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世界選手権

I.G.Y. (What a Beautiful World)〜世界選手権@スペイン纏め(グループリーグ編)





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SHAKE IT〜デュラント世界選手権辞退とナイキの関係を邪推してみよう

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世界選手権@トルコ総括

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つー事で遂に終了しましたバスケワールドカップ。まず、最終順位のおさらいです。

1.アメリカ
2.トルコ
3.リトアニア
4.セルビア
5.アルゼンチン
6.スペイン
7.ロシア
8.スロヴェニア


トーナメント方式にはどうしても運不運があり、この順位が現在の力関係を必ずしも正確に現したものであるとは限りません。しかしながら、今大会においてメダルを取った3国、アメリカ、トルコ、リトアニアが一番安定していた事は明らかでした。セルビアもトルコ相手にあれだけ接戦を演じた以上、ベスト4に相応しいチームだった事は疑いありません。アメリカのスポーツ記事が好きな「Win/Lose」で分けるなら、この4チームは完全に「Win」です。特に前回開催国の体たらくの真逆を行って見事決勝まで勝ち進んだトルコは三重丸ものの「Win」でしょう。興行収入的にもパーフェクトだったはずです。後はアメリカ相手に頑張ったロシア、アメリカに唯一の接戦をもたらし、トーナメントでもアルゼンチンを苦しめたブラジルも入れて良いと思います。中国も予選ラウンド突破はラッキーでしたが、敢闘賞ものではありました。

「Lose」は多いです。まずは2連覇どころかメダルにも届かなかったスペイン、同じくアメリカとトーナメントであいまみえる事すら叶わなかったアルゼンチン、トーナメント初戦で散ったギリシアの3強国は今回不本意としか言い様の無い有り様でした。また、アロヨDNPとはいえプエルトリコはかなり残念な感じでしたね。

今大会の特徴はアメリカのみならず、各国が故障などの理由はあるにせよ国内トップの選手が欠場した事でした。アメリカの辞退は最早お約束なので別に見慣れた感すらありますが、他国にもその傾向が見られるようになって来たのは彼らがNBAでプレーするようになったためでしょう。ざっと列挙していきますと、

アメリカ→'03組、ドワイト、CP3
スペイン→ガソル兄
アルゼンチン→ジノビリ
ロシア→キリレンコ
スロヴェニア→ウードリッヒ
ドイツ→ノヴィツキー、ケイマン
カナダ→ナッシュ
中国→ヤオミン


プエルトリコのアロヨも代表には参加しましたが、結果的に出場辞退に近い感じになってしまい残念でした。アメリカの面々、そしてチーム方針に反発してチームを離れたウードリッヒ以外は故障ないし年齢の問題が殆どなので辞退そのものは正直やむを得ない気はします。

つまり、今まではアメリカがやや本気度が足らず他国に持っていかれ気味だったこの籠球W杯において、アメリカ以外の国も飛車角落ちで臨まざるを得なくなってきた、という事です。そうなってくると選手層の厚いアメリカの分はかなり良くなってきます。

しかしながらアメリカの問題はタレントの数よりも、チームとして機能する代表が作れるか、という点でした。実際タレントの数は前回の方が圧倒的でしたが、結果はご存知の通り銅メダル。トップクラスのスターを並べれば良いというものでもなかったんですね。彼らの中に4年後同じチームで合流する事を考えていた選手が3人もいた事は多分結果に影響してないと思いたいですがw

相次ぐスター辞退の中でコランジェロが作り上げたのは、デュラントという若く勤勉な得点王をチームの中心に据え、彼をサポート出来るタイプの人材を揃えたチームでした。恐らくコーチKはコランジェロの意図を正確に理解して、あの先発ラインアップを作り上げたのでしょう。

デリック・ローズ
チャンシー・ビラップス
アンドレ・イグオダラ
ケヴィン・デュラント
ラマー・オドム


ローズ以外はチームトップを張るというよりチームのエースをサポートする事に長けた面々ばかりですね。特にオドムなんてコービーの長年のチームメイトですから、スターへの対応、フォローにかけては最早プロです。ローズにしても真っ当なPGであり、ボールを独占するタイプではありません。ボストンでスター軍団の扱いに慣れたロンドでも良かったところですが、辞退したロンドの代わりにデュラントの僚友ウエストブルックが控えていたので問題無しでした。

