHCはシーズン半ばで解任。この時期のピストンズの低迷の原因のひとつに、ヘッドコーチ人事の失敗という側面はかなりあるのではないか、と私は思います。コリンズにしてもジェントリーにしても悪いコーチだったとは思いません。しかし、もっと優れたHCはいたように思えてならないのです。

それでもヒルはヒルであり続けました。例年以上にスコアリングに重きを置いたこのシーズン、ヒルはキャリアハイの25.8得点をマークし、シャックとアイヴァーソンに継ぎリーグ3位となります。6.6リバウンド5.2アシストといつものオールラウンド振りもキープしていました。ここまでの6シーズン、ヒルは9,393得点3,417リバウンド2,720アシストを記録していたのです。6シーズンでこれに近いスタッツを記録していた選手はオスカー・ロバートソン、そしてラリー・バードだけでした。ましてやヒルの6シーズンには短縮の1シーズンが含まれていたのです。

しかし、ヒルにも運命の黒い影が遂に牙を剥く時が来ました。プレーオフ突入7日前、4月15日のシクサーズ戦でヒルは左踵を痛めます。しかし、長年続くプレーオフでの1stラウンド敗退にイラついていたピストンズファン達はヒルのことを「ソフト」だと批判。かくしてヒルは踵の痛みにも拘わらずプレーオフ1stラウンド、ヒートとの対戦に強行出場する事を決意します。・・・それこそが、ヒルの最初の、そして致命的な過ちだったのです。

ヒートとの試合の中でヒルの踵の故障は更に悪化。そして第2戦、遂にヒルは試合半ばにしてコートを離れる事を余儀なくされます。スタックハウスの頑張りも空しく、ピストンズはまたしても1stラウンドで、しかもスウィープ負けでの敗退。そしてヒル自身も怪我のため、このオフに出場を予定していたシドニー五輪への出場が不可能となってしまいました。かくして、プレーオフ上位進出も時間の問題かと思われたヒル加入後のピストンズのプレーオフ戦績は、不出場→1stラウンド敗退→1stラウンド敗退→不出場→1stラウンド敗退→1stラウンド敗退という予想外の軌跡を辿ったのです。

このままピストンズにいても、1stラウンドを突破出来ないまま終わってしまうのはないか。より良い新しい環境でやり直した方が優勝への近道ではないか・・・そんな思いがヒルに芽生えたとしても、誰がそれを責められましょう。そして丁度その時ヒルに、甘い誘いのオファーを持ち込んだチームがありました。そう、そのチームこそがオーランド・マジックだったのです。

(以下、マジック蹉跌編へ続く)

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栄光無き天才たち9 グラント・ヒル(続・ピストンズ編)

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さて、大きな期待を背負って'94-'95シーズンからNBA入りを果たしたグラント・ヒル。彼の母校デューク大は基本的にアーリー・エントリーを許さない大学であり、その伝統はエルトン・ブランド、コーリー・マゲッティーの代が破るまで守られていたのです。ヒルもまたその伝統通りキッチリ4年NCAAでプレーして来ており、ファンダメンタルな面でも既にNBAで通用する人材と思われていました。そしてヒルはその高い期待を全く裏切る事無く、1年目から19.9得点6.4リバウンド5.0アシスト1.77アシストなどという、オールラウンドなスタッツを並べます。シュート、パス、リバウンド、そして卓越した運動能力から繰り出すクロスオーヴァードリヴルとダンク・・・完璧なまでにオールラウンドなSFのプレーでした。新人にして1,000得点を挙げたのはピストンズではアイザイア・トーマス以来の記録であり、やはりアイザイアの後を継ぐフランチャイズの柱である事は誰の目にも明らかだったのです。

バッドボーイズ時代と同じ赤と青のユニフォームに身を包んでいたヒルですが、そこに最早バッド・ボーイズ時代のダーティーさはありませんでした。バッド・ボーイズ達は既にチームを離れており、2連覇時代からの主力で残っているのはジョー・デュマースのみ。そしてデュマースという選手は、バッド・ボーイズ全盛期にあって唯一ラフプレーに走らない紳士的な選手だったのです。ここにヒールとしてのピストンズは完全にその幕を閉じ、ヒルとデュマース、ヒューストンといった面々を中心にベイビーフェイスとしてのピストンズが始まったといえるでしょう。

このルーキーシーズン、ヒルは早くも歴史を作ります。ジョーダン引退中のシーズンだったとはいえ、オールスターにファン投票1位で選出されたのです。アメリカの4大スポーツ史上、新人がファン投票1位で選出された事はこれが初めてでした。既にヒルがリーグに与えたインパクトはそこまで大きくなっており、ジョーダン引退後のNBAにおいて次代のスターの座はほぼ確約されたと言って間違いありませんでした。そしてそれを証明するかのごとく、ヒルはドラフト1位のグレン・ロビンソンを差し置き、NCAA時代のライヴァルでもあったジェイソン・キッドと共にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。ピストンズでの新人王はレジェンドの1人、デイヴ・ビング以来の事だったのです。ただこのシーズン、ピストンズ自体の成績は28勝54敗に終わります。ピストンズが勝てるチームになるにはまだ人材も経験も不足していました。