このチームの浮沈は全て、デュラントにかかっていたと言えます。その重圧をものともせず、アメリカ代表チーム史上最高得点(平均&1大会通算得点)を叩き出して金メダルへのゴートゥガイとなったデュラントは本当に素晴らしかったです。大会のMVPを選ぶなら満場一致で彼になるのは無理からぬ事でしょう。

ただ、問題は次、でしょうね。'12年ロンドン五輪代表チームを作るとして、今回結果を出したチームに世界選手権を辞退した面々をどう加えるかはなかなか難しい問題です。特に'03組はデュラントとポジション被るんですよ。レブロン、カーメロ共にナチュラルポジションはSFですしね。3人とも選出ならだれか1人は控えです。デュラントはナイスガイキャラなのですぐ先輩に先発を譲りそうですが。

今回のチームにドワイトやボッシュ、クリス・ポールといった面々が入っても多分代表チームに影響はありません。しかし、エースの座がかかる面子、即ちウェイド、レブロン、カーメロが入るとどうなるかは気になりますね。特にカーメロは点取り屋特化タイプなので役回りが完全にデュラントと被ります。アシストもあるウェイドやレブロンなら共存出来る可能性もあるかなと思いますが、カーメロとデュラントは微妙な気が。これはどっちが悪いとかじゃなく、食い合わせみたいなものじゃないかと思うんです。ま、実際組んでみたら案外ハイスコアリングフォワードコンビ結成で仲良くブイブイ言わすかもですが( ̄ー ̄)

ともあれ、次の世界での舞台は2年後の五輪。開催国イギリス(ベン・ゴードン&デンのブルズっぽいコンビに期待)も含めて各国がどう出るか、今から楽しみにしておきましょう。

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世界選手権もいよいよ千秋楽、であります。

☆5・6位決定戦

アルゼンチン86-81スペイン

決勝戦でも不思議じゃなかった豪華カードは前半終了時点で51-32とアルゼンチンが圧倒していたものの、3Qにスペインが前回王者のプライドを垣間見せる猛攻で65-62まで迫るという展開に。そして4Q残り2:11には遂にガソル弟のFTでスペインが80-80と追いつきましたが、1:38でスコラがインサイドから得点して再びアルゼンチンがリード。今一度ガソル弟がFTを1本決めるものの、アルゼンチンのプリジオーニの値千金3ポイントが決まって勝負あり。スコラ22得点11リバウンド、デルフィノ27得点3アシストのアルゼンチンが5位、フェルナンデス31得点8リバウンド4スティール、ガソル弟16得点10リバウンドのスペインが6位で確定。しかし、両者に差はほぼ無いといって良い好勝負でした。

☆3・4位決定戦

リトアニア99-88セルビア

バスケ強国同士の対決は、3Qまでに72-54としたリトアニアの圧勝。世界選手権開幕前の欧州選手権で11位と低迷したリトアニアでしたが、終わってみればアメリカ以外の全ての対戦カードに勝利した訳でして、準決勝でなく決勝までアメリカと当たっていなければ銀メダルは彼らのものだったのではないかと思えます。アメリカ戦では封じられたクレイザもFG12/18、3FG5/7の33得点7リバウンド4アシスト3スティールの大暴れで、彼を含め5人が2桁得点。チームFG成功率も59.0%という大当たりでした。セルビアもFG成功率53.3%ですから決して悪くは無かったんですが、銅メダルには惜しくも届かずでした。

☆決勝戦

アメリカ81-64トルコ

http://espn.go.com/extra/fiba/boxscore?gameId=300914940

正直なところ、今トーナメントはアメリカにとってかなり有利な展開でした。優勝を争うと見られていたスペイン、アルゼンチン、ギリシアが全てアメリカと戦う前に姿を消したのですから金メダルへの道はかなりクリアに開けていました。予選ラウンドで唯一アメリカを追い込んだブラジルも、強国セルビアさえもアメリカと戦う前にトーナメントで敗退してしまったのです。

そしてそのセルビアを倒して決勝戦に挑んだのが、地元トルコでありました。開催国が決勝戦まで無敗で勝ち上がる、なんと素晴らしいストーリーでしょう。その勢いがアメリカ相手にどこまで通じるか、注目ではありました。

しかし終わってみれば、アメリカは最後まで圧倒的でした。デュラントは最後までエースの重責を全うし、28得点5リバウンドでチームをリード。またもオドム(15得点11リバウンド)、僚友ウエストブルック(13得点6リバウンド3アシスト)と共にアメリカ代表を牽引し、全てのQを制します。かくて若き代表チームが見事'94年のドリームチームII以来となる世界選手権金メダルをアメリカにもたらしたのです。アメリカのFG成功率44.1%、トルコの成功率36.4%。この差が全てでしょう。これで代表チームを引退となったタコルーは16得点7リバウンドで意地を見せました。

アメリカの今回の成果は他国チームもまたアメリカ同様、NBA選手達が故障などの理由で参加できなくなってベストチームを組めなくなってきた事もあると思いますが、今後の代表選考に向けて一つの方向性を示したような気がします。ただ豪華なメンバーを揃えなくとも、適切な組み合わせで結果を出せるという成果を出した意味は大きいのではないでしょうか。ま、コランジェロとコーチKの手腕も相当大きいのは明らかですが。

特にオリンピックと違いどうしても大物選手達の辞退が多くなってしまう世界選手権においては、今後もトップクラスの選手満載のチームを作るのは難しいでしょう。しかしデュラントという偉大な才能を中心に据え、他の選手達が彼を支える体制を築き上げた今回の成功例は今後の代表選考の良いお手本になることでしょう。

かくて世界一を賭けた戦いは終わりました。不本意な結果に終わったスペイン、アルゼンチン、ギリシアをはじめ各国も2年後のオリンピックではまた本腰を入れてくる事でしょう。彼らを迎え撃つ立場になるアメリカが、今度はどんな代表チームを組んでくるか楽しみですね。

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大会もいよいよ大詰めです。

☆7〜8位決定戦

ロシア83-78スロヴェニア

似たようなデザインの国旗対決は2桁得点5人のロシアが残り37秒で3点のリードを守り切って勝利。モズゴフがチームトップの19得点とはニックスファンには良い話ですね。スロヴェニアはドラギッチ15得点7アシスト、ナックバー20得点も今一歩及ばず、でした。

☆準決勝

アメリカ89-74リトアニア

http://espn.go.com/extra/fiba/boxscore?gameId=300913917

アメリカの前に立ち塞がった最後のバスケ強国、それはリトアニアでした。予選ラウンドでスペイン、フランスをも下す5戦全勝、そしてトーナメントでも中国、アルゼンチンを連破という強さを見せて世界選手権初のベスト4入りを果たした不気味な強豪国相手にアメリカが果たして大丈夫かな、とも思っていました。なにせ準々決勝ではアルゼンチンのエース、スコラが完全に存在感を失っていました。同じポジションのデュラントがそうなってしまったらアメリカも相当危ないですからね。

しかし、全ては杞憂でした。9/11という日にアメリカ代表として戦う事に愛国心を燃やしたエースは、カーメロ・アンソニーのアメリカ代表記録だった35得点を破る38得点に9リバウンドを加え、リトアニアを圧倒したのです。何しろ1Qだけで17得点ですよ?そして前半を42-27で終えたとき、リトアニアのFG成功率は僅か25%にまで抑え込まれていたのです。3・4Qのスコアだけで見れば互角な戦いでしたが、時既に遅し、でありました。

試合後のデュラントのコメントです。

"I just wanted to remember everybody back in the States, everybody that was affected by 9/11. And to play on this day was a great honor and we just tried to do our best to play hard for our country and our families."

あの9/11の事件そのもの、その後に起きた戦争その他諸々については意見が割れる事もあるでしょうが、このデュラントの発言は彼らしい生真面目さが出ていますね。また彼の株が上がりました。ここまでの平均得点22.1得点は既にアメリカ代表のベストアヴェレージであり、また1大会あたりの総得点数でも彼はアメリカ代表史上で既に5位。1位のルーサー・バーデンまでの差は既に5点しかなく、1〜4位(因みに2位カーメロ、3位ピアース、4位ジョン・ルーカス)をブチ抜いて新たな1位に君臨するのは最早必至の情勢です。

なお、アメリカ代表でデュラントの他に2桁得点しているのはオドム(13得点10リバウンド3ブロック)、ウエストブルック(12得点7リバウンド3アシスト2ブロック)のみです。イグオダラの9得点4リバウンド4スティールも何気にデカいですが、もうここ2試合はデュラント様々、って感じでオッケーなんでしょう。

なお、リトアニアは結局FG成功率を38.6%まで戻すのが精一杯。クレイザもFG1/11の4得点5リバウンド5TOと散々でしたね。しかし、ここまでの快進撃を考えれば流石ではあります。3位決定戦、頑張って欲しいですね。