明けて'95-'96シーズン、ピストンズはユニフォーム及びロゴのデザインを変更、青と赤のカラリングを青緑とエンジ赤に変更します。シンプルなロゴも何故か馬の絵をあしらったややアメコミっぽいものになりました。このロゴに関してはかなり評判が悪かった記憶しかありませんが、まあそういう時代だったのでしょうね。言うまでもなく、このデザイン変更はバッド・ボーイズ時代のイメージ払拭が狙いだったと思われます。レブロンの入団と共にチームカラーまで変更したキャヴスと同じ事です。ああ、シクサーズもアイヴァーソンの入団2年目からユニフォームとロゴを変更してましたね。

ユニフォームやカラリングが変われど、ヒルのインパクトは変わりません。鮮烈なデビューを果たした彼に2年目のジンクスも何も無く、20.2得点9.8リバウンド6.9アシストと各部門でスタッツを上昇。そしてこのシーズン、彼のトレードマークとなるトリプルダブルが目に見えて増えていきます。オールラウンドなプレースタイル故に可能だった彼のトリプルダブルは、リーグトップとなる10を数えたのです。今でこそMr.トリプルダブルと言えばキッドのことですが、当時はヒルとキッドがしのぎを削っていました。そして、この頃はヒルの方がキッドを上回っていたのです。

そしてオールスター投票、ヒルはまたしてもファン投票1位で選出。このシーズン、ジョーダンが復帰したにも関わらず、です!またチーム成績も遂に46勝36敗と勝ち越し、'92年以来のプレーオフ復帰を果たしました。1stラウンドでシャック&ペニー体制最後のシーズンとなったマジックに0-3で敗れはしたものの、チームとしてはステップアップしつつあったと言えます。2年目にして完全にリーグの顔となったヒルはこのオフ、当然のようにアトランタ五輪の代表に選ばれ、シャックやペニーといった面々と共に難なく金メダルを獲得。ヒルのキャリアに輝かしい勲章がまたひとつ加わったのでした。

このオフはしかし、ヒルと共にチームを牽引するかと思われたアラン・ヒューストンがFA移籍でニックスへ去ってしまい、順風満帆だったヒルのキャリアに初めて影が差します。が、3年目のヒルはそれでも止まりませんでした。ジョー・デュマース共々チームキャプテンに任命された'96-'97シーズン、ヒルは21.4得点9.0リバウンド7.3アシスト1.8スティールと更にプレーの質を上げていきます。FG成功率も.496まで上昇、更には3ポイント成功率までも.303まで上げて来たのです。なお、20得点9リバウンド7アシストのスタッツはラリー・バード以来の記録です。このシーズンは実に13回のトリプルダブルを記録しました。このシーズンのトリプルダブル総数はリーグ全体で35回ですから、文句無しのリーグトップです。オールスターも流石にジョーダンに得票数1位を譲ったものの、3年連続ファン投票での選出となりました。

また、それまでは勝負所での弱さを指摘される事も多かったヒルでしたが、このシーズンはクラッチタイムで積極的にシュートを狙い、試合を決める場面も目立ち始めます。キャプテンに任命された事がヒルのリーダーシップを磨いた事は疑いの無いことであり、かくてチームは54勝28敗まで成績を上昇。そしてヒル自身もシーズンMVP投票でカール・マローン、ジョーダンに次ぐ3位の票を得たのです。このシーズンファイナルへ勝ち進んだ2人に次ぐ3位というところに、ヒルへの評価の高さが如実に現れていると思います。

プレーオフでは1stラウンドでホークスと対戦。2勝2敗まで縺れたものの、最終戦を落とし惜しい敗退となりました。しかし、2年連続の1stラウンド敗退とは言え、ヒルが在籍する限りピストンズは明らかに希望に満ち溢れたチームのはずでした。NCAAの王座、新人王、オールスター、五輪、そしてドアマットから年を重ねる毎に上昇気流に乗っていくチーム・・・ヒルは順調過ぎるほど順調に王道を歩んでいました。遠からずリーグMVP、そしてチャンピオンシップへの道も開けるだろうと誰しもが思った事でしょう。当時のヒルはファイナル進出前夜のレブロンと同じ状況だった、そう言って全く差支えないと思います。

しかし、ああ、なんという事でしょう。この'96-'97シーズンこそが今になってみれば、ヒルのNBAキャリアにおけるピークになってしまったのでした。

(以下、ピストンズ完結編に続く)

※参考文献

ピストンズ公式HPよりHISTORY



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もう少し、あと少しでござるの巻

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☆現地12/29

ホークス109-91ナゲッツ
ピストンズ88-82マジック
ブルズ110-102サンダー
ウルヴス108-98グリズリーズ
ウィザーズ89-87ロケッツ
ジャズ112-95シクサーズ
ウォリアーズ117-111ラプターズ

☆本日のハイライト

・ブルズ、ニュージャージーでの連敗を13でストップ
・ウィザーズもアウェーでの連敗を5でストップ
・ホークスは'87-'88シーズン以来の新年前20勝達成
・サンズのナッシュ、試合途中で背中の痙攣で退場

http://www.nba.com/games/20081229/ORLDET/boxscore.html

マジックにとってもうずっと、ピストンズは高い壁であり続けています。T-MAC時代の3勝1敗からの3連敗、ここ2年連続のプレーオフでのシリーズ敗戦・・・その姿はまるで、ジョーダン時代のブルズを何度も退けてきたバッドボーイズのようです。まああんなラフプレーは今のピストンズはやりませんが。