トルコ83-82セルビア

もう一つの準決勝は最後まで勝負の趨勢が決まらない大熱戦となりました。何しろ残り1分を切ってなお1点を争うシーソーゲームです。こうなるとクラッチタイムに強いタコルーの出番かと思いきや、そうでもありませんでした。トルコ1点リードの場面で彼が放った3ポイントは外れ、逆転を賭けたセルビアのテオドシッチの3もミス。しかし、オフェンスリバウンドを取ったケセリーがFTを得ました。残り28秒でFT2本が決まりセルビア逆転も、12秒後にはトルコのエルデンがペイント内で取り返します。ただ、ファウルを得て3ポイントプレーにしたもののFTはミス。

81-80というトルコ薄氷のリードを、残り4秒で打ち破ったのはヴェリコヴィッチの2得点でした。対するトルコはタイムアウト。このクラッチタイム、今度こそタコルーかと思いきや、トゥンチェリがペイントへ。値千金の2得点でトルコが再び1点のリードを奪います。そしてセルビアが最後のタイムアウト後、トルコのペイント内で再びヴェリコヴィッチが放ったショットは、しかしエルデンが必死のブロック!かくてトルコ国民に安堵と歓喜の時が訪れたのであります。なお、トルコの得点リーダーは16得点のタコルーでした。

かくて、決勝戦のカードがアメリカ対トルコ、3位決定戦がリトアニア対セルビアに決定。5・6位決定戦とスペイン対アルゼンチンとの3カードで千秋楽確定となりました。まあアメリカの金メダル確定とは思いますが、最終日を楽しみにしましょう。

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本日は5〜8位決定戦です。

スペイン97-80スロヴェニア

スペインが何とか気を取り直し、4Qに一気に突き放して勝ちました。ナヴァロ26得点7アシスト、ヴァスケス16得点、フェルナンデス16得点。特にヴァスケスとフェルナンデスは全FG、FTを沈めてます。スロヴェニアはドラギッチとラコヴィッチが揃って19得点も及ばずでした。チームFG成功率39.7%は流石にキツかったか・・・(スペインは49.3%)。

アルゼンチン73-61ロシア

個人的には昨日負けたてで3Q後半には完全に表情が死んでたアルゼンチンがこのまま崩れるんじゃないかと思ってましたが、どっこいこちらも立て直しました。スコラ26得点6リバウンドにデルフィノ26得点(3FG5/7)7リバウンド3アシスト3スティールと、何だか昨日の敗戦の憂さ晴らしであるようにも見えます。ロシアさんはモンヤ17得点、モズゴフ10得点11リバウンドでしたが2人とも最後はファウルアウト。また残り4:36のFGを最後に得点が止まってしまったのが痛かったです。残り1:57にやっと3が入ったものの、デルフィノに3返しされた後は最後まで得点無く終わりました。

因みに私、ロシアの13番、ディミトリー・クヴォストフって選手が妙に気になってます。何だか時たま光るものを感じるんですよね、彼には。

明日はスロヴェニア-ロシアの7〜8位決定戦、その後いよいよ準決勝です。しかし明後日の5〜6位決定戦がスペイン対アルゼンチンって豪華なカードだなオィ。

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アメリカ↑/アルゼンチン↓

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準々決勝その2。いよいよベスト4確定です。

アメリカ89-79ロシア

http://espn.go.com/extra/fiba/boxscore?gameId=300911917

タッパのあるロシアが案の定リバウンドを制して前半一時はリードを奪いましたが、それに対するアメリカの回答はズバリ、デュラントという才能でした。前半だけで19得点を持っていったアメリカのエースはFG11/19で33得点5リバウンド2スティール2ブロックと実に彼らしい活躍を見せ、因縁の相手を突き放す原動力となったのです。コーチKもこのデュラントの活躍には満足していると思います。

アメリカの2桁得点は後、ビラップス(15得点5アシスト)とウエストブルック(12得点3スティール)のみです。まさかラヴとチャンドラーの出場時間が合計10分程度というスモールラインアップのままでアメリカがここまでサイズのあるロシアに戦えるとは正直予想外でしたね。てか12リバウンドのオドムは超頑張ったと思います。