今季こそマジックは絶好調でピストンズよりも勝率で上回っているものの、ドワイトへのディフェンスを心得たラシードとマキシールがいるピストンズは依然として脅威であり、ぶっちゃけプレーオフで対戦したくない相手No.1です。ビラップスがいなくなったぐらいでは全然油断なりません。昨プレーオフではビラップス抜きで負けましたし、今季のピストンズにしてもアイヴァーソン加入で暫く混乱していたようですが、どうやらフィットしてきたようで3連勝してましたしね。

かくしてやって参りましたマジックvsピストンズ、マジックは例によってボガンズをSGに入れたいつもの先発陣。ルイスが怪我との情報もありましたが、ピストンズへの意地もあったか結局出場を果たします。一方ピストンズはリップ・ハミルトンが足の付け根を傷めて2試合連続の欠場でした。先発はスタッキー、アイヴァーソン、プリンス、アミール・ジョンソン、ラシードでございます。

まあ簡単に試合の流れを言いますと、前半は案の定ドワイトが完全に抑えこまれ、なんと1点しか取れません。ネルソンもいつものようには行かず、時にブロックを見舞われます。それでもタコルーとルイスが何とか踏ん張って付いていこうとしましたが、前半は43-52とリードされてしまいます。

3Qに入るとやっとドワイトがまともに機能し始め、ダンクとは行かないもののインサイドで得点を重ねます。マジックもやっと追いすがり、4Q残り6:07までは互角な展開を続けました。が、そこから0-8のランを喰らってしまいます。折角のオフェンスリバウンドもチャンスに出来なかったマジックはネルソンの3も時既に遅く、またしてもピストンズの前に膝を屈してしまったのです。“試合後のルイスの発言が雄弁に試合の内容を物語っています。

We didn’t play well at all tonight―we played their style of ball.They slowed it down and made us play half-court basketball.”

実際90点取れなかったロースコア対決になった訳でして、これは完全にピストンズのペース。ネルソンがファウルトラブルで勝負どころでの出場時間を限られた側面もありますが、ヴェテランチームの老獪さは多少のロスターおよびHCの交代があっても健在といったところでしょうか。

ドワイトは結局FG7/15で18得点18リバウンド3ブロックでのフィニッシュ。4ブロック喰らったというのも対ピストンズ戦らしいです。ルイスがFG7/17の3FG6/12で23得点3リバウンド6アシスト、タコルーがFG6/12の3FG2/4で14得点5リバウンド8アシストでした。ネルソンはやや抑えられてFG4/12、3FGも1/5に留まって9得点0アシスト止まりでした。ボガンズ?7得点3リバウンド、及第点ですかね。

心配なのはピートラス。2Qにダンクに行った際、マキシールに当たられて背中と腕を強打して着地、右手首を痛めてゲームを離れてしまったのです。幸い今のマジックはSGのポジションが厚いので彼の離脱そのものは大ダメージではありませんが、大事に至らない事を切に願います。

試合結果そのものは残念でしたが、橋にも棒にもかからなかった一昨季、依然彼我の実力差がはっきりしてしまった昨季に比べれば、あきらかに戦力差は縮まってきています。次の対戦こそは相手の思惑に乗せられる事無く戦い勝って、苦手意識の払拭を図ってほしいものです。



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ネルソン、プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク選出記念パーフェクトゲームでござるの巻

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マジック113-81ウォリアーズ
ロケッツ114-91ネッツ
レイカーズ105-96グリズリーズ
スパーズ101-85キングス
ナゲッツ97-89ブレーザーズ
ラプターズ97-75クリッパーズ

☆本日のハイライト
・ラプターズ5連敗でストップ
・ヤオミンvsイーの中華対決、先輩貫禄勝ち
・ガソル兄弟対決も兄の貫禄勝ち
クリスティッチ、サンダーのオファーシートにサイン
カーメロ、肘を痛めて3試合欠場

http://www.nba.com/2008/news/12/22/122208players.week/index.html

まず、この目出度いニュースから始めましょう。プレイヤー・オブ・ザ・ウィークにウエストからホーネッツのクリス・ポール(今季2度目の選出)、そしてイーストから我らがネルソンが選ばれたのです。ネルソンはここ5試合を23.2得点というアヴェレージを残していますし、ここ一週間に絞ればFG成功率は驚異の.593、3ポイント成功率までも.556というPGとしては考えられない高確率です。選出は当然の結果でありました。そんな朗報も飛び込む中での今日の試合だった訳です。

ところでマジックとウォリアーズの縁は結構深いです。古くはペニーとウェバーのトレードがありましたし、マジックのスミスGMは元々ウォリアーズでもフロントにいましたし、ピートラスはウォリアーズからの移籍組。ああ、細かい事を言えばマゲッティーは元々マジックの選手でしたね。

そしてウォリアーズといえば先日ジャマール・クロフォードが50得点を達成したばかり。3チームに跨って50得点を記録した選手はリーグ史上4人目だと、Go New York Go!さんケンプの運転手さんとこで読みました。お二方ともニッキチなので、先日までニックスに在籍していたクロフォードの情報チェックには抜かり無いですね。私は抜かりまくっててスミマセン・・・orz・・・ともあれ、そんな快記録を達成したばかりのクロフォード、そしてウォリアーズとの対戦だけに、いかに前回勝ったとはいえちと侮れないなぁと思っておりました。

http://www.nba.com/games/20081222/GSWORL/boxscore.html

さて試合は当初、どちらもなかなかFGが決まらない静かな立ち上がりを見せます。タコルーがFT1本をやっと沈めたのが10:22、ルイスがレイアップを決めたのが9:44です。そしてその後ドワイトがFTを1本、ネルソンがFGを決めてやっと・・・あれ、6-0ですね。いつの間にやらリードを奪ったマジックはドワイトのダンク2発などで更に点差を広げていきます。

25-16で1Qを終えたマジックは2Qにウォリアーズの反撃を受けるものの、ルイスやリーの活躍で前半は53-45と何とか逃げ切ります。が、3Qに入ると50点男クロフォードのジャンパーを皮切りにウォリアーズが更に点差を詰めて来ます。クロフォードが更に3を決めて58-54まで迫って来るのを見て流石にマジックはタイムアウト。

タイムアウト明け早々にマジックはタコルーがレイアップ、ネルソンが3ポイントとウォリアーズを再度突き放します。ルイスのダンクで65-56まで押し戻し、更にルイス&タコルーの3で一層の逃げ切り体制。そしてプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク男ネルソンがレイアップ→3ポイント→ピートラスの3をアシストとしたところで81-63、大勢は決しました。

ドワイトを休ませたいマジックはこの後ドワイトを下げてゴタートを出場させます。そして、その後もうドワイトが出る必要はありませんでした。最早練習試合モードと化した4Q、お客さんのお楽しみはレディックのプレーに歓声を上げる事ぐらいだったのですね。終わってみれば113-81、主力を温存しての圧勝でした。

そしてネルソンは今日もまた恐ろしいスタッツを並べたのです。何しろFG9本、うち3ポイント4本を全て決め、22得点5リバウンド7アシストですよ!今最も乗っている男が、プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞を自らのプレーで祝ってしまいました。彼が好調過ぎて見落としそうですが、ルイスもFG8/12の3FG4/6で21得点5リバウンド2スティールです。タコルーはFG3/10で12得点でしたが、5リバウンド7アシストなので良しとしましょうかね。ボガンズは・・・あ、FG7本全部外して0得点ですか。ドワイトはFG4/11と大人し目で11得点11リバウンド2ブロックという感じでした。

ベンチ勢ではピートラスが早速シュートタッチを取り戻したか、3ポイントを4/8と決めて14得点2スティール。ボガンズが最近不調なので、先発再昇格の日も時間の問題でしょうか。そして、リーもまたFG5/9、3FG2/2でもって12得点5リバウンド2ブロックでありました。レディック?ガベージタイムですが6得点4リバウンド3アシストです。それと、ゴタートが18:17出場で7得点8リバウンドなのはかなりナイスですな。

てな訳で割と楽な試合展開で終われたマジック、次の試合はいよいよクリスマスゲーム。しかも、プレイヤー・オブ・ザ・ウィークの座を分け合ったポールのいるホーネッツとの対戦です。東西の伸び盛りタイトルコンテンダー対決なのは言うまでもありませんが、今回はPG対決にも大いに注目、ですね。東西のプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク、クリスマスプレゼントをより多く配るのはどっちでしょうか?





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ラスト・クリスマス
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西の王者、レイカーズを倒したでござるの巻

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☆現地12/20

マジック106-103レイカーズ
ウォリアーズ110-103ボブキャッツ
ペイサーズ95-94シクサーズ
ロケッツ109-102ウルヴス
ヒート106-103ネッツ
ホーネッツ99-90キングス
スパーズ107-97ラプターズ
バックス119-85クリッパーズ
ブルズ106-98ジャズ
サンズ108-101ナゲッツ

☆本日のハイライト

・クロフォード50得点
・ウェイド43得点
・ウルヴス12連敗(´・ω・`)
レブロン、来オフにキャヴスと契約延長の可能性

http://www.nba.com/games/20081220/LALORL/boxscore.html

遂に難敵スパーズを倒し、いよいよリーグ屈指の強豪としてのステータスを確立しつつあるマジック。しかし1日空けての対戦の相手は、ウエストの横綱レイカーズ。いかに昨日ヒートに敗れているとはいえ、スパーズ程にはロスターも年齢層が高い訳ではなく、そうは疲弊していません。しかも、怪我でDNPかと思われたガソルが出場して来ました。こうなると圧倒的に選手層の厚いレイカーズ優位はかなり動かないでしょう。流石にこれは苦戦は免れないなと思っていました。

試合はコービーのジャンパーで口火が切られます。当初は互角な展開だったものの、この大一番にドワイトが、僅か5:58で2ファウルを吹かれてしまいます。しかもレイカーズはコービーが序盤から覚醒、ガンガンに点を取っていきます。久々の出場がベンチからだったピートラスもたちまち2ファウルでベンチへUターンする厳しい展開でしたが、それでも1Qは何とか23-24で堪えました。

2Qに入ると更に厳しくなります。レイカーズがフィッシャーとラドマノヴィッチの連続得点でマジックを引き離し始めた9:30、今度はドワイトがオフェンスファウル。テクニカルファウルまで吹かれ、ほうほうのていでベンチ戻りです。どうも今日の審判は厳しくファウルを取るタイプだったようで、その後もバイナム、ガソル、ウォルトンがテクニカルを取られるなど、終始笛の音が絶えない展開となりました。