ロシアは実はFG成功率、リバウンド、アシストではアメリカを上回っているんですよね。被スティール数≒TOの数がアメリカを遥かに上回ったってのは痛かったです。また特に前半、FTを得ることがあまり出来ていなかったのも地味にダメージでした。まあそれがアメリカとの差だと言われればそれまでですが・・・。しかし、前半もしかしてこれは金星あるか?と思わせたポテンシャルは評価したいと思います。この日も13得点4リバウンドだったモズゴフはニックスが指名した選手ですが、なかなか良い補強かも知れませんね。

リトアニア104-85アルゼンチン

リトアニア、遂にここまで来ました。世界ランク1位の強豪、アルゼンチンを1Qから圧倒し、前半終了時点で50-30という想定外の大差。3Qには殆どダブルスコアまで持っていった挙句の85-53と実質試合を終わらせてしまったのであります。実に7人もの選手が2桁得点という圧倒振りでした。アルゼンチンはデルフィノが25得点4リバウンド2スティールでしたが主砲スコラがFG僅か31.2%の13得点4リバウンドに抑え込まれてしまいました。

かくて、準決勝のカードは以下の通り確定したのです。

アメリカ-リトアニア
セルビア-トルコ


うーん、想定外なベスト4ですねぇ。アメリカ対トルコの決勝が地元的にはベストでしょうが、さてどうなりますか。あ、明日は因みに5〜8位決定戦でして、

スペイン-スロヴェニア
ロシア-アルゼンチン


こうなります。スペインは敗退による精神的な落ち込みを立て直せれば大丈夫でしょう。ロシア対アルゼンチンは縺れそうですね。

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無敵艦隊、轟沈/トルコ行進曲

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トーナメントは準々決勝へ入りました。

セルビア92-89スペイン

バスケ強国同士の対決は前半を49-41とセルビアがリードして折り返すも、後半ディフェンディングチャンピオンが追いすがります。残り1:39で89-84と突き放しにかかったセルビアに対し、スペインはナヴァロの3、そしてガソルの2点が決まって遂に同点。この時点で残り時間は25秒しかありませんでした。

そしてセルビア最後のオフェンス、時間を使った後の運命のロング3ポイントをテオドシッチが放ちます。残り3.1秒の一発が見事にスペインのゴールを打ち抜き、スペインをデッドエンドに追い詰めました。そしてスペイン最後のオフェンスはガルバホサがヴェリコヴィッチにスティールされて万事休す。スペイン2連覇の夢はここに潰えたのであります。

セルビアの2桁得点選手は6人いましたが、テオドシッチはその中にあって決して好調だったと言う訳ではありません。12得点5リバウンド8アシストは流石昨季ユーロリーグMVPと言えますが、3ポイントに関して言えば最後の1本を決める前までは1/7だったんです。それでもこういうクラッチな場面で決めるあたりが彼の素晴らしさなのでしょうね。

スペインはナヴァロが27得点5アシストで気を吐いたものの、全般的に空回りしていた印象です。特にルビオが良くなかったですね。不要なファウルやTOでフラストレーションを貯めていただけのように思います。3ポイント5本全て外したフェルナンデスも15得点ながら何だかピリッとしませんでしたね。あ、最後は残念でしたがガルバホサは18得点6リバウンドと頑張りました。

それにしてもサッカーでもアルゼンチンに1-4で敗れてましたし、スペイン国民にとってはなかなかの厄日ですねこの黒星、若いルビオには良い薬になった事でしょう。

トルコ95-68スロヴェニア

トルコ強過ぎワロタ。決して弱くは無いスロヴェニアをFG成功率35.7%に抑え込んでおいて、自分達は成功率66.7%です。イリャソワFG7/9の3FG3/4で19得点5リバウンドとか。タコルーはアシストに集中したか10得点4リバウンド7アシストでありました。スロヴェニアはベシロヴィッチとお元NBA組のナックバーが16得点で意地を見せるのがやっとでした。

かくて準決勝のカードがセルビア対トルコで確定。スペインを倒した勢いか、ここまで無敗の開催国か。うーん、これまた予想困難としか言いようがありませんがトルコ押しとしておきます。

また、負けたスペインとスロヴェニアは5〜8位決定戦へと回ります。スペインはテンションダダ下がりとは思いますが、せめて5位の座は押さえて欲しいものですね。

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中国&ブラジル、負けて悔い無し

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1回戦、ラスト2試合です。

リトアニア78-67中国

中国頑張りました。強国リトアニア相手に1Qを22-17とリードし、前半終了を40-43とほぼ互角で折り返したのは立派の一言。3Qに突き放されて追い付けなかったとはいえ、4Qに5点差まで詰め寄った粘りは評価されるべきでしょう。今大会で一気に評価を上げたイー・ジャンリン、最後のゲームはFG4/9で11得点12リバウンド2スティール2ブロックでした。因みにリトアニアはNBA組のクレイザが30得点9リバウンド。