ともあれ、コービーを止める術はそうそうありません。長年の相方フィッシャーも巧みに援護し、レイカーズが49-58とマジックを9点ビハインドに追い込んで前半を終えたのです。ルイスが2Q終盤に得点を重ねていなかったら厳しかったでしょうね。とはいえ、コービーとフィッシャー以外のレイカーズの面々が今ひとつだったのも事実ですが。

試合の転機は3Qでした。いきなりルイスとネルソンの3ポイントで点差を一気に詰めると、レイカーズは今ひとつマジックを突き放せません。ドワイトの出場時間がやっと安定したのも効いたか時間と共に点差は縮み、2:46にはネルソンの3で78-78の同点に、2:11にはアンソニー・ジョンソンの3で81-80と遂に逆転。相変わらずコービーとフィッシャーしか点が取れないレイカーズに対し、このQを36-26としたマジックが遂にレイカーズを捉えたのです。85-84、勢いがマジックに付いて来ました。

4Q、マジックが先に点を取り、レイカーズが追いすがるという展開が続きます。両者5ファウルも珍しくないファウルトラブルの中、0〜2点差という超接近戦で試合は推移、遂に残り2分を切りました。ここでマジックは元祖クラッチタイム男、タコルーがボールを持ちます。インサイドへ切り込むとシュート・・・決まります。流石の安定感で101-98、残り1:39です。

レイカーズの答えはフィッシャーの3・・・これは外れます。が、リバウンドを取り損ねてボールは完全フリーのフィッシャーの元へ。再度放たれた3は今度こそ決まり、1:23で101-101の同点に追いつかれてしまいました。マジックはボガンズのベースラインジャンパーが外れましたが、ドワイトが値千金のオフェンスリバウンド。ゴール下でドワイトがボールを持っていたら、相手チームの選択は諦めてダンクを待つかファウルかの二択しか残されていません。レイカーズのオドムは後者を選択しました。この非常に大事なFT2本を、ドワイトはキッチリ沈めてみせます。103-101、1:04でマジック再度リード。

レイカーズはまたもフィッシャーがジャンパー。が、またも外れます。そして、オフェンスリバウンドを取ろうと躍起になり過ぎたオドムがルーズボール・ファウルを宣告されます。先のドワイトへのファウルで既に5ファウルまで詰んでいたオドムはこれでファウルアウト、ルイスはここで得たFTを、しかし1本外します。104-101となったこの場面でレイカーズは勿論コービーがボールを持ちます。マジックはダブルチームを仕掛けましたが、ここでディフェンスが過ぎたかルイスがファウル。当然ながらコービーは外さず、残り36秒、104-103でマジックのオフェンスを待ちます。

マジックはネルソンが時間をゆっくり使い、フィッシャーとマッチアップ。ところが、ここでフィッシャーのマークを嫌って振った手がフィッシャーの顔面に当たってしまいます。オフェンスファウルをコールされてしまったマジック、残り22秒の正念場です。

レイカーズは言うまでも無くコービーがボールを持ち、時間を多少使うとインサイドへ。無理矢理シュートかファウル狙いかと思ったその時、コービーはなんとパスアウトを選択。パスを受け取ったヴヤチッチが3ポイント・・・外れました!そしてドワイトがガッチリリバウンドを奪います。時間の無いレイカーズはガソルが即ファウルし、ドワイトはまたも大事なFTを与えられます。そして、またもドワイトはFTを2本、キッチリ決めてみせたのです。106-103、これでレイカーズは3を狙うしか無くなりました。

レイカーズ最後のオフェンスはやはりコービー。31フィートと遠い位置から放たれた3ポイントはゴールを捉える事は無く、ここにマジックのウエスト強豪狩り2連戦が勝利の美酒と共に終わったのです。ドワイトのファウルトラブル、コービーの爆発というファクターをものともせず、マジックがここ9戦中8勝、20戦中17勝となる4連勝目の大きな勝ち星を得たのです。

今日も立役者となったネルソンはFG11/16、3FG4/6の27得点4リバウンド5アシスト。ドワイトも後半帳尻を合わせて18得点12リバウンド3スティール2ブロックです。ルイスはFG6/13で22得点5リバウンド4アシスト、タコルーはFG5/10で14得点5リバウンド7アシストでした。先発ではボガンズがFG1/5と冴えなかった感じですかね。ベンチ勢はレディック以外全員出場なのでバティーの5得点6リバウンドとジョンソンの6得点、ゴタートの3ブロックぐらいしか際立った活躍はありませんが、これだけ出場者が多ければ致し方無いでしょう。ピートラスは結局FG2/10、3FG1/5で5得点1リバウンド1アシストに終わりましたが、そのうちシュートタッチを取り戻せば大丈夫かなと。

ともあれ、いずれもバック・トゥ・バックだったとはいえ、スパーズとレイカーズを連破した事はリーグに結構なインパクトを与えたと思います。イーストはどうしてもセルティクスとキャヴスの成績が突出していますのでこの2チームだけが優勝候補と考えられがちですが、マジックにもその資格がある事がそろそろ明確になりつつあるようです。この後は1日空けてウォリアーズ、そして2日空いてクリスマスのホーネッツ戦。更にウルヴス、ピストンズ、ブルズと戦って年内は終了です。このまま勝ちっぱなしで2008年を締め括れるといいな、と本当に思います。マジックキングダムの復活、いよいよ現実味を帯びて参りました!





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スーパーマン2人欠場で惜しかったでござるの巻

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ラプターズ101-79ネッツ
キャヴス88-72シクサーズ
ホークス87-73ヒート
スパーズ98-86ウルヴス
ピストンズ114-110ペイサーズ
グリズリーズ103-96ブルズ
セルティクス94-82ホーネッツ
サンズ113-112マジック
クリッパーズ120-112ブレーザーズ
ロケッツ119-108ウォリアーズ
レイカーズ112-103キングス

☆本日のハイライト

・セルティクス14連勝で歴代ベストの22勝2敗
・キャヴス11連勝でフランチャイズ記録達成
・カーター、古巣ラプターズにFG0/13

http://www.nba.com/games/20081212/ORLPHX/boxscore.html

只今オールスター投票中間発表で1位をひた走るドワイト。その主動力が昨季オールスターサタデーのダンクコンテストでのパフォーマンスにあることは最早疑いの余地もありません。ダンクそのものはちょっとアレでしたがスーパーマンルックで飛ぶ姿はやはりアメリカ人の心に強烈な印象を与えたようですね。

ところでNBAで「スーパーマン」と言えば元祖はやはりシャック。シャック自身もドワイトの事は認めているようですし、この2人の対決を見るのは往年のチェンバレンvsカリームを見るようなものです。が、残念ながら歴史的にも貴重な場面となるであろうドワイトvsシャックのマッチアップはこの日、実現しませんでした。

既報の通りシャックは曾祖母の逝去のため試合を離れています。マジック戦には出場するとの意向を見せていたシャックでしたが、結局この日も戦列復帰する事はありませんでした。

かくしてマジックはボガンズを含めた先発陣、サンズはシャックの代わりにロビン・ロペスがセンターに入ったこの試合。何故かお互い6本連続FG成功というオフェンス偏重なスタートを切ります。とはいえシャック不在でドワイトを止めるのはやはり難しく、1Qからドワイトはアリウープにダンクにと得点を重ね、一時は12点のリードを奪います。2Qにも最大13点差をつけるなどマジック優勢なゲーム展開でしたが、サンズも負けていません。11-0のランをぶちかまし、前半を61-60と互角に押し戻します。

そして3Q。8:36、ドワイトが膝の痛みを訴えてバティーと交代、コートを離れます。そして、この試合に戻ってくる事は無かったのです。時を同じくしてサンズの猛攻が始まります。ボブキャッツからやって来た男、ジェイソン・リチャードソンもガンガンに得点し、サンズは一時12点までリードを開きました。

しかし、マジックも諦めません。4Q冒頭からクック、リーの3が決まり、更にドワイトの代わりにゴタートがセンターとして奮起、得点とリバウンドを重ねます。1点まで詰まった点差をサンズが一旦8点まで突き放すものの、ネルソンとルイスの頑張りで再度接近戦に。残り2分を切るとリーのFTでマジックは一時逆転さえ果たします。

残り57秒、ナッシュのジャンパーで108-111となったのに対し、ネルソンが次のオフェンスでジャンパーを沈め、110-111。サンズはナッシュが再度ジャンパーを放ちましたが今度はミス。フルタイムアウト明け、サンズはバルボサに代えてヒルを投入します。残り、14秒です。

マジックのクラッチタイム、ここでボールを持ったのはやはりタコルー。この日はシュート外れまくりのタコルーでしたが、この大事な場面ではやはり外しません。残り9秒、トップ・オブ・ザ・キー右寄りから逆転のジャンパーを決めて112-111。今度はサンズが追い詰められる番でした。

サンズのタイムアウト明け、ゴタートのファウルでプレーが止まるとサンズは再度タイムアウトを取ります。残り6秒からのプレー再開でスローインはヒル。ボールを受け取ったアマレはナッシュのスクリーンでフリーになったヒルへリターンパス。ゴール下へ切り込んだヒルはダンク・・・ではなくリヴァースレイアップを沈めます。残り2.7秒、112-113で再逆転です。

マジック最後のオフェンス、タコルーからのスローインを受け取ったのはルイス。ゴール正面、3ポイントラインをドライヴするとフェイクでナッシュのブロックをかわし、3ポイントシュート・・・外れました。ブレーザーズ戦の奇跡再演はならず、接戦に幕が下りたのです。

ほぼ前半だけの出場に終わったドワイトは22:44で19得点7リバウンド。差し当たりダメージは深刻では無い模様です。ルイスがFG6/15で18得点8リバウンド3アシスト、タコルーがFG4/18で13得点6リバウンド3アシスト。ネルソンがFG7/16で16得点6アシストで、ボガンズは何故か終盤起用されませんでしたがFG5/8で16得点でした。ベンチ陣は異例の長時間起用となったゴタートが13:00出場で8得点6リバウンドとやれるところをみせました。リーも4Q終盤まで起用されて8得点3リバウンド2アシストとそこそこでしたね。後はA.ジョンソン6アシスト、クック6得点あたりでしょうか。バティーはゴタートの長時間起用もあってかおとなし目な感じでした。

連戦でジャズ戦もあり、故障相次ぐマジックには引き続き厳しい状況です。アウェー5連戦もこれで2勝1敗ですが、ドワイトの健康維持もマジックの未来には大事ですので、ゴタートなりフォイルなり適材適所で活用し、当面はドワイトに負荷がかかり過ぎないようなゲームプランが必要になって来るかも知れませんね。