アルゼンチン93-89ブラジル

一回戦の掉尾を飾ったのはサッカーでも御馴染みの南米ダービー。3Q終了時点で66-66の同点という大激戦は案の定最後まで縺れ、4Q残り1:28時点で85-84とアルゼンチン薄氷のリード。しかし、ここでスコラがペイント内外から続けざまに得点して89-84とリードを広げると、最後はデルフィノとスコラがファウルゲームのFTを共に沈め、激戦に終止符を打ったのです。

大一番でFG成功率70%をマークしたスコラは37得点9リバウンド2スティール!デルフィノも3Pを4/7と決めて20得点で続きました。ブラジルはマルセロ・ウェルタス32得点、バルボサ20得点。しかしバルボサはスコラ連続得点間のTOが痛かったですね・・・。

次もリトアニア対アルゼンチンとなかなかのビッグマッチが控えます。うーん、僅差でアルゼンチンと予想してみるテスト。

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米露対決へ

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決勝トーナメント3日目、順調に進んでますね。

アメリカ121-66アンゴラ

http://espn.go.com/extra/fiba/boxscore?gameId=300908917

アメリカ容赦無さ杉ワロタ。アメリカは17得点超えが4人、ゴードン以外全員20分未満の出場時間というセーヴィング体制でほぼダブルスコアの完勝でした。特にFG全てが3ポイントで5/7のビラップス、同じく3ポイントのFG6/7で通算FGも6/7のゴードンはもうガードの成績じゃありませんw

まあ今トーナメント中でアンゴラが一番弱いのは明らかだったので仕方無いっちゃあ仕方無い結果でしたが、リバウンドダンクとかアリウープとか、らしいプレーも垣間見えたのは事実。このチームにPGでジェイソン・キッドがいたらアリウープダンクの数が激増するかも知れませんね。

ロシア78-56ニュージーランド

負けたらプーチン大帝にシベリア送りにされるロシア代表と負けたらラグビー代表に転向させられるニュージーランドオールブラックスの対戦(大嘘)。ニュージーランドは試合前にやっぱりハカやってました。双方ハードにプレーしていましたが、ロシアの高さをニュージーランドが最後まで破れなかったということに尽きると思います。入らない3ポイントを打たされてはキッチリリバウンドを取られてましたね。何しろリバウンド41-25ですから。

ロシアのペイズリー柄ユニフォームも気になりましたが、ニュージーランドのユニフォームの広告がア○ウェイだったのがもっと気になりました。そういえば会場にドワイトのTシャツ着てるヒトがいましたが、ソッチ系の方でしょうか?

ともあれ、これで次のカードはアメリカ対ロシアに決定。強豪が殆ど他のブロックに行ったのでアメリカには美味しい展開かと思っていましたが、あのロシアの上背はタッパの無いアメリカには結構厄介な気もします。ラヴ、そして今日も4ファウルだったチャンドラーの奮起が望まれるところです。

思えばロシアはソ連時代からアメリカの天敵。'72年のミュンヘン五輪決勝戦、'88年のソウル五輪準決勝とアメリカはソ連に煮え湯を飲まされてきました。特に疑惑の判定連発だったミュンヘン(アメリカは銀メダル受け取りを拒否)はともかく、サボニスの前に提督ロビンソンが敗れたソウルの件はドリームチーム誕生を誘発するほどのショックをアメリカに与えたものです。

流石に無いとは思いますが、もしもロシアがここでアメリカを倒したりしたらエライコッチャですよね。今回出場を辞退した面々への風当たりも強くなるかなと心配したりします。'03年組とかドワイトとか

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ペニー
六伍壱 ◆MAGICcvM2E
昔の名前はセントトーマスこと 「NBA MAGICAL INSIDE」 (現在更新停止)管理人、 2chマジックスレ は最近はご無沙汰。シャック&ペニー時代からマジックを追っかける'90s世代NBAファンです。耳寄り情報・ご要望・リクエスト・リンク希望・ツッコミetcはmagicalinside651@gmail.comまでドゾー。twitterにもおりますので「六伍壱」で検索してみて下さい。
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