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NBA 2008/2009 TOPPS HOBBY
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いよいよ試練の12月でござるの巻

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☆現地11/29

セルティクス89-84ボブキャッツ
マジック110-96ペイサーズ
ホークス102-98ウィザーズ
ニックス138-125ウォリアーズ
サンダー111-103グリズリーズ
ナゲッツ106-97ウルヴス
ロケッツ103-84スパーズ
キャヴス97-85バックス
ネッツ105-88ジャズ
マヴス101-78キングス
クリッパーズ97-96ヒート

☆本日のハイライト

・サンダー14連敗でストップ
・ニックス超ハイパースコアゲーム
・ロケッツT-MAC抜きでスパーズに勝利
・マイケル・レッド戦線復帰
・ランドルフ、クリッパーズでも覚醒中

NCAA時代はダンク野郎だったとはいえ近年はブルーカラーなイメージの選手だったデヴィッド・リーが37得点21リバウンドするとか、デュホンがニックスフランチャイズ記録の22アシストとか、ダントニHC就任でも予想しなかった事態ですな。サンズのアマレがダントニ時代を懐かしがっている風の発言をしているようですが、これだけダントニのミラクルを見せられれば分かる気もします。しかも今のニックスは故障者の兼ね合いやマーブリーのトラブルetcで選手数が絶対的に少なく、練習のメンバーも足りなくてコーチやアラン・ヒューストンまでもが練習に加わってるという厳しい状況なんですよね。今日も7人で頑張りましたし。

http://www.nba.com/games/20081129/INDORL/boxscore.html

さてさてマジックなんですが、まあ今日はとにかくドワイトデーって感じでしたね。試合の流れとしては単に時間が進むごとにマジックがリードを広げていって圧勝、みたいな感じなので細かくは触れません。

ドワイトはリー程ではありませんが32得点21リバウンド3アシスト4ブロックを記録。30得点20リバウンドはキャリア4度目となりました。そしてルイスとタコルーも久々に揃って好調でして、ルイスがFG8/18の3FG5/9で24得点3リバウンド、タコルーがFG7/16の3FG3/6で22得点5リバウンド3アシスト4スティールです。そしてアンソニー・ジョンソンは相変わらず手堅くネルソンの穴を埋める16得点4アシスト。3ポイントを3/5といい感じに決めてます。

ピートラスの代わりに先発に入ったレディックは30分以上の出場機会を得たものの、FG1/4で4得点2リバウンド4アシストと残念な感じ。これまた出場時間激増のコートニー・リーも28分以上出場したものの、これまたFG1/4で2得点3リバウンド2アシストってな感じでした。ベンチ陣では他にバティーが8得点5リバウンド、クックが5分ほど出て2得点しただけでした。フォイル先生、ゴタート、リチャードソンは出番無しです。終盤ちみっと出してあげても良かった気がしますが。

かくしてマジックは13勝4敗、セルティクスとキャヴスに続くイースト3位の座をキープしております。が、楽なスケジュールだった11月も終わり、いよいよハードスケジュールの12月がやって参ります。流石に今のペースで勝ち続けることは難しいでしょうね。ネルソン、ピートラス、ボガンズとガードのTOP3を欠いているのですから尚更です。しかし、チームとしては勢いに乗っているのも事実ですので、なんとか12月の対戦成績を勝ち越して新年を迎えたいところですね。まずは東の横綱、セルティクスとの対戦でマジックの力がどこまでリーグの真の強豪に通じるのかを見たいところです。





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武満徹:ノヴェンバー・ステップス
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エディー・ジョーダンHC解雇/ボガンズ故障

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http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3722783

ここまで1勝10敗と、西のサンダー同様奈落のスタートを切ったウィザーズがエディー・ジョーダンHCを解雇です。・・・アリーナスとヘイウッドを故障で欠いた不運がここまで大事に至るとは、ですね。後任はエド・タプスコット氏が臨時HCとして引き継ぎます。ジョーダンは'07オールスターではイーストのHCだったんですが・・・ただ、再就職先は遠からず見つかるのではないでしょうか。

http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=3723181

http://www.orlandosentinel.com/sports/basketball/magic/orl-magic-keith-bogans-out-112408,0,2094941.story

マジックのキース・ボガンズがロケッツ戦で左手親指を痛めていた事が判明しました。少なくとも3週間、おそらくは4〜6週間戦線離脱が見込まれております。レディックとコートニー・リーの出場時間が伸びる事は必至です。また、ボガンズはSFの控えとしても起用されていたため、ルイスがSFで出場する時間も増えるでしょう。これはルイスの出場時間増か、バティー及びクックのPF起用でフォローされるものと思います。

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ケアリーヴ Mサイズ100枚 CL100M
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ロケッツに7連敗でござるの巻

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☆現地11/22

バックス79-74ボブキャッツ
ロケッツ100-95マジック
キャヴス110-96ホークス
ヒート109-100ペイサーズ
ネッツ112-95クリッパーズ
ニックス122-117ウィザーズ
ジャズ103-94グリズリーズ
ホーネッツ109-97サンダー
サンズ102-92ブレーザーズ

☆この日のハイライト

・さり気にネッツ好調
・ヒートも堅調
・ニックス7人ローテって!
・オデン、シャックに圧倒される

http://www.nba.com/games/20081122/HOUORL/boxscore.html

マジックは連戦でロケッツをホームに迎えての試合です。今やNBAトップセンターの座を争うドワイトとヤオですが、正直直接対決ではドワイトの分が悪いのが現状。そのせいもあってか、ロケッツはマジックに6連勝中です。とはいえドワイトもディフェンス面で成長したし、今季はどうかな?と思っていました。

が、やはり6-11の選手が7-6の選手を守るのはやはりハードです。しかもドワイトはジャンパーやフック、バンクショットといったシュートレンジのあるオフェンスがまだまだなのに対し、ヤオは高確率のジャンプシュートを持っています。・・・相性悪いですよね、そりゃあ。

かくしてドワイトは1Q6:51で2ファウルをコールされてあえなくベンチへ。タコルーもペイサーズ戦からひいていた風邪のためDNPという厳しい状況で、しかし今季初登板のフォイル先生が頑張ります。体重270ポンドの彼はヤオに対しフィジカルで対抗、ドワイトの代打として機能しました。とはいえやはりマジック押され気味の試合展開にはなってしまいます。2Qもまた9:42でドワイトが笛を吹かれ、またもベンチで塩漬けになってしまい、いよいよ苦しい展開になりました。が、ここはネルソンとルイス、レディックまでもが頑張り、なんと前半を53-51と勝ち越して折り返す事に成功します。

3Q、ドワイトは後半開始直後の11:23でもう4つめのファウル。しかし、ヴァンガンディーHCはドワイトをそのままコートに残す選択をします。相変わらずヤオ相手に苦戦のドワイトですが、何とかこれ以上のファウルは犯さずに3Qを戦い抜きます。ただ、ルイスのシュートが決まらなくなってきた事もあって71-73で最終Qへ入ることとなりました。

4Q、マジックは3点のリードを2度奪いましたが、ドワイトがコートに戻った残り7:26段階では82-81に。そして試合が残り6分を切ると、ルイスの3がたまに決まりはするもののやはりドワイトがいつものように得点出来ないこともあって、徐々にロケッツがマジックを引き離していきます。ヤオがアルストンのショットをティップインし、ネルソンのレイアップをブロック、更にマジックがオフェンスリバウンドを取った後のルイスのジャンパーをランドリーがブロック、逆にアーテストがジャンパーを沈めると、ロケッツは6点のリードを取ります。残り3:33、厳しくなりました。

オフェンスに苦しむマジックがやっとレディックのFTで2点を返しますが、1:52にはヤオがジャンパーを決めてまたも6点差に。決まらない3ポイントを繰り返すマジックを尻目にロケッツはT-MACのFT1本も加わって7点差まで更に逃げます。結局、この後レディックのFT2本、そして試合終了間際にやっと決まったルイスの3ポイント以外に得点の無かったマジックがまたしてもロケッツに屈したのです。7連敗。しかも、T-MAC個人としてもロケッツ移籍以降のオーランドでの試合全勝記録をまた更新したのです。

ドワイトは13得点9リバウンド2ブロックという成績。ネルソンがFG7/16で21得点6アシスト2スティールと頑張った一方で、ルイスは18得点8リバウンド5アシストですがFG6/21に4TOとやや厳し目。ピートラスは4得点、タコルーの代わりに先発したボガンズは5得点と残念な感じでした。ベンチだと上述のフォイル先生4得点7リバウンド3ブロック、レディックの13得点3アシスト、ジョンソンの8得点5アシスト、バティーの7得点3リバウンドあたりですかね。特にレディックはFGこそ2/7でしたが、積極的にドライヴに行ってFT10本をもらい、うち8本を沈めました。ただボールを待つシュータータイプじゃなかったんですね、レディック。ちょっと見直しました。

http://www.nba.com/games/20081122/HOUORL/recap.html

試合後のインタヴューを抜粋します。まずはドワイトの発言から。

"He's a tough guy to guard,'' Howard said. "He's very gifted, he shoots the ball extremely well and that sets up everything else in his game. I learn a lot every time I play him.''

http://www.floridatoday.com/article/20081123/SPORTS16/811230322/1002/SPORTS

"His turnaround jump shot, nobody is blocking it unless you are 7 (feet), 8 (inches)," Howard said with a sigh. ". . . It's fun (playing against Yao). He's like a big beanstalk and you've just got to chop."

ヤオもこんな事を言ってますね。

Said Yao: It is getting harder and harder every year to play against him. He is getting stronger and learning new skills. Last year he made a couple of left-handed shots and I have worked on that for many years, but not at his age. That has really helped him. And he improved on his free throw percentage, which surprised me."

負けはしましたが、ドワイトの成長をヤオも感じているようです。また、ネルソンもこんな発言をしています。

Said Nelson: "Not to make mistakes, but Hedo didn't play and Dwight was in foul trouble and we still gave ourselves a chance to win the game. I think that shows us something about our team."

確かにゴートゥガイのタコルー抜き&ドワイトのファウルトラブルという悪条件下でここまで接戦を演じたのは事実です。この試合ではオフェンス面でも苦しんでいた(後半のFG成功率は僅か31.7%だったのです)事を考えれば、やはりディフェンスの向上は明らかなのではないでしょうか。オフェンスは水モノですがディフェンスはチームの戦力を安定させます。タコルー復帰とオフェンスの回復を待ちつつ、次のバックス戦に備えたいところですね。





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アルティメイト・ホイットニー
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この文を書きたる者
ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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